知らない屋敷で目が覚めた。その日に、そこはどうも殺人があったらしい。
初っ端から容疑者扱いでしょっ引かれた縹文緒(はなだあやお)、二十二歳。
ただしどう見てもお子さま体型、ザ・子供。誰も彼女を犯人とは思わないがそこは大人の事情だ。いろいろな
思惑が絡み合い、もう一人の容疑者とともに刑罰確定まではあと七日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-14 02:56:12
178147文字
会話率:36%
魔族と人族により二分された世界。魔界リガルドの魔王城に新たな魔王が降り立った。
新魔王ルディア・リードガルド(29才)
青春を戦場に費やし、左遷され気づけば婚期を逃しかけていた。
あわてて見合いをするも戦場で名を馳せた【紅雪姫】(スノーブ
ラッド)の婿になるような剛毅な者は居ない。
夢はお嫁さん!素敵な旦那様と可愛い子供に囲まれた幸せな家庭を持つこと!
異世界で魔王だった父のツテを頼って新魔王として異世界へ。
唯一彼女に来た結婚話は魔界の宿敵人間界パルティアから。
結婚相手はパルティアを統べる皇帝陛下。
絶対裏がある話だけれどこれを逃したら結婚できないかもしれない。
罠だろうがなんだろうかかまわない、とにかく結婚したい軍人系女子が頑張るお話です。
シリアスやグロ表現がありますが基本はコメディー、恋愛で書いていく予定です。
性別錯乱するストーリーの予定ですのでお気をつけ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 23:57:47
75978文字
会話率:40%
四ツ谷千絵は異世界リュンデに落ちた。見た事のない景色に夢に違いないと、頭から血の気が引いて、千絵はそのまま気を失った。寝て起きたら、きっと病院かどこかにいるだろうと信じて。
けれど、目を覚ますとそこは牢屋だった。石畳の床、レンガの壁、簡素な
ベッドとトイレに洗面台、それから黒光りしている鉄格子。
千絵は大声で助けを求めるが──────────
。
そして色々あり、異世界リュンデで結婚した千絵は、ある日"家"を出て行った。子供を連れて──────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 14:56:55
18031文字
会話率:27%
「ねぇ、ゆずき、俺の子供産んでよ」
「なん、でっ、私のこと、きらってる、くせにぃっ」
腐れ縁だった男に、お酒で酔わされて犯された。ずっと酷いことを言われていたけれど、中学三年の時にこっちから縁をきってやったのに、なんで今更?
注意!!
!鬼畜です。ネタバレですが酔わせての強姦なので要注意。短編ですが続きます(´・ω・`)ブクマ、閲覧ありがとうございます٩(๑òωó๑)۶あまり書いたことのない系なお話なのでおかしな部分があるかもしれません…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 22:49:21
10397文字
会話率:35%
異世界に迷い込んだ女性と、「獅子王」と呼ばれる男の間に産まれたひとりの子供。
子供は絶望し、生きていくしか術はなかった。
他サイトでも連載中。
最終更新:2016-01-09 15:45:26
163748文字
会話率:45%
異世界に迷い込んだ女性と、「獅子王」と呼ばれる男の間に産まれたひとりの子供。
子供は絶望し、生きていくしか術はなかった。
お月様連載中の「獅子王の子」ノクターン版です。途中までは一緒ですが、後半からだいぶ変わる予定です。
最終更新:2015-04-05 00:00:00
58346文字
会話率:42%
よくあるトリップ物です。
金も時間もそこそこにある独身貴族な40代。旦那子供はいないが、自分で稼いだお金で自分の好きな事が出来る生活万歳(^_^)vと幸せに暮らしていた菅野 涼子は気が付くとよそ様のおうちで寝てました。
あれ、、、ここ
どこ?あれ視線が低いよ?あれ?なんだか声が高い様な、、、なんじゃこりゃーーっ!!?手がちっこいよ!?
