京子が高校に進学してからの物語である。
極道・レディース・詩音との関係
詩音と静香とのレズ行為などである
最終更新:2021-07-19 23:09:56
37158文字
会話率:30%
俺様な主人公が恋をした相手は地味…だった?
最終更新:2021-07-16 14:44:52
1203文字
会話率:60%
罵られてもいい、突き放されたっていい。
ただ思い出してくれるなら、なんだってするよ…
最終更新:2021-07-14 21:12:43
878文字
会話率:57%
もう、戻れない。
あの頃の俺達には…
最終更新:2021-05-28 05:47:20
1338文字
会話率:51%
脅されて、身体も心もボロボロだった俺を助けてくれたのは愛おしい貴方でした…
最終更新:2021-07-15 13:40:21
1063文字
会話率:52%
最初は偽りの恋愛関係だった。
最初は…ただ、利用してただけだったんだ。
最終更新:2021-05-29 19:46:09
1880文字
会話率:65%
別れた相手を忘れられるくらいの恋を…
最終更新:2021-05-29 16:40:59
788文字
会話率:59%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
舞台は現代日本に似た架空の世界。そこはある日突如として現れた謎の獣人の軍団により侵略を受け、獣人兵に捕らえられた人々は殺されるか、蹂躙された上で収容所送りとなっていた。
そして破竹の勢いで首都を包囲した獣人軍は街への一方的な砲撃を開始した。
物語の主人公である桜紗は唯一の家族であり愛する妹の詩織と共に街からの逃走を図る。しかし道中で獣人軍の少年兵たちに捕まり無慈悲にも純潔を散らされてしまう。
遂には妹も犯され絶望していた桜紗だったが、突如現れたレジスタンスのリーダー『スノウ』により救出される。しかし共に逃げる事は叶わず、桜紗は獣人兵に捕らえられた妹を一人残し首都を脱出する。
桜紗は大切な妹を救う為、そして街を破壊した憎き獣人軍を打ち倒す為、レジスタンスの一員として戦いに身を投じた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 00:00:00
37137文字
会話率:67%
露出趣味のある大学1年生の藤縄詩織はある日露出行為の途中に尿意を催し、野外放尿をしているところを通りがかりの男に目撃されお仕置きされてしまい、彼をご主人様に選ぶ。
隠れサディストの大学2年生、犬飼士はある日バイトから帰宅してくると裸の女の子
がアパートの前でおしっこをしているところを目撃し、お仕置きするが彼女にご主人様にされてしまう。
ドMだけどしたたかな面のある詩織と、ドSだがなんだかんだ優しい士の奇妙な調教生活が始まる。
この作品は不定期に、いい感じの調教内容が思いついた時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 21:00:00
5057文字
会話率:61%
物部家の双子姉妹――詩織と伊織。
彼女達の遊び相手をすることになったお隣さんの上坂颯太。
昔から知っている間柄とはいえ、幼いながらも小悪魔的に颯太を振り回す双子。
時にはメチャクチャに遊んだり、また別の時には双子の女性的一面を見てドキドキ
したり……
色々な日常(遊び)を過ごしながら段々と三人の関係が進んでいく……かもしれない!?
これはそんな三人の物語である!
