馬鹿女が初恋をこじらせセフレになりさがるまで。
すでに、わたしは過去の女。
馬鹿女の備忘録と感情のはきだし。
今めっちゃ死にたいけど一年後絶対幸せになるときめて
エピソードを消化してゆく。
最終更新:2023-01-20 18:43:43
17049文字
会話率:6%
彼らの言葉がわたしを進める
最終更新:2023-01-19 09:47:20
339文字
会話率:0%
わかる??こう言う気持ち
最終更新:2022-01-18 23:18:35
285文字
会話率:0%
いつか釣具屋のおじさんがお魚さんに遊んでもらってねと言いましたがわたしも浮き世に遊んでもらっているのです
釣って釣られて浮き世を放浪する著者の青春ラブコメディー
最終更新:2018-05-21 21:53:19
932文字
会話率:0%
電話での会話を元にした、妄想話。
こんなことがあったら嫌だなというお話。
主人公=わたし
主人公の旦那の不倫相手=ゆかり(一人称あたし)
最終更新:2023-01-17 06:00:00
6760文字
会話率:14%
いつの間にか、目を見張るような美しいお姫様に、私は掠われていました。
ユキノは、どこにでもいる普通の女の子。ある日の夜、白銀の髪と碧い瞳をした美しい少女、ローゼと出会って——異世界ファンタジーの皮を被った、ひたすら二人の百合らぶいちゃで
満たされるお話です。
甘ったるいくらいの百合えっち、ふたなりえっちをたっぷり摂取したい方へ。
20160825 一章投稿
20161117 二章投稿
20230115 「甘い雫」より改題、完結。表紙および挿絵イラストが付属した同人誌版でも頒布しております。イラスト:ららな様、タイトルロゴ:きょくなみイルカ様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 20:00:00
63647文字
会話率:42%
美夜は新年のお祭りで、かみさまに捧げられる『ニエ』となった。美夜は流れ者の娘で、父も母ももう亡くしていたから。美夜はみんなの役に立ててしあわせ。みんなは次こそ凶作から逃れられてしあわせ。目を見張るほど綺麗なかみさまがやってきたが、かみさまは
『ニエ』をお気に召さないようで、ぜんぜん食べて貰えない。いまさら村には帰れないので美夜はなんとか神域に留まろうとするが…? なにも持たない少女が美しい蛇神さまと出会ってハッピーになる短編です。※蛇なのでアレは二つついてます。※タイトル変更しました。旧題「わたしを食べて、蛇神さま!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:00:00
11073文字
会話率:35%
「今年から十八歳は成人なんですよ? 御存じないんですか?」「わたしとの関係を解消したい? じゃあセックスしましょう」
桐原皐月は十八歳にして何もかも失った。父も母も、誇りも尊厳も、通っていた高校も。裕福な夫人に救われ、彼女の孫を産む契約を結
ぶ。彼女には息子がいて、独身主義だとかで結婚しようとしないらしいのだ。相手なんて誰でもいい。子供なんてすぐできる。子供ができれば夫人の元に戻り、そこで子供を産んで離婚手続きをする。それだけで大金が貰える簡単なお仕事のはずだった。
妊娠がわかれば同居を解消するという契約も交わしたのに、神崎槇一郎は次第に皐月を溺愛する態度を見せてきて――?
※「レンタルJK妻さつき」を連載版にしたものです。(◆)=R15,(※)=R18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 20:06:50
162177文字
会話率:30%
「わたしは、これ以上一秒たりともわたしを殺そうとした貴女達と同じ空気を吸つもりはないわ!」魔法学院支援科のアメリアは、級友に殺されかけたことをきっかけに、百五十年の眠りから覚めた吸血鬼、ルヴィウスと出会う。彼はかつて護国公のの称号を受けた英
雄だが、禁術に手を染めたとして教会の地下に人知れず封印されていた。力を分け与えられたアメリアは、自分を殺そうとした級友に対して怒りを爆発させ……。吸血鬼に恋をしてしまった優等生と、過去の誓約を果たそうとする元護国公は王国を相手取って駆け引きを始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 21:00:00
124463文字
会話率:30%
男性が苦手な若菜と先輩教師のほのぼのした恋の始まりの話。
初めての彼と初めて迎えるお正月に緊張が止まらない。
最終更新:2023-01-03 16:45:01
4121文字
会話率:36%
https://www.pixiv.net/artworks/25252043
pixivへ投稿したこちらのイラストを小説化した作品です。
心臓病を患っていることを彼氏に隠し続けている女性が取った選択とは。
※エログロ要素は殆どありません
。女キャラの胸がはだけられているシーンがあるので、念のためR18で投稿しました。
※pixivにも同じ作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:16:49
4051文字
会話率:44%
女主人に仕える執事の、歪んだ愛情表現。
主従逆転です。
過去作品再掲です。
最終更新:2022-12-25 20:12:29
12226文字
会話率:38%
