絶望と希望の間王国の人口は、外国の勢力からの攻撃に苦しんでいます。希望の最後の火花の真っ只中に、自称皇帝が現れます。それは救いですか?
最終更新:2019-05-22 05:38:05
1449文字
会話率:7%
魔王を討ち滅ぼして世界を救った英雄、聖女と魔女と踊り子に拾われたフィールは、人里離れた場所で暮らす彼女達に様々なことを教えられて育つ。
聖女からはあらゆる治癒魔術を学び、魔女からは攻撃魔術と補助魔術の秘術を学び、そして踊り子からは双剣
の極意を学んだ。
そんなある日、フィールは踊り子からある事実を聞かされる。なんと十歳になった男の子は、女の子に毎日ご奉仕してもらわなければ獣になってしまうのだ。
最初は意味が分からなくて踊り子のご奉仕に翻弄されるだけだった。だけど、毎日毎日ご奉仕なされるうちに、ご奉仕を受ける側の心得を教えてもらった。
たとえば、ご奉仕をしてもらったあとに、上目遣いで「ありがとう、お姉ちゃん。凄く気持ちよかったよ」ってお礼を言ったりする、そういう作法である。
そうして月日は少し流れ、聖女にその事実を知られてしまう。
なぜか聖女と踊り子が大げんかになり、更に何故か、フィールはその日から必ず、三人のお姉ちゃん達からご奉仕をしてもらうようになった。
そうして魔術や剣術を習う傍ら、お姉ちゃん達への甘え方を教えられたフィールはいつしか、無自覚で最強のショタっ子へと成長を遂げる。
*なろうに掲載している『聖女と魔女と踊り子に育てられた少年は最強無自覚ショタとなる』が原型となっています。どこまで続くかはノリ次第。軽い気持ちでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 20:00:00
74219文字
会話率:58%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人
では扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 17:32:38
128547文字
会話率:42%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人で
は扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
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特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 03:16:15
1951文字
会話率:0%
「悪」と呼ばれる存在を壊滅させる正義の集団として、朧組という組織があった。
その組織は時の政権者と歩調を合わせつつも、独立性を保ち、表の世界では手に負えない案件を処理する、裏の世界の良識の番人である。
その組織の者は悪と戦う術に、常人で
は扱えない秘術を持っており、特務忍と呼ばれ、裏の世界では目をつけられたら最後、どんな対策をしても討伐されてしまうと恐れられていた。
秘術は何故か、男性よりも女性の方が発現しやすく、自然と男衆が裏方に、女衆が表舞台にと、立ち位置が決まり、特務忍は8割程が女性で構成された女傑集団である。
ーーーーーーー
特務忍には1人1人の秘術に適した高機能の忍び装束が与えられ、特殊繊維で編まれたレオタードの様な衣装で、ピッチリと身体に張り付き、横腹や太腿部はメッシュ構造で肌が薄っすらと透けており、薄っぺらい布であるが、見た目とは裏腹にどんな攻撃からも身を守り、機動性に優れている。
その忍び装束を身に待とった1人の女性が、人身売買を主要にする新興組織に潜入調査をしていたが、軽率なミスから捕らえられてしまっていた。
女性の名は「弥生」と言い、駆け出しの特務忍である。
彼女は第二次性徴期の最中の年齢で、子供らしさが残る愛らしい顔つきだが、強い意志が感じられる鋭い眼光を持ち、身体は大人へと順調な成長過程で、丸みを帯び、凹凸がつき始めた魅惑的な女性であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 10:39:07
69199文字
会話率:41%
のんびりと学園生活を過ごしていた真野陽哉は、学園に転校してきた生徒に親友認定されてしまう。転校生の信者から攻撃をうける日々であったが、陽哉はその中である人物に興味を抱く。
王道要素薄めのストーリーです。動物好きの色気あり平凡主人公がイケメン
をよしよし甘やかしてめっめっと躾するワンダフルライフストーリー(?)
