幸せな結婚生活を送っていたマルカは、愛する夫を失った後も家族のため必死に働いていた。
しかし、預け先で子供がしでかした失敗により、悪辣な司祭の手に落ちてしまう。
不特定多数による凌辱行為あり。
幼い子供を性行為に参加させる場面
あり。
完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 05:00:00
17953文字
会話率:28%
触手人×引きニート
触手の苗床となれば生活の面倒を見る。
引きこもりニートは触手人にそう話を持ち掛けられ…。
※触手姦と触手ぺニスセックス。
※結腸責め。
※多分快楽堕ち?
最終更新:2021-05-15 00:12:46
8599文字
会話率:47%
男爵令嬢イリーネはヘルツォーク辺境伯爵に手紙を届けに行きました。その先で彼に見初められて、辺境伯爵夫人となりました。素敵だと思った男性と結婚できて、国王をはじめとする多くの人に祝福されて、幸せな暮らしが始まりました。そう、イリーネは、末永く
幸せに暮らすはずでした。
末永く幸せに暮らすはずだったのです!
*短編『正しい手紙の届け方』の続編となります。特に前作を読まなくても問題ありませんが、一読するとより楽しめるかと思います。
(『イリーネの結婚』シリーズからどうぞ)
*全9話、毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 04:00:00
42128文字
会話率:28%
あおいは幼い頃から虐げられていた。どれだけ憎かろうと、拾われた屋敷を出たら、孤児では到底生きてはいけない。
暴力を、辱しめを、堪えに堪えた。未来にあるだろう、幸せを信じて。
「けれど結局、神は私を見つけてくれないのね」
大人になったあお
いは絶望に落ちていた。感情は重く閉ざされ、一日一日が早く終わることを願う毎日。永遠に続くかと思ったそれが、突如として終わりを迎える。
生きることに疲れきったあおいに、ひとつの手が差しのべられる。あおいは得体の知れない手を取り、走り出す。かつて信じた幸せを掴むために。
不幸な女性が、死神のもとで幸せを見つける和風シンデレラストーリー(予定)!
※物語が進むと所々に18禁小説が入る予定です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 18:51:21
8962文字
会話率:27%
バスケ部補欠の美少女、国本麗奈。
一つの物語で好きな人にフラれて負けヒロインとなってしまった。失恋の辛さを乗り越えるために新しい恋を探すがなかなか見つからない。
ある日、麗奈のクラスに教育実習生の沼沢虎太がやってきた。虎太はものすごいイケ
メンでものすごく優秀だがものすごく変態だった。
鬼畜ドS教師と出会った麗奈はどうなってしまうのか。
※モバスぺで掲載していた作品をリメイクしました。内容は大体同じです。
作者名違いますが同一人物です。
※ノクターンノベルズに掲載されている『狂うほどに愛したい ~野球部補欠のオレでも超可愛い美少女マネージャーと熱い恋をしたい~』のスピンオフ作品です。
前作を読んでなくても大丈夫です。
☆マークがついている章は性的描写が強いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 12:12:40
10648文字
会話率:19%
主人公“更級 真白《さらしな ましろ》”は、長い闘病生活の末に最期の刻を迎えた。今際の際に聞いた“輪廻転生”の話から嘗て友人から借りた異世界転生モノの漫画の内容をふと思い出し『あんなファンタジー世界への転生ならば……』などと薄れ行く意識の中
で空想を膨らませていると、突然謎の声が頭に響いて……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 02:33:56
1694文字
会話率:10%
気づけば病院のベッドの上にいた。恋人である足立 幸也が心配そうに俺を見ている。俺は彼のために何ができるだろう、ふとそんなことを考える。彼を幸せにするのは自分だと思っていた。けれど、それは大それた願いなのだと今更になって気づく。
「別れよう」
俺の言葉に大きな瞳がさらに見開かれ、幸也の目から耐えきれなくなった涙がコロコロと零れ落ちた。
「どうして・・・?」
消えてしまいそうなほどか細い声が俺の真意を問う。そんなこと聞かなくてもわかっているだろう。やりきれなさと悔しさに俺は両こぶしをぐっと握りしめた。
「もう俺はお前を守ってやれない」
Ωの俺ではお前を幸せにできない。いざという時必ず助けてやれる保証がない。
そんなこと、最初から分かっていたじゃないか。それでもこの「想い」だけでやっていけると愚かにも俺は今日まで信じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 00:00:00
20968文字
会話率:33%
「俺はお前を息子だなんて思ったことは一度もない」
俺を12年間育てた父はある日そう言って俺をあっさりと捨てた。
新しい家族との生活。以前よりずっと裕福な暮らし。不満はない、幸せだ。そう思うのに、何をしても埋まらない心の穴、どうすればこの穴は
埋められる?
