佐々岡綾乃は26歳の秘書。
5年前、酔っ払いに絡まれていたところを助けてもらった男性に恋をした。その男性…専務の浅野航一郎さんの元で働きたいと勉強も自分磨きも頑張り、念願叶って専務秘書に。一緒に働けるだけで幸せな綾乃。でも、綾乃の恋心を知る
祖母は、もどかしくてたまりません。実は、航一郎の祖母と綾乃の祖母は昔からのお友達。祖母たちは協力して孫同士を結びつけようとお見合いを計画します。
自分の大きすぎる胸が好きではない綾乃と、自分がおっぱいラブなことに気づいていなかった航一郎。
「俺はおっぱい星人ではない」の部下、綾乃視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 06:00:00
12257文字
会話率:47%
太古より世にはびこる悪神を退治してきた戦神であるホムラは、樹海の奥にて捨てられた人の子を拾い、戯れとして育てていた。
それから十四年の間に、その子の為なら命すら惜しくないと思える程の愛情を抱く様になったのであるが、まともに母と過ごした記憶の
無い事が災いし、その気持ちは娘には欠片ほども伝わっていなかった。
仕事にかまけて、中々共に過ごす時間の持てぬ毎日の中で、二人の心は見る見るうちにすれ違っていく。
そして、致命的な決裂により、自身の不甲斐なさを思い知ったホムラは、友人の妖狐に頼る事にした。
痛い所を突かれ、泣き喚くホムラを哀れに思った友は、素直になる霊薬を渡して、本心を聞いてみる様に勧める。
今度こそあの子の為に、何かをしてやろうと決意したホムラは、寝入る娘に薬を盛って、ワガママをなんでも聞く事にしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 00:00:00
13388文字
会話率:33%
「俺はアンタのような甘やかされたご令嬢が嫌いなんだよ」
「屈服させるための手段は、苦痛だけじゃない」
伯爵令嬢ながら、継母と義妹によって使用人同然の暮らしを強いられていたミレイユ。
継母と義妹が屋敷を留守にしたある夜、見知らぬ男に攫われてし
まう。
男はミレイユを牢に繋ぎ、不正を認めろと迫るが…
男がなぜ貴族を嫌うのか、不正とは。何もわからないまま、ミレイユはドレスを脱がされ、男の手によって快楽を教え込まれる──
長編執筆前のパイロット版となっております。
完結後、こちらをたたき台にアレンジを加え長編に書きなおします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 19:29:40
10736文字
会話率:28%
少女軍人生産陰肉工場艦・アグリエフ。
その艦内では…
この作品は「n1892ei」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
まあ自分で書いた自作品の二次創作エロなのですがね…
最終更新:2021-04-09 17:40:27
4792文字
会話率:15%
卒業パーティーで婚約者の王太子から「真実の愛を見つけた」と言われ婚約破棄され、王太子の想い人の男爵令嬢を虐めた冤罪をかけられ国外追放を命じられました。
私エルフリーナ・アーレントは五歳で王太子の婚約者になり、厳しい王太子妃の教育に耐え、十
歳のときから婚約者の代わりに王太子の仕事をこなしてきた。学園に入ってからは生徒会長の王太子の代わりに生徒会の仕事をしてきた。それなのに冤罪を着せて婚約破棄するなんて酷い。
実家の公爵家に帰れば、父と継母と腹違いの妹に罵られ、あざ笑われる。
父に物置に閉じ込められた私は、家族と縁を切り身一つで他国に渡ることを決める。
翌日王太子が公爵家にやってきて「エルフリーナ、君が側室になって王太子の仕事をしてくれないと、僕は愛するハンナと結婚できない! 傷物の君を僕がもらって上げるから側室になってくれ!」と言ってきた。
「はぁぁあああ!?」だれのせいで傷物になったと思ってるの! 馬鹿にするのも大概にしなさい!!
王太子にも家族にも愛想が尽きたわ! 私をコケにした全員に思い知らせてやるわ!!
