成人の日
おっさんにとってはそりゃ関係ないわなと一人ごちていたがそんなおっさんの前に幼い頃より知っている親戚の女の子が現れる
これは、女の子がオトナになる日の出来事
途中でレイプっぽい描写がありますがただのじゃれつきです
成人の日というこ
とで頑張って書いてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 20:16:10
6375文字
会話率:49%
幼なじみのティーアとは身分が釣り合わなくて、忘れるつもりで都へと出てきたエステバン。それなのに行儀見習いで都へと出てきたティーアと再会してしまう。
昇進祝いだと手料理を振る舞われ、ふたりきりで何も起こらないわけがない。ガチムチな騎士と
ロリ巨乳な幼なじみものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 06:00:00
4931文字
会話率:61%
アンソロ=ポファジズム辺境伯は食人鬼・グールである。招かれた舞踏会で、分かってはいたが皆に怯えられて、いらついていた。人間を食べる以外の心は人間のつもりだ、心が傷つかないわけではない。そんな中、アンソロは一人の変わった令嬢に出会う。この頃
のアンソロは思っていなかった、自分がこんなに幸せな結婚を出来るなど。 ※食人、死ネタ、エロ薄めややグロめ(がっつりグロまでは行かない)。 ※なろうに同じ内容の微グロ短編があります、ややグロが気になる方はそちらなら読めるかも。※短編で既読の方は読み直す程ではないと思います ※死んだら食べられたいごくごく狭い層向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 19:04:17
31035文字
会話率:29%
「貴女なんていらないわ、あなたのその能力のせいで私まで!」
とある伯爵家には『魔女』と呼ばれている一人の少女がいた
その少女は人ならざる能力を使えるという噂があった
その噂のせいで少女は蔑まれていた
そんな少女が突然王族から婚約を持ちか
けられる、王宮へ入った少女を待ち受けていたのは結婚相手からの…
◇◆◇◆
思いつきですw
※昔の貴族のこととか禄に知らないのでイメージで書いてます。なので「はぁ?」とか思っても軽く流して下さい
(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 22:00:00
10213文字
会話率:65%
猫でも飼ってお一人様生活でもらなんて考えていたけど、仕事はクビだし。
奇妙な占い師と奇妙な露天商にあったせいなのか…気がつけば、異世界に。
10歳の子供になってしまうわ。チートもないわ。…あげく恐ろしい儀式までさせられて。生贄なんて。
でも
生贄に出された先は優しい魔族。
魔族の青年に愛されて、子供だけど中身は大人な私は彼に恋しました。
まさか、本当に王子様とのラブロマンス?
溺愛、過保護、子供扱い…エッチだけは大人扱いなんて。もう…都合良すぎますよ?
でも、大好きです。
35歳の独身女がまさか異世界で、王子様をゲットできるなんて!人生何があるかわかりませんね?
予告無しで性描写や残酷シーンありです。
#頭の中は35歳ですが、見た目は10歳なので…ロリになってしまいますかね。
全12話です。
ベリーズF大賞に応募するため13話目はあらすじです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 18:56:16
44556文字
会話率:47%
紺野百合香、十九歳。
百合香は元彼のことを引きずって、次の恋になかなか進めないでいた。
そんな時に行ったコンパで出会った弁護士・黒木和馬。
彼は二十八歳で、百合香よりずっと大人な男性だ。
でも、コンパでの和馬の態度は最悪で・・・・。
『あなたみたいな失礼な人と食事してる時間がもったいないわ』
怒る百合香を強引に観覧車に乗せる和馬。
そこから二人の距離も縮まっていくのだが・・・・。
十九歳、少女から大人に変わろうとしている女子大生と、いつも余裕があって大人の色気を醸し出す弁護士とのラブストーリー。
※小野こまち名義で他サイトにて投稿していた作品です※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 02:39:24
52862文字
会話率:36%
二十歳の誕生日、夕歌は突然異世界に召喚された。そこにいた魔族に告げられた内容は、一族の長と契れですって!? 冗談じゃないわよ!「一夜でいい。俺のものになれ」「全力でお断りさせていただきます」
腹黒ヒロイン×魔族の長の体をかけた恋愛攻防戦です
。
ダブル主人公のため、途中で視点の切り替わりがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 10:19:14
159846文字
会話率:44%
中川さんは普通の女の子だった。学校に来てお話しして帰っていく。そういう循環のなかで日々を過ごす普通の女の子だった。
僕も普通の男の子だった。学校に来てお話しして帰っていく。そういう循環のなかで日々を過ごす普通の男の子だった。
だからって二人
とも普通でしかないわけなくて。もちろん普通の枠組みの中だけど。だからってねぇ? そういうもんでしょ。
*お話メインで所々に18禁要素があります。
*九月二十三日から再開しました。完結までノンストップで書けるように頑張ります。では。
