続け ノクターン・ムーンライト　作者検索

男は唇花に永遠に吸われ続ける。

目が覚めると少女は、一人ベッドの上に磔になっていた。 体には、数々の大人の玩具。それは一斉に動きだし、少女を責め立てる。 しかし、決して絶頂は出来なかった。まるで少女がイク瞬間がわかるかのように、ギリギリの所で玩具は動きを止める。少女は段々と追い詰められ、弾けんばかりの快感を発散することなくその身に刻み続けるのであった。 少し変わった自縛物？百合物？どちらとも言いがたい、多重人格の少女のお話です。 磔にされた少女が、ギリギリまで寸止めされて悶えます。 この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

アリーシアはある日目覚めると記憶を無くし、両足が全く動かなくなっていた。 目の前には「すまない、すまない…！」と泣きそうな顔をして謝るそれは見目麗しい男性。 「えと、どちら様でしょうか？」 自分の夫だと名乗るこの男性。鋭利なその美貌とは裏腹に甲斐甲斐しくアリーシアの世話を焼く。ひとりだと自宅だという屋敷から一歩も出させてくれないほど。自分は一体誰なのか、わからないアリーシアに彼はひたすら「思い出さなくていい。」と繰り返し言う。 失った記憶はなんなのか、なぜ足が動かなくなってしまったのか、なぜ自称夫は寝ているアリーシアに毎夜謝り続けるのか。それは過去に彼が行った罪深い裏切りが関係していた――――。 記憶喪失、溺愛、執着、贖罪　作者の好みを思いつくままに書いてみました。 初ムーン投稿です。R18要素はかなり後…というか出てこないかもしれませんが保険でムーン様のほうに上げます。亀更新になるかもしれませんがよろしくです。折りたたむ>>続きをよむ

【再投稿】 才色兼備の女スパイ × 2つの顔を持つ辣腕宰相 【R18】 ＊性的描写を含みます。(性的描写を含む話には※を付けます) ＊18歳以下の閲覧はご遠慮ください。 一応 西洋ファンタジーを想定していますが、魔法はあまりメインではありません。 シリアスやダークは重すぎない程度にしたい…です… 初心者なもので、設定が分からず1Pのものを上げなおしました。 亀更新予定です。 続けるかも未定なので長い目で見ていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

夢の中に現れる黒髪の青年。彼はあるときから「こちらへ来るな」と警告し始めた。そんな中夢のお告げ通り異世界への鍵と扉を手にした主人公：琥珀は突然異世界転移し、国王を救う姫神になった！？愛しているから側にいてほしい。愛しているから危険に巻き込みたくない。そんな葛藤を続ける王と、国と王を救うべく覚悟を決めて立ち向かおうとする「姫神」の新たなる伝説が始まる。 中華と和風が混ざった古代っぽい恋愛微ファンタジーストーリーをお送りしたいと思います！折りたたむ>>続きをよむ

才色兼備の女スパイ × 2つの顔を持つ辣腕宰相 【R18】 ＊性的描写を含みます。(性的描写を含む話には※を付けます) ＊18歳以下の閲覧はご遠慮ください。 一応 西洋ファンタジーを想定していますが、魔法はあまりメインではありません。 シリアスやダークは重すぎない程度にしたい…です… 亀更新予定です。 続けるかも未定なので長い目で見ていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ

援助交際でお金を稼ぐ少女、朱子。それを知らずに惚れてしまった少年、敏人。二人は歪な青春を送りながら、少しずつ距離を縮めていくが……。

公爵家次男として生まれたアレクシス。弓の天才とうたわれる彼は剣音痴だった。 第二王子から側近兼護衛になるようにいわれるものの弓兵に護衛は無理だと断り続ける。 ※男性が妊娠出産できる世界ですが今のところ主人公が妊娠する予定はございません。 ※１８禁には※印 不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ

父親譲りの高身長&強面の主人公「九頭竜晴久」は、同性にも異性にもビビられ続け、恋人はおろか友人すらもいないという寂しい人生を歩み続けていた。しかし大学入学直後、とあるきっかけで自分をボクと呼ぶ同学年の少女「竜胆イツキ」と出会う。イツキと友人関係を続ける中、全寮制の女学園に進学したはずの双子の妹、「九頭竜ユリ」そして「九頭竜ひなた」と再会する。 晴久の隣の部屋に引っ越したユリとひなた、彼女たちの晴久に対する好き好き波状攻撃に焦ったイツキはついに、晴久に告白することを決意するが… 以前から妄想怪文書は無数に書き連ねていたものの投稿、更にはエロを書くのは初めてなためツッコミ所駄文誤字脱字など探さなくても穴だらけです、その点はご了承の上楽しんでいただけたら幸いです折りたたむ>>続きをよむ

