21歳の大学生、保坂武志(ほさか たけし)は
自身の母校である中高一貫男子校ラグビー部の監督に乞われてOBとしてコーチに出向いていた際、中等部の生徒、柚川柊弥(ゆかわ しゅうや)と知り合う。
運動部員でもないのに怪我が多く、保健室の常連だと
いう柊弥を心配した武志は彼と関わり始めるが、ある日「取引」という形で少年から肉体関係を迫られ…
もやしっ子少年×大柄マッチョラガーマンのBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 00:41:57
18032文字
会話率:45%
ずっと好きだった人を事故で亡くした冬子は、恋する気力を失って7年。
そんな彼女の唯一の楽しみと言えば、焼き鳥居酒屋の常連たちに囲まれて、酒を飲み串を食らうこと。
居酒屋の常連、オタクで眼鏡で草食系の雨宮も、なぜか決して恋愛しない。冬子は彼に
対して勝手に仲間意識を抱き、『恋愛しない同盟』と呼んでいた。
──恋愛しない、はずだった。
周りに引っ掻き回されたあげく、彼が女性と歩くところを見かけて、冬子の心の中は変化する。
ある時、仲間意識はいつの間にか恋になっていた。
*人死に、近親恋愛があります。ご注意を。
*エロは後半に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 23:00:00
117483文字
会話率:31%
店の常連客三崎玲央は店員の翔馬の事が気に入り半ば強引に休みを聞き食事に誘う。それを見ていた翔馬の恋人雅輝は嫉妬しながらも「勝手にすればいい」と口にする。売り言葉に買い言葉で翔馬も「勝手にする」といい玲央と食事に出掛けるが、玲央は顔に似合わず
のビッチで翔馬を口説く。
雅輝に対する愛と玲央に誘われ欲情が抑えきれない翔馬。
愛と欲情の狭間に立たされた翔馬はいかに・・・
『好きだと言わせたくて』に出て来た雅輝と翔馬の話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 16:13:11
22540文字
会話率:34%
人々の多く行き交う宿場街の大宿・喜島屋で、常連の客が殺された。旅の商人だったが、後ろ暗い噂の絶えない男だった。
商人殺しのある前のある日、喜島屋の雇われ人・平三郎は、一人の女旅芸人と出会う。踊り手の稚児を連れた女は、宿を探していると言う。平
三郎は気前の良さから、今は使われていない、喜島屋の離れを紹介し、そこに逗留するように勧める。女はそれを喜び、喜島屋の離れの宿を取るが、平三郎が女の為に風呂を準備していると……。平凡な男は、くノ一の妖艶な妙技によって、非道の道具とされてゆく忍術奇譚。【当作品は、ピクシブ、自ブログに重複投稿されています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 21:10:36
14843文字
会話率:38%
コーヒーショップで働く大学生が常連さんに恋をする話。続編「武藤さんの朝」https://novel18.syosetu.com/n0424ef/
最終更新:2017-10-22 07:14:37
11995文字
会話率:41%
コンビニでアルバイトをする大学生の慧が、常連客である隆史に一目惚れをする。ある日、ふとしたことがきっかけで隆史を家へ招くことになって…
リーマン×コンビニ店員
自サイトにも掲載済み
最終更新:2017-09-21 13:56:36
5585文字
会話率:35%
真摯な態度の男を信じ、契約書にサインをした。--結果、そこは娼館だったらしい。そしてもちろん契約書は、男娼になるためのものだったらしい。気が付けば常連もいるし、何やら身請け話も出ているし、 「そうか、みんな俺の便利な能力目当てなのか」 そん
な主人公のBL総受け微勘違いストーリーです。娼館で男娼ですのでお相手は複数います。主人公はノンケ故の鈍感です。キス以上のことをしているページには※が付きます。また*が付くと性癖がアレかもという意味になります。コメントにてどうアレか注意を入れますので地雷でしたらスルーしてください。連載ではありますが攻め事のオムニバスっぽくも読めます。//この作品は自サイト(ブログ)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 19:10:21
113210文字
会話率:29%
バイトに向かう途中、何者かに襲われ手足を拘束されたまま放置されること3日。ようやく現れた犯人らしき人物はただの常連客。彼は、まったく身に覚えのない台詞を吐いた。
「俺だよ、芝原公二。ミツルの恋人だろう?」
ブラック勤務ストーカー×ミュー
ジシャン志望フリーター
この小説は2015年に個人サイト・橙脳度(http://ddnd.sakura.ne.jp)に掲載したものと同様です。
こちらでは毎週月曜22時更新予定。全12話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 22:00:00
88046文字
会話率:22%
28歳フリーターの由美は母親の再婚により16歳高校生の辰樹と生活することになる。
辰樹は由美がバイトするコンビニの常連客。
人当たりのいい辰樹を良客と思っていた由美だったけど、姉弟になった途端、辰樹は由美に異常な執着を見せる。
※連載の途
中で生理ネタ、経血描写を含む話があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 22:16:17
226999文字
会話率:25%
『思い返すとそれは
俺にとっては全てが至福の時
