最強の不良、南場流星。
ケンカも最強で高身長、ルックスも悪くない彼は女には困らずモテモテヤりまくり生活を送っていた。
ある日純真無垢で可愛い巨乳女子高生、北条結衣が転校してきた。流星は結衣に一目惚れする。
何としても結衣とヤりたい流星は彼
女を手に入れようとするがデリカシー皆無で嫌われてしまう。
結衣は鉄壁ガードの処女なのでそう簡単にはヤらせてくれない。
惚れさせるか無理やりレイプする以外で彼女とセックスすることは普通なら不可能だ。
しかしこの町は特殊なルールがあるので合法的に彼女とセックスすることは可能である。たとえ彼女の同意がなくても。
実はこの町は一番強い者なら何をしても許される町だ。
しかし結衣も負けない。この町のルールに屈する気はない。何があろうと絶対に流星に股を開きたくない。
絶対にヤりたい男と絶対にヤられたくない女の戦いが始まった。
※小説家になろうで公開していましたが警告されたので移動してきました。
※アルファポリスでも公開しております。
☆マークがついている部分は性的描写が強いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 12:08:23
362684文字
会話率:35%
「愛してますよ」
皇帝の右腕・公爵ランドールは、聖女セイラを抱きながら、今夜もそんな言葉を囁く。
優秀だが冷酷なことで有名なランドールと、結婚自体が許されていない聖女セイラ。そんな二人の関係は誰にも秘密だった。
不可抗力から始まった
二人の関係に、本来愛情は存在しない。「嘘吐き」と返答しつつ、セイラは今夜も己を騙す。
そんなある日、セイラはランドールが婚約をすることを知る。深く傷つきつつも、二人の関係を清算することを誓うセイラ。そんな彼女に「話がある」とランドールが切り出す。聞きたくないと拒みつつ、セイラとランドールは最後の夜を迎えたのだが――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 22:11:20
9742文字
会話率:43%
ぼく:
x歳。お友達よりちょっぴり(かなり)早く精通しました。
おかーさん:
合法ロリ。中学生の頃、先生だったおとーさんを相当強引に押し倒しました。
おとーさん:
普通だったらクビですが、明らかに被害者?だったので世間的に許されました。
そんな「ぼく」におかーさんがいろいろ教える話。
サブタイトルを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 15:30:14
28623文字
会話率:27%
山奥の全寮制男子校、櫻蒔(おうじ)学園。
地域柄、色素が薄く体格のいい移民をルーツに持つ者が多い中で、華奢で細い体と黒い髪と目は目立つ。
密かに“美しい”と称される新海千草(しんかいちぐさ)には、抜け駆けを禁じる暗黙のルールがある。
京由嘉
(みさとよしか)は、そんな彼と親しくすることを許された数少ない人間の一人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 17:27:33
26827文字
会話率:30%
俺は義母と二人だけで、決して許されない小さな教会のパージンロードを歩いた。
最終更新:2021-11-30 20:36:02
30278文字
会話率:37%
考古学部所属の大学生、碁藤 遊棋(ごとう ゆうき)は、あらゆる世界を行き来できるアイテム『千年ドア』を手に入れた。
このドアを使えば、自分にとって都合のいい、いくらエロいことをしても許されちゃう世界へと行くことができる。
エロいことしか頭
にない遊棋は、手始めに美少女中学生の妹の芽衣(めい)でその力を試してみるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 00:25:27
20390文字
会話率:45%
主人公が狐のじゃロリババアと「契約」の見返りとして霊力と言うなの精液を搾精するけど色々やっていくうちにイチャラブ子作りでお終い!だいたいタイトル通りです。
最終更新:2021-11-15 20:51:58
11424文字
会話率:36%
朝日楼と呼ばれる男郎屋。
親に売られた少年達に許された生活範囲は、二階建ての屋敷だけだった。
最終更新:2021-11-02 16:28:35
16488文字
会話率:45%
「愛しているわ……オリバー」
「僕も、愛しているよ、シャルロット」
「あなたの赤ちゃんが欲しいの」
初めて体を繋げ、彼の種を体の中に取り入れた時、私は愛する人との別れを知りました。
+++++
生まれつき心臓が悪かったシャルロットは、子
供を産むことが許されない体でした。
余命はあと1年もないと、医者に宣告されていたシャルロットは、どうしても愛する夫オリバーとの子供を産み育てたかったので、10月31日に訪れる死者達に「甘美な捧げ物」をし、子供を産ませて欲しいと願いました。
それは、シャルロットが住む村に伝わる言い伝えでした。
シャルロットが捧げた甘美な捧げ物であるパンプキンパイと、彼女の夫を愛する美しい心に惹かれた、ルイと名乗る男性の死者は、シャルロットに「何をしても死なない体」を与えました。
ところが、その神が求めた甘美な捧げ物は、実はパンプキンパイではなく、シャルロットが愛する夫、オリバーの魂だったのです。
シャルロットとオリバーが結ばれ、シャルロットが子供を宿してから間も無く、オリバーは子供の顔を見ることなく突然死んでしまったのです。
一方でシャルロットは、この日以来、老いることのない体を手に入れてしまうことになり……。
これは、永遠の命を手に入れさせられたシャルロットが、もう1度愛する夫にもう1度抱かれる日までの、愛のお話です。