冒険者になるために村を出た少年クルス。クルスと一緒に村を出たクルスの幼馴染のアノンと義妹のサナ。そして冒険者になってから出会ったドジっ子のフーネ、ムードメーカーのシルハ、しっかり者のウルバ。 一緒に冒険者として過ごすうちにクルスは5人の少女達のことが気になり始める。 だが、それは遅すぎた。一夫一妻制だからと後回しにし続けたことで次第に少女達の心は少年から離れていく。 そして今日、その中の1人であるアノンの心は完全に少年の下から離れてしまう。 ※1 この作品は『寝取られ』のタグを付けていますがその定義には当てはまらないと思われます。あと、文章が読みにくいと思われるかもしれませんが、そこはご了承ください。 ※2 1人をなかなか選べないハーレム系のラノベ主人公とかギャルゲ主人公とかにイラッとして書きました。続きを書くかはわかりません。書いて欲しい声が多ければ他の4人のルートも書くかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

細々と続けておりますリュウ＆和弥シリーズ（と自分で言う・・）です。 出会いから同棲に至るまでの高校時代３年の軌跡「それは君がいるから、もしくは君がいるだけで」 嬉し恥ずかし同棲１年目、ケンカしたりシリアスだったりな「愛してる、ってそれだけで」 ２人の生活にも慣れ、仲間と出会って世界が広がった同棲２年目「あい、も変わらず。」 結婚前提の同棲３年目、将来に向けて問題と向き合う「ずっと一緒にいるために。」 に続く５作目になります。 お付き合いくださっている心優しい方々、いつもありがとうございます。 なんらかの拍子に、こちらを見つけちゃった方、初めまして。 全編通じて、まったりゆるゆる、ただひたすらにベタベタしている２人を描いています。 朝ドラでも問題ない（ことないシーンもありますね・・。）くらいに悪人の出てこない物語。 スリルもサスペンスもありませんが、よろしければ是非。 スピンオフで２人の仲間、すがわらくんとふじわらくんの話を時々掲載。 作中で掲載時はお知らせしますので、そちらもかわいがっていただけると嬉しいです。 毎週水曜日・土曜日の２２時に更新予定。 今回のテーマは、恵まれた人間関係のおかげで和弥と秘密の恋愛を誰からも責められることなく、守られて幸せに過ごせていたリュウがちょっと頑張る！ ややヘタレぎみなリュウは“和弥と出会えて”どのように変わったのだろう。 和弥も“リュウと出会えて”なにか変わったのだろうか。 そして周りの人たちは“リュウと和弥と出会えて”、２人も“周りの人たちと出会えて”どう変わり、変わっていくのだろう。 みたいな、感じでこのタイトルになりました。 タイトルの【】はchapter;1と2のINTRODUCTION以外は今回向き合うべき人々になります。 ひとつの【】の話が今回長い予感がする・・。 そしていつものとおりタイトルは作者が“この話にはこの曲を”と勝手にひらめいたものを新旧問わずお借りしています。 どうぞ、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

平成最後に流行したワード『子供部屋おじさん』。その一人である吉川宅好は令和に入って立て続けに起きる『こどおじ事件』のせいで親との関係が悪化していた。自身もかつてニートだったことで再び不労所得への欲が湧き、親を悲しませることを厭わぬ堕落を始めようとしていた。親からの咎めについに怒りが爆発した宅好は...折りたたむ>>続きをよむ

ある男子高生が喫煙の疑惑で二人の女性教師から指導を受けていた。生意気な態度で白を切り続ける男子高生に二人が行った指導とは…。男子高生の絶叫とすすり泣きが部屋に響き渡った。 この小説はpixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10583255折りたたむ>>続きをよむ

