初恋の王太子様のお妃候補として召喚された私。でも王太子様には嫌われているようです。
冷遇されながらも手を抜く事なく王太子妃教育、頑張っていました。そのうち他の候補者の中から王太子妃が決定すれば解放されるでしょうしと。
なのに何故私が選ばれた
のでしょう!?
黄金の檻に囚われたと思っていたのに、王太子がまさかのヤンデレ溺愛変態だった幸せなお話。
とにかく気持ちが通じてからは暑苦しいくらいヒーローが溺愛してきます。
残酷・鬼畜表現がありますので、苦手な方はご注意下さい(作者は悪役は人間扱いしない主義です)。
Rシーンにはサブタイトルに★をつけてあります。
基本的にエロはハードなのが大好きなので、苦手な方はご注意下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:07:53
54814文字
会話率:36%
※2023/1/9(月)魔王版ベリアルお父様との人外R追加。
神々の目的を知らされないまま、天使セラフィーは魔王+悪魔3兄弟の家族として育った。
そんなセラフィーが成人を迎えたところ、養父である魔王ベリアルから「お前と結ばれた男が次期
魔王だ。一緒に育った三人から婿を――次の魔王候補を選べ」と告げられてしまう。
「待ってください、お父様! 私がずっと好きなのは――!」
家族達から溺愛されつつ婿選びをしながら真実の愛に辿り着くまでの、ちょっとだけ切ない、ゆるゆるふわふわラブコメディ。
※ヒーロー達は、血の繋がらない家族、俺様、ヤンデレ、ツンデレ、おバカさん。
※R18に※
※数話完結、0時更新。
※タイトル思案中「魔王一家の天使な姫君」「魔王一家の天使な花嫁」
※テーマ「家族愛」「種族差」「異類婚姻譚」「寿命」※Rのテーマは「処女喪失」「人外」等
※通算100作品目。
※2023年11月11日~アルファポリス様にも転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 17:22:51
46841文字
会話率:43%
女王マルゲリータから寵愛され、下級貴族の庶子の令嬢という身分から一気に公爵位を得た美貌の歌姫マリエッタ。
しかし、女王が崩御した事により全てが一変してしまう。これからは平民として静かな暮らしを希望するマリエッタだったが、司祭長リゼマリアに「
貴族の身分がなくなれば殺されます」と警告を受けてしまう。
マリエッタは、マルゲリータの遺言により広大な領地を引き継いだため、それをネタに次期女王エレオノーラと交渉して王配候補で平民であるヴィクターとの契約結婚を提案するが、実は……
という感じの、シリアス風ギャグ要素あり長編にしたいです。ゆるふわ設定なので、どうかお手柔らかに……
ストックある限り毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 09:01:02
42274文字
会話率:40%
気高い箱入りご令嬢が番の用意した新しい鳥籠に大事に仕舞われてらぶらぶ二穴ハメセックスするだけ
最終更新:2022-12-29 10:31:47
4917文字
会話率:46%
コクリコ郵便局で配達員として働くシャーロット・ブランシェは、仲間内で行ったカードゲームに負け、クリスマスイブにサンタの恰好で配達しなければなくなった。それも遊びではなく、仕事として。
もう一人サンタ役を決めようとなったとき、無表情で近寄り難
い先輩ブレイクが立候補した。
立候補の理由が気にはなったものの、シャーロットはそれどころではなかった。なぜなら、自分の担当する配達地域に好きな人がいたからだ。
サンタの恰好を見られたくないと悩むなか、意中の彼には恋人らしき女性がいて……?
クリスマスイブに起きた恋の物語は、切なくて苦しくて、だけど泣けるほど優しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 00:38:51
17848文字
会話率:45%
仔犬を庇い毒矢を受けたレオルド。毒矢の傷から回復したら、庇った仔犬が実は獣人の国の王太子エルネストだったと判明。
更に、自分がエルネスト王太子の「運命の番」だと告げられ、「婚約者候補」として、国境の末は来て欲しいと要請される。
「運命の番」
なんて勘違いじゃないかと思いつつも、黒いもふもふの仔狼の安否が気になる。
更に、使者からは、死にかけた自分を助ける為に、秘術を使ったエルネストが昏睡状態と聞かされて一一一?
