「霜羽学園」という非典型的な「名門私立学校」を舞台に、物語は少年が少女を誘拐し、強姦するところから始まります。独特で豊かな内面世界を持つ二人の少年と少女が、平凡でありながらも深い日常を共に過ごしながら織り成す微妙な関係を描きます。
初めて
の投稿です。どうぞよろしくお願いいたします。
※この作品はできるだけ更新し終える予定で、約100万字になる見込みです。
※作者は外国人ですが、日本文化については比較的豊富な知識を持っていると自負しています。原文を日本語に翻訳する過程で、全力で頑張るつもりですが、不自然な点が避けられないかもしれない。ご指摘いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 00:32:17
36533文字
会話率:10%
「僕は、君がいないと息もできない」
価値のない娘として両親から精神的虐待を受けてきたセレスティアは、王太子フェリクスの専属護衛騎士となっても自身の容姿に疎く、周りを魅了していることに気づかない。
王太子といえば、天使の微笑みをもつ愛らし
い容姿に甘え上手。
そんなフェリクスがやきもきしているなど露知らず、充実した日々を過ごし絆されていた。
しかし両親から「結婚しろ」と手紙が届き、セレスティアの日常が壊されることに。
葛藤の末、フェリクスに騎士を辞めると告げるが。
「おかしいなぁ、君は僕の婚約者なのに」
なんて?????
婚約者なんて許されるはずがないと説得したものの、豹変したフェリクスに純潔を奪われてしまう。
クール美女な無自覚タラシの女性騎士×サイコ腹黒な歳下王太子とのすれ違い攻防戦
※ド執着溺愛しすぎからヒーローが後半ヤンデレ化します。ヒロインには超超超優しいけどヒロイン以外には容赦ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 12:20:00
169599文字
会話率:35%
≪前編≫
☆花穂は、社会人一年目の猪突猛進系女子。同じアパートの隣人である牧瀬に一目ぼれし、77回もの告白・玉砕を経て、78回目にようやく彼女の座を手に入れた。けれどもなかなか手を出してもらえず、一年も付き合ってしたことといえば、たった一回
のキスのみ。「私って、そんなに魅力ない?」しびれを切らした花穂は、エッチな催眠術にかかったフリをして牧瀬の部屋に押しかけることにした。
≪後編≫
★街を歩くだけで職質されるレベルの悪人顔である牧瀬は、隣人である花穂への対応に悩まされている。どう考えても住む世界が違う小動物系ふわふわ美少女なのに、なぜか牧瀬に夢中なのだ。それでもいつか彼女が正気に戻ったとき、まっさらなまま送り出してあげなければと考え、性的な接触は一切避けてきた。なのに花穂は催眠術のまねごとまでして迫ってきて、牧瀬の忍耐はいよいよ限界に近づいていく。
完全に両想いなのに微妙にすれ違っているカップルが、なんやかんやあって初エッチにこぎつけるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 01:13:34
27559文字
会話率:51%
大学に入学してすぐ、映研のPR動画で理想に出会った。好みど真ん中。世界一好きと断言できる「声」だった。けれど手がかりが声だけなので本人を見つけることができないまま一年、しかし偶然はやってくる、あのイケボを間違えるはずない、すれ違った声をつか
まえて盛大に伝えた。
「あなたの声が、世界で一番好きです」「声だけか」
イケメンでイケボなチャラ男×トラウマ持ち隠れ美形(微オタ)特にヤマはない二人のぬるっとキャンパスライフ。
本編完結済み。たまに後日談を追加しますが、たまにです。pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 20:54:15
105563文字
会話率:38%
ひとつの国を除き、腐り果てた土地が大半を占め、栄えた国が見るも無惨に朽ち果ててから数千年後――。
その残された国で生を受けたセルジュには、果たさなければならない使命があった。
セルジュは生まれ育った国を出て、枯れ果てた土地へ向かう。
※
『ケダモノたちの末路』の続きです。
前作を読まないと分からない展開となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 17:44:15
7148文字
会話率:34%
由華と由芽は私立の女子中学校に通う一年生。
他に友達の居ない大人しくて奥手な二人は、名前が似ている事もあって姉妹の様に仲が良い。
そんな二人は学校帰りのある日、満員電車の中で痴漢に合う。
声も出せないままに弄ばれる少女達の心と身体。
そ
れでも、二人の絆は変わらない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 13:08:42
9247文字
会話率:15%
最新 2024年12月21日完結済
応援いただきありがとうございました。
あらすじ
主人公の高木裕太、ヒロインの霧島まゆ、親友の工藤和也は同じ大学に通い、同じサークルに所属する仲良し3人組。講義も遊びも、いつも一緒に過ごしていた。し
