「うんっ、僕は今もちゃんと男だよっ」
「どこがだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
社会人6年目、仕事まっしぐらな毎日を送るOL・三室 すぐり(みむろ すぐり)。疲れて入った行きつけの喫茶店で再会したのははかつての友人・邑上 千尋(むらかみ ちひ
ろ)。普通の少年だったはずの千尋は、なぜかそこらの女子よりも美人になっていた。
20代にして早くも枯れかけたOLが、女装男子?に押し切られるだけの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-23 01:32:36
17361文字
会話率:53%
喫茶店で働くことになった健一郎にさまざまなトラブルが…?
最終更新:2012-03-27 01:05:58
12069文字
会話率:44%
熾烈な競争を勝ち抜いて、海外新支店企画部長の座を勝ち取った私。旅立ちの朝、駅のホームで見たのはこの間まで争っていた同僚のゆがんだ笑顔と伸びだ腕、そして私に向かって滑り込んでくる列車。大きなブレーキの音、誰かの悲鳴、乾いた笑い声。一瞬の静寂の
後、なぜかうろこに覆われた腕の中で目を覚ました。
三十路も後半に入って始まる、消費カロリーの高い関係。私、ヒトですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-15 12:05:07
12189文字
会話率:42%
ある夜。顔も見たこのない男の指定するマンションの一室を訪れた知美は、恐る恐る玄関のインタフォンを押す。
呼びかけに応じ、扉が開くとギラついた目つきの男が現れ、すぐに知美を部屋に招き入れた・・・。
最終更新:2012-03-13 22:44:46
4351文字
会話率:0%
女性だけが住まう大都市「伊邪那美市」に一人、立ち入ることを許可された青年、藤原友也はその街で男性とのふれあいなどまったくと言ってない、様々な女性たちと出会う。 学生も、教師も、警官も医者も店員も会社員も!全て女性のスーパーハーレム。
最終更新:2012-02-26 21:00:08
6458文字
会話率:41%
「僕はもう、君が違う男とくぐるためのドアを開くのは嫌だ――」向かい合わせの店に勤める、ドアマンと受付嬢のラブコメディ。『ロンドンブリッジの恋人』の登場人物によるスピンオフ。サイト拍手からの移設版。(本編をご存じ無くてもお読み頂けます*マーク
には性描写あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-24 09:23:50
33493文字
会話率:52%
「悪霊調伏師」として華々しくデビューした守結部弓香《かみゆべゆみか》。
ところが開店当日から、魔神と名乗る悪霊に唇を奪われ、しかも連絡係に憑依体質の役立たず男を雇わされる羽目に。前途多難のスタートです。
最終更新:2012-02-17 00:00:00
9816文字
会話率:50%
生身の女性に失望した累(ルイ)はヴァージン・コクーン社に足を向ける。ごくごくまっとうな趣味を持つ累の注文は、色白く黒髪で、三十くらいの清純な処女。店員は奥の部屋に案内し、SM用の人形を見せる。注文通りの人形は着物姿で、赤い縄で縛られている。
怯えた眼で見つめられて、累は彼女を購入するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-09 21:34:49
12697文字
会話率:63%
東都大学医学部生殖遺伝学研究室の助手として敏腕研究員として辣腕を奮っていた伊佐那美(三十六歳)は、医学部長の大江教授からWHOの特命プロジェクトのリーダーに就任するように命令された。そのプロジェクトは、小子化の原因を究明するために十代男性
の精液を採取して分析するものだった。だが伊佐は、学生時代に同級性から受けた屈辱の初体験が原因となり、男性器恐怖症となり、触るのはもちろん、見ることも出来なくなっていたのだ。しかし大江は、伊佐の男性器恐怖症を知り、敢えてプロジェクトリーダーにしようとしていた。そのため事前にスタッフを揃え、伊佐が断りきれない状況に追い込んだ。
スタッフは心理学の専門家と非配偶者間人口受精(AID)の専門家で、精液採取を担当する元敏腕看護師でソープ嬢になっていた二人も用意した。全てが女性で、専門家は伊佐と同年代で、ソープ嬢は看護師時代に伊佐に憧れていたコだ。しかし伊佐はプロジェクトへの参加を拒み続けた。だが顔合わせの飲み会で、スタッフ全員が悲劇的な性体験があると知り、酔いも手伝って自らの初体験での屈辱を語り、さらに女同士の性体験によって屈辱が失せ、プロジェクトリーダーになることを承諾する。
そして名目上「青少年の心と体のカウンセリングセンター」としてスタートさせた『鎮魂館』での精液採取がスタートする。風俗店のシステムと最新テクノロジーを結集した診療所となった『鎮魂館』では、十代の性に対するカウンセリングを行いながら、最終的に射精させて精液を採取していた。しかし、スタート直後には、発育不良の高校生と夫婦生活に支障をきたした母親の相談を同時に行ったり、ヤクザの玩具にされて幽閉された女子高生が駆け込むなど、思いもよらぬ展開となる。さらに診療所のオーナーである星野の骨董趣味に端を発した、不思議な居酒屋で働くレズビアンの海外留学生との交流など、思わぬ展開となって行く。そしてリーダーの伊佐も、女との性の交わりや、カウンセリングに訪れる男の子たちの性器や性癖を見るうちに、性の甘い坩堝へと足を踏み入れ、本当の性を知る女へと変貌しようとして行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 16:29:03