受け優位ですが美系×平凡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 22:13:57
7798文字
会話率:40%
異世界に勇者召喚された主人公が手に入れたのは《最強生命体》というチートスキルだった。
いわく生命維持活動不要
いわくスキル・魔法自由創造
いわく絶対防御能力・防御貫通攻撃
これはもう俺TUEEEEするしかないでしょと主人公は
勇者ロールプレイにはしるが、《最強生命体》というスキルには記載外の効果があった。
それは生命の頂点として、無意識に気になった異性を即堕ちさせるというもの。
しかし俺TUEEEEするのに忙しい勇者はヒロインが堕ちていることにいつ気づくのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 20:12:56
1792文字
会話率:31%
全国では知らぬ人はいないほど有名な桜岡高校女子応援団。団員全員がカッコよさと可愛さを兼ね備え、揃った動きや掛け声が有名な応援団。しかし実際の応援団では悲惨な体罰やしごきが行われているのだ。今年入学した足立 凛華は運悪く応援団に入団せられてし
まい、彼女の地獄の日々がスタートした。
文章力が無い事を頭に入れておいてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 14:08:43
19766文字
会話率:38%
サイバー攻撃対策組織「VVSV」に勤務する新井伊吹(あらいいぶき)29歳は、1年前に夫と死別し復職したが本部から来た最年少第一級観察官玄葉藍(くろばらん)と組む事になると同時にずっと好きだったと言われるが、伊吹は転落死した夫の死の真相を追っ
ているのでそれ所ではないがー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 11:34:45
257文字
会話率:60%
ある年、世間はクリスマスを前にして、全国的な吹雪に悩まされていた。常にない様子に、文月は師走を心配するが……
十二ヶ月擬人化小説です。タイトルで十二月となっていますが、話の都合上五ヶ月しか出てきていません。
【第二回 ふぇちしずむ企
画】参加作品。好みのシチュはタグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 23:40:00
12391文字
会話率:38%
中東にの国K国に突然現れた、不気味な甲冑軍団は、誰にも阻止することのできない力を持って、その支配地区を広げていった。
K国の国軍も、支援するアメリカ軍もたちまちのうちに後退を余儀なくされたのである。同時に、K国内に跋扈していた過激テロ集
団IRRも、瞬く間に、防衛線を破られてしまった。
さらに、世界を震撼させたのは、甲冑軍団が市街地に侵入してきたときの態度であった。何物も許さない、完全無慈悲冷酷無慙な態度。老弱男女、弱者も強者も一切許さない、無抵抗を示して手を挙げているものさえ、無慈悲に銃殺するのであった。
早々に国連にて緊急総会が開かれた。しかし米ロの非難合戦に終わり、具体的な対策案は、作成できなかった。どうにか、突然現れた第三のテロ集団と思える、甲冑軍団に対する、非難声明だけが発表される形で終わった。
その間にも、アメリカ軍の最新の強力な破壊兵器(核ではない)の攻撃にも、甲冑軍団の勢いは衰えず、ついにK国は崩壊。甲冑軍団の元に奪い取られたのである。勿論、降伏して国内に残ることなどできなかった。殘るものは皆殺しにされる可能性があったからだ。多くの犠牲を払って、K国の人々は、難民となって国外に脱出した。
だが、甲冑軍団の進撃は止まらない。近隣諸国にまで広がろうとしているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 20:41:10
38517文字
会話率:30%
エリオノールが目覚めると、隣にいたのは幼なじみのランバートだった!「思いのほか可愛くて、ついムラムラと」したランバートに、昨夜夜会で酔っぱらったエリオノールは純潔を奪われたのだという。エリオノールには記憶はないが、全身の体の痛みと体中に残る
赤い花からもそれが真実だと告げている。
純潔を失ったエリオノールは、このままではまともな結婚はできない。この国では婚約者に限り婚前交渉が認められているため、やむなくランバートの求婚を受け入れたエリオノール。
だがそれは全てランバートの策略で……?