※アルファポリス様にも掲載しております。
※性的なシーンが入っている話は「※」をタイトルにつけます。
※性的なシーンはいちゃラブを意識していますが少し激しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:33:42
36390文字
会話率:34%
ここはキューブィという六面体の内部世界で、その世界はダルタニアと呼ばれていた。ダルタニアは、大きく分けると、地上世界、天上世界、そして地下世界に分かれていた。地上世界は1つしかなかったが、天上世界と地下世界は、何層にも折り重なっていて、その
世界には、それぞれ存在を許された魔人や魔獣が住んでいた。
ダルタニアには太陽が無く、空間そのものが発光していた。緩やかな光の中、生き物は共棲したり、争ったりしながら日々を生きていた。ダルタニアは、全能の神ゼビスが作った人類の住む世界と、同じように昼と夜に分かれていた。雨も定期的に降っていた。ここは閉ざされた空間であったので、流れ星や夜空に星を見ることは無かった。
地下世界には地上に向かって、何ヶ所か入口があり、そこから地上世界へと入ることが出来た。ダルタニアの地下世界は(ザンティア)と呼ばれていて、地下ではあったが、空間が発光しているので、暗くは無かった。地下世界の大地から頭上を見上げると、大空には大地が連なっていたので、ここは地下世界であると思い知らされていた。
地下世界の大地と、天上の大地とは何本もの、太い柱で繋がれており、その柱が地上の大地を、支えているように見えたが、実はそうでは無かった。何で天上の大地が、地下世界に落下してこないのか、それは誰にも分からなかった。(ザンティア)は、暗くはない地下世界であった。
この小説は「カクヨム」サイトにも内容を変更したモノを掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 19:34:28
65534文字
会話率:4%
帝国の第二皇子と男爵令嬢の許されぬ恋。
Twitterの診断メーカー「こんなお話いかがですか」で出た、「幸せになってください」という台詞で始まり、「繋いだ手はこんどこそ振り払われずに、きゅっと握り返された」で終わります。……というお題に従っ
て書きました。無憂の手にかかるとすべてが台無しになります。バッドエンド注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 18:08:06
7106文字
会話率:44%
古代中国。生涯、互いだけと誓い合った夫婦は、戦乱の中で、黄河の北と南に引き裂かれる。便りも途絶えて二年、夫・劉文叔は天下を争う軍閥の首魁として皇帝に即位し、かつての妻・陰麗華を後宮に迎え入れた。ただし、正妻たる皇后としてではなく、寵姫・陰貴
人として。皇帝の寵愛を独占しながらも、陰貴人は皇帝との閨を拒んだ。それは、皇帝の一寵姫としては許されざること。ついに皇帝は、寵姫の役割を果たすように力ずくで迫る――。
*「小説家になろう」で連載中の「河はあまりに広く、あなたはあまりに遠い」(https://ncode.syosetu.com/n1500fd/)の番外編(R18)です。本編を読まなくても、これだけでもわかるように簡単な説明は加えてありますが、要するに訳あり夫婦が数年ぶりに致すだけです。歴史上の実在人物をモデルにしているので、苦手な方はご注意ください。これを読まなくとも、本編の理解にはまったく支障はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 12:00:00
17556文字
会話率:45%
俺は、命を捨てようとしたけど、それが許されなかった。
希望を、捨てようとしたけど、それが許されなかった。
これから先になにかを見出すための教科書が、俺の中でできるといいと思う。
人を救う前に、自分を救う。
最終更新:2021-10-23 02:00:00
2313文字
会話率:43%
下級武士の家に生まれたかおりは、子供ができない義妹の幸の代理となり義弟と子供を作らなくてはいけなくなる。3人の気持ちが交差する。責めたくて、できない、苦しみだけでもない、切ない物語。
最終更新:2021-10-16 21:22:16
52157文字
会話率:42%
都より遠く山すら隔てた辺境の地。
家の嫡男として事故あり、深い木々に沈んだ「籤山」に蟄居となった元服前の少年。
旅の僧すら寄らぬ忘れられて久しい古き流刑場。
若くして人生の終に清閑を伴侶とした少年は、しかし当人の覚悟が叶うことなく
時代の波濤に押し流されていく。
望む望まざるにかかわらず、少年は表舞台へと引きずり出されていく。
子供が大人になるように。
何者でもないままに終わることは許されない。
――――――――――――――――――――――――――――――――
隔月に1回程度の投稿を目安としています。
移り気で筆が遅いため、のんびりのんびり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 22:00:00
142965文字
会話率:42%
ここではどんな女も「豚」と呼ばれ、家畜の様に飼育されている。
過剰な食事回数に、過剰カロリー。
極小の檻に監禁、暴力は日常風景で、人の言葉を話すことも許されない。
この場所を利用する来る人間は皆が狂っていた。
人が堕ちていく過程に最大の
興奮を覚えるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 20:00:00
4650文字
会話率:31%
[10/4完結済。たくさんお読みいただきありがとうございます!]
