【エブリスタで完結】
ずっと好きだった人と結婚した。
結婚して5年幸せな毎日だったのに――
子供だけができなかった。
「今日から弟とこの部屋で寝てくれないか?」
大好きな人に言われて
子供のため、跡取りのため、そう思って抱かれ
ていたはずなのに――
心は主人が好き、でもカラダは誰を求めてしまっているの…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 23:00:00
19988文字
会話率:49%
性格に少し難がある中野智哉は嫌われている。
友達がいない智哉は毎日、夜空を眺めながら独り言を呟いていた。
これは彼の日課である。宇宙のどこかにいる友達と会話しているのだ。
いつものように他人から邪険にされながら家に帰って宇宙人と会話している
時だった。
彼自信本気ではなかったのだが本当に、宇宙人が目の前に現れ……彼を被験者として催眠の能力を彼にあたえた。
彼はこの力を『ダークヘイズ』とよび、この力を駆使して学園ハーレムを目指すらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 01:00:00
34752文字
会話率:40%
それは二十代も後半を過ぎた、春のこと。
職場の飲み会の帰途、以前付き合っていた同僚に
未だ恋人がいない事を揶揄され執拗に絡まれていた所へ
突然現れて助けてくれたのは
地元を離れて久しい、中学時代の吹奏楽部の同期男子だった。
『だったら俺を遠
恋の彼氏って事にしておけ』
国内外を忙しく飛び回る彼と、ほぼ毎日メールを交わし続けて十年余り。
この春、久々に再会した彼が口にした新たな提案は…。
★2016.4 本編完結/2016.8 後日談完結
★スピンオフ小説「孤高のペンギン」(完結)
★関連小説「渋茶片手につれづれと」(連載中)
※拙著『縁側で渋茶』(ムーンライトノベルズ掲載)のスピンオフ作品です。
単独でも読める内容になっています。
※R18は本編終盤近くと番外編に。描写は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 05:18:44
286680文字
会話率:38%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15231文字
会話率:57%
多種多様を極める悪の組織に対抗する正義の味方を育てる機関として設立された高校に入学した|烏羽 蝋《からすば ろう》は本人も首をかしげる間にいつの間にか生徒会副会長になってしまっていた。頼りになる生徒会長に、冷静な書記に、優しい会計、元気っ子
といじられっ子の庶務に囲まれワイワイ意外と楽しい毎日を過ごす。だが、彼はなんと悪の組織のバイトをしていた!それを隠して、罪悪感で一杯のまま過ごす日々…何て事はなく、今日も騙すし、蹴落とすし、楽しい毎日を送る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 17:07:26
4685文字
会話率:29%
■18禁ソシャゲのファンタジーRPGに酷似した世界に転移した男、名取昭己(ナトリテルミ)。ゲーム時代と同様の女性キャラを調教育成できるクラス≪調律師≫の能力を得た名取は、その気位の高さからけっして屈服しないであろう伯爵家令嬢の騎士候補生エリ
ィシア・レイ・レオナルドに出合う。想い人との婚約のため、無謀にもソロで迷宮攻略を始めようとするエリィシアに、名取は自分ならその目的を手助けできると巧みに取り入る。まずは身分を隠すべきだと、マスクで顔を覆いコートの下は貞操帯のみという恥辱に満ちた装備を用意する。一見有効に思える名取の計画、それに抗いきれぬエリィシアは「奴隷剣士のアリヤ」と偽り、迷宮にて露出調教を進められていく……。
■攻略対象は、女騎士っぽい貴族令嬢一人。主に男性視点がストーリーパート、女性視点がエロパート。タイトルに♀[~]が付いている部分がだいたいはエロ回になります。なお処女調教のため最後まで本番無しで、エロの展開は遅めかも? 毎日0時更新、各回5000字前後、全体で20回100000字程度で完結予定です。
■スカトロ・排泄行為が含まれます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 00:00:00
112248文字
会話率:36%
男性向けエロが趣味のJKが毎日オナネタにしてたエロゲの世界にとばされて、欲望のまま好き勝手する話。
最終更新:2016-08-07 05:51:41
9525文字
会話率:28%
