長年片想いしていた相手がデキ婚…相手は勤めている会社の次長。美人でセクシーな女社長と粗末な体型地味な顔の私とでは張り合いもくそもない。部署で祝いの飲み会の後、やけ酒による酔い潰れ地味子はいつの間にか知らない外人ぺっぴんさんと飲んでいた。
「
くる?」「行きたい」酔った頭で会社を辞めてその人の国に付いていく約束をし、いざ行ってみると異世界に転生していました。
私の望んだお嬢様に!可愛子ちゃんに!美人に!ボンキュボンに!
転生後もたびたびべっぴん(女神)と飲んでは語って笑われて…
楽しい人生歩んで…え?ライバル令嬢あらわる?めんどくさいわー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 01:56:46
36588文字
会話率:37%
相田翔は呪術師だ。己に掛けた呪いの代償に、強力な呪いの力を手にした。自分からは一切女に触れない相田は、他の男と感覚共有が可能となった。男側か女側、どちらでもいいが呪いを掛けて毎日セックスの感覚共有をしないと死ぬ体に。呪術師の相田にとって世
界の女はみんな自分の女。相田は女たちに呪いを掛ける。『毎日十人の精子を飲む』『一日一回膣内出し』『パンツを穿けない』『母乳を飲んでもらわないと止まらない』など。これは高校でありとあらゆる美人たちに呪いを掛け、寝取らせに生きる男の物語。 寝取らせ・NTRがあります。主人公以外の性描写と一般モブ達からのセクハラがメインとなりますので苦手な方はご注意ください。主人公は終始明るいので物語的には暗くならないと思います。主人公は屑ですのでお気を付けを。だいたい週一ペースで更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 12:28:23
11794文字
会話率:38%
祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念
にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
大学のカフェテリアでお茶を飲んでいたところに派手で目立つ男性が声をかけてきた。
その男は【キヨ】と言う。
初めて会うはずなのにどこか懐かしさを感じて・・・。
と、記憶喪失になった女性と男性のお話です。
特に何もなくさらっと読んでいた
だきたい作品です。物語に出てくるお話はフィクションです実際にあったわけではありません。不快に感じる方は残念ですがオススメしません。
エロシーンはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 19:00:21
7436文字
会話率:49%
異世界転生をしたヒロイン。同じように転生した人を探したくて、恋愛小説を書いたら大ヒット!
アイザーク王太子の婚約者のフィルデリアは、その小説を読んで自分が物語のように悪役令嬢ポジションであることを知る。どうにかして、悪役令嬢の辿り着く
バッドエンドを回避したくて、フィルデリアは評判の恋のおまじない薬を飲んでみる。
その頃、フィルデリアを大好きなアイザークは、任務のためにピンク髪のヒロイン、エレノア嬢と仲良くする必要があった。そのことをフィルデリアから誤解され、打ちのめされた彼は、同じように恋のおまじない薬を飲んでしまう。
アイザーク殿下とフィルデリア嬢の、すれ違いの恋のコメディ。おまじない薬は、果たしてどう作用するのか?
*ドクター・アイリスの短編小説集に、加筆修正をして連載版としています。
*「亡国の姫君は婚約者を選べない」と同時代・同一世界観のお話ですが、独立しています。
*シリアス展開、鬱々展開はありません。ひたすらラブコメディーのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 12:00:43
53121文字
会話率:44%
ちょっと前まで庶民として生きてきたエレノアは、運よく男爵の養子に引き取られる。そして、貴族の通う学園に入学する日の朝、突然自分が異世界転生していて、それも小説の話の中のヒロインであることを思い出す。
ヒロインとして生まれたからには、ハーレ
ム・エンドを狙いたい。学園にいる騎士団長の息子アレックス、魔法師団長の息子リーディウ、宰相の息子のエリックに、卒業しているが王太子のアイザーク殿下を攻略対象として狙いを定める。
流行りのおまじない薬や、異世界の知識を用いて頑張るエレノアに、衝撃の事実が迫ってくる。
*短編シリーズの続きですが、前作を読んでいなくても、楽しめるように心がけました。
*この作品は、アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 18:38:49
7868文字
会話率:51%
私、エリック・バートンは現宰相の息子で、アイザーク王太子殿下の側近でもある。最近、結婚式の近い殿下から、「お前も早く、結婚しろ」と言われている。
が、婚約者も気になる相手もいない。時間もない私に、殿下があるおまじない薬を勧めてきた。「ドク
ター・アイリスの恋のおまじない100%」だ。
この薬を飲めば、3回はイイコトが起こるらしいが、果たして何が起こるのか。
同時並行で、アイザーク殿下とフィルデリアの結婚までの様子と、結婚式を描いています。
*シリーズの中では、R18要素が多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 22:32:40
9601文字
会話率:48%