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
※毎話、1エロを予定しておりますが最初の方はちゃんとしたエロではなく、パンチラ程度の軽めのモノで構成されますのでご注意を!(本番行為などは途中からの予定です)
※14話目から会話の間などに改行を加えています。
以前までとは少し違いますが見やすくなっていると思います(しばらくはこの形で投稿します)
※誤字などのご報告、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 20:00:16
467178文字
会話率:38%
スケベは力なり。気弱な自分に捧ぐ、そしてすべての男性を応援すべく歌われる、魂の叙事詩
最終更新:2021-06-09 12:39:03
349文字
会話率:0%
時は中世。山々に囲まれた小国ハニーポール王国の美貌の王女イザベラは15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)の成人を迎え、隠れた本性である女神としての成人の儀式も成就した。
イサベラ王女を取り巻く父アラン王や周辺国の男性貴族、騎士たち
が織り成す、エロファンタジー。純愛要素も増し増しでいく予定。本シリーズの第4弾(外伝2シリーズあり)。
完結編も合わせてご覧頂ければ作者の喜びに堪えません。
更新は多分不定期になってしまうかもです。ご容赦を。
*旧題「純真イザベラ王国の河童湖畔で初デート」からタイトル変更してます
【主な登場人物】(既登場のみ)
◆イザベラ王女
:主人公。ハニーポール王国王女。15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)。美貌、黒髪、巨乳、巨◯リの持ち主にして、聖貝女神族の女神。アランの性奴隷
◆アラン王
:ハニーポール王国国王。イサベラの初恋の男性。イサベラの義父
◆ハル王妃
:ハニーポール王国王妃。アラン王の妻。イサベラの実母。女神
◆シルヴィ
:出自を明かさない謎の旅の騎士。吟遊詩人
◆クリス
:ヴィーレ辺境伯家の五男。見習い騎士。今はシルヴィを師匠として旅の途中。セシリアに愛の忠誠を誓う
◆カイル王子
:隣国ウェットキャズム王国の王子。イザベラに想いを寄せる
◆マドレーヌ夫人
:ウェットキャズム王国国王の妹でBBWな侯爵夫人。かつてカイルの乳母も務めた。
◆河童王ジェームズ
:全河童属を統べる王で艷河童族の長。湖底でハーレムを形成。龍神の神官
◆ベルナール
:イザベラの成人前までのイサベラ付きの家庭教師。帝国宮廷執事(子爵)の後嗣。今はダークアバロニー帝国に戻っている
◆侍女アンナ
:イザベラ付きの侍女。ベルナールを慕う。定期的にベルナールにイザベラの挙動を報告している
◆侍女セシリア
:ハル王妃付きの侍女。準男爵家の次女。ブロンド髪にボーイッシュな僕っ娘。内気で会話が少し苦手
◆クリチェリーナ
:5世紀前のダークアバロニー帝国の伝説の女帝にして、帝国正教・聖マンカス教の闇の女教皇
◆ウメ
:ハルの母。イザベラの祖母。女神。女神の国からイザベラと交信できる
◆イザーク
:ハニーポール王国の騎士団長
◆イーゴリ
:アラン国王夫妻の夜の番人
◆ディック伯爵
:アランの父
◆聖女ノーラ
:ディックの恋人にして、帝国聖マンカス教の女司教
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 00:00:00
125962文字
会話率:48%
40代ににして、いきなりハードモード異世界転移させられた咲坂詩歌。
ツヤピカ爺さんの死体の横で仙桃もどきを食べさせられて若返り、彷徨う、番を亡くして正気を失ったハルベルトに抱き潰される。
助け出された先の村で「異世界人は【全属性の番】と呼ば
れる存在なのです」と聞かされ、人族を除いた全ての男の性愛の対象になると告げられる。
もう、男はこりごりだ!熱り立つ詩歌に、様々な男達が様々な思惑を持って追い掛け始めた。
この先、年増は男達を出し抜いて、安楽な生活を手に入れる事が出来るのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 03:07:57
178363文字
会話率:43%
朱麗月、字は紅龍。史書の中の人物である彼女は少容であり優れた相貌と美しい髪を持っていたことで知られている。時流を読むことに長けた天下の奇士であり、その絶人の武勇を持ち先の乱での功は群を抜いたものであったが、徳性を修めず偏狭な人柄であったとも
残されている。百年以上も前を生きた人物である麗月であるが、不滅の真理を悟った仙女として現在も生きているという噂が彼女の封土である隴の国でまことしやかに囁かれている。隣国である飛の公主、霍紅珠は父である王が討たれた国内の乱から逃れるため隴の国に向かい、そして麗月と巡り合う。
韓の地理や人物名メモやその他についてはこちら(https://remiliahxahxa.iza-yoi.net/works.html)
カクヨムでも同じものを連載しています(https://kakuyomu.jp/works/1177354054898268222)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 00:37:39
194767文字
会話率:0%
エロエロお嬢様姉妹が
美少年にきちんと告白して
ハーレムしていただく物語
有能メイドさんが見守り語ります
優しい金髪美少年、麗太郎君
空子と詩子、白髪美少女お嬢様姉妹に招かれて