彼女にとっては全てが雌伏の時』
盲目のリザは、経営する呪術屋の常連のレオンと名乗る男といつも下らない話をしていた。
レオンが自分に向ける熱量に気づきながらも、太客を逃さないため、明確に拒絶
をしなかった。
それが、どんな結果を生むかも考えずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 02:47:16
48754文字
会話率:30%
亡くなった祖母の家でカフェを始めた高宮逸樹(たかみや いつき)。
小柄で童顔な逸樹の可愛らしさと、お手製のケーキが評判を呼び、カフェはいつも賑わっていた。
オープンから一年経ち、仕事の忙しさにも慣れ気持ちにも余裕が出始めた頃、逸樹の生活に
僅かな変化が訪れる。
切っ掛けは常連さんの一人である大学生の南方拓海(みなかた たくみ)。
数年ぶりの恋に戸惑い翻弄される逸樹と、甘えたがりの拓海。そんな拓海の存在が、仕事だけだった逸樹の生活に違った色を見せるようになるのだった。
大学生(20)×カフェオーナー(27)
ほのぼのとした恋のお話です。
※エブリスタでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 20:00:00
122231文字
会話率:47%
恋ってそうなる時はすぐわかる。どんな男性か知らなくても、心も身体も許してる。
恋も仕事も脱落してしまった美鈴は、弟が経営する『ダイニングカフェ』で手伝いをしている。
そこにやってくるカフェの雰囲気に溶け込まない、厳つい男。腕には入れ墨が?
渋い声に落ち着いた物腰と受け答え、美味しそうになんでも食べてくれる良き常連客、そして時々見せる優しい気遣い……。美鈴は次第に惹かれていく。
しかし店で男を巻き込んだ事件が起きてしまう。
しょっぱく見えて甘い人、でも寅の絵がある彼の胸に、美鈴は飛び込める? 甘くて青い港の恋
アルファポリス、カクヨム、エブリスタにも掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 08:00:00
66160文字
会話率:37%
拳銃拳銃言っているBLです。27歳×25歳コンビニ店員
二十五年前に起きたテロの生き残り、岡田はとあることがきっかけでコンビニの常連客、島内と飲みに行くが……。喧嘩シーンがありますので、苦手な方ご注意。
最終更新:2017-06-11 20:42:12
7523文字
会話率:42%
女性のおねしょ話を聞くのが好きで、小料理屋やスナックに出かけママや女の娘とおねしょの話をしていました。気が合えば常連となり、そのテの話で盛り上がったものでした。その中から、特に印象に残った話を小説風にまとめてみたいと思います。お断りしときま
すが、あくまでも題材を提供してくれたという事で、実際の年齢や女性の名前、店の名前などはアレンジしてあります。こういった女性の話に、私が風俗店で遊んだストーリーも加えてみました。
感想などいただけたら嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 13:57:17
24325文字
会話率:38%
兵士であるクリフは大の貴族嫌い。あるとき、彼はかつての因縁の相手から手紙が届き読む前に破り捨てた。そんな中、唯一の肉親の妹ミアと些細な喧嘩をし一週間も口をきいてくれない冷戦状態になる。ふて腐れたクリフが常連のパブに行くと、そこには心を寄せる
友人のルシアンがいた。ルシアンと呑んでいたクリフは、酔いつぶれてしまい、目覚めると彼と同じベッドに眠っていて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-14 21:03:00
40003文字
会話率:26%
この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志(ありさか・ゆうじ)は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。
そんな祐志の作品を購入する常連に、韻
歌(いんか)というハンドルネームの人物がいた。
不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。
あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。
それは、手枷、足枷などのいわゆるSMグッズだった。
韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。
男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。
そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。
教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。
夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里(ういさび・あんり)が祐志の机に両手を拘束されていた。
初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 20:38:16
141020文字
会話率:35%
「知ってるさ。君がゲイじゃないことくらい。しかし、こっち側に引きずり込むことはできる。無理やりにでも」
羞恥を捨て本能が求めるものに正直になれば、何がそこにあるのだろう?経験したことのない悦楽が待っているのだろうか?