R-15/スピンオフ/虐待/暴力/片想い/同級生/高校生/教師→刑事/etc. 【忠樹→榛伊/片想い】 13歳で父を事故で亡くし母子家庭となった安津 忠樹（アンヅ タダキ）は、父がいなくなってから精神を病み始めた母との間に生じた溝を埋められないままに月日を過ごしていた。 ノイローゼ気味の母に暴力を加えられる日々から数年。 高校に進学した忠樹は、クラスメイトの男に興味を抱くようになる。 坂中 榛伊（サカナカ ハルイ）は、無表情で周りと馴れ合う気の全くない一匹狼だった。 そんな彼に近付こうと躍起になる忠樹は、榛伊の抱える事情を知る度に彼に惹かれていき、気付けば恋心を抱いているのだった。 恋心を押し殺し親友として十数年も榛伊の傍に居続けた忠樹が、我慢出来なくなって榛伊を押し倒すまでのお話（「CHILDREN CRIME Ⅱ」の途中辺りまで） 忠樹→榛伊が忠樹×榛伊になるかは、まだ決まっていませんが。 榛伊が結婚しないことは決まっているので、いっそ両想いになればいいのにと作者は思っております。 ＊不定期更新。 他の作品を優先して更新していくため、此方の更新はとっても遅いです。 作者的にはR-15として書いていくつもりではありますが、恐らく投稿サイト様の規約的にはR-18の方が相応しいかと思いますので、成人向けで登録しています。 性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。 当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。 タイトル横に＊印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。 此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。 また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。 「CHILDREN CRIME」から派生したお話となります。 ネタバレが含まれてしまうこともあります。 本編の「CHILDREN CRIME」は、BL要素はありつつもBLではありません。 苦手な方は読まれないことをオススメ致します。 以上のことご理解頂けたらと思います。 他サイトでも投稿している作品となります。折りたたむ>>続きをよむ

R-18/幼馴染/親友/睡眠科医/鬱病患者/ツンデレ毒舌溺愛攻め/純情根暗愛され受け/番外編/ハロウィン/etc. 【ツンデレ毒舌医者×純情根暗患者】 紆余曲折を経てパートナーとなった、睡眠科医の河東 参（カトウ サン）と鬱病患者の川路 深黒（カワミチ ミクロ）は、幼馴染で親友という間柄である。 鬱病で働けない深黒を長いこと養う参は、ツンツンとした毒舌を放つ人間だ。 イベントに現を抜かす現代人と、それを逆手に取り、本来の祭日の意味合いを歪めて商業的に利用する企業が大嫌いだった。 毎年ことあるごとに説教をする参と、パートナーになってはじめてのイベント、ハロウィンがやって来たのだが、いつもとは参の様子が違っていて――？ トラウマ持ち訳ありな受けと、彼をずっと見守り続けてきたツンデレ毒舌攻め。二人がパートナーになるまでのお話は本編（SとKのEscape）にて。まだ本編完結していませんが。書きたい欲に勝てなかった(lll-ω-) そんなに激しい性描写は入れないつもりですが、性行為（本番あり）の描写を含みます故に年齢制限を設けております。 ＊連載中の本編後のお話。 本編を読まなくても楽しめるように書きます。 その上で二人の馴れ初めが気になる方は、本編にも目を通して下さると嬉しいです。 本編はシリアス路線ですので、苦手な方はお気を付け下さいませ。 本編の時代設定が2013年のため、此方も2013年となります。読む上で特に必要のない情報ではありますが。生年月日や年齢も2013年でのものとなります。 他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

　娼国、Ｒ国。歴史を知る人はこの二つの国を女衒の國と呼ぶ。 　戦中戦後の女衒がからゆきさんを海外の娼館で働かせた。その一つ娼館島が現在の娼国である。 　娼国は十数年前Ｒ国から独立した。だが、娼国が実質Ｒ国の政治経済を押えている。 　終戦と共にからゆきさんは日本に帰った。仁川一族を始めとする女衒らは娼館島とＲ国に残り日本人と現地人の掛け合わせで売春婦を作り売春を続けた。 　娼国とＲ国の上部構造を支配するのはこの日系人の子孫である。それ故に売春で立国したこの国を女衒の國と言う。 　Ｒ国は開発途上国さながら、娼国は小さな島である。だが、一京からの金が動く。日本亜細亜に経済進出して利益を吸い上げている。 　Ｒ国内はＲ国、娼国が資本進出した日系企業の工場が多く進出する。娼国はその形だけの本社が膨大な数で置かれている。 　そして売春風俗の自由国である。それは日系企業のオーナー経営者、出張の日本人向けの酒池肉林の楽園である。 　日本からはやくざの手を借りて現代のからゆきさんが出稼ぎする。 　その娼国、Ｒ国に異論を唱えるフェミニストグループがこの国を改善すべく干渉に進入する。 　娼国の奥の島にはスパイ容疑等で捕らえられたフェミニスト女性が何人か収監されている。そしてＳＭ拷問を受ける。 　其処は通常外から進入できない天然の要害であった。 　長い間調査をしてこの国に収監されている女性を奪還すべく準備したグループが潜航艇で進入して収監者を奪還して逃げた。 　二手に分かれて逃げた片方のグループは娼国の息の掛かった日本大使館に逃げて引き渡されてしまう。 　もう一方のグループは協力者の助けで山荘に落ち延びる。 　捕まったグループの男性は処刑され、リーダーだった女性はもう一方のグループを出頭させるべく激しくかつ羞恥の極致となるＳＭ拷問が行われた。 　その内容はフェミニストグループが使っていた迂回メールを逆利用されて山荘に隠れるメンバーに送られてくる。 　えげつない女躰拷問が毎日繰り返される。逃げたグループはその壮絶な内容に如何とも出来ず猛り狂う。 　そして更なる凄惨な結末となる。 折りたたむ>>続きをよむ

