駆け出し護符職人ウィリアムは痩せこけた黒髪女性に出会ったことをきっかけに、国家強化のカギを握る護符の秘密を知る。残酷な社会システムを知った彼がとる選択とは。かなり暗くてつらい描写があります。火事・熱傷・拘束描写を含みます。
最終更新:2025-01-30 00:00:00
33696文字
会話率:37%
悪いお姉様達に、窓の無い部屋に監禁される女装お姫様の監禁生活です。
囚われ身の女装お姫様は、お姉様に毎日ミルクをしぼり出されてしまいます…
(※大昔にHPに公開していたノベルの再利用です)
最終更新:2025-01-29 22:58:23
48673文字
会話率:32%
ママとのあまあまエッチです
ママの赤ちゃんになってママのオマンコに
ミルクおちっこをいっぱいお漏らちしちゃいます
最終更新:2024-05-23 13:59:04
5644文字
会話率:37%
ママとボクちゃんのあまあまな日々
ママとのとって素敵な初エッチです
最終更新:2024-05-09 09:25:47
9218文字
会話率:41%
本編完結しました。
オタクであることと女の子っぽい名前というだけで苛められていた主人公の佐々木ナツミはクラスメイトと共に異世界に召喚されてしまう。そこはステータスが存在する世界であり、しかも勇者として召喚されるというテンプレっぷり。だがナツ
ミのステータスは極めて低く、しかもスキルが黒く塗り潰されていたことで苛めていた連中のサンドバッグ状態の毎日。おまけに実戦訓練では他のクラスメイトに見捨てられ、魔物に食い殺されてしまう。だがナツミは蘇り、スキルが開放される。それは最強にして最凶のスキル。力を得たナツミは自分を見捨てた者達に復讐を誓う。これは、クラスカースト最底辺の苛められっ子が最強の力を得て復讐を成し、成り上がる物語。メインヒロインのNTRはありません。
エロ描写のある回はサブタイに*を付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 21:00:00
1349371文字
会話率:49%
様々な女性同士の“貝合わせレズエッチ”をオムニバス形式で綴って行きます(以前、別名義で書いていて途中で挫折してしまったモノの、再掲載&加筆修正版です←今度という今度はちゃんと完結させます)。
プレイ内容と致しましては先述の通り、主に女
性同士による“貝合わせレズエッチ”の滅茶苦茶濃厚なヤツ(時折ふたなり、及び有機双頭ディルドあり)で、予定しているシチュエーションは以下の通りです。
“色白女子幼稚園児&肌色女子小学生”
“色白女子小学生&黒ギャル女子高生”
“肌色邦人女子中学生&褐色アメリカン格闘美女”
“体育会系オフィスレディ&スポーツ女子高生”
“異世界魔法少女&現世退魔士幼女”
“退魔士女子中学生&年上巨乳赤色格闘美女”
他です(順番は前後する場合が御座います)。
※若干の魔法要素、異世界モノの要素も含みます。
汗塗れ汁塗れでグチョグチョになりながらもお互いを求めて貪り合う女の子同士の貝合わせレズエッチを御堪能下さいませ(なおこのお話はアルファポリス様でも掲載しています、更新はこちらの方が早いです)。
ちなみに読者の皆様方、御存知でしたか?