仲森樹はカフェで
店長を務める29歳。常連の年上エリートリーマン多嶋功基に憧れと尊敬のような気持ちを持ってはいるが、恋愛対象は女性である。
何事にも無関心で、執着すらない樹が情熱を注ぐものはただ一つ、コーヒーだった。
そんな樹はあるとき多嶋に夕食に誘われる。
多嶋に憧れていた樹は自分の部屋に多嶋を招き、多嶋に男同士の快楽を教えられ――。
しかし、多嶋は亡くなった恋人がいまだ忘れられずにいた。
身代わりだと知りながらも多嶋に惹かれる樹。
多嶋の亡き恋人に嫉妬し、身代わりでいいから傍に居たいと初めて執着を見せた樹が知った真実は……
初めて知った恋の味は、エスプレッソのように苦く、長く渋い味を残す。
年上リーマン眼鏡攻め × ノンケM受け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 22:42:33
51315文字
会話率:22%
健斗は大学3年の学生だ。一年前交通事故で母を亡くして以来、心から笑うことが出来なくなっていた。
しかしバイト先居酒屋「みかん」の店長|蜜柑(みかん)さんや、お地蔵さんと称するオレンジジュースをくれる謎の人物に励まされるように、少しずつ元気を
取り戻していった。
そんなある日、「みかん」でバイト中に、酔っ払いに絡まれた健斗を助けてくれたのは、見た目の良さから密かに王子と呼ばれるの常連の博明さんだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 19:06:25
34302文字
会話率:19%
ひっそりと佇む隠れ家喫茶プニパイン。純情ドジっ子ウエイトレス、ノンちゃんのIcupオッパイをマスター、常連のおじさん達が好き放題にするお話です。健気な女子高生ノンちゃんが顔を真っ赤にして、オッパイを弄られまくり、お股をヌルヌルにして働いてい
ます。オススメメニューで、練乳オッパイ珈琲、オッパイサンデー等があります。作者がスク水、ブルマ好きなので、そんな格好で、乳首だけ露出させたウエイトレスノンちゃんが、そのうち出てくると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 15:43:03
18781文字
会話率:33%
【本編は12/23に完結済み】
喫茶店で働く聖人(あきと)は、常連客の広瀬に密かに思いを寄せている。ある雨降りの夕方、店の軒先で雨宿りをしている広瀬を見かけた聖人は、勇気を出して声をかけ傘を手渡した。これをきっかけに広瀬と親しくなる聖人。だ
が広瀬には恋人がいることを知ってしまう。そして聖人には実は後ろめたい過去があって……。
・年上イケメンノンケ x 年下美貌の青年
・性描写の入る話にはサブタイトルに(※)表記しています。
・自営ブログとエブリスタに重複投稿していますが、大幅に加筆修正した最新版はこちらです。
・後日談SSが3本入ります。
・3本目の最後のSSは、クリスマスエピソードなので、12/25午前0時に公開されるよう、予約投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 00:00:00
107032文字
会話率:49%