男×ふたなり ノクターン・ムーンライト　作者検索

恋人のことが大好きなふたなりダークエルフさんがイチャラブエッチするだけの話。 作中でＦスポットなる造語が出ます。

ふたなりのペニスによる逆アナルセックスに励む母・靖美と息子・則之の元に、一通の手紙が届いた。差出人は靖美の母で則之の祖母である高乃。二人を先祖代々管理するハクダク神社へ呼び出すものだった。靖美と共に神社へ向かった則之は、祖母の高乃との“秘密の修行”に励むことになる。折りたたむ>>続きをよむ

篠田来夏はふたなりの女性である。彼女には恋人がいる。女性のような美貌の小悪魔系青年、アスティだ。彼の出張中、我慢できなくなった来夏はオナニーを始める。アスティを呼びながら自慰にふけっていると、アスティが帰宅した。アスティは女装し、来夏を淫らに責め始める。尿道責めで思わず漏らすほどの絶頂を見せる来夏。興奮したアスティは、来夏を犯す。※自主企画「ABSH企画」参加作品。昨年の「性なる夜の変態企画」に当たる自主企画です。※pixivにも同題小説を投稿しています。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13889214折りたたむ>>続きをよむ

「この胎より生まれ出たる子を、我が嫡子とせん」 倶摩野境界を支配する鬼神・多雅王は宣言し、彼の娘――空州千草の胎に呪いをかけた。千草は鬼神・多雅王と人間の女との間にできたハーフであり、ふたなりの少女だ。彼女を孕ませれば、次代の鬼神の父となれる。宣言は鬼の間を駆け巡り、彼女を狙って多数の鬼が押し寄せる。 だが千草には恋人がいた。名を鳴滝銀虎。倶摩野境界を人の手に取り戻さんと活動する「八咫烏党」の一員である。八咫烏党最強と謳われる武人の銀虎は、恋人の千草を守るため奔走する。 神・鬼・人の思惑が、古き山海に交錯する。現代日本異界譚、始動。 ※性癖オールマイティ向け。※メインヒロインがサブキャラと絡む場合、本番行為はありません。快楽責めはあります。※タイトル横の（☆）はほんのりエロ回、（★）はがっつりエロ回です。※不定期更新中。折りたたむ>>続きをよむ

受験勉強中の高校生「ひこ君」がとにかく無気力なひきこもり年下幼馴染の悠ちゃんに小馬鹿にされたり、どうしようもないところを見透かされてからかわれたり、でも「いいよ」って甘やかされたりしたあと、射精してもらうお話です。 男×ふたなりです。

男装ボクっ子ふたなり幼馴染のチンポ欲求を優しくシコり抜いてあげる話。 男×ふたなり注意。

ふたなりに関する職に就くとある国家公務員の男と、ふたなり少女のまったりほのぼのした日常。 ふたなり少女から男への挿入はありません。 男×ふたなりが増えてほしいなあと思って書きました。 この作品はpixivにも掲載しています。

めんどくさい設定とかは抜きに、ふたなり美少女を傷付けることなくらぶらぶ性奴隷プレイを書きたくて始めました 男子大学生が都合よく、時々ふたなり美少女に変身してしまいその間世話になる友達と性奴隷ごっこしてます 中身が男だから自分がふたなり美少女にして欲しいことをします 一応BLタグついてますが、今のところ男×ふたなりのみ折りたたむ>>続きをよむ

新米高校理科教師の俺 ささやかで、堅実的な生活を送るはずだったのだが、社会人生活１ヶ月未満で事故死と言う名の異世界召喚され、魔導王にしてハーレム王を目指すことに…… 注意 １　作中に、男×ふたなりとかお気に召さない表現が出てくる場合があります。 ２　主人公のハーレムの住人には名無しキャラも居ます。 ３　寝取り寝取られはありません。 ４　注意書きが増えるかもしれません。 ご理解のうえお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

「グラドシラル戦記」という話は存在しません。どこにもない話の、エピローグだけを長々と抜き出すという趣向で書いてみました。ファミコン時代のドラクエ、スレイヤーズ、ロードス島戦記などを思い浮かべてください。それらの勇者とヒロインが本編の外でエッチしたんじゃないか。したはずだ。したに決まってる。そう考えたことのある人ならきっとストライクするでしょう。 　本作では勇者と巫女が駆け落ちしてエッチします。勇者はいい男ですが童貞です。巫女は処女でしかもナチュラルにふたなりです。そして最初はほとんどセックスを知りません。二人でこっそり宿に入って、翌朝出てきます。悲劇や鬱展開はなし。ラブラブだだ甘ックスですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

16になったフィナリエリアは町を出ていくことを決めていた。 自分が住みやすい場所を目指しての旅が今始まる。 ※※※※※※※※※エロ部分は飛ばして読むことが出来ます。無理矢理に近いものもありますが、ソフトにいきたいと思います。男性向け表現もあるかと思いますがこちらに。タグは増えるかと……。※※※※※※※※※折りたたむ>>続きをよむ