実は女性器って殆どの人が産まれてから暫くの間(幼女期~少女期)は“超前付き”なんだとか。
それが身体が成長して行くに従って臀部(要するにお尻)の筋肉や骨格が発達するのに合わせて徐々に後ろへと引っ張られて行き、最終的によく知られている位置、状態に落ち着くのだそうです。
その設定を取り入れてみました、なのでこの物語に出て来るヒロインとパートナーは全員が“前付き”か“超前付き”です(これらは勿論、彼女達の身体的特徴でもありますが、それに加えて皆、幼い頃から何某かの運動をしていた為に各関節が柔らかくなり、それと同時に腹部や腰部に鼠径部、そして太股等の足周りの筋肉や骨格が臀部のそれらに負けない位に発達して女性器の後退が起こらなかった、と言う訳です)。
そしてその結果として多少、無理な体勢も難なく取る事が出来る上に抱き締め合っての密着貝合わせレズセックスが可能となっている、と言う訳です。
どうぞ悪しからず御了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 12:34:39
425660文字
会話率:42%
◆2025.1 フェアリーキスピンク様より「【アンソロジーノベル】絶対に私を抱かせて幸せになってみせますわ!」として書籍化いたします。表紙は黒木捺様、扉絵は鈴ノ助様です。詳しくは活動報告へ。
◆2023.12 第4回ジュリアンパブリッシング
恋愛小説大賞、特別賞受賞作品です。
伯爵夫人、アイシェ・ランシェスタ十八歳。大昔の祖先が魔女から受けた呪いの影響で体の成長が遅い彼女は、外見年齢はまだ十三歳程度でしかなかった。
そんな彼女は二年前、五歳の時から婚約していた騎士である夫・ルードと結婚した。アイシェは昔から彼のことが大好きで、早く身も心も彼のものになりたかった。しかしルードは、アイシェの体が未熟だからと言って未だに抱いてくれない。そこでアイシェは、あの手この手を使って彼を誘惑することにしたのだが……。
※ツンデレ&ちょい意地悪な夫と、頑張る方向性がちょっとズレてる、見た目は子供中身は大人な妻のお話。
【キーワード】
三人称 異世界ファンタジー ハッピーエンド ラブコメ ほぼ幼馴染 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 06:00:00
38276文字
会話率:53%
十歳のある日、突然両親が他界してしまった伯爵令嬢のリリィ。亡き父の爵位を継ぎ彼女を引き取ったのは、父の従兄弟である、妻に先立たれた子爵・セドリックだった。
セドリックには一人息子のヨハンがおり、リリィは伯爵家の養子に迎えられ、三人で暮ら
すことになるが……。
※無自覚に男を煽る女と、欲望に流されてしまった男二人のお話。
【キーワード】
三人称 西洋風ファンタジー メリバ風味 シリアス 三角関係 寝取り寝取られ 近親(義理) 溺愛実直義兄(21) 執着腹黒義父(45)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 16:00:00
61856文字
会話率:41%
平凡でどちらかというとカースト下位の16歳男子高校生黒田知也、ある日顔良し性格良しのクラスカースト上位の九条司と一緒にいたところ事故に巻き込まれて短い生涯を閉じたのだが、平凡受け大好き女神に異世界へ転生させられてしまう。容姿はそのままで治癒
師として転生したが……それと同時にカースト上位イケメン九条が勇者として異世界召喚されてしまう。目的は、魔族討伐。知也も治癒師としてパーティーに参加したのだが様子のおかしい九条に戸惑う。なぜか、口説いたりセクハラ紛いなことばかりに精神は削られる。さらには魔王にまで口説かれ貞操の危機の毎日。異世界の救済はどうした勇者!?世界征服はどうした魔王!自分の役目を忘れた者たちのちょっとアレなBLファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 15:29:20
7473文字
会話率:41%
「お嬢様っ!!!」
突如高級ホテルのロビーの一部、俺がこっそり護衛するお嬢様の箇所だけ光り輝き、そしてポッカリとお足元に穴が開いた。
助けようとしたお嬢様に足蹴にされ、まさか自分が穴に突き落とされようとは・・・・・・・。
辿り着いた先は、敵
意剥き出しの豪華絢爛場。
俺はお役目全くなしということで、放逐され、殺されかけ、辿り着いた先は黒い靄が覆う森。
その原因を探り、浄化するために俺は森の中に入り、森を綺麗にする。
綺麗になった森に感づいたフィルハート帝国の第三王子殿下及び騎士団団長、騎士団副団長はそこに向かう。
そして、4人は出会うのであった・・・・・・・・。
「※」は年齢制限のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 12:00:00
357193文字
会話率:54%
私の学園委は絶世の美男な双子がいる。
双子は、白の王子、黒の王子と呼ばれている。
ちなみに私は面倒なので双子王子と呼んでいます。
この2人の人気は学校はそうだが、学校の外にまである。
まぁはっきり言ってしまえば、世の中の男が哀れすぎ
て泣けてくる。
私の学校の男子高校生なんてほとんど高校生活諦めてますしね。
とまぁ私、如月花苑(きさらぎかおん)は、モブである。
なので、双子の王子と関わることなんて.....。
えっ?