あれから6年、止まっていた二人の時間がもう一度動き出す。
息子×育ての親
(反響があればもう少し構成を練った上で再投稿を考えています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 00:00:00
6876文字
会話率:41%
「魔王、俺はお前の幻影には惑わされない」
俺の幻影を見破りそう言い放った騎士の顔があまりに泣きそうで、内心酷く狼狽したのを覚えている。そんな泣きそうな顔をするくらいなら、俺の幻影を破らなければいいのに。そうすればずっと幸せな夢を見ていられる
のに。
初めは純粋にただの興味本位にすぎなかったのかもしれない。それが恋慕にも執着にも似た感情へと変わっていったのは一体いつからだったか。勇者を落とすための手段にすぎなかったはずが、いつしか目的がすり替わり、騎士を落とすことに躍起になっている自分にようやく気が付いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 17:00:00
3454文字
会話率:13%
『僕』は美少年だ。
それは誰もが認める事実だった。
でもある日。
気付いてしまった。
俺にだけ、見てるだけで幸せになるような『可愛い』相手が存在しない。
みんな『僕』を遠巻きにして、お人形のように愛で可愛がってくれるけど、俺自身にはそんな
熱をぶつける対象がいないんだ。
それでもきっと。
『僕』より上とは行かないまでも。
せめて『僕』と同じくらい『可愛い』誰かがきっとどこかにいてくれるはず。
そう信じ、俺は今日もその『誰か』を探して街を彷徨い歩く……はずだった。
ーーーーー
とびらのさんの【超美少年企画】参加作品。
初めての単品ボーイズラブ。
エロはかなり薄めです。
思い立って一気に書いたので、弓道知識ないくせに、友達を頼って無理やり書きました。
にわか弓道ものでごめんなさい。
6話で完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 07:00:00
12295文字
会話率:15%
人間大好きの〝人外〟ご主人様が、訳あり女の子を快楽調教して自分のモノにしてしまう話。
いわゆる、理想の竿役が個性的なヒロインを堕としていく話。ヒロイン視点が多くなると思う。じっくり、ねっとり調教。物語中に男は竿役の〝ご主人様〟だけ。一人称
は私。本人はクール気取り。実際知的に見えるが、女の子が喜ぶと暴走しがち。何でもできるけれど不器用なご主人様が、女の子を幸せにしたいな、って話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 17:28:22
65660文字
会話率:32%
両親を早くに亡くし、弟の冬馬の世話を優先して生きてきた雪穂。
無事に冬馬も就職して独立し、雪穂は友人の紹介で知り合った雄介と初めての恋に落ち、結婚する。
ようやく自分の時間を取り戻し、幸せを手に入れたと思っていた雪穂に、義父というケダモ
ノの影が迫っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 23:00:18
131171文字
会話率:25%
幼いころに両親が他界し、私はある貴族に引き取られた。
これからどうなるのか……不安でいっぱいだった私の前に会わられたのが、天使のように可愛い男の子。
とろけそうな笑顔に、甘えた声。
伸ばされた小さな手に、不安は一気に吹き飛んだの。
それが私
と義弟の出会いだった。
彼とすぐに仲良くなって、朝から晩まで一緒にいた。
同じ食卓を囲み、同じベッドで手をつないで眠る毎日。
毎日が幸せだった。
ずっと続けばいいと願っていた。
なのに私は……彼の姉として抱いてはいけない感情を持ってしまった。
気が付いた時にはもう後戻りできないところまで来ていたの。
彼の傍に居たいのに、もう居続けることは出来ない。
だから私は彼の傍を離れると決意した。
それなのに、どうしてこんなことになってしまったの……?