かし、親友の和也にサポートされながらも、裕太はまゆに自分の想いを伝えることができず、友人以上の関係に進めずにいた。
そんな日々が続く中、サークルの飲み会が開かれる。楽しいはずの夜だったが、飲み会の帰りにまゆは先輩の車で送られていくことになり、裕太は胸に不安を抱える。彼女との距離がなかなか縮まらない中、親友と彼女との関係にも微妙な変化が訪れようとしていた…。
〇本編
〇サークルの飲み会の後
〇後日談 サークルの先輩視点 サークルの飲み会後、車で後輩を送っていく事になったんだが
〇過去の出逢いから ヒロイン視点
〇過去から現在へ
〇本編(ep7以降)エンディングまで
大学生/女性視点/男性視点/AI挿絵/寝取られ/2024年完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 18:00:00
88905文字
会話率:56%
婚約者の浮気からの婚約破棄からの異世界転移からの溺愛。
最終更新:2024-12-21 17:35:08
2597文字
会話率:29%
妹大好きな シスコン兄 スバルの溺愛&勘違い&激鈍ハートフル(嘘)ストーリー。
なろうで上げた作品でしたが、オマケの内容が18禁だと運営から警告を受けたので、泣く泣くお月様へと移動しました。
なろうバージョンと内容に変更は無いよう(爆
)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 07:04:32
11120文字
会話率:26%
オッパブ嬢が異世界へ転移して、その自慢のバストで少年を無意識に誘惑したり、ラッキースケベ的な事をしてしまう話。
そんなにエロく無い。さらっと読んでさらっと流して欲しい。
最終更新:2017-12-08 05:12:50
6390文字
会話率:27%
異世界に召喚される寸前に何者かにより召喚媒体をすり替えられてしまったため、主人公は聖王ではなく性王のジョブを持って召喚されてしまう。
使える魔法は水魔法はローション、炎魔法はロウソク、そして召喚獣は三角木馬・・・
「下品」「要らない
」「不潔」と婚約破棄された上で、あえなく追放される。しかし主人公を拾ったのは風俗が合法の風俗国家の姫君だった。
現代の知識を用い、破綻寸前の風俗国家を再建していく主人公。中世の世界にはない新たなファッションを広げたり、性王の実力行使(♥)で娼館のギャル嬢達を屈服させて、現代の性奉仕のサービスを娼館で行わせたりする。
なお主人公のレベルアップ方法はヒロイン達(側室メイド)との♥。♥すればするほど、主人公はどんどん強くなり、王国は豊かになる。
だが豊かになった女ばかりの国を、列強が許すわけもなく、戦いの火ぶたはついに切られる。
持ち前の発想力と応用力と狡猾さをフル活用し、風俗魔法を軍事転用して無双する主人公。
しだいに覇道に目覚めていく主人公は、非情な帝王の道を歩み始める。だが彼の元にはその道を正してくれる女神の様なヒロインが常に側にいて──
初のエロ作品です。どこまで続けるかは未定ですが、好評であれば、長く書き続けようかと思います。作者の励みになりますので、感想、ブックマーク、高評価、宜しくお願いします。
*エロありです(多めにします)
*メインヒロインは主人公とだけ×××します。
*サブヒロインのネトリあり(主人公がジャンジャン寝取る)
*コメディ重視だけど、意外に堅実
*諸事情によりカクヨム掲載終了、今度はアルファポリスで掲載予定(どこまで生き残れるか)
*タイトルの「♡」は微エロ。「♥」はエロ回です
NEW *イラスト追加しました
追加
*好きなキャラのいるシーン、よかったシーン等に「いいね」をいただければ、そのキャラを多めに出すようにします
*ルシアの人気が高かったので、彼女をヒロインにした閑話をアップしました
*トータル人気トップのレイナをヒロインとした閑話をアップしました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 22:05:20
312162文字
会話率:52%
エリスは、自らの身体に起きる変化に戸惑い、原因を知るために父王の元を訪れる。その絶対的な存在が明かす秘密と決断は、彼女を揺さぶり、背徳感と微かな喜びの狭間で揺れ動かせるものだった。一方、彼女を想う騎士アレクは、自らの役割と感情に葛藤しながら
、彼女の幸福を祈る。【AI生成をリバイスしてます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 18:29:08
7671文字
会話率:36%
高待遇に釣られて始めた仕事は、簡単な子供のお世話とお掃除係____と聞いたノルディが向かった職場は、薄暗い地下牢、糞尿で水浸しの床、そして大量の虫という地獄そのもの。
それだけにとどまらず、お世話を任された子供が妙にノルディに懐いてきて、片
時も離れようとしない。
「一緒に寝よお?」
「ここムズムズして変なの。分からないよお、教えて?」
サービス残業どころか業務外だらけの日々、果たしてノルディはこの仕事から逃げられるのか___?