エルフが屈辱的な表情でオークのメガマラにキスをすると…オークはニタニタと笑う。
エロフが積極的な表情でオークのメガマラにキスをすると…オークは恐怖で笑えない。
そんなお話し。(違いますが、大体そんな感じです)
最終更新:2022-12-25 00:00:00
8560文字
会話率:38%
うす暗く…。
とても怪しげな空間。
そこに、わたしは閉じ込められている。
どうやっても脱出できない日々をすごし…。
最終更新:2021-01-17 23:00:00
1164文字
会話率:41%
わたしはヒトイヌです。名前はまだありません。
ご主人様もいなくて、ペットショップでご主人様探しのまっ最中です。
調教所から出荷され、とあるペットショップで売られている、名もないヒトイヌのひとりごと。
2022年のクリスマス短編です。
p
ixivにも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 20:03:49
32218文字
会話率:27%
わたしの彼女である燕姫(つばき)さんはすごいお嬢様で、わたしたちはラブラブ『百合カップル』の恋人で何の不満もなく一緒に過ごしてきた。
ある日彼女は『性転換の薬』を持って、わたしたちは交代で男体化して今までやったことない遊びを一緒にやる。
そして意外にも若返りしてショタ化したりロリ化したりもする。こうやって色んな絡み合いでおかしな体験はできた。
- - - - -
初めて書いたR18作品です。短くてご都合主義の物語ですがよろしくお願いします。
注意:この物語は基本的に百合だけど、TSなので男的要素もいっぱい含まれます。「百合に男は禁止」と思っている人にとって地雷を踏む恐れがあるので、あまりおすすめできません。
『女→男』のTSですが、可逆で結局女体化して元に戻る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 20:05:29
11554文字
会話率:50%
大人の玩具をネットショップで探していたわたしは、“快楽の種”というなんだかチープそうなものを勢いで購入してしまう。
その種を育てると、夜な夜な触手が伸びてきてわたしを気持ちよくするようになって。
※ひとりエッチ+触手もの、二穴責め、異
種族姦、2×1の複数プレイと色々シチュエーションが変化していく予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 01:20:39
7752文字
会話率:24%
わたしは侍女として働く御屋敷の旦那様に恋をしたけれど、旦那様には既に想い合う恋人がいた。
ある日、旦那様が媚薬を盛られ、屋敷に戻り、そしてー…
最終更新:2022-12-19 23:24:44
9387文字
会話率:40%
ツンデレ娘とぶつかって。
わたし「暁美」と清彦は本当の恋人同士になった。
普通とは少し違う俺たちだけどいたって普通に人生を楽しんでるはず。
あれからの二人をまったりと描いていきたいです。
究極に飽き性なため、ゆっくり更新となりますがご容赦
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 03:14:18
1657文字
会話率:10%
進学校で主任を務め、
優しくて美人で、生徒に人気のある御影和香先生。
今日も生徒指導が必要な教え子がいる。
「手遅れになる前に、わたしが更生させます!」そんな熱い気持ちで
臨んだのだが、会話の流れが少し予期していない方向に。。。
最終更新:2022-12-12 13:48:37
3056文字
会話率:0%
「男の人って、色んな場所で喜ぶんだね。
男爵様が仰ってたこと……本当だったんだ」
親方の残した借金は金貨にして七千枚。
まだ年若いフィオにその価値はなく、ついに幼妻のユミナを男爵邸へと送り出さなくてはいけなくなる。
千日妻と呼ばれる旧い
しきたり。
与えられた四ヶ月の猶予。
貴族の妻女として子供を産む務め。
安息日に再会するたび、ユミナの身体はすこしずつほころんでいき、笑顔には影が差していった。
「わたし……変わるのが怖いの」
これからフィオは何度だって試される。それは喪失を怖れ、愛を試した報いなのだから。
※アナザーエンド・アナザールートは下記の二点にご留意ください。
○あくまでも本編とは別のルートであり、本編後のエピソードではありません
○本編の読後感を大切にされたい方は閲覧を回避してください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 20:32:43
203371文字
会話率:45%
「だめ、だめっ……フィーナ、やめて」
「ふふ。姉様、わたしの姉様……」
コーレルの手によって後宮へ連れら去られたフィーナ。
そこで待っていたのは、寵姫としての淫らな教育だった。
女官達に愛を囁かれる日々のなか、聖職者としての倫理は次第
に崩れていき、やがてリナリスをも巻き込んだ狂乱の夜がやってくる。
女同士の背徳的な交わり。コーレルの子種を望む心の変化。尽きることのない悦楽。
傷心のテオを癒すために身体を捧げるフィーナは、もう性愛の虜になっていた。
※本作は【銀の指輪と祝福の木杯】のIFエンドとなります。
https://novel18.syosetu.com/n2409gm/
●最終章間近でテオがフィーナと再会し、復縁を迫るところから分岐しています。