ざまぁ有り、残酷な描写あり、R15作品、死ネタ有り。
性行為はありませんが作中「ペ◯ス」という言葉が何度も出てくるので、こちらにアップさせていただきました。
全18話、完結済みです。
※アルファポリスにもアップしています。pixiv、カクヨムにもアップ予定です。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 19:35:57
33766文字
会話率:31%
ギリシャ伝説のエディプスは、父と知らず父を殺し、母と知らず母を妻に迎えた。
こうは考えられないだろうか。
エディプスは潜在的に母の子宮に帰りたいと望んでいたとしたら、母の体内に精子を注ぎ込む事で、その欲求を満たしていたのではないだろう
かと.......。
ギルバート・ハーヴェイは殺人鬼である。
14歳のダニエル・ウィンズバーグを殺し何マイルも離れた山中に死体を処理した後、キズだらけの同じ年頃の少年を拾ってしまう。
シリアルキラーギルと記憶喪失の少年クラリスとの穏やかな生活が始まる。
やがて二人は互いに惹かれ合って行く。
しかし.........。
かなりグロいシーンがあります。
エログロ苦手な方、近親相姦苦手な方はご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 12:00:00
26597文字
会話率:22%
祖母と二人暮らしの彼女はアニメ映画が好きな、どこにでもいる平凡な一般市民。
ある日、男性に絡まれている女性を助けようとお巡りさーんと叫んだ。
だが、男性に突進されて気を失ってしまう。
目が覚めると自分は病院で、祖母が亡くなっていることを
知らされて驚いてしまう、それだけではない髪は真っ白になっていた自分の顔は別人のようで、意識不明が一日、数日ではなかったことを知らされて驚く。
その日、母(顔も知らない)の知り合いだという女性が尋ねてきた、自分と暮らすために。
顔も知らない母と関係のあった男性、その娘達との逆ハー、溺愛、ラブコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 17:39:55
30073文字
会話率:41%
祖母と二人暮らしの美夜(みや)は、ある日、男性に絡まれている女性を助けようとお巡りさーんと叫んだが、慌てた男性に突進で体当たりをくらい、気を失ってしまう。
目が覚めると自分は病院で、祖母が亡くなっていることを知らされて驚いてしまう、それだ
けではない髪は真っ白になっていた自分の顔は別人のように変わっていた。
そして意識不明が一日、数日ではなかったことを知らされて驚く。
その日、母(顔も知らない)の知り合いだという女性が尋ねてきた、自分と暮らすために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 22:02:20
2699文字
会話率:23%
私は母と父の屋敷に住んでいた。父には妻が何人もいて、私には異母兄弟姉妹が沢山いた。母は異国出身で、この国では目立つ特徴的な容貌をしており、魔女扱いをされていた。
その母が寝たきりとなり、私を守るものは無くなった。私は異母兄弟の玩具となり、母
に似た自分の身体を呪った。呪いは私を縛りつけた。
一人の少女の性の呪縛と解放の話です。
濡れ場には*マークつけます。
おま、女だったのか――が書きたくて書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 07:20:36
31153文字
会話率:13%
「樋上☓浅田編」
何気ない日々をともに過ごすようになり、お互いを大切に思いはじめた二人のもとに、突然、浅田の母と姉が訪問してくる。元気で明るい浅田の家族たちとのふれあいに無邪気に喜ぶ樋上だったが、そんな彼にある人物から連絡が入る。それは、か
つて樋上を捨て自らの愛を取った彼の母親まゆみの、現在の夫からだった。母親が危篤であることを知りながら、頑なに彼との会話を拒否する樋上。そんな彼に対して、浅田はある行動に出るのだった。
なお、このお話は
『ストローク - maybe I'm amazed -』https://novel18.syosetu.com/n1713gu/
『「わな。」』https://novel18.syosetu.com/n6136gu/
(同じ内容を視点を変えて書いています)の続編その2になります。もしお気に召しましたらそちらのほうも覗いてみてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 00:54:24
28691文字
会話率:36%
大学を出たばかりのわたしサラ・ポーター22歳。ニューマーケットの実家は代々馬の調教場をしている。父は19歳の時になくなりその後を母とレオナルドという調教師が引き継いでいた。ある日実家に帰ると、借金返済の通知が届いていたそこには今月中に支払い