『溺愛執着甘め』攻め
×
『平凡強気・微執着』受け(6歳差)
ーー
【地雷注意】
・残酷な描写あり→1-5|11話で糞尿や虫が登場します。(グロテスクなものではなく、不快感を伴う描写が多いです。)
・攻めが幼い頃に殺人経験あり。(意図せず)
・受けが淫魔(血はかなり薄い)
【未登場の地雷注意】
・♡喘ぎ
・攻め幼稚化
・攻め(17歳)が受け(23歳)に挿入あり。
・小スカ(一度だけ受けが行為中にお漏らし。)
・メリバ寄りのハピエン
※※本作の受けは思考を好む人物です。彼の推測はあくまで彼自身の考えに基づいた物であり、「物語の本質や真実を示すもの」ではありません。彼の考えと実際の結果は異なりますので注意してお読みください。※※
25-30話くらいでの完結予定。
(番外編にて濡れ場本番あり。本編内は未遂。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 21:43:48
51519文字
会話率:36%
フェリシア神国のフォレストサイド村に住む”銀色狼”という通り名で村人から親しまれている狩人の少年ライキ・ハント・スイズリーハント。
彼は大好きな幼馴染で薬師の少女、通り名”空駒鳥”ことリーネ・ファーマシーを想い精通を体験するが、実は彼は射精
することで空を飛び、遥か彼方の地へ移動することのできる特殊能力の持ち主だったのだ。
そんな彼と愛しの彼女の”つがい”が育む恋の物語。
※こちらは『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズの本編です。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/8095118)で公開しているものを、作者がこちらに転載しています。
こちらは現在漫画化中で、元々漫画用のプロットだったものを小説として読めるように手を加えて投稿しています。
よって、説明不足だったり、拙い部分が多々あるかと思います。
何か気になることがありましたらご質問ください。
※誤変換や解りづらい言い回し等を作者が気が付き次第再編集しております。
読み直してみると微妙に表現が変わっていることがあるかもしれませんが、大筋は変更いたしません。
何卒ご了承ください。
※性を扱っていますので基本R-18指定のお話となります。
序盤は女性向けの表現が多めですが、シリーズを通してみますと男女どちらのエロも大丈夫な方向けになるかと思いますので、その点をご留意下さい。
特殊ジャンルかもしれませんが、趣向の合う方や気に入ってくださる方がいらっしゃると大変嬉しいです。
※2022年3月1日──
今までは『銀色狼と空駒鳥のつがい ~フォレストサイドを翔ける~』というタイトルで[完結済]としておりましたが、こちらのサイトでは章ごとに管理が行えるようでしたので、作品のタイトルを『銀色狼と空駒鳥のつがい』と変更させていただき、~フォレストサイドを翔ける~は章として扱うことに変更いたしました。
それに伴い、[完結済]→[連載中]に戻しております。
~フォレストサイドを翔ける~章は完結しておりますが、新章~巡礼の旅~にて続きを更新しています。
途中で公開設定を変更してしまい、申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 18:47:58
959660文字
会話率:27%
令和最初の新連載は筆者初のR18にして学園物です!?