盗作、オマージュ固く禁じます。
清白妙様、砂月美乃様共催「嫌いアンソロ」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 19:00:00
28156文字
会話率:43%
共感能力や諸々が欠落した人間もどき(自覚あり)が、複雑極まりない異世界で人間性を学習()して周囲を意図的であったり無自覚であったりタラシこんで行く話です。獣人?要素あります。ニッチです。
主人公欠落してるあまり客観に寄りすぎてグズっぽいです
。自分の事しかわからないし、なんなら自分の事すら最も身近な他人だと思って考察している(離人気味)ので視点がとても他人行儀かつ淡々とした観察日記っぽい。とても人外感(機械的)があります。ポジションは攻め側です。マウントをナチュラルにとりにいく(攻撃は最大の防御)スタイル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 18:54:21
37942文字
会話率:11%
民事党の古狸。総理経験者で今も政界に影響力を持つ。保木間貴明以下調教師集団の面々が依頼内容を伺った。
堕として貰いたいのは女優の荒井絵名だと告げられた。
調教師集団の紅一点北嶋真紀子はその理由を確認する。
荒井絵名は女優に成る前。痴
漢冤罪をたくさん作った。真面目なサラリーマンを転落させ慰謝料を搾り取った。
それだけで調教師集団は動くが、それは大分昔の話である。真紀子の真の理由追及に古狸は已む無く真相を語る。
荒井絵里は自分が伸し上がろうと民事党で古狸と同じ派閥の有力議員にセクハラ丁稚上げの脅迫をして来た。
都議会時代、野次への発言はその政党マスコミが正当性を認める。だが、女優時代散々行った丁稚上げ強硬発言で人を叩いてきた女である。
過去のバラエティ番組の発言が異彩過ぎる交際男性攻撃で有名であった。何か問題が起きれば風当たりは強い。
荒井絵名は調教師集団の弁護士二人と埼玉県警警視正の手で交通事故賠償にさせられる。
事務所から借りた返済にお座敷のハードコンパニオンに堕とされた。
目標はさらに苦しめてAVに堕として表社会で活動出来なくすることである。
これまでの行動、発言に煮えたぎる代議士、市長らはお座敷で徹底的に虐める。
荒井絵名は自分がコケにした男がお座敷に出て来る。総てが罠と疑う。
借金は捏造されたと結論付ける。
そして二回のお座敷の苦しさに、大金を借りてお座敷に入る時約束した絶対お座敷の秘密は他言無用の禁断を破った。
破ればこの街を護る影の組織が動くと脅された。捏造ならばそれもこけおどしと思った。知り合いの婦警にメールを送った。
だが、影の集団が動いて荒井絵名が情報を漏らした婦警は処刑される。荒井絵名は影の集団に強制的にAVを作られネット販売でばら撒かれた。
それでも荒井絵名は借金返済を放棄してマスコミに連絡を取ろうとする。総て罠に嵌められたのならAVは残っても悲劇のヒロインで正当化出来ると考える。
AV事務所は貸した金を回収してない。どう出るのか。
待っているのはそれ以上に悲劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 21:53:16
39539文字
会話率:31%
第1エピソードが完結し、現在は幕間の短編が進行中です。
◆◆◆
城に身を寄せていた魔法士ルース・クォッドコールは、禁止されているはずの拷問で痛めつけられる青年ラズ・フリューセルトを発見する。
やむなく救出するルースだったが、ラズは思
いもかけない提案を次々としてきて……!?
嗜虐趣味のくせにどうしようもなくヘタレな魔法士ルースが、積極的な年下ワンコ系の戦士ラズに翻弄される、ちょっとだけ近代的な剣と魔法の世界を舞台に織りなすラノベ風BLコメディたまにちょっとシリアスファンタジー!
◆◆◆
ルース・クォッドコール :
魔法士。能力的には優れているがヘタレ。嗜虐趣味なくせにヘタレ。どうしようもなくヘタレ。
「スイッチってのは入れるためにあるんじゃなく、切るためにあるんだよ……って、こら。
ため息つくな。『これだから……』って顔すんな」
◆◆◆
ラズ・フリューセルト :
戦士。好青年。とにかくルース第一。
「平気だって。これでもオレけっこう頑丈だし」
◆◆◆
ツッコみたいことがあれば感想でも拍手コメントでもお気軽に。
一行コメント大歓迎です。某動画サイトのノリで気楽にドゾー。
※この作品はpixivとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 01:00:00
231722文字
会話率:38%
勇者が魔王討伐への過程にすぎない中ボス魔女の私は、ある日今までの勇者達とは異なる攻撃を仕掛けてくる勇者に聖夜祭なる日に初めてお酒を飲ませてもらい・・・今回も既に流されている魔女視点のみお送りします。エロも病み具合も濃厚気味になるよう頑張りま
した。※『勇者が城にやってきた』『また、勇者が城にやってきた。』の後日談です。連載中の『勇者は中ボス魔女を諦めない』の要素が入ってきていますが、単体でも大丈夫なようにしてみましたが、足りなかったらすみません。『諦めない』が真面目になっていて、エロ書けない鬱憤晴らしでこちらを投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 06:00:00
9604文字
会話率:42%
魔王討伐の過程にすぎない中ボス魔女の私は、ある勇者に数日前に今までの勇者達とは異なる攻撃を仕掛けられた。その後から、プライベート空間といっても過言ではない寝室にまで夜襲を仕掛けてくる。今回は既に流されている魔女視点のみお送りします。エロも濃
厚気味で頑張りました。※『勇者が城にやってきた』の後日談ですが、単体でもお読みいただいても大丈夫だと思います。良かったら前作のこちらもどうぞ。URL : https://novel18.syosetu.com/n2152fb/
※※現在短編全部集めた≪完全版≫投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 23:00:11
11972文字
会話率:38%
突然の核攻撃により灰色の焦土と化したアメリカ合衆国。そこでは、暴力を飯のタネに暴れまわるものが幅を利かせる厄地であった。
彼らに忍び寄る、超自然の存在といつまでも傷つけあう人々、最後に残るのは誰か?