高校三年生の瑛斗は、若い女性教師「しゅーちゃん」こと三田先生が、妻子持ちのベテラン教師とホテルに入るところを目撃する。
翌日、三田先生を訪ねた瑛斗は、先生が涙するところを目
の当たりにしてしまい……。
「不倫が許されるのに、どうして俺は許されないんですか?」
――教師×高校生の「禁断」と呼ばれる純愛の行く末。
※※※
この作品は公序良俗に反する行為に同意・推奨するものではけっしてありません。
ご理解いただける方に楽しんでいただけると嬉しいです。
内容設定上こちらに投稿させていただいておりますが、描写は控えめです。
該当部分にはサブタイトルに「※」をつけています。
苦手な方は避けてお読みください。
過去に非営利目的の同人誌で発表した作品を全面改訂・大幅加筆したものです。
エブリスタ先行公開済み作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 23:00:00
54716文字
会話率:20%
神の去った世界に残された魔と人。しかし、魔属の暴虐に耐えかねた人間の懇願に応え、二柱の神が自らの力を分け与えた子供を誕生させた。マラティヤと呼ばれる彼らは、暗黒期を終わらせる役目を負い、人々を救済してきた。
今また、マラティヤとして生まれた
二人の青年の話。
――――――
強国シヴァスで隆盛を誇る大貴族シャルキスラ家の直系であるアイディーンは、暗黒期を終わらせる救世主として魔属狩りを続ける多忙な日々を送っていた。
あるとき、シヴァス属領から魔属討伐の依頼をうけておもむいた島で、彼はこれまで一度も会うことを許されなかったもうひとりのマラティヤ――カシュカイと偶然の出会いを果たす。
しかし運命の伴侶ともいうべきその青年は、排他的で残虐非道と悪名高く、人々から憎悪と恐怖とともに忌み嫌われるスィナンの一族だった。
あまりにも対照的な彼らは互いを理解する間もなく、ある強制的な契約により分かちがたい絆を結ぶこととなってしまった。
悪化の一途をたどる暗黒期のさなか、アイディーンとカシュカイは過酷なマラティヤの任を務めながらも徐々に関係を深めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 20:44:45
260754文字
会話率:26%
何もかもが嫌になり、橋から飛び降りて自分自身の人生に幕を下ろしたはずの男は、目覚めると自分以外は男性が居ない若い女だらけの街に居た。
その街の人々の優しさに徐々に心を癒やされていく男――ユウヤは、しかし次第にこの街への違和感を強めていく
。
それは、知らないほうがいいことなのか? それとも、知らなければいけないことなのだろうか?
そんなことさえ分からずに、ユウヤは選んでいくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 07:46:57
479829文字
会話率:36%
いじめの日々に絶望する高校生・佐藤翔太のPCに表示されたサイト。サイトの内容には、誰でも好きな相手を、一ヶ月間監禁できるという「監禁中」への当選内容だった。期間中は、監禁相手を殺さなければ何をしても許されるうえ、相手に素性さえバレなければ大
金も手に入れられるわけだ。そんな監禁中に監禁相手を鈴木里奈に選んだ少年の復讐劇が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 22:31:04
2168文字
会話率:50%
警備員の京澤は、勤務先の社長の息子でチェロ奏者、上羽雅和の秘書となるよう唐突に命じられる。
畑違いの異動に困惑するも、理由を教えてくれる者は誰もいない。
そして赴任先で待っていたのは、眉目秀麗でありながら性格は偏屈で傲慢、しかも恋人の
倉森との異様な性行為に京澤を同席させるような奇行の音楽家だった。
当然ながら倉森には疎まれ、ほかにも雑誌記者が上羽の近辺を嗅ぎ回るなど、周囲は常に不穏な空気が漂っている。
そんな中、京澤は上羽一族の内紛に巻き込まれ、身も心も淫らに翻弄されてしまう。
だがこれにより京澤は、自覚せぬまま芽生えていた上羽への恋心に気づき、また秘書抜擢の理由や上羽の真意、倉森の境遇、さらには上羽家の歪んだセックスのモラルや因果などが次々と明らかになっていく。
加えて今度は上羽と倉森が属する楽団にとんでもなく厄介な問題が勃発。それらは四方に波及する。
こうして京澤を取り巻く状況は、ますます複雑になり、泥沼と化していく――
※アルファポリス様、pixiv様へも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 10:03:17
192537文字
会話率:29%