サービスシーン有りの回はサブタイトルに以下のマークが付きます。
❀…微エロ、イチャラブ
✿…マジエロ、ハードコア
✾…上記二つの中間、5/6追記
私立獅子島学園は、瀬戸内海に浮かぶ孤島
に設立された小中高一貫教育の学園である。
かの学園は、明治初期より華族の配偶者は元より、愛妾までも排出してきた「上流階級専用花嫁学校」としての名門女学校であった。
しかし、世の流れには逆らえず、上流階級の衰退と共に獅子島学園もまた、とある人物の力を借りて男女共学校として、再起を図る為のリ・スタートを切った。
そう、「ハーレム」養成学校として!
この物語は、「令和」の時代に、「明治」よりの燦然と輝く歴史と伝統を誇る名門学園に、一人乗りこんでハプ部を立ち上げ、数多の女の子と宜しくヤリまくった、とある漢の物語である、のか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 22:03:43
48608文字
会話率:49%
雄々しい一人の野犬に、大人びた一羽の鴉。
通称、東国〈とうこく〉と呼ばれる地で出会った二人の悲恋話。
最終更新:2024-12-12 20:35:06
7506文字
会話率:43%
【pixivより転載】
久々のファンタジー舞台の長編エロ小説です!
・・・実は自分で書いたファンタジー舞台の小説の中では、
亡国の女王アントワーヌ・少年新郎と迎える淫靡な「嵌合式」! ~数万の民に祝福され王子の初物ペ〇スで膣奥を
愛でられる女王様の垂らす淫ら汁~
・・・が好きだったりします、あまりに性的嗜好がニッチ過ぎで悲しいくらいにウケませんでしたが(笑)
今回は、その自分の中でグッときたシチュエーションを180度ひっくり返して、国民に慕われる美しく慈悲深い女王様の真の姿は・・・という「逆転の発想」でいってみました(懲りないヤツ)
テーマは例によって「他人による性〇支配」と「少年と熟女」そして最大のテーマは「母子相〇」です!
【あらすじ】
ドラコニア地方の西に位置する大国「聖シャルーヌ王国」を治める美しい女王様、ヴェルリータは、良政を敷き、民の幸せを第一に考え、貧しい者を慈しむ「名君」としてその名声が響いていました。
民は美しく慈愛に溢れる彼女を「慈母女王」の二つ名で呼び敬愛していたのです。
・・・イグネリア歴566年。
国境紛争に端を発した隣国・ベルドリア王国との戦争に勝利した彼女は、捕虜になった同国の王妃エリミア妃とミラン王子の母子を民の前で赦し、逆に客分として自分の住んでいるマグノール宮殿に保護すると宣言します。
その慈悲深い女王の裁断に感動し、改めて敬愛の念を深める聖シャルーヌ王国の民。
・・・しかし、そんな慈悲深いヴェルリータ女王には「裏の顔」が・・・。
【登場人物】
●ヴェルリータ女王(38歳)
聖シャルーヌ王国の第107代女王。
殿下とは数年前に死別し、子供もいない気高い女王陛下。
国民思いの名君として尊敬を集め「慈母女王」の二つ名で国の内外に知られている。
●エリミア妃(33歳)
ベルドリア王国の王妃。
夫である国王ヴィゼールが戦死したために、自由都市に亡命しようとしていたところを捕まる。
白い肌、小柄だが肉感的なボディが魅力的な美女。
ミラン王子の母。
●ミラン王子(〇〇歳)
ベルドリア王国の王子。
母のエリミア妃と共に国外に逃避行中に聖シャルーヌ王国軍に捕まる。
サラサラの長い金髪が美しい美少年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 19:47:25
123549文字
会話率:37%
【アルファポリスより転載】
トイレでボーッとしている時や、ブルータル・デス・メタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想をそのまま書きなぐる「チラシの裏」ドスケベふぁんたじ~・しり~ず、第五弾!(多分)
・・・・って、も
う第五弾ですか・・・・激動の令和3年、元旦始動の新シリーズは、
「 7少年+2熟女漂流記 ~アルディア島の毒婦~ 」
もうタイトルからしてアレですが、タイトルの元ネタは「十五少年漂流記」と「アナタハンの毒婦」です(笑)
・・・・昭和感溢れるタイトルで、いつもながら恐縮です。
※「アナタハンの毒婦」(京都・大阪弁ではありません)については、興味ある方はwiki等で読んでみてください、事実は小説よりも奇なり・・・です。
この2つをミキサーにかけて、ミルグラム実験やスタンダード監獄実験等の「権力の源泉とは?」という命題と、フレイザーの「金枝篇」をトッピングしたようなテイストを目指しました。
・・・・な~んていうのは超嘘っぱちで、ただいつもどおり少年と熟女がアンナコトやコンナコトを「ヤルだけ」「サレるだけ」の脳味噌トロトロのエッロ~い小説です。
今回は、前作の轍を踏まないように、一応ストーリーボードを先に作りました。
・・・・でも、途中で飽きて完結しない可能性も微粒子レベルで存在します(いいのかそれで・・・)
ジャンルは例によって(!)「少年と熟女」「他人(女性)による性交管理」・・・めくるめく愛のドラマ(いや、ヤルだけですけど)にご期待ください!