筧一花には婚約者がいる。だけど、ある日、ホンの些細なすれ違いが原因で、一花の人生は百八十度変わった。
婚約者である明の親友に犯されたのだ。その様子をビデオで撮影され、脅される毎日。訳の分からぬ薬を使われ、自分が分からなくなるほど乱れてし
まう。
しかし、そんな日々を過ごす中、一花の身体にも、ある変化が起ころうとしていた。最初は嫌で仕方なかったはずの行為に、充実感と多幸感を覚え初めていたのだ。次第に一花は、明に見せつけるように……。
ネトラレ要素あります。苦手な方はお戻りください。
大好物! な方、頑張って更新するので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 00:00:00
49935文字
会話率:42%
三十路はとうに過ぎてはいたものの、結婚への焦りなど感じていなかった犬居織江。織江の毎日は気の許せる友人や大好きな家族、そしてやり甲斐のある仕事に(一応)と前置きが必要だけれども、彼氏と呼べる存在に囲まれ充実した日々を送っていたからだ。だが
、初対面の男から放たれた失礼極まりない言葉で、彼女は安直に起こした行動を後悔することになる。言葉で謝罪しろ?冗談じゃないわ――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-29 00:00:00
66780文字
会話率:39%
平凡な主婦友里子を訪れたのは、高校時代の友人村上亜紀だった。何気ない世間話から二人は毎日を欲求不満の連続であることで意見が一致。そして友里子は、亜紀の誘いである秘密の場所へと遊びに出掛けることになった。しかし、そこで友里子を待ち構えていたの
は、ある恐ろしい実験だった。村上亜紀は、最初から友里子を誘い込むつもりだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 13:12:11
33394文字
会話率:43%
ギルドで繰り広げられる平凡な毎日
そんな平凡な毎日を描いた作品です
最終更新:2016-07-25 22:58:17
258文字
会話率:0%
獅子の頭にねじれた山羊の角。
肌は鱗に覆われ、蛇の尾が背後を守る。
脚は山羊のそれで、どんな戦場も軽やかに駆け跳ねる。
その騎士は、先の大戦の折りに自らに眠る獣の血を呼び覚まし、英雄となりながら魔物と恐れられた。
獅子頭、蛇の尾、山羊の
足の元騎士×騎士の恋に落ちてからバカップルになるまで。コメディ寄り。自サイトで完結済みの作品を転載しています。毎日17時に予約投稿しています。19話完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 18:00:00
51408文字
会話率:59%
男女の恋愛ラブストーリー。
毎日変わらない日々の生活の中である出逢いがきっかけで、恋をする。
最終更新:2016-07-21 17:14:34
1155文字
会話率:68%
デザイナーの早崎悠我【はやさきゆうが】、25歳。
同棲中の可愛い彼女がいる。
デザイン会社にカンヅメが当たり前の毎日で、
不意に会いたくなるのは同級生の茅野なほ【かやのなほ】。
茅野なほには右脚がない。
俺はそんな彼女を、
世界中の
誰より美しいと思う_______折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 00:16:54
7108文字
会話率:14%
豪華ホテルを所持するお姉さんに拉致された僕は、ホテルメニューの『奴隷』となり、嗜虐的な女性客に毎日オーダーされ調教される。
調教を受け続ければ『ペット』として扱われるようになり、最終的にはお姉さんの彼氏になれるらしいが……。
※不定期連載
ですが、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 12:38:33
53664文字
会話率:57%
『緑が丘の四季』シリーズ第13話。秋のメイン行事、体育祭。涼は毎度ながら実行委員。相変わらずの毎日だったが、ひょんな事から級長の噂が冬樹の耳に。え? あの亨が? 頼まれもしないのになんでか手助けしたくなった冬樹君。一体それは何故だったのか…
…。(全13回)
※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ(コピー誌)からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 17:00:00
52836文字
会話率:45%
見た目だけは大人しい主人公、山瀬垣雄はヤリチン男に憧れを抱く普通の高校生。
