大きな彼と小さな彼女が森の奥でひたすらえろいことをしてる話。
最終更新:2015-12-28 02:20:12
6097文字
会話率:28%
事件を起こし、教師を辞めてしまったエルク・リルフドに、町の人達から『化物』と呼ばれている少女達の先生兼保護者を務めるよう依頼がきた。その依頼を受け入れ、森深くに建つ孤児院に住み込む事になったエルクは、そこで普通ではない少女達と出会う。
最終更新:2015-12-26 01:16:05
92263文字
会話率:35%
昔々、とても平和な国がありました。
その国の王様と王妃様はとても仲の良い幸せな主でした。
ある日。王様と王妃様の子供が生まれました。
国民は喜び祝いました。
王様と王妃様の子供は、勉強も格闘術もとても良くでき、自慢の宝物でした。
しかし、
その子供は、国1つを破壊できる魔法を使えるとわかると
国民は、怖がりました。子供の気まぐれで、この国を不幸にしてしまうと。
そう思っていました。
王様と王妃様も子供の力に恐れて、その子供を魔物と魔族が住むと言われる深い、深い森の奥に追いやって
しまいました。
子供は、「絶対にこの力で誰かを不幸にしない!」と言っても
大人は聞いてくれませんでした。親である王様と王妃さまも。
子供は、深い。とても深い。昏く、真っ黒な闇色の絶望に落とされました。
そして、子供は「人間を信じてはいけない」と誓ったのです。
子供は、いえ、彼女は「最初に自分が生まれた国」や世界を拒絶してをたった一人で生き抜こうと決めました。
年端もいかぬ乙女が、絶望し、憎しみの眼を宿した哀しみは、泣いていました。
――――わたしは、生けてはいけないの?―――
これは、現代社会で夢を諦めろと言われ、不器用な生き方しかできないが異世界に飛ばされた男と。
深い絶望に染まった魔王の少女の人を信じたくても信じられないという不器用な心と
災厄の策略によって、心に傷を負った聖王の少女。
そして、その世界での地上と神界の遠い過去から続く。
小さな名もなき者たちの綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 23:26:23
25776文字
会話率:46%
深い深い魔族の森。濃霧に包まれたその中心にある城の主人の元、一年ぶりに彼の黒猫が帰ってきた。魔王様とその眷属達のお話シリーズの第一弾。
かなり前に自費出版した作品の投稿です。見覚えがあると思われた方、本人ですのでよろしくお願いします。
最終更新:2015-12-25 13:25:24
7161文字
会話率:26%
尾玻璃藩藩主、小野田延永の近習として城に上がることになった森崎蘭丸は、顔合わせの場で天女の如く麗しい顔の正室と会う。
思わず言葉を忘れるくらい見惚れたその正室は、こともあろうか、『男性』だった。
「『うつけ』の正室にはうってつけであろ
う?」と笑う延永…
それから、何が気に入られたのか、蘭丸は閨にも立ち合うことになってしまった。
延永、正室と絡み合う蘭丸…
何時迄も続くかと思われたその狂瀾の日々は、ある日、思いもよらぬ形で終わりを迎えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 11:30:54
560文字
会話率:27%
不思議な少年に連れてこられたのは、女触鬼の森だった。
(執筆初心者*自己満執筆)
※他サイトで執筆中の「短編集」の一部。
最終更新:2015-12-23 02:31:45
2999文字
会話率:31%
■□とある聖域の森の守人であるステアは兎の魔物との戦闘で、月の満ち欠けの影響で新月・満月の日はウサギの耳が生えて色狂いになる"色淫の呪い"を受けてしまう。そんな中で以前から想いを寄せていた、聖域の森奥の教会を一人で切り盛
りしている神父と想いを通じ合わせた上で身体の関係を持つ事になる。しかし、ステアは幸せの中…同時に呪いを掛けてきた兎の魔物に何度も犯されてしまう…。最愛の神父と外敵である兎の魔物の精を同時に受けて、ステアは完全なウサギの獣人へと変化していく自分を知り…、そして…
■□主にシているだけのアホゆるエロな短編を書こうとしたら長くなったので、短め連載作品に挑戦しました。私的に何となく色々実験的に詰め込んだ作品です。更新は不定期で、前触れも無く、R18やBL要素、残酷描写等を含みますので、あらかじめご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 15:28:17
46699文字
会話率:42%
身持ちの固い真面目な普通のOLさんが、ファンタジー世界にサッキュバスとして転生してしまいました!?