と異世界若返りのお話です(^_^;)
リアルエッチは主人公幼児の為後半。
主人公おばちゃんの為、下品とお節介セクハラがノーマルかも、、、
初投稿なので誤字脱字・おかしな文章があれば教えて下さいませm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 15:24:37
45889文字
会話率:32%
ぼくには友だちがいない。でも、淋しくなんかない。ぼくには、誰よりも綺麗なママがいるから。ママさえいればいい。友だちなんかいらない。ママさえいれば、ほかになんにもいらない。だから……。ぼくだけを見つめてよ、ママ。
町はずれの洋館に暮らす母と
息子の愛欲と嫉妬に満ちた日々のお話です。進駐軍将校の情婦であった若い母親と父の血を色濃く受け継いだ息子、丈。丈は美貌の母親だけを愛し独占したいと望みますが、ふたりだけの楽園であるはずの洋館にはたびたび男が訪れて……。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。重複投稿継続中です。
※サブタイトル(――に囲まれた副題)のないお話は性描写の薄い回になります。物語の目安にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 22:00:00
114513文字
会話率:20%
幼いころから、いつも拓海の手を引いていた。頼りない弟のようだけれど、茜音にとっては誰よりも愛しい恋人。拓海はなにより大切な存在だった。母親よりも自分に懐き仔犬のように甘える拓海が、茜音は可愛くてしかたがなかった。
けれど、もう少ししっかりし
てほしい。五年生になっても拓海はあいかわらず泣き虫で甘えんぼうのままだ。ふたりだけで交わした約束も果たさないまま、「秘密のごほうび」をねだってばかり。茜音もまた甘える拓海が可愛くて、ついつい「えっちなごほうび」を与えてしまうことが多かった。
このままでは、いけない。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 22:00:00
43518文字
会話率:25%
ある日、唐突に前世の記憶を思い出したアシュレイ・フォックスは、自身が農家の子供として生まれ、一生を農業尽くしの生活で終わる事を憂い、前世の知識を使って一流の魔法使いとなり、楽な生活を目指して魔法学園に入学する。だが、とある事件をきっかけに
目覚めた自身の能力により、決められた運命と対峙し戦う事を決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 09:38:43
52707文字
会話率:37%
それは子供なら誰でも聞きたことあるの御伽話、
それは男なら誰でも憧れたことあるの御伽話、
それはどこかの場所どこかの時代の起こった出来事、
ある時もともと仲良くの種族がある人物よって凶暴化し人類を襲う。
そしてそんな出来事あるからその種族を
魔族と呼んだ。
そしてその人物を魔王を呼び始めた。
そしてこんな危機起こった時、ある少年が立ち上がった。
少年は人類を救う為に旅出し、次々の強い魔族罰し滅し強くなって、仲間を増やし、いつから他の人達に勇者と呼び始めた。
そして勇者になった少年は魔王を殺して、綺麗な女の子と結婚し、王になった。┃┃めでたしめでたし。┃┃でも、三千世界の中で本当にめでたしの事しか起らないかな?
