人類が男女の他α、β、Ωに分かれてから100年後の世界。男性Ωのカメラマン・紅葉川の部屋を、番である男性αの水元が訪ねる。精神的に弱っている水元は、紅葉川に「抱いてくれ」とすがる。
※オメガバース設定です。
※Ω×αです。
※pixivか
らの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 10:02:12
2756文字
会話率:84%
部長が好きで部長からのお見合い話に乗った私。彼の息子と結婚したら部長と一緒に居れる。
最終更新:2016-07-12 18:38:34
3349文字
会話率:21%
パパの愛情を一人占め。誰にもあげない。私の物。
最終更新:2016-04-30 23:55:35
1621文字
会話率:14%
独身者だと思っていた真鈴の彼氏は実は既婚者だった
幸せの階段を笑顔で登るのは真鈴だけ。
火遊びのつもりの隼人は、真鈴の魅力に吸い込まれていく
お互いにもっと早く、ほんの2年前に出逢っていれば白髪を生えても、貫いていた愛
色んな困難を
乗り越えながら、隼人が握る手は、真鈴に負けないくらい強く、愛の強さを日に日に感じていた
しかし・・・・・
邪魔なの・・・・・
誰が?
隼人の・・・・・
真鈴の・・・・・
その邪魔がまた二人の愛を深めていった
邪魔さん「ありがとう!」
紫陽花の時期に始まった秘密の愛情劇を複雑な・皮肉」関係を描いていく1作品
ゆっくり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 22:00:00
327文字
会話率:29%
壊れるのは、簡単。
僕じゃないよ、幸せを壊したのは。
何もしていない、許してよ。
怒らないで、殴らないでよ。アイしてるって云ったじゃない。
もう、信じられない。
もう、誰も信じるものか。
ひとりで生きて行く、ひとりで生きていけない。
一晩だけでいいから、アイしてるって云って。
穢してる、哀してる、アイしてる。
……愛してる?
※のあるページは性描写が含まれております。
苦手な方はご注意ください。
本作品は「信号はいつも、紅。」より重複投稿しております。
お気軽にご意見、ご感想、誤字脱字報告をいただけましたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 01:05:32
10960文字
会話率:23%
時は明治。二人の男と一人の女が出会い恋に落ちた。そして、結ばれた二人ーーしかし彼女は先に旅立ってしまう。一人の男はある男を憎悪した。ある男は、悲しみに暮れひたすら後悔した・・・そしてまた来世で彼女と再開することを願った。
時は平成。一人の男
と一人の女が出会い恋に落ちた。そしてある女もまた恋に落ちていた。
「君が幸せなら俺は・・・それでいいよ。」
ある女は、一人の女の幸せを願い・・・一人の女は一途に彼を愛し続ける。その中で、一人の男は憎悪から復讐を考え大切な人を奪い傷つける。
「愛してる・・・けど、ごめん。
やっぱり、僕は君の笑顔より泣いた顔の方が見たい。」
複雑な三人の心境が入り組み事態は悪化していく中で、果たして二人は幸せに結ばれるのかーー
明治から平成と、時を超えて転生した三人が起こすトライアングルラブストーリ。
「またきっと会える・・・」
「来世で幸せになろう。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 22:34:46
2330文字
会話率:47%
お隣に住んでいる幼なじみ(年下の男の子)は、虫が嫌い。
※Twitterでの会話をきっかけに執筆しました。タイトルに深い意味はありません。
※アルファポリスでも公開中
最終更新:2016-06-15 14:00:00
8273文字
会話率:39%
さくら怜音ちゃんの小説の二次創作になります。
さっき書き上げて、まだ公式さんが読んでない状態ですが許可は出てます。
置鮎夫妻結婚記念日のために慌てて書いた、平和かつ懐かしい時代の2人です。
こんな時期もあったんですね(笑)。
今回もエロなし
です。
この作品は「N9231CU」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 15:43:05
1943文字
会話率:23%
「俺からキスすんのは良いけど、大地君からは駄目ね」
「何でですかそれおかしいです。俺も真尋さんにキスしたいです」
「え、ちょ…いや、だってさ…は、恥ずかしい、じゃん…」
別仕事同マンション別部屋、だけどほぼほぼ半同棲状態のふたり。
菅家大地と三野真尋は…取り敢えず今日も平和。
真尋の自由奔放さに振り回され気味の大地と、自分は積極的なのに積極的に来られると恥ずかしくなっちゃう真尋の日常系ゆったりだらだらストーリー。基本ゆるあま、時々ほろ苦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 00:03:25
7604文字
会話率:51%
『愛~』の続編。良介の何気ない一言が真宮の怒りに触れ、いつにない大喧嘩に。その結果良介にとんでもない災難が降りかかる。
【注意!】記憶障害のシーンが出てきます。不快に思われる方はご注意ください。こういったことに何ら思うところはありませんし、
現実にあるかどうかも知りません。100%作り話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 21:20:50
164335文字
会話率:51%
『愛~』の続編。空腹に耐えかねた末のほんのささいな行動から、とんでもない大惨事に至ってしまった、良介の災難。
最終更新:2015-07-18 19:40:11
22811文字
会話率:45%
『愛~』の続編。眠れない夜のほんのささいな行動から、とんでもない大惨事に至ってしまった、良介の災難。
最終更新:2015-04-15 21:26:20
19190文字
会話率:47%