紆余曲折の末、レオルドは、「親友」であることを誓ってくれたギルバードと、護衛のルクスと共に、国境の街へと旅立つことに。
しかも、使者として訪れた騎士団長は、ギルバードをやけに気にしてる。もしかして、そっちも一一一一!?
「獣人国王太子の番」を巡る恋物語、後編、遂に始動。
番外編として、騎士団長視点のお話、「ヘタレ騎士団長の苦悩」、腐女子な聖女の暗躍を描く「王太子妃の暗躍」も収録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 17:02:03
138433文字
会話率:29%
レオルドは、幼い頃、国境境の街で、第三王女レティシアに拾われた。自分の命も心も救ってくれたレティシアを護るため、魔法と剣術を学ぶ。やがてレティシア専属護衛となったレオルドは、脅迫状を受けたレティシアの身代わりとして、ある公務へと向かう。魔法
でレティシアに変身して……。
公務終盤、足元にすり寄る仔犬に気をとられ、殺気に気付くのが遅れたレオルドは、抱き上げた仔犬を庇い、毒矢に倒れる。
意識を失ったレオルドは、夢の中で、悲し気な仔犬の鳴き声と、少年の慟哭を聞いた。「おいて逝かないで!俺の番!俺の命をあげるからーーーーー!!」
目覚めたレオルドの側には、レティシアと第二王子のギルバードが。
更に、レティシアに変身していたレオルドが「獣人国の王太子の番かもしれない。婚約者候補として、訪問を」と書簡が届いてーーー?
「本人だし、行きますよ。」と、にっこり笑うレオルドに、更に周囲は大混乱。ある日目覚めると、思い詰めた表情のレオルドがーー?それぞれの思いはどこに辿り着く?
「獣人国王太子の番」を巡る恋物語。前編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 21:09:32
14928文字
会話率:29%
男女比が崩壊した現代において、女は複数の伴侶を持ち、たくさんの子どもを出産することを義務付けられていた。若人たちは今日も恋愛に生き、恋愛に笑い、恋愛に泣くのである。
何においても無気力なサユにも、例によって婿候補の男たちが三人いた。とにかく
面倒くさがり屋なサユと、そんな彼女が好きな男たちの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 05:58:21
12085文字
会話率:63%
魔法が使えない魔術師家系に生まれた公爵家令嬢が、幼馴染みの(完璧な)王太子に二回も処女を奪われ、その後七年間セフレを続けていた話。
***
カタリーナは魔術師家系のアブリネス公爵家に産まれたが、魔法が使えるようにはならなかった。そんなカタ
リーナの秘密は、"完璧"と言われている王太子セルジオとセフレ関係にあること。魔法が使えないカタリーナは妃候補にもなれないので、セルジオとの行為はただ自尊心を満たすための行為、のはずだった。幼馴染みからセフレになって七年、その後の二人の進む道は……?
※途中18歳未満同士の描写があります。
※モフモフに変身させられ、お持ち帰りされました。の兄セルジオの話です。若干だけ二人が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 11:02:36
29872文字
会話率:34%
異世界ファンタジー、ゲームの中の様な世界観。
どんな人にも優しいアイツは俺の事が嫌いらしい。
勇者を育成する学院で今年の勇者候補でライバル同士だった俺とアイツ。
受けが居なくなった事で自分の気持ちにやっと気づいた攻めが、探し出し、お持ち帰り
して押し倒す話。
受け攻めそれぞれの視点で話が進みます。エロは後半です。
(初めて人を好きになってその気持ちに気づけず冷たくしてしまう拗らせ人気者美形)✖️(能力は高いが不器用で平和主義者、自己肯定感低め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 20:00:00
11883文字
会話率:8%
この悪役令嬢は全てを知っているのに使えないので溺愛することにしました!
暗闇の中、顔の確認もろくにせず間違えて血の気の多い次期王様候補第三位の彼にその座を狙っている者がおります!と告げ口したら、その日から悪役令嬢と噂になり、全てを知り尽く
した伯爵令嬢を野放しにはできない!と言われ、死は嫌なので彼の言う事を従っていたら、次第にその彼に溺愛されるようになりました。ただ、そのお命をお守りしたかっただけなのに!