主人公は物語の後半から黒化予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 23:00:00
7492文字
会話率:45%
これも今は無き「少年と熟女」サイトに掲載してもらっていた作品(未完成)です。
かつてグラビアアイドルだった幾島美沙は、中学生の息子の幼馴染の井上真から、「カメラのモデルになって欲しい」と頼まれる。
子供の頃から知っている『真面目で素直な少
年』『マコトくん』の頼みとあって、快く引き受ける美沙。
それがどれほど淫らで背徳的な出来事へ己を誘うとも知らず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 00:57:02
102687文字
会話率:29%
昔々、とても平和な国がありました。
その国の王様と王妃様はとても仲の良い幸せな主でした。
ある日。王様と王妃様の子供が生まれました。
国民は喜び祝いました。
王様と王妃様の子供は、勉強も格闘術もとても良くでき、自慢の宝物でした。
しかし、
その子供は、国1つを破壊できる魔法を使えるとわかると
国民は、怖がりました。子供の気まぐれで、この国を不幸にしてしまうと。
そう思っていました。
王様と王妃様も子供の力に恐れて、その子供を魔物と魔族が住むと言われる深い、深い森の奥に追いやって
しまいました。
子供は、「絶対にこの力で誰かを不幸にしない!」と言っても
大人は聞いてくれませんでした。親である王様と王妃さまも。
子供は、深い。とても深い。昏く、真っ黒な闇色の絶望に落とされました。
そして、子供は「人間を信じてはいけない」と誓ったのです。
子供は、いえ、彼女は「最初に自分が生まれた国」や世界を拒絶してをたった一人で生き抜こうと決めました。
年端もいかぬ乙女が、絶望し、憎しみの眼を宿した哀しみは、泣いていました。
――――わたしは、生けてはいけないの?―――
これは、現代社会で夢を諦めろと言われ、不器用な生き方しかできないが異世界に飛ばされた男と。
深い絶望に染まった魔王の少女の人を信じたくても信じられないという不器用な心と
災厄の策略によって、心に傷を負った聖王の少女。
そして、その世界での地上と神界の遠い過去から続く。
小さな名もなき者たちの綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 23:26:23
25776文字
会話率:46%
魔族のキースは灼熱の地で幼い子供を拾い、その為にファイアーバードに襲われる。命を落としかけてまで守った命のおかげで知り合ったのは、不思議な人だった。
最終更新:2015-12-25 15:44:10
7561文字
会話率:35%
おれはナウロ国の騎士団で、第二師団の隊長をしている。
作戦成功率の高さは、国随一のおれの隊に今回下された指令は、第三王女ユーリシスカ様(16)の半年に及ぶ外遊(と言う名の婿探し)の護衛だった。
子供の頃から、騎士の訓練を良く見学に来ていた可
愛らしい姫は、成長してさらに可愛く良い匂いのする娘に成長していた。
その事に気付いたのは、一緒に馬に乗せた時。俺の息子さんが騒ぎそうで大変だった……
鈍感でチョッピリヘタレな騎士隊長と、純情一途で猪突猛進な姫のお話。
一服盛られた騎士が、姫にアンアン言わされる(?)話しになってます←誇大広告
かなり下品なコメディーです。5話くらいで終わる予定。
※サブタイトル「姫、頑張る」は全てRです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 02:04:07
23817文字
会話率:12%
子供の頃の、プロポーズ。口約束で、そんな幼い頃のことなどもう時効だと知りつつ、それを一途に待つ男と、それを言えないままになっている男の話。三十代。亀更新です。
最終更新:2015-11-30 00:00:00
17006文字
会話率:43%
子供の頃、想像していた自分
仕事も恋愛も上手くいくんだって訳もなく信じてた。
こんなはずじゃなかったのにって叫びたくなる。
こんな風になりたいわけじゃなかったのにって泣きたくなる。
25歳、秋。
現実って逃げたくても逃げられ
ないものなんだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 19:17:34
593文字
会話率:39%
高校を卒業した二人は、明日、離れ離れになってしまう。大人でもない子供でもない中途半端な存在。雨が降る最後の帰り道――最後の桜までに、この想いを伝えることができるのだろうか。
最終更新:2015-11-22 15:19:05
3121文字
会話率:59%
ある朝目覚めると少年の股間には何も生えていなかった。そして双子の姉の股間には雄々しく聳え立つ肉棒が・・・・・・。
基本的にタイトル通りのストーリー。女体化してしまった弟と、ふたなり化してしまった姉、そして近所に住むお兄さんが織り成す、エ
ロくてエロい日常を淡々と綴った作品です。気の弱い弟が、快楽主義で押しの強い姉によって快楽に染められていく様をお楽しみください。