好きです、エロ奴隷にしてくださいってお願いされて
怪しいけ
ど、裏事情なんてありません
お嬢様たちがエロエロ変態娘で、我慢できないだけです
もちろん、強制的にヤっちゃうのは簡単だけど
エロエロでも誠実なお嬢様たち、きちんとお願いして
麗太郎君も優しくしっかり受け入れて
そんな尊敬できる御主人様たちの、美しいエロス行為
有能眼鏡メイド静さんがサポートし、参加もしながら語ります
月曜、木曜夜に更新予定
十回くらいで完結予定です
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 19:37:26
34636文字
会話率:29%
主にスマホを活用して、快適にスマートホームならぬスマートハーレムしてみようという物語。
現実のスマホの機能でできそうなことを追求します。超常パワーは無しの予定。
自らを変態と言うお嬢様姉妹とメイドさんたち。
彼女たちに拉致同然に招かれて、
エッチをお願いされて。
ハーレムすることになって。
渡されたスマホには、音声読み上げされるメッセンジャーや体調管理アプリ。
咥えてもらいながら感想を聞けたり。
美少女たちの興奮度が測定され、絶頂すると通知されたり。
白長髪タレ目の明るい空子(そらこ)。
空子の妹で黒長髪ジト目でぼーっとした感じの詩子(うたこ)。
黒髪眼鏡の有能クールメイド長、晶子(あきこ)。
白髪三つ編み眼鏡のおどおどメイド、紗花(さやか)。
性欲強めでエロエロな美少女たちと、テクノロジーを駆使した快楽追求ハーレムを楽しみたい物語。
火曜日金曜日に更新予定です。
Pixiv にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 04:00:00
50117文字
会話率:57%
出来の良い美人な姉テレーゼに嫉妬し、魔術を身につけて落とし入れていく醜い妹エラ。エラはテレーゼの許嫁のマティアスと結婚するが、マティアスは魔女の母に呪いをかけられ苦悩していた。テレーゼは魔法でカエルにされたクラウスと恋に落ちるが、テレーゼが
幸せになることを許さないエラが邪魔をする。マティアスに愛されないエラは魔力を強くし、やがて国々を支配しようとする。そんなエラを阻止すべく立ち上がった連中が現れる。
グリムやその他童話をベースに残酷に官能的に展開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 22:00:00
308750文字
会話率:51%
本土への返還を一年後に控えた一九九六年六月三〇日の香港で、三年前に取り壊されたはずの魔窟、中英間の紛争の種であった無法地帯、九龍城砦が甦った。
売春、麻薬、賭博、武器、殺人、不法入国者……あらゆる悪の温床である、東洋最大で最後のカスバが
、雨と共に現れたのだ。
北京、英国、香港当局が戸惑う中、退去させられた住人たちが、続々とその魔窟に戻り始め、再び以前以上の魔窟を形成する。
九龍城砦で生まれた美貌の少年、真性のサディストと謳われる輪(ルン)も、その一人であった。
そして、もう一人、魔窟の主と呼ばれる無免許の鍼灸医の老婆。
彼ら二人の元に、伝説の幻術師、蜃(シェン)という玲瓏な青年が現れる。
九龍城砦を破壊する、という蜃の言葉に、輪と婆婆は、自分たちの住処を守るために戦うことを決めるが、そこへまた三人、異国の旅人が訪れる。
一人は賢者カフヴァと呼ばれる魔法使い(ドルイド)、もう一人は、グローヌと呼ばれる女魔法使い(ドルイダス)、そして、吟遊詩人(バード)のトルウ――いずれも、遠きエリンより伝えられた知恵を操る、ケルトの末であった。
彼らの目的は、《再生の車輪》が起動したことによって甦った九龍城砦を消滅させ、元の建造物を取り戻し、在るべきものを在るべき場所へ存在させる、ということであり、そのために、九龍城砦で廻り始めた《再生の車輪》を見つけ、それを起動させた者を見つける、ということであった。
それを知った輪と婆婆も、彼らの目的を阻止するため、《再生の車輪》を捜し始める。
輪はネイルと呼ばれるナイフと邪眼を武器に、婆婆は針と気功を武器に、カフヴァとグローヌは魔法を武器に、トルウは呪歌と竪琴を武器に、戦いを繰り広げながら、同じものを求めて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 20:33:22
103923文字
会話率:31%
私は演技派声優を目指す新人アイドル声優・葉桜(はざくら) 詩音(しおん)。
私には憧れの声優がいる。
彼女の名前は青梅(おうめ)篝(かがり)。
私よりも年下なのに、私よりもずっと演技の巧い声優。
いや、むしろ業界内でも稀代の才能と言われ
ている声優だ。
そんな彼女と私がどうして接点を持つに至ったのか。
それは、私の友達でありユニット仲間であり同期の女性声優・桃園(ももぞの) 坪美(つぼみ)の存在が関係していた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:53:01
12581文字
会話率:26%
百合アニメのアフレコをする事になってしまった。
私、葉桜(はざくら) 詩音(しおん)と言います。
24歳。
職業は、声優です。
そして、私の隣にいる女性声優。
彼女の名前は、桃園(ももぞの) 坪美(つぼみ)。
同じく24歳の、同じ
事務所に属している、いわゆる同期です。
そして彼女と私は、ユニットを組んでいます。
私達、いわゆる『アイドル声優』というやつでして。
私とももみんが百合アニメの出演をオファーされたと事務所の人から聞かされた時、私は真っ青になりました。
対照的に、ももみんは大喜びです。
何故かって?