※全14話(完結)毎日更新【5/8完結します】
※無理やりな性描写がございます、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 22:00:00
22961文字
会話率:19%
佐藤透は立派な家に1人で暮らしている高校生。
母は中学の時に亡くなり、葬式の時に会った父から母とはずっと好きだったが、父の家の事情で結婚はできず。だけど愛していたので世間的に許されない関係は続いていたと言われる。
僕は父に引き取れるのかと思
っていたが、僕を引き取っても向こうの家庭で幸せになれるとは思えないと言われ。僕は自分の身や父の為と母との思い出のある家で1人暮らしをすると言い、父も出来る限りの援助をすると約束し頭を下げながら僕の前から去っていく。
僕は自分と父を守るために、目立たないように生きていたのだが。ある日の夜に出会った死にかけの悪魔を救った事により、僕の日常はエロ楽しく変わっていくのであった。
現在色々と設定を突貫工事で変更中です。エロ関係では大きな変化はありませんので問題ないのですが、ここ設定的におかしくね?という部分がチラホラあるかと思います。その上で温かい目で見守ってくださると助かります。
タイトル変更
旧:悪魔のおっさんを助けたら呪いをもらって世界が変わった
新:悪魔のおっさんを助けたら、お礼に呪いをもらい。僕の日常はエロ楽しく変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 00:36:47
130853文字
会話率:67%
独身貴族を謳歌するおっさんが、一人の風俗嬢との出会いから、知らない方が幸せな事を目の当たりにする話。
最終更新:2021-05-07 05:18:16
6796文字
会話率:26%
抜け殻となった勇者が、魔王の城の外で発見・捕縛された。
僅かな反応しか見せない勇者に、けれど次第に惹かれていく魔王。
何故彼はそこにいたのか?
何故抜け殻となったのか?
勇者の正体は、そして自分自身は。
魔王は疑問に思いながらも、深く愛する
ことも幸せを感じ始めていく。
流血表現や不穏なシーンがあります。
美形魔王×男前勇者
記憶喪失
不老不死
pixivにも投降しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:18:19
31991文字
会話率:41%
セックス一回でパン一つ。シエルはそんな値段で体を売っている。国から迫害されているシエル達アビスの一族は、隠れ里に身を隠しながら日々を必死に生きていた。しかし、そんな小さな幸せすら長く続かない。隠れ里が盗賊に襲われ、仲間が殺されていく中、シエ
ルにただ手を伸ばす一人の男がいた。彼はただ言ったのだ、「さぁ、世界を滅ぼしに行こう」と。
※王国の騎士×闇の魔術師の末裔です。注意事項が多いので、一度以下に目を通してください。知らずに見てしまったという苦情を言われても時を戻す魔法を私は使えません。ごめんなさい。
注意事項:残酷描写(人を殺す生々しい描写、暴力描写があります。子どもも大人も首が飛びます。身内も敵も関係ありません)
性的描写(主人公のレイプや小スカ程度の描写は多いです。それ以外にも多少ぼかしてはありますが、女性や子どもが犯されている描写があります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 21:00:00
14533文字
会話率:31%
アマーリエ・ヴェッケンベルグは「脳筋一族」と言われる辺境伯家の長女だ。王族と王都を守る騎士団に入団して日々研鑽に励んでいる。アマーリエは所属の団長であるフリードリッヒ・バルツァーを尊敬しつつも愛している。しかし美貌の団長に自分のような女らし
くない子では釣り合わないと影ながら慕っていた。
ある日の訓練で、アマーリエはキスをかけた勝負をさせられることになったが、フリードリッヒが駆けつけてくれ助けてくれた。しかし、フリードリッヒの一言にアマーリエはかっとなって、ヴェッケンベルグの家訓と誇りを胸に戦うが、負けてしまいキスをすることになった。
女性騎士として夜会での王族の護衛任務がある。任務について雑談交じりのレクチャーを受けたときに「薔薇の雫」という媚薬が出回っているから注意するようにと言われた。護衛デビューの日、任務終了後に、勇気を出してフリードリッヒを誘ってみたら……。