※アルファポリスに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 00:26:17
109767文字
会話率:55%
小国の王女イゾルテは、大国の皇太子の側室候補となるために彼の元へ赴く。皇太子は壮麗な容姿を持つ魔術師だった。王宮滞在中に祖国でクーデターが起き、皇太子の提案で、イゾルテは命を守るために見せかけの側室となる。皇太子に恩義を感じるイゾルテ。
「
わたしにも何かさせてください」
彼に相談したところ、彼は女性経験がなく、政務に支障が出ることを不安に感じていた。
「殿下をお受け取りいたします」
夜毎、"練習"をはじめる――。
■『女神と番』のスピンオフ作品 シリーズにリンク有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 19:24:53
21661文字
会話率:48%
聖女候補発見の知らせを受け辺境の村にやってきた神殿騎士ヴァレリー。
仲間に追いやられるかたちでひとり、聖女候補の迎えにいくも、そこには血だまりの跡だけがのこされていた。
(まさか暗殺……?)
いぶかしむヴァレリーに突如、血だまりが異形の怪物
となって襲いかかる。
窮地を救ってくれたのは一頭の白い狼だった。
「――おい人間。お前、俺のつがいになれ」
仲間からの裏切り、村人たちの救出、畳みかけるように襲いかかる苦難を乗りこえるため、ヴァレリーは狼の提案に乗るのだったが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 17:00:00
74125文字
会話率:23%
その世界は、女性の数が著しく低下している世界。
そんな世界のある一つの王国の、
王の愛を一心に受けながらも王の子をなせなかったために家臣に払い下げられるお姫様のお話。
*まず、一癖も二癖もありそうな複数の家臣の中より次の旦那様を見つけるとこ
ろから始まります。
逆境にありながらも、ポジティブに前向きに頑張るお姫様の話。
途中から各候補者と結婚したらという、各分岐のお話に突入していきます。
ある程度、平行して候補者との話をUP。その後、一人の候補者最後までの記載になります。
性描写、注意描写のある時は題名に★を入れておきますので、ご自身で判断の上お読みください。
文官→騎士→医者→王子の順で読むとネタバレがすくないと思います。
割り込み追加と使用しているため、更新通知が皆さまにされないようで申し訳ありません。その代わり、X活動報告を書かせてもらっているのですが、スマホでは上手く表示されないような・・・・・。すみません。覗きにきてもらえると嬉しいです。
感想楽しく読ませていただきます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 19:06:03
285269文字
会話率:33%
人間のヒューは年上の幼馴染で狼獣人のルトが大好き。
だから半年に一度、獣人たちが発情期を迎える日の相手役にといつも立候補するが、子供だからとまるで相手にしてもらえない。
ついに十八歳の成人を迎えて最後の賭けに出るが、やっぱりだめそうで――
※本編完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 22:00:00
62200文字
会話率:39%
戦争に運命を翻弄された二人の若い男女を描いたメリーバッドエンドの小説です。
女子士官学校の生徒「桜庭千花」は、幹部候補生の青年「朝霧春樹」と恋に落ちる。
しかし、二人が所属する部隊では「隊内での恋愛は禁止」という厳しいルールがあった。
そし
て、二人が選んだ結末とは…?
この小説はHなシーンもありますがストーリー要素がかなり強めです(濡れ場は第2章のみです)。
「最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)」の秘宝図書館にあります第15書架に掲載して頂いております作品の転載になる予定です。
注意!
♡この小説は単なる反戦小説として書いたつもりはありません。
♡この小説には自殺に関する表現が含まれていますが、自殺を推奨・助長するものではありません。
♡この小説はフィクションですが、戦争中に実際にあった出来事を参考にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 18:54:35
5342文字
会話率:28%
いつまでも三人の妃候補から妃を選ばない王太子に、業を煮やした王様がついに切り札を切る。その名も『壁尻の儀』。体の相性をみるため三人の妃候補を横一列に並べ、裸の下半身だけを王太子に見えるように壁に嵌めた状態でお試しをするのだ。王族にたぎりを思
い出させる古の秘策が今よみがえる。果たして三人のうち妃に選ばれるのはどの壁尻なのか!?(アルファポリスさんにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 07:00:00
38243文字
会話率:20%
健康に恵まれた姉、病弱で寝たきりな妹。仲の良かった双子の姉妹のもとに、隣領から入り婿候補として年の近い伯爵家令息がやってくる。婚約する姉、孤独な妹。いつかしか歪んでいた関係性に気づいたとき、復讐の舞台が幕を開ける。(アルファポリスさんでも掲
載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 07:00:00
26676文字
会話率:18%
後宮産まれ後宮育ち。龍族オメガの玻璃(はり)は、アルファの龍王陛下をひとめ見て『あの女(ひと)がオレの運命の番だ』と確信する。
しかし、ある事情により玻璃は側室候補であるにもかかわらず、人族に混じって働いていた。
運命の番を見つけてから二
年間。
ひたすら陛下の渡る廊下を磨き、陛下が見る庭の手入れを手伝い、糞の汲み取りをしながら馬小屋で暮らす玻璃は、どうしたら龍王陛下の視界に入れるのか。
悩んだ末に、玻璃は陛下の御子が住む金翠宮の官吏となった。
そして、公子の願いを聞いた陛下が、玻璃に夜伽を命じる。
けれども至近距離で見る陛下は、あまりに尊く美しすぎて……。
地上最強の龍王陛下♀が、不憫な後宮育ちの玻璃Ωに夜伽を命じて結ばれる?