●本編とは異なる性嗜好がございますので、詳細はタグをご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 20:14:40
22644文字
会話率:41%
西洋風異世界が舞台の恋愛ストーリーです。
悲劇に遭い絶望するゆら(19歳)。彼女を迎えに現れた紳士のガイ(約30歳)。
彼は伯爵で研究者。端正な容姿で、硬いフォーマルなスーツにいつも身を包んでいる。
不思議な懐中時計を持つ、オッドアイの彼
。「お嬢さん」とゆらを呼び、とても優しい。
馬車が走り、女性はドレスをまとい、貴族たちの社交が華やかな世界。
彼のもとで令嬢のように暮らすうち、恋が芽生えていく。
そんなゆらが知るのは、ガイの美貌の前妻レディ・アリナの存在。
完璧な二人の過去が、恋にうぶな彼女の恋を苦しめて…。
いまだ続くような彼らの関係に傷つきながらも、ゆらはガイとの日々を選ぶ。
しかし、ガイの保護者然とした優しさと距離が、寂しくて切なくなる。
ゆっくりじれじれと進む恋愛ストーリーです。
R18描写は後半になります。
残酷、暴力描写があります。性描写も濃厚な個所があるかと思われます。
不快に思われる方は、ぜひご自衛下さいませ。
ただ、読後感のよい物語を努めます。
最後までおつき合いをいただけますと、とっても幸いです。
※こちらは以前投稿した『シンデレラフィットの異世界で愛される伯爵夫人をめざしていいですか?』の修正、改稿した作品になります。
※アルファポリス様、ベリーズカフェ様、カクヨム様には、改稿前の状態(タイトル含め)で投稿させて頂いております。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 21:05:27
120921文字
会話率:30%
わたしや兄が子供だった頃。
毎年夏休みになると、父が必ず旅行を計画してくれました。
出かけた場所で今でもよく覚えているのは日光や那須高原、福島県の磐梯山、長野県の白馬村、北海道の摩周湖でみた景色も。それから祖父母が住んでいた博多にも車や
飛行機で何度も行きました。
まだインターネットもカーナビも普及していない時代。だからこそ「準備」が大切だったのでしょう。
旅行が近づくと、分厚い道路マップや観光案内の雑誌を開いて念入りにマーキングをしたり、自作の旅程表みたいなものを準備していた父の姿もうっすらと覚えています。
それくらい「家族旅行」というのが、親にとっても子供にとっても一大イベントだったわけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 12:00:51
1577文字
会話率:0%
憧れの君は顔よし、性格よし、家柄よし三拍子揃っているのに何故か婚約者も恋人もいない。絶賛婚活中の平凡なわたしはひょんなことから一気に彼と距離が縮まって…あんなことやそんなことがありまさかわたしに求婚!?
秘密を抱えた完璧な騎士様の心を田舎
娘がほどく話。
前中後編+エキストラの全4話です。
ふんわりした設定の世界です。
※予告なくR18描写あります。キーワードにもご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 15:00:00
28590文字
会話率:38%
(フランス書院様 第31回フランス書院文庫官能大賞 1次選考通過作品)
私立神楽学園高等学校
人知れない山奥に位置するこの学園には、
少し変わったカリキュラムを導入し、
毎年、男女合わせて100名程の生徒が入学する極めて小規模な学校であ
る。
男女共学校ではあるものの、
この学園に入学した女子生徒達は、卒業と同時にとある島へ生活基盤を移し
一生その島で暮らす習わしがあった。
離岸島(かぐらとう)
神楽学園の敷地に部類し、
卒業した女子生徒達はこの離岸島(かぐらとう)と言う名の監獄へと
自らの足で向かう・・・
その様なシステムを採り入れている神楽学園内でも
特に優秀だと称えられた女子生徒は、2年生になると、
飛び級扱いをされて島へと送られる。
一体、この島は何なのだろうか?
卒業後、進学、就職せずにどうしてこの島へ渡るのだろうか?
不思議な事に、誰もその事について触れる者はいない・・・
ただ、自分の意志としてこの島へと赴く少女達・・・
そんな不可思議な学園生活を送る生徒の中でも
違和感を感じる者も存在していた。
この物語は、このカリキュラムを導入している学園に
不信感を抱くある男女2名の生徒が真相に迫る話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 03:55:52
20826文字
会話率:38%
陽野ちかげは目を覚ましたとき、自分が誰なのか、今までどうやって生きてきたのか等の記憶が無くなっていた。
そんな彼女にやたらと親切にしてくれる同じアパートに暮らすというご近所さんの男性、浅月晶は彼女の記憶喪失に大きく関係しているようで……。
「陽野さんはずっと俺に頼っていれば良いよ。その方がきっと幸せなはずなんだから」
無くした記憶と、失ってしまった感情。二つを取り戻したとき、ちかげは何を得て何を失うのか。
希望と、絶望を孕んだ小規模なクロニクルが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 19:59:46
10762文字
会話率:25%