木茂出武(このしげ・いずたけ)はどこにでもいる36歳童貞無職・オナニー狂い・女装癖・露出魔・体重100キロ超・身体異常スレスレ短小チンコ・自分の精子飲んでる・アナル自己開発済みという、生存そのものが人道に対する罪に匹敵するキモデブ。ある日の
深夜、酒に酔った勢いで近くの中学校に全裸で不法侵入し、教室でキモチよく射精するところをちょっと不良っぽい茶髪女子中学生に見つかってしまう。人生の終了を覚悟する出武だったが、後日その夜の中学生である竜崎美由奈(りゅうざき・みゆな)ちゃんから電話がかかってきて――
「私と付き合ってくれない?」
そして処女でありながら性知識豊富な美由奈ちゃんにリードされ、出武は今生で諦めていた『セックス』にチャレンジする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 18:00:00
111358文字
会話率:36%
βである皆瀬洋一は何故かαを惹きつける特殊な体臭の持ち主で
ある日BARで親友と二人で飲んでいたところ、Ωのフェロモンに中てられたαに飛び掛かられ――
この作品はエブリスタさんとアルファポリスさんのところでも掲載しております。
エブリスタ
さんの方にはかなり先行したお話を載せておりますので
気になるのでしたらソチラも見て頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 14:07:09
193147文字
会話率:60%
金曜日の夜、最終バスに乗った中村誠は、居眠りをしているうちに痴漢に股間のモノを勃起させられ、その手でイカされてしまう。
痴漢なんかしてきたくせに、降りる時に泣きそうな顔を見せたその男のことが妙に気になっていた誠の元に、再び男が現れる。
◆
中村 誠──受け。29才。中肉中背で、どこにでもいそうな普通の男。今は女の子と付き合うより男同志で飲んで騒いでいる方が楽しい。ほどほどの田舎にある新興住宅地の戸建ての実家で一人暮らし。
◆橋場 直明──攻め。誠を痴漢した若い男。20才。身長はやや高めで真面目そうに見える。
◆前半シリアス、後半コメディ。痴漢シーンは1話目のみ◆更新ペース遅め。重複投稿。☆★は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 18:35:15
25334文字
会話率:35%
長年、両想いなのに奥手過ぎて片想いのままの二人がお酒を飲んで酔っ払い、一夜を共に過ごして、記憶をなくすけれど最終的に結ばれる話。
アルファポリス様でも掲載してます。
最終更新:2020-11-25 16:00:00
11075文字
会話率:40%
この世界には”精霊”がいて、契約した人間の精気を対価にその力を貸してくれる。
そんな割とありふれたファンタジー世界で紡がれる、珈琲が世界に広まるまでの物語。
片手に甘味を、片手に珈琲を持ってお楽しみください。
今インスタントコーヒーを飲
んでいるあなたは、1月後にはきっとハンドドリップしている事でしょう。
完結済みですが、R18指定を受けた為なろうから移転しました。
外伝の連載を始めました。こちらの読了が前提ですので、読み切った後にご覧ください。
珈琲の大霊師-外伝-
https://ncode.syosetu.com/n3998fu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 18:41:52
70014文字
会話率:33%
普通の小学生の少年、桜井 蓮也(さくらい れんや)は、大好きなお姉ちゃんを守りたいという想いから、魔法界から来た妖精と契約して、『魔法少女プリムローズ』に変身し、魔物達と戦う。
変身すれば男の身体から女の身体に変化し、精神構造もそれに
引きずられる。
魔法少女プリムローズは、何度も敗北しては魔物達に犯され、次第に性処理道具へと堕とされていく。
堕ちても男に戻ればリセットされる強みで、何度も立ち上がるものの、彼女を襲う魔物達はどんどん強力になっていく。
やがて男の時でもエッチな災難が降りかかるようになる。
戦いの最中、新たな能力に目覚めていくが、どれも女泣かせのものばかり。
女には無いはずの、男の前立腺が肉輪の形で身体の中に残されており、そこを責められるとあっさり陥落してしまう。そして前立腺はさらなる進化を続ける。
ロリ巨乳で、ピンク髪ツインテールで、勝気で、フェロモンを撒き散らして、ボコォしても壊れない名器で、前立腺肉輪で、精液を飲んで魔力を回復する、弱点だらけのTS魔法少女は今日も魔物に立ち向かい、陵辱されるのだった。
(Pixivにも序盤のお試し版を掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 22:56:34
153875文字
会話率:38%
庭園隠者…富裕層や貴族が敷地内に寂れた住まいを用意し、そこに住まわせた隠者。
彼らから助言を受けたり物語を語らせたり、彼らが住む様子を観賞したりと、いわゆる生きた庭園装飾(な、はず)
女王クローディアは二十五になっても配偶者を決めない。
「
王位は異母弟に継がせるから問題ない。というか夫なんて面倒な存在は欲しくない」
将来は好きなパンやお菓子を焼けるようになって、幼なじみの庭園隠者のようにのんびり自由に生きるのだ。
今日も今日とて庭園隠者――デュークの小屋に遊びに来たのだけれど、
そこで隠してあった酒をうっかり飲んでしまったところ、急激に体が熱くなって――
「デュークの身体に触れたいと思ってるんだ。おかしいだろう? 今までお前に触れたいと思ったことなど一度も無いのに」
