小学校の先生30歳✕スクールサポーターの大学生20歳
BLです。
コロナ禍2年目の東京。上京したもののまともな大学生活を過ごせていないまま2年生となったの夏生は、スクールサポーターのボランティアを始めた。週1回、情報の授業の手伝いをするこ
とで、徐々に日常を取り戻しだした。
そんな中、最寄り駅のベンチで蹲る高岡先生を見つけ、彼の自宅まで付き添って看病をすることに。ワクチン接種後の副反応で熱を出した先生と、その後連絡先を交換し、夏生は関係を深めていく。
駅を挟んで東口と西口に暮らし、お互いに行き来しながら距離を少しずつ縮めていくが、はっきりとした確証もなく、ジリジリした関係に焦れた夏生は結論を高岡に求める。
エッチシーンもあります。
エブリスタ様に重複投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 20:26:34
41617文字
会話率:59%
Twitterに書いた「ついのべらしきもの」を転載。
またの名を「あらすじは書いたけど没にしたネタ置き場」。
こちらにあるのはBLのみ。
本気であらすじのみですが、「サザンカは真実の愛に嗤う」や「クソヤンキーメンズが芸能界でアイドルする話
」のように、反応いただけた作品はきちんと書くかも?
※小説化したものはタイトルに★マークを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 23:34:31
36881文字
会話率:28%
妹の真奈美は何時も僕のアパートに通い妻よろしく、夕食を作りに来てくれる。食後は二人でまったりする習慣だが、身体を密着させてくる妹に、思わず気持ちが昂ってしまい、とうとうおっぱいを触ってしまう。しかし妹の反応は……。
兄さん:
この春大学2
年。実家はそこまで遠くないが自分の部屋がないことを理由に、家を出て大学の近くのアパートで独り暮らし中。
真奈美:
兄を「兄さん」呼びの敬語妹。
中学3年から通い妻を始めて、この春高校1年。
小柄。ショートボブ。中学はセーラー服だったが、高校はブレザー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 09:58:04
90578文字
会話率:21%
大学で戦術論を学んでいた皇太子は、天才少女と恋におちる。
その美しい少女は、身分を隠した島国の公女だった。
学内で逢瀬を重ねる2人だったが、公女は政変に巻き込まれ、突然姿を消す。
それから8年後、各国は戦乱時代に突入。海戦に臨む公女の前
に、皇太子軍があらわれる。
中世をイメージした異世界恋愛物語です!
※不定期更新でぼちぼちやっております。
※誤字脱字報告ありがとうございます!システムがわかっておらず反応遅くてすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 21:13:53
105669文字
会話率:37%
数百年に一度訪れる瘴気噴火を抑えるために、異世界から聖女を召喚する必要があったラザヘルツ王国。
王太子の指揮のもと、数十人の魔術師によって召喚された聖女は、なぜかふたり。
しかし召喚された双子の姉妹は聖女の術が使えず、聖女召喚は失敗
と思われた。無理矢理召喚した女性を放り出す訳にもいかず、暫く様子を見ることにした王太子。
しかし彼女たちを召喚した宮廷魔術師筆頭は、彼女たちは聖女で間違いないと確信しているようす。
そんな中、姉の里緒奈が高熱で意識を失う。魔力の高い子供によくある、体内に飽和した魔力を放出出来ないために起きた、魔力発作と思われた。
里緒奈の魔力を吸引出来るのは、宮廷魔術師筆頭のクランベルのみ。彼に魔力を吸引された里緒奈は一旦落着きを取り戻すが、今度はクランベルの身体がおかしい。
里緒奈を欲して身体が熱くなり、本能を抑えることが出来なくなってしまう。そして彼の熱に反応し、里緒奈の身体は彼を受け入れる。
その後、里緒奈の身体にはある変化が訪れるが、彼女はそれを秘密にすることにした。
膨大な魔力を有しながらも、外部放出出来ない里緒奈と、全属性魔法の適正を持ちながら魔力を持たない世里奈。
『期待はずれで、出来損ないの聖女』は、この世界で幸せを見つけられるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:41:20
185492文字
会話率:42%
おれの名前は六間口鈴玖(むまぐちりく)。ある日いきなり病院で──『淫魔』だと診断された、かわいそうな高校二年生だ。『淫魔』……それも、男のフェロモンに反応するサキュバスだって?!そんなの信じられるかっ!!──と、思っていたのに、なぜか気にな
る相手は会ったばかりの男性。これはサキュバス体質のせいなのか?それとも……?悩んでいるうちに、今度はハプニングで友だちと──おれが本当に好きなのは、だれ?これは本当に「好き」って感情なのかっ?!