*官能メインではない為、掲載サイトはノクターンノベルズよりミッドナイトノベルズの方が相応しいと考え9月30日、掲載サイトをノクターンノベルズからミッドナイトノベルズに移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 19:47:40
55642文字
会話率:36%
終わり、だと思っていた。
あの夢を見なくなって、もう長い月日が流れていたし、現実での恋を知らない私は、そうやって…諦めることを覚えて大人になって、自堕落に流されて、きっと気が付いた時には一人で、地味につまらない人生を終えるのだと、そう思
っていた。
「…残酷ね、今更」
そう、本当に今更。
「この年になって、若い頃憧れた夢の世界にご招待されるなんて」
原因不明、酒に酔い前後不覚状態のまま、私は異世界へ足を踏み入れた。
本来の私の年齢は二十三歳。独身。彼氏いない歴…年齢。そんな私が、ふと気が付けば見知らぬ土地で若返り、特に何の説明も補助も保護も無いままに放置された。
「神様なんて、もともと無神論者だし信じちゃいないけど…こりゃないわ」
見上げれば満点の星空が広がり、寝ころべばそこは草原。
「まぁ、とりあえず…おやすみ」
願わくば、これが夢でありますように…。
うたうように おどるように さがしなさい
あなたのもとめる 「 」 を
そしてあなたはしるでしょう
ぽたり とおちる じわり とにじむ そのかんじょうを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:43:37
23624文字
会話率:48%
私は友達が欲しかった。なのに友達よりも先に彼氏⁉︎
…いや、ないわ。そもそも私、同い年の男嫌いだし。
この物語は
本好きで友達が凄く欲しい女の子と友達を作るよりも自分だけを見て欲しいちょっとヤンデレかもしれない男の子の話。
*のマー
クは性描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 13:21:14
85942文字
会話率:44%
眼鏡フェチOL、来月29歳の中原 美里(なかはら みさと)は、目の前の後輩男子にある思いを抱いていた。
院卒、性格良し、造形良し、軽口を叩き合える程度には仲も良い。
けれど―――。
「・・・その眼鏡、似合ってないわよ。」
―――言って
しまった。言ってはいけなかった事を。
『邪道』な眼鏡に耐えきれず、つい口を出してしまったけれど、それがまさか、あんな事になるなんて――――?
結婚適齢期女子、現実的な恋愛しかしたくない主人公に、年下男子(若干ヤンデレ)からの猛アタック攻撃が始まります。
五つも下の遊び盛りを相手にしている暇は無い。だけど、惹かれてしまうのも仕方ない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 19:06:34
11064文字
会話率:23%
率直に言って、
面白くはなりそうにないです(笑)
小説のテーマは「普通の人生こそ至高の人生」です。
私の友人の友人の話です。
彼は定年退職後、画家になりたいと思いました。
その思いは本格的で個展まで開いて
しまいました。自費でね。
けど、反響は思うようではなく、詐欺師みたいな美術品ブローカーが接近してきただけです。
それでも、彼は、諦めないわけです。
その彼は、なにを土地狂ったか、自分の描き貯めた絵画を無料で差し上げるそうです。
しかも、「無料で差し上げる」と地元のミニコミ誌から広告を出すそうです。
そんなもの、赤の他人の素人画家が描いた絵画なんか無料ならなおさら、もらいたくなんかないでしょう。
それでも、彼は、本気なようです。
「自分の絵画を無料でばらまけば、その素晴らしさが口コミで広がってメジャーな画伯になれる」とマジに思っているようです。
けど、常識で考えて、そんなわけないです。
つまり「そんなわけない話」を還暦のオッサンが定年退職後に本気で考えているわけです。
まったく痛い話です。
そういう話を、なるべく明るく書いてみようかと思います。
主人公を男にすると支障があるので女性の画家志望にしようかとか思っています。
けどまあ、それについて思うのだけど、周囲に親身になって忠告してくれる人がいないと、人は常軌を逸しがちです。
私には身内がいますが、もはや忠告してくれる能力はありません。
だから、自分自身への戒めとしても書いてみようかと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 22:00:00
13535文字
会話率:51%
エリート医師で研究オタクの相沢桐は、過去僅かに訪れた恋を、不器用さ故に逃し、若き恋人との失恋の痛みをきっかけに30歳を前にして一人で生きていくことを決意。
都心のタワーマンションの30階を購入する。
そんな時、余命幾ばくも無い、品の良い独身
老女 たまきに出会う。
たまきは桐に『先生はマンションを購入なさったのよね?猫はお好き?』そんな謎の問いかけをした。
そしてたまきは、その10日後に一人この世を去った。
最期に『先生…私の猫をお願い…あの子は一人では生きて行けないから…』
そうして猫探しを始めた桐は、怪我を負ったルビーのような紅い瞳をした美しい黒猫を見つけて自宅に連れて帰る。
そんな桐を待ち受けていた生活は……
(あ……私、絶対結婚できないわ………)
※短編を予定していましたが少し長くなり、二話完結ののんびり更新の予定です。
※この小説は実在の地名・人物・団体とは関係のないフィクションです。