ちょっと待って。
なんで?なんで私に近づいてくるのおおおおおおお!?
私は、モブなんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 23:00:00
6628文字
会話率:32%
闇夜に溶け込む黒髪。血液を固めたような赤黒い瞳。
大きく柔らかな胸と締まった腰。手足は長く、太腿には程よい肉が付いており、丸く柔らかな臀部を支えている。
男を誘う肢体、珍しい黒髪に不気味な瞳の色、鋭い目付き、真っ赤な唇の彼女は“悪女”と呼
ばれた──
※予告なしR18注意
※不定期更新
※ご都合主義、ふんわり異世界注意
※別サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 00:00:00
117113文字
会話率:37%
アンシェラは十六歳のときに、皇帝の寵臣であり黒い噂が絶えないバルトサールの元に嫁いだ。そこから二年経過し、九歳年上の夫とは冷え切った白い結婚を続けている。アンシェラの父親は皇帝を裏切りかねない不穏分子で、この結婚はいつか破綻するものだとわか
っていたからだ。
義母からの酷い仕打ちに耐えながら、息を殺すように生きてきたアンシェラだが、ある事件からバルトサールとの距離が縮まって……。夫への恋心は、破滅への一歩だった。なぜならバルトサールは、いつかアンシェラを捨てるから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 19:30:00
122900文字
会話率:34%
「君は、100日後に死ぬ因果を背負っている――」
黒川莉世、24歳。再就職の採用面接で出会った社長、柳木龍臣から突然、前前前世からの恋人宣言をされてしまう。しかも龍臣曰く、誓いにより発生した因果律のせいで、莉世は25歳の誕生日前に死ぬらしい
。
「今度こそ守らせてくれ」と言い張る龍臣は、その日から莉世につきまといはじめる。莉世はヤバい人に出会ってしまったと思いつつ、常識の通じないダイナミックな年上男性(顔、濃い目)に翻弄され――!?
過去三回の人生の記憶を持つヒーローと、それを失ってしまったヒロインのちょっと不思議な現代恋愛。
※改題しチュールキスより電子書籍化。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 18:00:00
117039文字
会話率:39%
日本橋・大伝馬町二丁目の小間物屋「大黒屋安兵衛」にあやという女中がいた。文政二年夏のことだが……。
キーワード:
最終更新:2025-01-26 07:29:01
1917文字
会話率:36%
離婚して住み込みで家政婦の仕事を始めた吉野咲花(よしのえみか)は、調香師の如月と同居することになるが、如月は目が見えない視覚障害者だった。常に穏やかな雰囲気を纏う如月に次第に惹かれていく咲花だが、二人の間には色々な壁があった…。
※ハッ
ピーエンドです!!
※視覚障害のお話ですが、表現などで不快感を抱かれる方がいらっしゃったら申し訳ありません(-""-;)
※後日談・回想を投稿させていただきました(*^-^*)
※「Le Lien」にて晃希さんの黒い部分などを、ご覧いただけると思います。ご興味ありましたら、覗いてみてください!!
※こっそり?と番外編を投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 00:35:20
57538文字
会話率:49%
ハロウィンの企画で、初めて創作して投稿したお話です!!
今回は活動報告にも書いたように、二人の結末を投稿させていただく為の投稿となります事をご了承下さい。(結末のみの投稿ですと、初めて読んで下さった方が内容的に??となる為でございます!)
こちらも期間限定で削除する可能性があります事を、何卒ご理解いただけますと有り難いです。
決して、釣り?とかの目的はございませんので…!!
最初に投稿した物を、ギュッと圧縮しております故に繋ぎが不自然に感じられたら、申し訳ありません!!
「来る春~」「Le Lien」繋がりでございます!!