そしてそんな憧れを抱きつつも自家発電に精を出す毎日であったがそれも限界が訪れようとしていた。
とにかくセックスがしたい。セフレをゲットしてヤリまくりたい。そんな抑え
られない性春の思いが溢れ出てついには妹にセフレ候補を紹介してくれと頼み込むのであった。
はたして山瀬垣雄はヤリチン男になる事が出来るのであろうか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 15:25:07
83993文字
会話率:39%
※キーワード要確認です。
ただし、全12話通してのキーワードになりますのでご了承下さい。
イラストが有ります。ご自分のイメージを優先したい人は非表示にしてください。800X600pxで300KB前後の画像です。
主人公 黒井正義は昼間は普
通の高校生、学校が終わるととある組織で時給1000円で働いていた。
その組織は悪の組織ブラックイーブル。
そして仕事の内容とは捕らえてきた正義の組織ホワイトジャスティスの少女たちにブラックイーブルにたてついた事に対するお仕置きを施す事であった。
幼馴染の少女、水前寺彩夢とはプラトニックな関係を貫きつつも裏ではエロい事をして給料を貰うというリア充? 爆発しろな毎日を送っていたが何時までもそんな都合の良い日々が送れるわけもなく、ブラックイーブルに新たに捕らえられたホワイトジャスティスの中級戦闘員ホワイトリリーのお仕置きを開始した日から彼の日常は崩れ去っていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 00:09:02
85673文字
会話率:37%
エロゲの設定にありがちな両親が仕事で赴任してしまったために主人公が三姉妹とイチャコラエロエロするお話です。
主人公・駒鳥 大気(こまどり たいき)双子の弟。お姉ちゃんも妹たちも大好き。
駒鳥 空子(こまどり そらこ)二卵性の双子の姉。
弟に甘々だけど甘えるのも好き。生徒会で副会長をやっている人気者。
駒鳥 雲美(こまどり くもみ)二つ年下の二女。お兄ちゃんの○○○を盗むのが趣味。
駒鳥 風華(こまどり ふうか)三つ年下の三女。ちょっと引きこもり気味でPC漬けの毎日。
他の小説の息抜きの合間に書くつもりなので不定期連載の予定です。そんなに長くならずに完結させるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 00:31:26
85334文字
会話率:49%
「いいか、精液ってのは出すものだ絞るものじゃない」
「存じあげておりますが」
「嘘つけ! 君のそれは絞ってんだよ! 俺は牛か! 鮫だよ!」
「鮫ですねえ」
「二本あるからって二倍じゃねえんだよ! 出るとこ一つなの!」
「一つですねえ」
と
いった調子で、ちょっぴり辛口なメイドさんがサメ型宇宙人のご主人様のおちんちんをやさしーくぴゅっぴゅ♥ぴゅっぴゅ♥と10連発する話です。ハイカロリーなえろを目指しました。
最後まで書いてあるので毎日20時に更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 20:06:45
28008文字
会話率:59%
騎士団隊長(美人・冷たい・プライド高い・22歳)×トリップした日本人(30歳・料理上手い・世話好き)
ある日異世界に"落ちて"しまった中山りょうた(30歳)は親切な老夫婦に拾われ、持ち前の料理の腕前で村の食堂でコックとし
て働いていた。黒目黒髪の外見は異世界ではめずらしいものの、差別されることなく毎日楽しく暮らすりょうた。
そんな時、村にめずらしく王立騎士団が立ち寄り、りょうたの働く食堂で食事をすることに。そこでりょうたが出会ったのは神経質そうな金髪碧眼の美人、もといアトラント王国王位継承第二位のクラウディアウス殿下であった――。
(一言:シリアスなほのぼの。ヤンデレ発動は主人公次第)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 11:13:03
118074文字
会話率:30%
とある学園の高等部に通っている一ノ宮かなでは、姉である一ノ宮遙を尊敬している。
毎日の予定を遙に厳しく管理されながらも、かなでは生来の明るさから平和な日々を過ごしていた。
しかしふとした拍子に遙の部屋に入ったかなでは、そこで見てはならないも
のを見る。
これは姉を尊敬する弟かなでの視点で紡がれる、新しい日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 19:58:38
21761文字
会話率:39%