125330文字
会話率:46%
慕っていた仕事先の先輩とその仲間に嬲られて路地裏に捨てられた櫻井敦紀とそれを拾った草壁雷覇の話。
拾われてから両思いになるまでの話で、18禁要素はありませんが、痛い表現がありますのでご注意ください。
※この話は自分の小説投稿用ブログにも載せ
ております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-21 00:00:00
42845文字
会話率:18%
勇者ヘルガが魔王ゲオルギーネを討伐して早一年。人間たちは勢力を取り戻すことに成功したが、未だに大陸の大半は魔物が跋扈する未開の土地であった。
そんな人間たちの勢力の一角、北の王国エストバーリ。その城下町を囲む城壁の外側に新しい店ができた。「
魔物屋」、ギリビンの店である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-17 00:00:00
13234文字
会話率:11%
歓楽街で、憑依屋ってお店に入り、他人になり行動や体験ができると知り、馬鹿で無茶な事もしてみる、哀愁の中年サラーリーマン。
最終更新:2011-12-23 14:45:48
9198文字
会話率:6%
【男子高校生の荻はある日、親が営む店でバイトしている最中、強盗に襲われて意識を失ってしまう。死んだと思い目が覚めると、見知らぬ男と、全く見覚えのない景色にいた。】異世界トリップの長編小説です。*ボーイズラブ小説です。予告なく残酷なシーンや性
的描写が入るので、お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-23 00:15:06
15624文字
会話率:19%
2138年世界は民主主義を捨て18世紀以前の専制君主主義を復活させていた。
父親の謀反疑惑に連座し父島に流罪になっていた皇帝の甥土御門雅仁は現皇帝以下他全ての皇位継承権保持者の死亡に伴い、流罪を解かれ皇帝に就任。
実権を握りたい貴族た
ちによって政治から遠ざけられ、ひたすら性的な日々を強制される日々だった。
繰り広げられる幼馴染の堂上佳奈との初体験や公営風俗店での性指導、奴隷調教、貴族強姦などなど種種のエロエロonly生活。そこからの解放を目指して、雅仁は政治の実権を握るべく奔走する。
※ 不定期更新(土日の更新が多くなる可能性大)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-10 23:21:58
9994文字
会話率:55%
新進気鋭の写真家を喫茶店で取材。
その中で写真家の存在感に圧倒されていく記者。
求道者である写真家に魅せられていく記者は
味わったことのない魂の震えに戸惑う・・・
最終更新:2011-12-05 17:28:12
3544文字
会話率:3%
無機物BL。喫茶店では日々色々なことが起こっているらしい。片思いあり、不本意な交わりアリ、それでもなんだかんだと流されてしまうミルクの日常の一コマ。
自サイトとの重複投稿です。
最終更新:2011-12-05 17:00:00
1787文字
会話率:35%
書店の社員さん(女性)と、大学生のバイト(男性)の恋愛ものです。
初めての作品です。
可愛く、コンパクトに、最後まで書くのが目標です(汗)
※途中まで載せておきながら気に入らず、大幅に書き直し中です。
読んで下さっていた方がおられましたら申
し訳ないことでした。
もはや違う話になりつつあります…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-30 03:00:00
20724文字
会話率:36%
欲を満たす店 【CLUB LUST】
これはそんな店に訪れる客と、働く従業員によって紡がれる物語。
最終更新:2011-11-27 21:26:26
734文字
会話率:0%
妻「美幸」(=店名ゆかり)が、俺を初めて見た時からのことを、妻の目線で書くことになりました(*--*)ご興味のある方だけでもお読みいただけると嬉しいです。
「彼女たちはどうして風俗嬢になってしまったのか」「大阪ミナミ-繁華街の光と影-」「夜
が明けるのを待って」を読んで下さった方向けに「18禁」といたしましたが、エロシーンはほとんどありません。時々「※夫」として、俺もコメントを入れています。(このお話は「事実を元にしたフィクション」です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 08:42:31
65239文字
会話率:47%
とあるファッションヘルスに橘桔梗という娘が訪れた。彼女は退魔師だったと店員に告げる。しかし養父に犯され処女を喪失。おかげで霊力が半減。退魔師を諦め、同時に家出をしてきたと説明し、店で働きたいと話す。
かなりのキリッとした風貌の美人。スタイル
もいい桔梗を店は雇う事にした。
しかし店に養父が来てしまう。桔梗を追ってきたのだ。
養父は店で大暴れ。結果、店に借金ができてしまい桔梗は店に安い給料で奉仕させられるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-29 05:30:19
56764文字
会話率:45%