お時間ありましたら、是非とも覗いて見てくださいませ~(^-^)!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 00:15:42
50446文字
会話率:38%
ラブホの受付で働く佐伯香澄は、退勤するタイミングでいきなり訪問してきたキャラメル頭のワンコっぽい芹沢の突撃をくらう。
芹沢は、会社からハロウィンのコスプレ衣装と下着を売り込むように指示されていて、ノルマ達成のために香澄の働くラブホへやっ
て来たのだ。
ガツガツ働く芹沢に、冷めた目をする香澄だったが…。
※獣人などのお話が好きで憧れるのですが、初めて創作する私にはとても難しくて手が出せず…結果、無理矢理な部分もあるかと思いますが、お目溢しいただけたら幸いです。
※お陰さまで、完結です(*^-^*)!
本当に、ありがとうございます!!
※もし、気に入っていただけたら…「来る春と香る杖」にも二人の後日談的なものと、親類が登場しますので…お時間ありましたら、覗いてみてください(^-^ゞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:42
22050文字
会話率:21%
任務中は頼れる隊長と副隊長。
二人の時は甘やかす副隊長と甘える隊長の話。
高飛行魔術持ちだけが所属できる竜狩部隊。
部隊長をつとめるバールトは、黒髪黒目、黒い飛行補助マントの姿とその高速飛行から、黒瞬のバールトの異名を持つ。
※一部名称
を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 22:08:34
14630文字
会話率:37%
【!不定期土曜20時更新!】
【次回→1/25(土)20時頃更新】
養父母から引き取られ搾取子として育った、ブラック企業勤務の黒鉄結弦はある日を境に全てが一変した。
その養父母が非合法の金融機関より借金を踏み倒し行方を眩ませたらしい。見
覚えの無い連帯保証人となった挙句、就学中の妹達へ魔の手が伸びぬことを恐れた結弦は仲介人と名乗る男性の「条件」を飲む。
「────ある凶暴な男の相手をして欲しい」
この一言が、結弦の死んだように生きて来た人生が色濃く染まる。
押し付けられた相手は、アイスブルーの獰猛な双眸と、鋭い犬歯を持つヴァレット・ビアンキと名高い悪名を持つ男で正真正銘の悪人だった。
暴力的な獣愛をぶつけられ、次第に悪人の手で美しく着飾られて行き平凡だった日々は変貌する。
結弦は次第に渦巻く金と策略、色情が入り乱れる悪逆非道の世界に巻き込まれるが……。
不器用な愛情を注がれて行き、戸惑いながらも結弦の心は男へ傾いて行く。同情なのか、恐怖心から、そして生存本能からか。
それとも────この感情に名前を付けるとしたら?
暴力と裏切りしか知らぬ、孤高のイタリアンマフィアと織り成す道とは────。
【!4/10(水)20時、本編完結! 4/17(水)本編完結後、その後の二人も執筆中。外伝として更新】
【6/22 500いいね!ありがとうございます!!!!!】
※この作品は全て完全フィクションです。実在する作品、名称、地名や文化等全てにおいて一切無関係です。
※暴力・出血を伴う表現・残虐性や倫理に反した言動等を含みますが、それらと犯罪を推奨するものではございません。
※ダークヒーローです。鬼畜で非情な人間との恋愛って、一体どういうものかと試行錯誤しながら執筆しています。
※性的表現ある箇所は※印付けます。
※感想やいいね、評価励みになります!!ありがとうございます!!