ハガルさんによるハガルさんの為のハガルさんの小説。
ハガルさんの魅力がたっぷりつまってるYO☆
最終更新:2016-04-21 22:46:11
1930文字
会話率:48%
花橘学園高等部の教師をしている碧園英至(あおその えいし)は、珍しく続いていた同棲相手と喧嘩別れをした直後、自身の勤める学園の若き理事長橘(たちばな)灯萌(とも)と出会う。
自分の想いに淡々と、相手に溺れずに生きてきた英至に、過去の恋人達
は、皆耐えられずに離れて行った。
同棲相手が英至の部屋を出て行くまでの二晩、灯萌の自宅で一緒に飲もうと持ちかけられ、過ごした楽しい一時は、理事長という灯萌の立場を忘れさせるほど、英至にとって気軽な、居心地の良い場所だった。
他人の気配があると、それがたとえ恋人のものであっても、眠りに着くことが出来ない灯萌は、不思議なくらい英至の傍で眠りに落ち、たった二日の間に、手放したくはない存在になる。
*pixiv エブリスタにて公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 17:42:30
84766文字
会話率:37%
この国の皇太子に囚われてから、私の人生は変わった。ディアナ・ファランジ公爵令嬢、それが私の名前。元はディートリンデ・ファランジという名を頂いていた私は、ルートヴィッヒ・アレクシス皇太子殿下と出会い、その名を改名させられた 。男性であれば成人
と共に幼名から改名する例は幾らでもある中、女性の改名はほんの一握りの女子だけが行うもの。ディートリンデはその中の一人に入ってしまったのだ。皇太子殿下はディートリンデを「私のディアナ(女神)」と呼び幾重にも重ねた重厚な結界の中に閉じ込め、鳥籠を守るように何者からも遠ざけられた。そんな生活の中でディートリンデが得た光明とは?
※鬱展開注意(続くかもしれない短編集)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 15:09:35
13735文字
会話率:35%
この国の皇太子に囚われてから、私の人生は変わった。ディアナ・ファランジ公爵令嬢、それが私の名前。元はディートリンデ・ファランジという名を頂いていた私は、ルートヴィッヒ・アレクシス皇太子殿下と出会い、その名を改名させられた 。男性であれば成人
と共に幼名から改名する例は幾らでもある中、女性の改名はほんの一握りの女子だけが行うもの。ディートリンデはその中の一人に入ってしまったのだ。皇太子殿下はディートリンデを「私のディアナ(女神)」と呼び幾重にも重ねた重厚な結界の中に閉じ込め、鳥籠を守るように何者からも遠ざけられた。そんな生活の中でディートリンデが得た光明とは?
※鬱展開注意(続くかもしれない短編)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 20:46:35
4124文字
会話率:47%
本当の愛って...なんなのかな?
優しい旦那様に可愛い子供...
でも...どんなに充実した暮らしでも生活に物足りなさを
感じる
愛されたい
愛したい...
ひとりは嫌...甘えたい...
女の欲望は果てしない
幸せな暮らしの中
でも刺激を求める
女の醜くも哀れみを感じるストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 09:18:10
1459文字
会話率:35%
好きで好きで一緒にいるだけで幸せで。
けれど
愛してるのに愛すことができなくて。
それでも
貴方の事を思うと胸が締め付けられて、苦しくて、切なくて。
この芽生えてしまった気持ちに嘘はないんだ。
....なんて、綺麗事を並べてしまう
けれど。
私のしていることは最低最悪で汚れた恋愛。
いや、恋とも呼んではいけない行為なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 00:32:58
5074文字
会話率:0%
私たちは生きていく。苦しみも笑顔も悩みも抱えて日々居場所を探す。
あなたからもらった喜びも、あなたからもらった痛みも決して忘れない。
愛してる。愛してた。愛してるはずだった。
-消耗するように生きる日々はいつか終わるのだろうか-
処女
作ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 21:00:00
26553文字
会話率:11%
デリヘル嬢の私と、
ドライバーの彼とのノンフィクション恋愛物語。
イケない恋の始まり。
ドライバーとキャストは恋愛禁止。
そんな掟破りの恋愛。
最終更新:2016-02-09 01:17:08
855文字
会話率:37%
散文のような詩です。人は欲にまみれて生きてます。愛欲こそがピュアなのではないかと思う、今日この頃です。
最終更新:2016-01-14 23:17:34
254文字
会話率:0%
見ているだけでいい」なんてそんな言葉は嘘で独占したい心が増すばかり…
どうせ報われない恋だから…と恋するのをやめたのはいつだったろう
思いを言葉に乗せなくなったのはいつからだろう
本当に言いたいのは一つだけなのに
いつも心の内に押しとどめてしまう
いつかその時が来たら
貴方に言おう
「愛してる」
と―――
――くちなしの花――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 12:55:53
6113文字
会話率:62%
昔守るべき人を、恐怖で目の前で見殺しにしてしまった片木理。
理が許せない畏罪は罰を与え続ける為に、自らを処刑人と名乗る。
――愛してるわけないよ、これが愛ならあの子への感情は何だったの?
畏罪は、日夜、理への苛立ちを感じるが、ある日店に理と
親しげなアルバイトがやってきて――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 11:26:38
12016文字
会話率:25%