をしなければ強制退去の文字があった。わたしは急いで母のリズに事情を聞いた。驚いたことにレオナルドが家を担保にしてその金を持ち逃げしたらしい。レオナルドの行方はわからずわたしは窮地に立たされる。そしてわたしは無謀なことを思いつく。全財産を競馬に懸けたのだ…結果は散々だった。その日の競馬場にかつて付き合っていたマシーラ国のカマル皇太子が来ていることを知っていたサラは究極の選択に迫られた。一縷の望みをかけて彼に謁見を頼みに行く。やっと会ってくれた彼の口から聞かされる言葉にサラは驚愕する。あなたはそんな人じゃなかった。それは僕の言うことだ!一体どういうことなの?わたしにはさっぱりわからなかった。だが期限は迫っている。わたしは…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 06:11:05
97387文字
会話率:31%
母とは名ばかりの女と、継父に虐げられていたオメガである僕。継父が新しい女のもとに出ていき、火災で全てを亡くし、密かに憧れていたアルファの同情心を煽り…そして…。
最終更新:2021-02-07 01:36:14
2355文字
会話率:6%
《かわたれどきからはしる》
速水一成は、酒乱の母と幼い妹を抱えて自らの虚弱に嘆いていた。
相楽未空は、恵まれた家庭と容姿で自らの苛立ちを消化しきれずにいた。
二人の少年が出会ったのは、運命だったのか。
互いに補い合える【異能】を持った少
年たちは、妖魔と呼ばれる怪奇とそれを退治する組織と出会う。
主人公は12歳始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 09:42:07
6512文字
会話率:14%
宮園知登世は、人生のどん底にいた。
彼女には結婚の約束をした幼馴染で恋人の男がいた。
だが、その恋人が浮気をしたのだ、よりにもよって知登世の友人の女と。
それを誰にも言えずにいた知登世だが、上司が精神的に参っている事に気づき、しばらく休
むように言われる。
知登世は、周囲の好意に甘え、一度実家に帰省する。
実家に帰省した時、知登世は幼い頃祖母と神社にお参りに行った事、その時の祖母の言葉を思い出す。
『かみさまはちゃんとちーちゃんのことみてるからねぇ』
何故かその言葉が頭から離れず、祖母とお参りに行っていた神社へと向かう――
※人外×人(神様×人)の話です。描写もあります。触手っぽい描写もあります。
※アルファポリスにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 19:11:08
15687文字
会話率:27%
両親の離婚をきっかけに母の実家に
引っ越す事になった濱岡 恵理。
祖母と二人で暮らし、平凡な日常を過ごしていたが
ある事がきっかけで日常は少しずつ変わっていく。
恵理が初恋を自覚するも、離れなければならず
結局何も言わずに去る決断をするーー
。
ーーー数年後、目の前に現れた彼は
ヤンデレ化していた!?何でだよ!
(病んでるヒロイン×残念ヒーロー)
エロは最後の方です( ´-ω-)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-25 06:39:40
22893文字
会話率:35%
ただ登場人物が「帰りたい」と言うだけの短い話です。
サイレントヒル侯爵の子息である主人公で語りのロベルトは、名前を覚えていない友達のフォード伯爵子息に呼ばれたパーティー開始前に、見ず知らずの女性から婚約破棄をされ、かなり酷いことをその
女性に言われたので、パーティー出席を取り止める事にした。迎えが来るまで平民街で時間を潰す事にしたら、勇者一行の四人と出会い、勇者に宿屋で強姦されてしまい帰宅したいのに帰られない人となってしまう。
魔王を倒しに行くという勇者一行に猫耳ミニスカメイド姿で同行することになってしまったロベルトは、勇者と後背位でセックスしまくる旅行になれ退屈し、勇者の顔を忘れかけ、全く愛が生まれないなか、勇者一行の辺境騎士のブルになつくが、やはり愛は生まれない。
そんな中失恋を覚った勇者コンナンは、見た目がナイスバデーな美女のおっさんな同行者のドーラにすがって泣くようになり、ドーラと娼館通いができなくなった同行者のラヴィは、羽目をはずして娼館で性病に罹ってしまう。
馭者をするブルの隣で、道中の対狼用に世界一臭いニシン発酵食品や、性病治療のために青カビを増やすロベルトの行動に、ブルはロベルトへの好感度を下げる。
魔王城に到着するとそこは、ラヴィが住む城だった。ラヴィの女性関係に激怒しているラヴィの妻でブルの姉であるサラが出迎えた。魔王にされたサラの猛攻を受けるラヴィ。その後に、ラヴィの子の母となった女性達のラヴィへの鉄拳制裁が待っていた。