参考資料 1991年7月25日出版 竹山博英 マフィア戦争 ナポリ・カラブリア・シチリアをゆく
1991年2月20日出版 竹山博英 マフィア・その神話と現実
2009年6月29日出版 アレッサンドロ・ジョバンニ 食べたいほど愛しいイタリア
他 登場人物欄に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 20:10:00
548290文字
会話率:32%
満員電車に駆け込み乗車して気づいたらJKに囲まれていた、みたいな導入から始まる淫乱JKたちに好き放題弄ばれたりパンパンしたりする酒池肉林ストーリー。男1人にJKが複数群がって、みたいなシチュが基本になります。
◎登場JK一覧
モモ:茶色い
髪をツインテールにしている可愛い系元気娘。身長は低めだがおっぱいは大きい。悪戯好きでフリーダム。距離感が大体バグっている。
ミカ:モデル体型で容姿の整った金髪ギャル。性格的には明るく朗らか。
リン:黒髪を三つ編みにした眼鏡巨乳JK。遠目には大人しそうな文学少女に見えなくもない。
アケミ:髪を銀色に染めてポニテにし、肌はこんがり焼いてる身長高めのむちむち黒ギャル。
スズ:小柄でショートカット、おとなしい雰囲気の貧乳枠。
ナオミ:おっとりとした雰囲気で長い黒髪の前髪ぱっつん女子。乳もでかいが尻もでかい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 21:09:48
252586文字
会話率:54%
かつて滅びた呪いの一族を象徴する色として黒色は忌み嫌われていた。
ルーカスは、もって生まれた黒い髪色のせいで生まれてすぐに両親から捨てられたが、運よくお人よしの院長が経営する孤児院に拾われた。
拾われた先の孤児院で髪の色を隠しながらほそぼそ
と生活していたところ、傷ついた黒猫と遭遇し、保護をしたことがきっかけで、己の生まれを知り運命に抗っていくことになる。
猫になる呪いを受けた王子×呪われた訳あり孤児折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 19:39:04
29160文字
会話率:34%
かつて滅びた呪いの一族を象徴する色として黒色は忌み嫌われていた。
ルーカスは、もって生まれた黒い髪色のせいで生まれてすぐに両親から捨てられたが、運よくお人よしの院長が経営する孤児院に拾われた。
拾われた先の孤児院で髪の色を隠しながらほそぼそ
と生活していたところ、傷ついた黒猫と遭遇し、保護したことがきっかけで、己の生まれを知り運命に抗っていくことになる。
猫になる呪いを受けた王子×亡国の王子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 18:17:23
20704文字
会話率:31%
女子と縁のない男子校に通うサエない高校2年生のボク。ひょんなことから黒ギャル・白ギャル美人姉妹に気に入られ、誘惑されて……
最初は彼女たちに翻弄されていた童貞のボクは、やがて経験を積んで(ヤリまくって)男として自信をつけて次第にハーレムを拡
大していく……といいなあ(<先の展開を考えていない)
全話にエッチシーンあり。というかエッチシーンしかない。筆者の妄想とAIの共作。週1ペースで更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 10:00:00
64898文字
会話率:42%
新宿歌舞伎町をふらふら歩いていた俺は、黒人の客引きに(半ば強引に)外国人キャバクラ(のような店)に連れていかれた。そこで出会った外国の女性たちと楽しく夜を過ごした・・・という話。
これは、筆者の妄想(今回は半分実話)と人工知能「AIのべりす
と」が共作した、官能ハーレム短編小説。いわば男子の本懐=男のワンダーランドである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 10:00:00
5312文字
会話率:32%
私とユーレルは突然、ベッド一つがあるだけの白い空間に閉じ込められた。
いや、閉じ込めた。
特別仲が良いわけでもないメカクレ捻くれ地味女と腹黒二面性優男がセックスしないと出られない部屋(媚薬付き)に閉じ込められ、やり込めてやり返されてを繰
り返しながらなんやかんやいちゃらぶする話。
※内容なしずっとやってるだけ
※♡乱舞キャラ崩壊あり
※続きか別キャラを閉じ込める予定。予定は未定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 00:49:53
55788文字
会話率:45%
カルとマーノは友人で、お金が足りないので同居することにした。そして、寒いので一緒のベッドで寝ている。
のんびり抜け目ない植物学者とド天然敬語画家(兼花屋)の、友人なのにまったりいちゃついている話。
※超絶不定期更新の予定です。特にヤマも
オチもなく、思う様いちゃつかせる予定。そしてr18は唐突に入る予定。
R15相当の描写がある時は☆、R18の場合は★を題名につけることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 20:03:17
28445文字
会話率:50%
私は、頭が良いのに馬鹿なお姉さまが大嫌いだ。だから、奪う。幸せも宝物も婚約者も。何もかも。
そしてまたひとり、お姉さまに近づく男が現れた。彼はお姉さまと婚約をしたくせに、私の誘惑にも応えてきて――私を、おかしくさせる。
性悪女が性悪男に
良いようにされちゃう話です。苦手な方はご注意ください。
本編は完結しました。番外編のようなものをちょこちょこ付け足しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 11:24:11
69676文字
会話率:35%
美醜逆転世界に異世界転生。
だから目指せる美女ハーレム。
この世界では誰も相手にしない者達。
だから出来る、美女独占。
他の者達の美的基準はどうでもいい。
俺から見て美人ならそれで十分。
世界中の美女(主人公基準)は俺のも
の!