挿れたり挿れられたりする、ふたなり男女の濃厚えっちな話。
※一話目に「オメガバース」の簡単な説明書を投稿しています。本編は二話目からになります。
※完結は12月7日頃予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 16:48:31
36925文字
会話率:25%
幼い頃はその美貌で誰からも愛されていた主人公は、顔半分に大きな傷をおってしまう。それから彼の人生は逆転した。愛してくれていた親からは虐げられ、人の目が気になり外に出ることが怖くなった。そんな時、王太子様が婚約者候補を探しているため年齢の合う
者は王宮まで来るようにという御触書が全貴族の元へと送られてきた。主人公の双子の妹もその対象だったが行きたくないと駄々をこね……
癒し系(物理)平凡攻×不憫受け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 16:16:43
24831文字
会話率:33%
時に冷酷で、非情にも思える男の優しさに、深く溺れていく──。明治十七年から分岐した、滅亡に突き進む時代を覆そうと奔走する、剣士たちの生きた架空明治が舞台「一生涯で一度きりの告白は、つらい【旧名:龍隠史(かみかくし)】」の未来設定番外編です。
本編から七~八年後くらいの設定。一人は鬼類となり東京を壊滅させた首魁の孫、武塔 彬桜(むとう あきお)。一人は古から正史の裏で暗躍してきた剣豪一家の次期当主候補の一人、火樹 祐之助(ほむら ゆうのすけ)。いろいろと想いをこじらせた二人が、ようやっと報われていく(?)お話です。風流が感じられるような季節感を詰め込みつつ、大人になった二人が「幼馴染み」「仲間」「友」と言う関係性を越えて、深い関係になっていく話です。初めての方でも読んで頂けるように、簡易な人物紹介あります。(キャラが増えたら都度追加します)●R18を含む話には※を付けております。●pixiv様、カクヨム様、アルファポリス様にも同内容のものを掲載しています。●この作品はフィクションです。実在する人物、団体、地域、事件などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 20:12:49
118355文字
会話率:19%
「ユリアナ・アンディシャ公爵令嬢。お前との婚約は破棄させてもらうっ!」卒業パーティーの場で、エルターウス王国の王太子であるライディスは、婚約者であるユリアナに婚約破棄を告げていた。元庶民であり、光魔法を覚醒し聖女候補となったロザンヌが勝ち誇
ったようにライディスの傍にいて!?しかし国王陛下の逆鱗に触れ廃太子されたライディスは簡単にロザンヌに捨てられ……「好きでもない女にすり寄り愛を囁いた挙句捨てられるなんて……物凄く興奮する。上手にできただろう?褒めてくれ、ユリアナ」忠犬のようにユリアナに駆け寄ってきて!?ドMな王太子×ドSな婚約者※SM表現ありますので苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 10:50:39
3198文字
会話率:59%
スーザンは聖女候補として神殿で暮らしていたが、新年を迎えた日より不運に襲われ、神聖力も使えなくなってしまう。神聖力を取り戻すには、気の滞りを解消し、気を巡らせる必要があり、唯一の方法は男女の交わりしか無いと聞いて!?「あの…、私と交わって欲
しいの!!!」護衛騎士のネオに頼み込み、交わることとなり!?「無垢な聖女は甘くはじめてを奪われる ~捨てられた先でなぜか溺愛されています~ アンソロジーコミック」一迅社様よりコミカライズさせていただきました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 10:01:32
9823文字
会話率:52%