C-01 美山 奏(みやま かなで)
女体化した気弱な弟。童顔で女顔。元々姉のイタズラで女装をさせられていた過去があり、女体化後に女子制服を着て登校しても「またか」みたいなリアクションをされ地味に傷ついた。
毎朝部屋に乱入され、姉に朝勃ちちんぽを咥えさせられている。ただしあんまり本人は嫌がっていない様子。
強気に言われると断れない性格。時折「男」らしい態度はとるが、長続きしない。
毎日無理矢理犯されているにも関わらず、姉の事が大好きなM属性。
最近になってようやく妊娠を心配し始めたが、もはや後の祭り。上述のように押しに弱いので、結局流されて姉の好きなように出されている。
C-02 美山 櫚(みやま かりん)
生えてきちゃった色ボケ姉。男になったわけではなく、クリトリスがペニスになったふたなり。だから生理もある。
いわゆるサルになってしまった、快楽主義のアホ。毎日のように奏を押し倒しては悦楽にふけっている。
奏が嫌がったり恥ずかしがったりすることをよくするが、奏の事を世界一愛しているという自信がある。おちんちんが生える前は奏の子供を産むのが夢だったが、今は奏に自分の子供を産ませるのが夢。
半目でやや睨んだような表情がデフォルト。その目つきの悪さから友達が少ないのだが、今回の被害が広がらないという意味では不幸中の幸いか。
双子とはいえもちろん別々のクラス。にも関わらず、休み時間の度に奏の教室にやってきては引っ張りまわしている。連れションは日常茶飯事。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 03:00:00
135514文字
会話率:43%
森の中で生まれたアイロスには、子供の頃から精霊を見ることができた。しかし、それはとても稀なことだと言われる。
飢え死にしかけ、五歳で母親と共に王宮の下働きになった彼は、やがて騎士見習いの少年たちと友人になる。彼らに秘密を知られたことを切欠に
、アイロスは王宮に巣食う陰謀に巻き込まれていく。
自サイトからの転載、同人誌発行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 15:00:00
109134文字
会話率:31%
ある女が自己中心的でありながらも、次第に変わり行く姿を
見せて行く。
美しさからかけ離れた不細工女。
彼女はトラウマ、病気を理由に現実から目を反らし、
与えられている環境にいつでも不満を口にして、何も無いと思い込む力は半端無い被害妄想女。
長い時間を掛けて自分を納得させ、諦めと、言い聞かせで、
子供じみた足掻きから卒業して行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 17:00:00
2228文字
会話率:9%
※この小説は、2006年6月21日より連載している
自身のブログ
「空想の館 一寸の虫にも五分の魂」
に書いたものを加筆修正したものです。
http://http://blog.goo.ne.jp/lee2003michel/
※
この小説は、『フィクション』です。
実在の場所が出てまいりますが「登場人物」
「団体」は、全て架空のものです。
※反社会的勢力や違法行為を肯定したり称賛する
ものではありません。
※当編は、反社会的勢力や犯罪描写などはありま
せんが前後の章の絡みからR18と致します。
※エロの描写は、ありません。n(_*_)n
~あらすじ~
授かった子は、男の子と女の子の双子だった。
第6章の前半、菜穂美が定期検診を受ける場面で
お腹の中の子供は双子と言うところまでは判って
いました。
当編では、双子の子供たちが男の子と女の子で
生まれてきました。
少し、ファンタジーの要素がありますが二人の
子供たちを中心に絆の輪が広がっていきます。
尚、子供たちの名前は公募により決定致し
ました。
ここで少しばかり仕掛けをしました。
どんな仕掛けかって?
それは、読まれてのお楽しみと言うことで。
第2節辺りから、それが明らかになります。
後半部分、伊達龍二との五分の盃(主人公が
が五厘下がっていました)が改められ五分の
盃となり、吾妻組組長「吾妻鉄心」との親子
盃が交わされ正式に吾妻組若中となります。
そして、自身の組を上げることとなります。
当編と次編で盃事を細かく描写していく予定
であります。
作者の兄弟分に知恵を拝借致しました。
改めまして御礼を申し述べます。
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 16:50:21
80635文字
会話率:30%
久我山美南、二十六歳。
わたしはこの日、人生で最大の失敗をした。
直属の上司、それも入社以来憧れ続けた男性、羽柴課長が運転する車の助手席に乗り、あろうことか――。
××してしまったのである。
『とりあえず、黙っておいてほしかったら……俺の
子供、産んでみる?』
課長、それって冗談ですよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 19:26:09
37850文字
会話率:35%