3年前、祓い屋を生業とする玉緒家に生まれた晴希は、友人のヘルプに駆り出された帰りに聖女召喚に巻き込まれた。聖女集団に見切りをつけ、元祓い屋が魔女になるという摩訶不思議な転職を果たす。これはこれで性にあっていた。性にあっていたが、住み続けるには精神的な苦痛が大きい。よし、終の棲家を見つける旅に出よう、としたところで返り血を浴びている遠方にある国の軍人が訪ねてきた。依頼を受けて欲しいという。けれど失敗したら処刑一発だと。その言葉の裏にある軍人の温かさに気付いた晴希は、脳内で鳴り響く警鐘を抑え込み依頼を受けることにした。究極(?)の依頼から始まる血生臭いラブストーリー。自称魔女×国最強の軍人。残酷描写は保険です。その場のノリと勢いで進んでおります。2019/5/15あらすじ改訂　2019/05/21 R-18には※つけています折りたたむ>>続きをよむ

塾に通っているけど、やめたくてしかたがない。けれども好きな子ができたので、なんとなく通い続けている。でも、やめたい。

私は王として、国の頂点に立つ存在である。夫は軍部の人間で、私が決して好きになってはいけない人。自分の気持ちを必死に隠しているレイチェルは、今、ひたすらタイムリミットを待ち続けていた。 「どうかこの気持ちが溢れてしまう前に。」 政略で結ばれた女王と副将軍の話。折りたたむ>>続きをよむ

　芹沢瑞穂は進学校として有名な私立向陽高校の音楽教師。 　ある日の放課後、瑞穂が芸術大学を目指している藤本大輔にピアノのレッスンをつけているとき、藤本に襲われるが、瑞穂は拒否しきれず、愛撫を受け入れてしまう。 　そこに現れたのは木田順司と山口剛だった。木田は二人のペッティングの写真で瑞穂を脅す。瑞穂には木田の言いなりになる以外の選択肢はなかった。 　木田は単に瑞穂の身体が目的ではなく、瑞穂を調教して楽しむ変態だった。 　そして瑞穂は木田の命令の元、浣腸してのセックス、アナル調教から連続セックス、夜道での露出、授業での露出、アナルセックス、さらには授業でオナニーをさせられたり、他の生徒や、瑞穂を狙っていた体育教師とのセックス、さらには商店街の店主の輪姦など、エスカレートしていくむごい調教を受け続けるのだった。 著者ページを作っていただきました。 『隷のソナチネ』の読み放題なども、このページからチェックできます。 https://www.amazon.co.jp/%25E4%25B8%258D%25E7%259F%25A5%25E6%259B%25B8%25E4%25BA%25BA/e/B07H6X3PH6?ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vu00_tkin_p1_i0 １～４巻（完結篇）のkindle、楽天kobo、bookwalker版の挿絵入り電子書籍は以下のURLで販売中です。kobo/bookwalkerには合本版も用意されています。 http://www.highriskrevolution.com/wp/blog/2019/03/02/info2019-spring-summer/折りたたむ>>続きをよむ

２２歳のフェリシアは、カルヴァート伯爵家のひとり娘。ドレスや化粧より馬や剣が好きな変わり者のため少々婚期を逃してしまったきらいがあるものの、何不自由ない幸せな毎日を送っていた。しかしあるとき、自身が１８禁乙女ゲーム＜ハニー☆ラブ＞の悪役令嬢に転生していたことに気づいてしまう。悪役令嬢フラグを回避し続けたら、選択肢は娼婦になることしか残っておらず……！？折りたたむ>>続きをよむ