――それは、彼女がガチの百合だからです。
しかも、この私の事を、愛しているのです。
ならば、私と百合アニメのアフレコに挑めるなんて千載一遇の好機、二つ返事で引き受けるのが当たり前でしょう。
しかしながら、世の中そんなに上手く行かないもの。
私は、百合のケは、ありません。
しかも、男性とお付き合いしています。
誰か、という話を赤裸々にすると、面倒な事になるのですが、『一般男性』でない事だけはお伝えしておきましょう。
「はざしー!絶対素敵なアニメにしようね!」
「あははははは…………はぁ…………」
駆け出しを卒業し始めた、とはいえ。
まだまだ声優として未熟な身。
拾えるお仕事は何でも拾え。
それが業界の鉄則です。
そんな訳で。
私、友達の女性声優と、百合アニメで、しかも、エッチなボイスを収録する事になってしまいました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 18:33:20
12145文字
会話率:34%
私の大好きな友達、『はざしー』こと、葉桜(はざくら) 詩音(しおん)。
彼女は、声優をしている。
因みに私も声優だ。
私の名は、桃園(ももぞの) 坪美(つぼみ)。
まあ、いわゆる、ドル売り(この呼ばれ方嫌いなんだけど!)声優ってやつだ
。
私は彼女が大好きだった。
女性として。
百合営業じゃないよ?
ガチなのだ。
まあそんな訳だから、彼女に男の影なんかが見えた日にゃ、私は気が気でなかった。
そりゃあ、私と違って彼女はノンケっぽいから、男の一人や二人、いてもおかしくないでしょうよ。
でもさあ、それがアニメの企画やってるプロデューサーっぽいと気付いたら、そりゃ、幻滅だし、やめて欲しいって思う。
そんな枕営業しなくても、私達そこそこ売れっ子じゃん。
なので私は、彼女に問い質すことにした。
あわよくばその弱みにつけ込んで……あっ、今のなし今のナシ。
ともあれ、私は本日のはざしーとのラジオ収録を終えたら、彼女に訊いてみようと思った。
噂……にすらなってない、私の女の勘が示す、男の影。
真実なのかどうか、意図はなんなのか。
はざしー、男の魔の手から私が救ってあげるからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 21:51:13
8281文字
会話率:37%
詩歩里は1ヶ月後に結婚を控え、故郷へと帰ってきた。
大好きだった幼馴染が眠る桜へ会いに。
幽霊か現実か、桜の木の下で幼馴染みと再会し愛し合う。
最終更新:2021-03-30 17:04:57
7709文字
会話率:38%
お食事中の方はご遠慮下さい。
(※この作品は「note」にも掲載します)
最終更新:2021-03-23 21:00:00
9474文字
会話率:20%
小説は事実より奇なり
最終更新:2021-03-18 19:40:28
13727文字
会話率:27%
見習い騎士のリュカは、女騎士団長のヴァレリィに説教される毎日を過ごしている。
ドジばかりの彼には裏の顔があった。
それは暗殺貴族。
彼は、王家に仇なす者を闇に葬る暗殺者一家、その長男である。
隣国との開戦間近のある日、彼は父親から強制的に婚
姻が成立したことを言い渡される。
顔合わせの席に現れたのは、なんと女騎士団長ヴァレリィ。
夫婦となった二人は、互いを拒絶しながらも、次第に惹かれていく。
だが、そんな彼らを待ち受けていたのは、王家の秘事を巡る大規模な陰謀だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 17:00:00
149527文字
会話率:35%
ひたひたひたと綴られる、ゆらゆらの文字列
キーワード:
最終更新:2021-03-08 02:00:51
212文字
会話率:6%