恋人(41・ヒゲの似合うイケオジ受け)が、忙しくてやらせてくれない。やる気はあるらしいのだ。でも時間がない。
そういえば前、言ってたよな。寝てるときに突っ込むと言えば「起こさないならいいぞ」と。
そうだ、入れよう。
俺は決意した。寝落ちした
恋人のケツに突っ込んでやると。もう我慢の限界だ。そろそろ恋人の尻を夢見て夢精しそう。
そのついでとして、恋人の感度の悪い乳首開発に情熱を燃やす話。
起きぬなら、起きるまで弄ろう無反応乳首。反応しなくても楽しい。だって彼が大好きだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 22:20:40
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会話率:18%