E☆エブリスタにて幣原俊美の名義でマ
イナーチェンジ元を載せています。https://estar.jp/_novel_view?w=23030028折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 16:56:39
17970文字
会話率:36%
十七歳の夏、異世界の王子の腕の中に落ちた夏乃。魔法陣から飛び出した呪紋は、彼女の肌に刻まれた。その呪紋に触れたとき、王子の髪と瞳の色が変わり、彼は夏乃を攫って寝台に押さえつけた──
言葉の通じない世界で孤独を感じながらも、異世界の不思
議を楽しむ勝ち気な少女、夏乃。
最強の攻撃呪紋を持ち、一年後の魔王討伐を宣言している〝黒の王子〟アークレイン。
二人は魔討伐の合間に身体を重ねる。魔力を回復するには、呪紋の伴侶と交わる必要があるから…
「女神の気まぐれ」によって繋がれた、喧嘩するほど仲のいい二人の、愛と冒険のファンタジー。
♥→夏乃視点。夏乃が異世界に落ちてからの期間も併記。♠→アークレイン視点。★→残酷、暴力、流血、戦闘あり。※→R18あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 00:00:00
680992文字
会話率:38%
フェイの猛攻から逃げたガイルとウィルは港に停泊していた母艦に滑り込むように乗り込んだ。難を逃れたように見えた二人だが、フェイは自前の迫撃砲で母艦を攻撃し始めたのだ。
最終更新:2018-10-20 19:03:37
1970文字
会話率:47%
異世界に転移したシルバーが意に沿わない異世界生活の中で繰り広げる少しエッチな密閉型異世界奮闘記です。ひょんなことから異世界に転移したシルバーは権力闘争に巻き込まれていく中で女の戦いにも巻き込まれていきます。現当主側から女をあてがわれて利用さ
れつつ、対抗派からはハニートラップ攻撃を受けながら夢見る異世界冒険者生活を目指すシルバーの応援をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 14:22:57
64491文字
会話率:36%
種付戦隊モブオジーズとは、種付けを生業とするプロのモブおじさんたちである。処女、ビッチ、老若男女(ただし男は除く)、初潮前、閉経後、構わず種付けを行い世の平和は守っていた。そんなある日、モブオジーズ基地に幼膣戦隊メスガキナンジャーと名乗る集
団が攻撃をしかけ、種付戦隊総帥であるモブワン=パコーイを始め、多くの同士が戦死した。さらに、トップモブオジーズであった3人のモブおじが反乱を起こしメスガキナンジャーと共に立ち去り、敵となってしまった。友よ、君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか!?メスガキナンジャーから世界の平和を守るため、種付戦隊の戦いが、始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 12:00:00
11874文字
会話率:37%
裏社会の男(優しそうだが冷徹な攻)×明るい(装っている?)青年(世話焼き男前健気受)
<あらすじ>
いつも軽い口調で口説く飲み友達の佐伯の心に住む人間の存在を感じ攻撃的な態度をとってしまった間宮。後悔した間宮は自分の心の奥底にあった気持ちを
自覚し、謝りに行くのだが、佐伯と敵対する人間に捕まり媚薬を飲まされ身体を苛まれてしまう。
助け出された間宮は、状況が落ち着くまで佐伯のマンションで共に暮らすことになるのだが――
「独りにしないでくれるなら……俺があんたのとこまで行くよ」(この人がナニをしても、どんな場所に行っても、俺が汚れたとしても側にいる)その間宮の決意を佐伯は受け入れてくれるのか。
*この話は前作『幸せへの扉』のスピンオフ作品になりますので、前作をお読みいただいていないと分かりにくい部分があると思います。
なお、性描写は予告なく入りますので、ご注意ください。
本命(佐伯)以外との性行為の描写もありますので、ご注意ください。
*サイト&同人誌からの転載になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 21:00:00
183010文字
会話率:40%