ラヴィが女性達にボコボコにされている間、サラにお茶会という精神的な処刑を受けるコンナン以外の三人はただ「帰りたい」を繰り返し呟くしかなかった。そんなコンナンが幸せそうに参加しているお茶会へ、ボロボロなラヴィがたどり着いて「実家に帰らせてくれ」と懇願したことから、コンナン以外の心が一つになった。
ここがお前の実家だと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 19:45:01
23103文字
会話率:39%
祖母と二人暮らしの美夜、ある日、男性に絡まれている若い女性を助けようとして、お巡りさーんと声をかけたまでは良かった。
男性に突進されて、体当たり、気を失ってしまった。
だが、目が覚めると祖母は亡くなり、自噴の髪は白髪、いや、真っ白、一日、数
日、眠っていたわけではないらしい。
一人になったと思っていたが、その日、顔も見たことのない母の知り合いだという女性が迎えに来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 22:02:00
1912文字
会話率:10%
母の事を慕う少年。
純粋な気持ちはやがて変化を遂げる。
母として好きだった気持ちは一人の女性に対する恋心へと・・・
伝えられるはずもない想いは歪んだ方向性へ
少年 勇人が憧れた母『彩奈』
しかし彼はまだ知らなかった。
母としての
『彩奈』しか・・・
女としての『彩奈』その真実の姿を・・・知らなかった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 17:52:46
22449文字
会話率:37%
18歳の龍斗(ると)と龍伽(るか)は、とある県の新興財閥・堂上家の長女が裏の風俗業を営む一柳龍輝と駆け落ちして生まれた忘れ形見の一卵性双生児。堂上家の現当主には子供がいなかったため、龍斗が10歳のとき巨額の金と引き換えに次期当主候補として
養子に引き取られていた。
だが現当主に実子が産まれると本家から疎まれ、もう一つの名門財閥・如月家と一体化を進めるためとの名目で如月家の次期当主候補である長女の瑠愛(るあ)と婚約させられる。将来入り婿に入ることが条件で、堂上家の次期当主候補から外されたも同然だった。
二人は手駒のように扱われる人生に抗うため、自ら鍛え上げた心身と頭脳、母譲りのハンサムなルックス、実父譲りの対女性スキル、一卵性双生児のメリット(入れ替われる)を活用して瑠愛(るあ)とその妹・乃愛(のあ)をセックス調教し傀儡にすることを決意。力不足を補うため実父の龍輝、叔父の四郎とその妻市子、祖母の時子に協力を密かに依頼する。
龍輝は無条件に、四郎は本家からの権力奪取を条件に、市子は自分を石女(うまずめ)と嘲った生家・如月家の現当主夫妻(=姉妹の両親)への報復として協力を約束する。
しかし相続の関係で絶対に味方になってもらう必要がある祖母の時子が出した要求は、二人を困惑させるものだった。「花音の面倒をみること」「そのために龍伽は花音と同じ高校に入学すること」。花音という名前の女の子は堂上家にも如月家にも一柳家にもいなかったから。
時子には若い頃に相思相愛の結婚を誓い合う男がいたが、堂上家の前当主に絶世の美貌を見初められ権力と金で無理やり別れさせられた苦い過去があった。花音はその男の孫で、シングルマザーの母と二人暮らしの花音のことを自分の孫のように大事に思っていると打ち明けられ、二人は祖母の要求に真摯に応えることを誓い協力をとりつける。
堂上家と如月家の権力闘争を契機に龍斗と龍伽、瑠愛と乃愛、花音が出会い、偽りの恋人関係と友情を深めていく。辿り着く先にあるのは、成功と幸せか、それとも挫折と堕落か。
<章タイトル(予定)>
プロローグ
1、蠢動
2、深謀
3、陥穽
4、耽溺
5、露顕
6、煩悶
7、帰性
8、斉放
9、繚乱
10、団円
エピローグ
タイトルは「アンフィスバエナ」と読みます。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-01-02 22:41:48
6106文字
会話率:22%
【青年に執着する男×翼を持つことを秘密とする青年】
海外赴任先は幼い頃にいた国だ。日本に来る前に母と過ごした故郷で、カイトは幼馴染と再会する。
恋をしたと告げたカイトは、男が祝ってくれると信じてやまなかった。
だが、彼はカイトの翼を切り裂い
た。友人への信頼は最悪な形で裏切られた。
(逃げたい受けが最終的に諦めて攻めを受け入れる話です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 14:09:02
30126文字
会話率:33%
母子相姦短編集【リメイク版】
最終更新:2020-12-28 06:03:04
15363文字
会話率:57%