※ジンクスの話の一つとして今回、マンションと猫と独身を結び付けていますが、筆者にはそのような先入観はありません。ご不快に思われる方がいらっしゃったら申し訳ありません。リターンお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 19:54:21
18444文字
会話率:20%
とある世界の西の国と東の国。16歳になるお姫様達は、ある日突然前世の記憶を取り戻して愕然としました。「うそー!? あたし、いばら姫じゃん!」「えー、白雪姫ぇ? ないわー」
おとぎ話の世界に転生したアラサ―女子が「眠っている間に見知らぬ王子に
キスされて目覚めたら即結婚」という、前世の常識では受け入れがたい運命から逃れようと頑張ってみるお話(のはず)。
おとぎ話の「いばら姫」と「白雪姫」を都合よくミックスしたうえ、ヒロインの年齢を引き上げました。
いばらちゃん・白雪ちゃん視点は一人称、その他は三人称です。R18には★を、それ以外には☆をつけます。1話2000~4000文字程度。毎日20時に予約投稿します。文字数は予約投稿分を含みます。(改)は誤字脱字の修正です。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました。
設定はいつも通りゆるふわです。それでもいいよという方よろしくお願いします。
◆2017年7月18日24部で本編完結しました。ありがとうございます。引き続き番外編に入ります。
◆2017年7月25日31部で番外編も完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-25 20:00:00
101981文字
会話率:57%
白山光は秘密の関係になっている大切な妹のために新しいバイトを始めた
美少年で優しい光にそこで出会った双子の年上の美人なお姉さんが惹かれないわけはなかった
光は堕ちていくのだった
最終更新:2017-07-14 00:11:53
1054文字
会話率:74%
俺はこの学校で体育教師として働いている。クソガキども相手の仕事なんで、どうにもかったるくてやってられないこの職ではあるが、しかしいいところがないわけではない。プリプリの女子高生をまじまじと見つめられるんだ。それも、陸上部の顧問ともなれば、も
う露出された若く美しい肌を見放題……。
そんなあるとき、俺は部員名簿を見ていて気がついた。3年A組の学級委員長を務める、真仲みのりの名前があるではないか。
スポーツなんてまるで無縁の、色白でムチムチしていていかにも温室で丁寧に育てられた感じの、大人しい清楚な女の子が、どうして陸上部の部員名簿に載っているのか……。
まぁ、この際、理由はなんだっていい。これは、このことを口実に真仲を呼びだし、陸上部の部活に参加させるいい機会だ。そうすれば、あの孕ませがいのありそうな身体が陸上部のユニフォームに身を包んだ姿を見ることができるじゃないか。
なに、あの臆病な性格の女だ、ちょっと厳しく声を荒げてやれば言うことをきくだろう。
フフフ、これは面白くなりそうだなぁ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 19:57:39
57799文字
会話率:47%
長いブロンドの髪の女軍人、直子・ミグナム。十二の時貧民街で拾われ、軍人となった。白い肌、豊満な胸に、スラリと長い手足、造形の整った顔立ち。彼女は残酷な程に美しかった。そして、大佐に届かぬ想いを抱き続けてる。「この想いは恋なんて綺麗なものじゃ
ないわ。愛してるから殺したい。それだけよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 18:10:54
10955文字
会話率:57%
「――おれのことは信じられませんか」
「合意のないキスは、キスでもなんでもないわ」
「……紘花ちゃん。おれらが過ごしたあの激しい夜のことを、忘れたなんて言わせへんで?」
物語はいつでも誰かの知らないところでどこにでも起きている。
『恋は、やさしく』スピンオフ。熱愛に身を焦がすのは、なにもあの二人だけに限られない。
「……ま、その調子。きゃんきゃん吠えてるほうが、榎原くんらしくて可愛いよ」
本編よりもあの男は熱くそして甘めです。
■性描写の入る話には*マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 06:00:00
150774文字
会話率:30%
宝西という、一つ年下の後輩を知らないわけじゃなかった。大学の研究室で毎日のように顔を合わせるようになった俺は、この華奢で色素の薄い猫のような後輩に懐かれた。ある日、酒に酔って本音を吐露した宝西の姿を見た俺は、放っておけず次第に気にかけるよう
になり…。高等遊民まっしぐらの先輩と、見た目によらず苦労性の後輩がなんだかんだでお付き合いするようになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 12:02:13
47410文字
会話率:49%
美の価値って年を重ねるごとに落ちていき
最後は、しわしわになり枯れる。
花と一緒ね。
一瞬が綺麗な薔薇なんて興味がないの
その一瞬の美に価値なんてないわ
なら私は、常に咲き誇るわ
これから
枯れて堕ちていく様を見続けるなら
この身を紅に染めてでも私は彩りましょう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 03:34:14
1107文字
会話率:7%