現実主義の苦労系DK×愛され系サキュバスDK折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 21:00:00
110484文字
会話率:42%
露出好きの私こと優月(ゆづき)は、高校生になってからもノーブラで登校していた。絶対にバレないと思っていた秘め事。しかしそれを看破したクラスメートの愛梨沙にもまた隠し事があるようで──。
百合露出もの。ハッピーエンドです。
短期連載の予定で
すが、反応を多くいただけたら長期にしてしまうかも……。
*某有名曲とは関係ございません。……ございませんが、ぜひ脳内再生しながら読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 00:30:02
18042文字
会話率:59%
ケモナー×人間
異世界人は「異物」として神に「淘汰」される世界。
神の目を逃れるためには相性のよい現地人に「匂いづけ」し隠してもらわなければならないが、主人公の相手はガチのケモナーだったため人間の主人公にはまったく反応しない。
仕方がないの
で獣化の魔法を勉強することにする……というお話です。
明るめコメディ調、一生懸命勃起を促すので、若干品のない表現が多くなりそうな予感がします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 22:00:00
26765文字
会話率:32%
黒瀬 葵(くろせあおい)は、普通の高校一年生。だが、彼の持つオナホは不可思議の塊だった。
対象の体の一部──髪の毛や爪を取り込むと、その対象と繋がって……犯し放題!?(男には反応しません)
魔法のオナホを使っているうちに、気付けばなぜかハー
レム状態。
「この学校には淫乱しかいねぇのか!!!」
r18としての小説の投稿の仕方や仕様が知りたくて試験的に投稿した小説となります。
あまり力を入れて書く気はないので、2~3話ほど話数が溜まってから読むのをオススメします。評判が良ければ投稿頻度が上がるかもしれませんが、保証はできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 18:01:54
1949文字
会話率:33%
双海有紗(ふたみありさ)
彼女にはある大きな悩みが二つあった。
一つは自分の身体的特徴。本来女性ではありえない男性器が体に備わっていた事。これにより人とのつながりを持てず、挙句の果てにはばれて虐められることがよくあった。
まして性欲も
同様に存在し、女性の肉体に反応してしまう自分を卑下していた。
そしてもう一つの悩みは他人の思考が聞ける不思議な力。
自分の意思に寄らず、その場にいる相手の考えが縦横無尽に頭に押し寄せる。これほど煩わしいことはないだろう。
悩める彼女だったが、その思考を読む能力の真の力に気が付いてしまう。そしてそれを用いて、彼女は自身の肉棒を振るっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 22:43:04
8478文字
会話率:46%
貴族らしい貴族な公爵家令息でありながら、甘い物に目がない超甘党でもあるアーシェル。
ある日突然、変な夢を見て以来、変な幻聴が聞こえるように。その幻聴を無視し続けたら、何故か周りからの反応が変わり、いつの間にか、物凄く好かれるように、ん?僕、
なんかしたかな?
「え?!この世界はBLゲームの世界で、僕は処刑されてしまう悪役令息で、僕が幻聴だと思っていたものはゲームの強制力なの!?マジで?あっ!!カスタードプディング!!.......あれ、何の話をしていたっけ?」
ゲーム通りなら処刑されてしまう未来のアーシェル。強制力を無視し続けた彼の未来はどうなる!?
【書籍化決定しました。角川ルビー文庫ルビーコレクション様より上下巻で発売となります!読者の皆様のおかげです!ほんとうにありがとうこざいました】
※本編完結、後日談投稿終わりました。
※ゆるふわ世界観。時代考察はしておりません。
※よくあるテンプレを目指した何か。
※同性婚が可能で、男性妊娠も可能な世界です。ですが、エロ要素はあまりありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:00:00
651488文字
会話率:37%
「好きです、付き合ってください」
「今度は何? 罰ゲーム? それとも俺の返事自体が賭けの内容になってるタイプかな」
ここで彼あるいは彼らのご要望に応える返事をしなければ拘束時間が長引くだけだ。経験上、下手に「わかってるんですよ罰ゲームってこ
とくらい」という反応をするよりも、一度は騙されてやった顔をするほうがすぐに終わる。遊び慣れてる奴らは、悪ふざけの引き際がちゃんとわかっているのだろう。今回もそのパターンだと思った。
「いいよ、付き合おうか」
──
カースト底辺の卑屈くんがカースト頂点の強気ド美人敬語攻めと付き合う話。
悪役モブ♀が登場します。
エロシーン無しですが、倫理的に18禁で公開しています。
この作品は他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 05:18:27
15139文字
会話率:51%
先輩彼氏の部屋へ、コンコン。はじめてへの準備万端で訪ねる年下彼女、ちょっとは進展を期待しつつ、ドキドキする。
先輩のための準備に、いろいろ気付いて、褒めてくれると嬉しいなぁと思いつつ、彼女の期待通りに彼氏は反応してくれるのだろか?
いざ、い
ちゃラブモードへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 22:46:20
1329文字
会話率:31%
恋人(41・ヒゲの似合うイケオジ受け)が、忙しくてやらせてくれない。やる気はあるらしいのだ。でも時間がない。
そういえば前、言ってたよな。寝てるときに突っ込むと言えば「起こさないならいいぞ」と。
そうだ、入れよう。
俺は決意した。寝落ちした
恋人のケツに突っ込んでやると。もう我慢の限界だ。そろそろ恋人の尻を夢見て夢精しそう。
そのついでとして、恋人の感度の悪い乳首開発に情熱を燃やす話。
起きぬなら、起きるまで弄ろう無反応乳首。反応しなくても楽しい。だって彼が大好きだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 22:20:40
22255文字
会話率:18%
転生したらそこは見知らぬ森の中―――。
どうやら事故に遭い、異世界に転生したらしい……。
すると何処からか詠唱呪文の声がし、あっという間に再び死にかけるも。。
その張本人はエロい服装の童顔ロリなケモ耳娘だった!