今回は、一話の「掴み」はともかく、しばらく「非エロ」話が続きますが、ご辛抱願います・・・・第八話辺りから、突然エロくなってきます!
本当は冒険・サバイバル描写を濃厚にしたかったのですが、それでは「真面目な小説」になってしまいます!それだけは避けたいと思いました・・・・(いや、別にそれでもいいのでは?)
個人的にはマンネリを打破すべく、やや冒険してみた実験的な小説(落書き)ですが、お楽しみ頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 21:12:06
60885文字
会話率:30%
【アルファポリスより転載】
様々な種族が混在して暮らしている、我々の住んでいる時間軸、空間軸とは異なるどこかの世界。
リュケメニス族の国「リュケメネア」を舞台にしたやらしいファンタジー!
前作「奴隷王ピュリア ~少年王との愛の記録~
」・・・・の「第二部」となります。
舞台やメインキャラがガラッと変わっての「SM」寄り(?)の内容となっています・・・・。
冒頭は、前作の「悪役」侍女長クロミスと、彼女にイヂめられていたリュネが中心となるストーリーとなります。
小説の「看板娘」ならぬ「看板人妻」ピュリアとそのダーリン・パティアスくんは少し休養中!
(後半、あるいは別章で再登場するかもしれませんが未定)
城内での地位を利用して後宮の私物化を進め、少年王パティアスや王妃ピュリア、そして若い侍女達を性の奴隷にしていた侍女長クロミス。
・・・しかし、その悪事に鉄槌が下される日が来たのでした。
城内で影響力を有するクロミスの出身家「カドモス家」、それと結託した摂政・テレゴノス一派の城内での権力私物化、侍女達への虐待、王室財産の横領等に対し、王家に忠誠を誓う秘密騎士団「ミシレ騎士団」と有力貴族「ランズ家」を中心とする王家派が協力して粛清を決行します。
城内で「女帝」として君臨し、自らのサディスティックな性癖を満たしていた侍女長クロミスも捕らえ、国境付近のラケシス砦に幽閉されて、調子に乗って過去に城内で虐待していた侍女・リュネからキツ~い「おしおき」を受けるのでした・・・・。
リュネこそが、今回の粛清劇の中心的に役割を担った、王家派「ランズ家」の子女だったので
第一部を読まなくても話は楽しめますが(基本エロなので)、一応ファンタジーとして作った設定と登場人物の「付録」は再編集のうえ掲載しております。
無論、いきなり本編から読み始めて全く問題ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 21:25:06
69403文字
会話率:31%
亡国の姫セシルは、騎士であるテオと一緒に暮らしている。平穏な日々に満足していたセシルだが、テオに縁談が来ていることを知る。いつまでも一緒にいられないと気づいたセシルは、テオを解放しなければと悩むが……。芯の強い亡国の姫と穏やか敬語騎士による
、平凡な日常ときどき微シリアスな両片想い。※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 22:00:27
90606文字
会話率:31%
年上の恋人と別れ傷心の直登。追い討ちをかけるように、同じ高校に通う三嶽から「ホモだとバラされたくなければ俺と付き合え」と脅されてしまう。やむなく言いなりになるが、俺様な三嶽に振り回されて……。
以前web掲載していたものの微修正版です。ピュ
アなラブストーリーを目指しました♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 01:58:08
29343文字
会話率:48%
三十四年間、彼女ナシ。気が弱くて争いごとが苦手なツカサは、仕事で十年離れていた故郷に戻ると同時に親友のユウタとその妹マイに再会する。
久しぶりの再会にテンションの上がったマイは勢いのままに告白。酒の入った勢いも手伝ってツカサは十も年下の
マイと肉体関係を持ってしまう。しかし翌朝、大事な妹にとっての『もう一人の兄』として接する事を願うユウタの気持ちを裏切ってしまった事に気づいたツカサは、マイと付き合う事を打ち明けられなくなってしまう。