「……汚いもののような言い方で何気に傷つきます」
男勝りな女王と、敬虔(という設定)なはずの庭園隠者との素直になれない恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 21:43:53
111671文字
会話率:37%
フリーターの主人公橘未来が居酒屋バイトの賄いの時に間違ってお酒を飲んで潰れてしまって個室に泊まらせてもらっていた筈が目覚めたら森の中。
闘牛程のデカイ猪が突進してきて目の前で首が飛んで、猪を仕留めた2メートルは超えている大男が現れて、どうや
ら自分が異世界転してしまったことに気付く。
150センチのぽっちゃり主人公が250センチの辺境伯様と結ばれるお話。
短編小説を書いてみたくなって突発的に始めたのですが、思っていたより長くなってしまって驚きです。
誤字脱字あるかと思いますが暖かい目で読んでいただけたら嬉しいです。
本編に登場するヴァイツェンブロートという国名は連載中の作品にも出てきますが別の世界線なので、関係ありません。
ヴァイツェンブロートがかっこよくてこちらでも使っちゃいました。
『小説家になろう』で全年齢向けにあげた作品にR18要素を足しましたので、タイトルは【R18版】と付きますが一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 02:09:22
36344文字
会話率:20%
東京の医大に通っている瑞紀は、自他とも認める貧乏学生。この春、2年に進級したものの、講義は難しくなる一方で、成績は青息吐息だった。20歳の誕生日、友人に誘われて飲みに出かけた瑞紀は、許容量を超える酒を飲んで酔っ払い、翌朝ラブホテルのベッドで
目覚める。見知らぬ男の腕の中、双方とも素っ裸という、あり得ないシチュエーションで――。環と名乗った男とは、その場で別れ、もう二度と会うことはないだろうと思っていたのだが……。ボーイズラブ小説です。(※第2部連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:20:22
668865文字
会話率:40%
猛烈な脚フェチであり、ソックスに対して異常な執着を抱いている私。どうにかして女子高生の脱ぎたてソックスを手に入れることができないかと模索し、出した結論は「そうだ!姪っ子に頼み込んで譲ってもらおう!」というものでした。あっさりと条件を飲んでソ
ックスを有償で譲ってくれることに応じてくれた姪っ子・みお。しかし徐々に私の思いはエスカレートして行き。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 21:43:14
9035文字
会話率:44%
お酒飲んでヤっちゃうだけの話。
最終更新:2020-09-20 20:20:26
3383文字
会話率:47%
「も、もう少しだ……」
三角フラスコの中に毒々しい紫色の液体が沸騰していた。
「で、できた……!」
彼は、早速飲んでみる事にした。
最終更新:2020-09-19 12:56:48
10173文字
会話率:15%
「そんなに言うんなら、告白でもしてみろよ。無事に就職決まったところだろ? 母さんも、この前、家で飲んでいた時、男がいねぇ、って嘆いていなし、ワンチャンあるんじゃねぇの?」
無事に就職を決め、ある意味、安定した収入の目途が立った哲嗣に対し、俺
は冗談半分な気持ちを持ちながらも「告白でもしてみろよ」と安易に言ってしまった。
俺としては口煩くて暴力的で、40手前なのに見ているこっちが時折恥ずかしくなるほど若作りした服装などをしている母親だが、そんな母さんのことを哲嗣はいつも絶賛だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 06:10:19
63580文字
会話率:36%
気が付けば、とある乙女ゲームの悪役令嬢【リリス・フォン・フローレンス】に転生していた私。
断罪ENDを回避するためあの手この手で抗おうとするも上手くいかず、遂に毒薬を飲んで自らの死を偽造することに決める。
無事異国へ逃げた私は、港町にある娼
館で薬師として働き始めるが……何故か婚約者であった王太子・ヴィルヘルム殿下が奴隷としてやってきて……。
絶対逃さないマンなヤンデレ殿下と絶対逃げたいウーマンな主人公の攻防にもならないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 16:28:12
9336文字
会話率:20%
身長184cm、体重81kgのガッシリとした体つきに厳つい顔。精液検査で医師が目を疑うほど大量の精液を放つ、やや大きめの男性器。異常なまでに強い性欲と特殊な性癖、願望を持つ。そして早漏。そんな男が、風俗で欲求を満たした体験を綴ります。
[精液量]
検査結果:13.0ml
検査結果を見た医師によれば、2〜6ml程度がほとんど、7〜9mlで多い、10mlを超える人は稀だそう。医師歴約30年で、[13.0ml]という数値は初めて見たとのこと。
[特殊な性癖、願望]
・女性の足の裏に興奮する(見る、触る)
・女性の足の匂いに最高に興奮する
・フェラチオに滅法弱い(足の匂いを嗅がせてもらいながらフェラチオされたら秒殺)
・女性の口内に射精したい
・女性に精液を飲んでもらいたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 09:26:54
215493文字
会話率:51%