主人公は思わず体の一部が反
応してしまったが
なんだか、ケモ耳娘の様子がエッチな感じになっていき……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 22:05:40
9173文字
会話率:26%
※書きたい気持ちが湧いてこないので完結とさせて頂きます。書きたくなったら再開しようとは思いますがどうでしょう。
彼女に言えない、でもしてみたいと思う性癖があり悩んでいる春人。誰にもできない相談を【性癖の告白】サイトに書き込むと、反応し話を
聞いてくれる女性、ミナミさんが現れる。ハルトとミナミはチャットで会話を重ねては互いの性癖を共有し合い、ハルトの悩みを解決へと向かわせていく。
ネットで出会った男女関係と、現在の彼女との関係、そこがどう変わっていくのか……
この話は私の願望フィクションであり、現実がこんな風になったら幸せで腹上死してしまうかもしれません。
楽しみながら書きたいので、最初は毎日投稿ですが、突如不定期投稿になる可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 19:00:00
108568文字
会話率:53%
男女の性の他にα、β、Ωという第二次性が認知されてから数十年。
雲雀学園で生徒会長を務める一条薫は、自他共に認める完全無欠のαである。
しかしそんな薫には幼少の頃から人には言えないような悩みがあった。
誰にも言えなかったそれを零して
しまい焦る薫だったが、転入してきた自身の運命の番の反応は意外なもので……。
─────────────────
全8話+番外編2話となっています。
典型的な学園ものの設定です。親衛隊とかはありません。
Ω×αの作品になるので苦手な方はご注意下さい。
本編完結まで執筆済み。
アルファポリス様に投稿しているものを一部加筆修正した作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 18:00:00
20938文字
会話率:35%
抜け殻となった勇者が、魔王の城の外で発見・捕縛された。
僅かな反応しか見せない勇者に、けれど次第に惹かれていく魔王。
何故彼はそこにいたのか?
何故抜け殻となったのか?
勇者の正体は、そして自分自身は。
魔王は疑問に思いながらも、深く愛する
ことも幸せを感じ始めていく。
流血表現や不穏なシーンがあります。
美形魔王×男前勇者
記憶喪失
不老不死
pixivにも投降しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:18:19
31991文字
会話率:41%
「他殺の証拠が、この水槽に。ぁん。トリックを説明しま、す」だめっイっちゃいそ!
リビング・ルームに幅2メートルの水槽。
24才の巡査部長刑事・なつ美が、大きなフタを頭上に掲げると、ヘソが真っ白なお腹に現れた。
スーツとブラウス、スカー
トの着丈が異常に短いせい。
もうすぐFカップの胸がはちきれそう。水槽前の脚立をのぼりたいが、生脚が震えて動かない。
自宅の高級マンションから18才の義弟・雪成の声が、マイク・イヤフォンに届く。
「負けを認めろっ、ギブアップですと言え。そしたら膣のインバイ出していいんだぞ」
インバイとは彼自作の『インターネット・リモート操作バイブレーター』のこと。彼女は周りにバレないよう呟き返す。
「誰にモノ言ってんだぁ。ゼーッタイ負けないからぁ」
なつ美に置かせたレーザーカメラから情報を得て、自室にMR(複合現実)事件現場を作りだす雪成は2メートルの長身。忍び袴に腹筋が8パックに割れている。背中には刃物で切り裂かれた無数の傷跡が。
「だったら早く脚立をのぼれよ。インバイの振動、強くすっぞ~」
なつ美は腕を振るわせながら、脚立の1段目に右足を乗せた。ショーツが尻に食いこみインバイが奥へ押される。
「はぅっ」
快感を隠す彼女を男たちが取り囲む。捜査一課長の興梠、先輩刑事の仁科、そして被疑者である会社社長の浦河だ。
雪成の声は容赦なし。
「インバイはお前の膣圧に反応する。チカラを入れてしまったら中から丸トゲが一斉に飛び出す。更に強振動がドビィーン! さぁ人類初の快感、たっぷり味わえ!」
「くっそ~。アンタの推理したトリック、早く言いなさいよっ。自分が捜査するって言ったんでしょ」
かくして殺人現場を舞台に、姉弟のインバイ勝負と推理対決が展開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:00:00
46862文字
会話率:24%
美佳は女の子と体の関係を持つことを楽しんでいる。相手の事を恋愛対象とは思っていない。ただ、性的快感と相手の女の子の可愛い反応を楽しむために、後輩の女の子にも手を出していた。
最終更新:2021-05-03 22:20:54
17556文字
会話率:51%