ナイショでマイと付き合い始めたツカサ。その誰にも言えない関係を試すように、同窓会で初恋の人妻ホノカに接近されたり、処女喪失願望のある隣人ツグミにおねだりされたり、挙げ句の果てにはマイの友人アヤネが押しかけ女房となり(意思に反して)同棲を余儀なくされたりと、次々と試練が襲い来る。
やがてすれ違い始めた二人。アブナイ雰囲気の黒づくめに見初められたマイの身に危険が迫り、ツカサの後輩でアブナイ噂の多いケンジと共に地元を離れる事になったマイは、ツグミと一緒にネコミミメイドのバイトを始める事になる。
メイドカフェでマイと再会して事情を全部知ったホノカは、何も知らないツカサを虎視眈々と狙う←今ココ。
ツカサはマイを救い出し、幸せな生活を取り戻すことが出来るのだろうか。
旧題 『合法的な妹』
※いつも本作品を読んでいただき、ありがとうございます。エッチシーンには♡付けました。
※正確にはツカサにとってのマイは「親友の妹」ですが、より親しい関係を「義妹」という言葉に意味付けしております。誤解を招く表現をお詫びしますと共に、楽しめる物語になるように尽力いたしますので寛大な心で読んでいただけましたなら筆者にとってこれ以上の喜びはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 04:00:00
300697文字
会話率:63%
恋愛にはならなくてポルノどまりのしかもD級の、という感じのが見たいと思い。
訳アリ先輩部下(+工場長)×メンタル弱め後輩上司
一応調べはしましたが、工場の仕組みはよくわかっていません。すみません。
11.19その後の話を更新再開→完
結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 00:41:39
34889文字
会話率:31%
遊び人サラリーマン✕サーファー(バー経営)
佐々木がショウに出会ったのは、十年ほど前、湘南の海だった。ショウはサーフィンにしか関心がない、寡黙な青年だった。その日佐々木はショウを堕とすと決めた。単純にその健康美に惹かれたというか、不器用で
無垢な若者を誂(からか)ってみたくなったのだった。
ワンナイトと割り切っていたはずだった。
しかし、佐々木はショウを忘れることができなかった。
そして、十年後の再会。
佐々木は既婚者になっていたが、ショウにどうしようもなく惹かれてしまう。
ショウに関わる複数の男たちの影。
佐々木は嫉妬にかられる。
そして、彼は目を細めて「本当に堕とすけどいいんだね、」と、凄艶に笑う。
捕らえられたのは誰か。悪魔は誰か。
メリバ風味
NTR要素あり(少し)
ほんの少しヤンデレ風味
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 16:37:23
28565文字
会話率:43%
「こんなオモチャがあったらいいな」と思ったものを、小説の中で具現化させてみました。似たものは現実に存在します。それも素晴らしい商品ですが、私が求めているものとは微妙に違っていました。
最終更新:2024-12-08 08:00:00
43080文字
会話率:25%
ストーカーJCへの復讐ものです!
依存体質の本性を隠し持っていたクラスの中心的美少女に執着され、性的いたずらや病的束縛に耐えかねて命を絶った少女・ゆず。
ゆずを男手ひとつで育ててきた父・慎吾は何食わぬ顔で娘の仏壇に手を合わせる少女・自称「レ
モン」こそが娘を追い込んだ犯人と知り、贖罪を促す。
だがレモンは自殺を仄めかしそれを慎吾に諌められると、死んで詫びるのがいけないなら自分を好きにしろとスカートをたくしあげる。
それが慎吾の逆鱗に触れ、殺意の劫火を焚き付けた。
・暴言、暴力的な表現があります。また、愛情表現の一部描写を死者への冒涜と感じる方もいらっしゃるかもしれませんのでご承知おき下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 17:00:00
34248文字
会話率:52%