そんな自分の欲望に正直な主人公がハーレムを作っていくお話。
なのだけど。
本番まで時間がかかるので、暫くお待ちください。
【登場予定ヒロイン】
姉御肌な武闘家
ご令嬢剣士
メイド兼護衛斥候
クール魔術師
【竿役主人公】
説明いります?
【2章から登場ヒロイン】
年下幼馴染黒髪巫女
文字数が規定に達したら賞に出す予定
その前に出版の声がかかればいいけど
出版社の皆様、お声は随時受け付けております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 20:00:00
156750文字
会話率:13%
(素敵なお父さん♥)
夏帆が義父を見た第一印象はそれだった。007役をしていたピアーズ・ブロスナン似のイケオジで、二十二歳で大学の先輩と結婚することになった夏帆の義父は、まだ五十代前半でロマンスグレーの髪をオールバックにしていた。
義
父はイギリス人のように整った顔立ちで、一見するとハーフのように見えた。
背が高く、身長は百八十センチ前後、細身の体型で腹も出ていない。
榎木夏帆は、初めて彼氏の家に招かれ緊張していた。
渋谷区松濤にある一軒家で、センター街から目と鼻の先にあるというのに閑静な高級住宅街が広がっていた。
彼氏の瀬名一朗の住居は、大きな古民家を田舎から移築して、現代風に内部を改装していた。玄関を入ると、広い居間があって、天井には太くて大きな梁があった。
家の柱は黒光りしていて、壁には白い漆喰が塗られ、板張りの廊下はツヤツヤしている。庭は植木が剪定されていて、池に錦鯉が何匹も泳いでいた。
瀟洒な豪邸が建ち並ぶ松濤のなかでも、かなり個性的な和風の邸宅だった。
(それに比べたら、自分なんて……)
夏帆は肩身の狭い想いを味わっていた。夏帆の両親は幼い頃に離婚して、父子家庭で育った。夏帆の母親は元キャバ嬢で、お金にも男にもだらしなくギャンブル好きで、他に男を作って夜逃げしたらしいと親戚の叔母が教えてくれた。
それに、夏帆自身にも人に言うのは憚られる疚しい過去があった。そのことを思うだけで心臓がキュッと締め付けられるような遣る瀬なさを感じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 18:24:52
20000文字
会話率:27%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
カルラ 150cm Bカップ
いつもジルの白いシャツのみ着ている。
ブカブカでしっかり隠れる安心設計。
腰まである赤く燃える様な髪をしている。
顔半分が赤黒い竜の鱗に覆われており、右腕や左脚などに竜の特徴が残るなど、不完全な変体をしてし
まった女の子
本来であれば、人と変わらない姿になる筈が半端に変体している上に尻尾は身体に対して不釣り合いな程長大で角も片方しか生えていない。
それが理由か、竜の一族に捨てられてしまった様で彷徨っていた所をジルに助けられた。
当然言葉など喋れなかったが、ジルに教わって覚えた。
ジルが大好き。
ジル 38歳 182cm 98kg
カルラを拾ったおじさん。
元冒険者志望
残念ながら、冒険者にはなれなかったが
身体は今でも鍛えている。
狩りで森に入った所、カルラを見つけ保護。
以来彼女を育てている。
カルラという名前は彼女の赤黒い鱗から名付けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 20:00:00
8775文字
会話率:37%