お腹は減って目が回るのに、美味しそうなイケメンがウロウロと!
どーしてくれるんだ!?
精気不足で行き倒れていたら、森の魔女に拾われて、危
機一髪で餓死を逃れたけど!
妙な神殿聖騎士には付き纏われるは、どーしてこうなった!?
※いちおう、サッキュバスを扱っているので予防線でR18にしていますが、そんなに拙作「企画No.9」みたいな直球エロにならないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 05:55:09
24896文字
会話率:20%
魔女見習いの少女ふたりはお師匠さまから森へ薬草を採りにいくように言いつけられる。
その最中、休憩をとることに。汗をかいた身体を湖で浄め、昼食を食べて……そして深い緑に紛れ、睦みあう。
穏やかで読後が少しさみしい雰囲気の百合です。
※別名義
で他SNSにアップしていましたが取り下げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 01:04:53
4492文字
会話率:37%
『通りすがりの王子』において、瑞穂が森羅に戻ることになった時、千速と約束を交わした夜の話。
最終更新:2015-12-01 01:09:14
2891文字
会話率:20%
森の中で生まれたアイロスには、子供の頃から精霊を見ることができた。しかし、それはとても稀なことだと言われる。
飢え死にしかけ、五歳で母親と共に王宮の下働きになった彼は、やがて騎士見習いの少年たちと友人になる。彼らに秘密を知られたことを切欠に
、アイロスは王宮に巣食う陰謀に巻き込まれていく。
自サイトからの転載、同人誌発行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 15:00:00
109134文字
会話率:31%
ある日、森のなか、オオカミさんにたべられちゃった。――というエロ話です。
最終更新:2015-11-16 23:44:02
20081文字
会話率:54%
夢は魔法少女、でも現実はただのコスプレイヤー。
ある日イベント会場に向かっていたはずが気づいたら森の中。
何?どういうこと??
なんかモンスターみたいなの現れたけど3Dだよね?
最終更新:2015-11-09 15:46:52
7271文字
会話率:40%
聖ヴァルナリス歴六五三年。隣国のイエルダ皇国との五十年戦争の発端は、「封印されし乙女」であった。ザルサの森に「封印されし乙女」リュシエンヌ二世を開放しヴァルナリスの手に勝利を。しかし、ザルサの森に向かったヴァルナリスの若き騎士が見たものとは
――
同名のR15版を小説家になろうサイトにて、連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 12:25:20
19861文字
会話率:59%
オレは、クライアント企業の社長の森下に突然押し倒され、拘束された。
森下の目的は?
攻め : ITベンチャー社長
受け : 弁理士
他サイトにも投稿しています。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?i
d=5601375折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 01:01:24
24328文字
会話率:25%
郊外にある閑静な森の中に、ひっそりと佇む一軒の小さな店。
その店の看板には、こう書かれていた。
『オーダーメイド、承ります』
最終更新:2015-11-02 17:34:37
46689文字
会話率:33%
少女は村の外れで母親と二人、静かに暮らしていた。ある日母親が高熱を出す。薬は家にはなく、村の外の森まで取りに行かなければならなかった。
少女は思い出す。雨の日は外に出ては行けないと。しかし母親は意識も朦朧の状態だ。少女は薬を求め、雨の降
る森の中へと足を向けた。
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スライムお姉さんに精通させられちゃうふたなり少女の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 22:00:00
15887文字
会話率:29%
今宵も銀の森にひっそりと月の精が降り立つ。
最終更新:2015-11-01 07:30:22
457文字
会話率:25%
異世界転移が起こりすぎて、多民族国家になったエルフの国に、異世界から迷い込んできた少年クレイ。たまたま助けてくれた軍人は手癖が悪かったけど、独りで森でのたれ死ぬよりマシ、という前提のラブストーリーです。
面倒くさい世話焼きツンデレ軍人(攻
)×甘ったれの割にメンタルはタフな学生(受)
(全8話予定。性描写含む話は※印。pixivにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 07:00:00
37581文字
会話率:49%
26歳の山上綾香は、眠気から覚め、重い瞼を開ける。と、そこに広がるのは別世界。
見たことのない衣服を羽織る青年に襲われたり、森の獣に追いかけられたり…。
とにかく処女の綾香にとって地獄の日々が始まる。
最終更新:2015-10-28 17:44:37
2332文字
会話率:38%