幸せな時間を過ごした夜、にわかに騒がしく団長と副長が帰ってきた。何かあったのかとフリードリッヒの部屋に行くと、フリードリッヒの様子がおかしい。フリードリッヒはいきなりアマーリエを抱きしめてキスをしてきた……。
*本編完結しました。
*18禁部分まで時間かかります
*18禁回は「★」つけます
*過去編は「◆」つけます
*フリードリッヒ視点は「●」つけます
*騎士娘ですが男装はしておりません。髪も普通に長いです。ご注意ください
*キャラ設定を最初にいれていますが、盛大にネタバレしてます。ご注意ください
*誤字脱字は教えていただけると幸いです
*アルファポリスでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 20:00:00
221930文字
会話率:40%
男主人公ネイトが子供の時からとにかく可哀想な目に合い続けて最終的には幸せになる話
※完結済み
ーーーーーー
年上魔女×夢魔の血を引く奴隷の男(少年〜青年(主に少年))
女攻め、関係性の逆転なし※ふんわり本番描写あり、苦手な方は注意
いじめ、胸糞、虐待、暴力など残酷要素あり
主人公と関係ない人間同士のエロ、本番シーンあり
ざまぁ要素なし
舞台は中世ヨーロッパファンタジー風味(適当)
ハッピーエンド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 19:00:00
43929文字
会話率:19%
平凡な騎士家の娘 ミリス。領主の館で奉公に上がっていたのだが、思いもよらないアクシデントに巻き込まれてしまう。計略?策略?そんなのよくわからない女の子が涙目で悪戦苦闘しながら、幸せを掴む話。
※ヒロインはヘタレです。よく泣きます。若干ウザ
いです。
※性描写は予告なくはいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 21:54:37
11073文字
会話率:40%
私は今、ご主人様の小便を頂いている。
飲尿はご主人様の一部を分け与えていただける神聖な行為。
ご主人様は私ごときを便器として、利用してくださっているのだ。
排尿を終えたご主人様に向かい私は光悦とした表情を浮かべこう言う。
「ご主人様 ご馳走
様でした。ご主人様の一部を分け与えて頂き幸せです。」
三つ指を立て、額を床につける。
過去のいわゆる正常な理性をもった私はもういない。客観的に見たら私は壊れているのだろう。
しかし私は自分自身が壊れていることに気付くことはもうない。
あの調教師による14日間に渡る調教生活によって
私は性奴隷としてでしか生きていけない人間に変えられてしまったのだ。
これは14日間に渡る調教の内容を記録した物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 19:00:00
11628文字
会話率:46%
世界の人間に価値(ランク)がつけられたのは、もういくらか前だった。上位種は「ジュリア」、中間種は「グレイス」、下位種は「ディーゴ」。幼い頃に国が判断したそれは、覆すことができない。
――とある名門校に、二人の下位種が入学した。高校創立以来初
めての下位種の入学だった。
その二人の女子生徒は、入学した中間種を押さえてトップの成績で入学を果たした。
一人はとても美しく、凛として、賢く、まるで上位種のような存在だった。もう一人は、見目は愛らしいが、気が短く、強く、性に奔放な問題児だった。
二人は、互いが居ればそれだけで良かった。幼い頃に下位種と判断され心ない周囲に傷つけられた二人は、自分たちが手を組めば未来を明るく変えられると分かっていたからである。
そんな二人だけだった世界に、生徒会が入り込んでくる。高校の四人の生徒会メンバーは、こぞって上位種で固められていた。
傷を開きながら、傷つけ合いながら、罵りながら、嫌がり、頑なに閉ざしながら、それでも二人が心を溶かし、それぞれの事情を乗り越えて、本当に幸せになれるまでのお話。
※独自の世界観になります。勝手に作った設定なので、深く考えずさらりとお読みください。
※女攻め表現・複数表現・二穴表現があります。苦手な方はご注意ください。(いずれもモブとです。メインヒーローたちとは普通です)(たぶん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 18:18:42
23655文字
会話率:41%