まるで冬の空気みたいに、
君の指先は、触れた瞬間――痛いほど冷たかった。
明るくてまっすぐなバスケ部の男子・**神谷 陽翔(かみや はると)**は、
誰にも心を開かず、冷たいまなざしを向ける生徒会長・**葉月 奏(はづき かなで)**に
ふとしたきっかけで興味を抱く。
初めは無愛想で近寄りがたいと思っていたはずなのに、
ふと見せる仕草や、ほんのわずかな表情の揺らぎが、なぜか目に焼きついて離れなかった。
「触れたら、壊れてしまいそうで――でも、触れずにはいられなかった」
これは、心の距離が少しずつ近づいていく、静かな恋の物語。
冷たい指先が、ほんの少しずつ、温もりを知っていく――
運動神経抜群で誠実なバスケ男子・神谷陽翔(かみや はると) × 冷静沈着で人を寄せつけない生徒会長・葉月奏(はづき かなで)
じれじれと進んでいく、青春学園同級生BLです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 00:00:00
5746文字
会話率:20%
誰にでも優しくて人気者の太陽みたいなお兄ちゃんの豪(プロバスケ選手)、が年子の弟・庵(ファッションモデル)前ではほんのり調子の悪い素の顔も見せるし庵にとってはそれが役得、だったりするという話。
弟→兄の永遠のテーマは〝誰にも見せない顔を見
せて〟です!
兄の特権はそのまま、弟の特権でもあるのかもしれない…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 19:36:39
6145文字
会話率:58%
バスケ選手のお兄ちゃんが遠征でいない間部屋で一人で待つモデルの弟。帰ってきたら会えなかった時間を埋めるが如くがっつく兄とめためたに抱き潰されて幸せを感じる弟の話です。
最終更新:2025-06-01 22:05:56
7092文字
会話率:60%
兄×弟の実兄弟BL。他の話も全て同じ兄弟の物語です。
兄 豪(ごう)プロバスケットボールプレイヤー
弟 庵(イオ)ファッションモデル
兄の誕生日に「いっぱい痕つけていいよ?」って言う弟とがっつくお兄ちゃん。ちょっとキューアグ。R18は結
腸攻めやドライオーガズム、中出しなど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 17:05:22
6248文字
会話率:60%
僕の名前は赤澤蓮人。平凡なキョロ充1.5軍高校生であるはずの僕に、突然3人のセフレができた。僕以外の男たちの美醜観念が逆転した結果、トップカーストに君臨していた彼女たちはブスとみなされてスクールカーストの最下層に転落したらしい。
女子バスケ
部のエースで彼氏持ちだった日野原さん、こっそりカテキョの大学生と関係をもっていた月宮さん、愛され系マスコットガールの星野さん。かつては高嶺の花だった彼女たちだけど、男子たちは今では見向きもしない。だったら3人まとめて僕がセフレにしても問題ないってことだよね。ご都合系現代エロハーレムファンタジー。
※主要キャラクターのプロフィール https://fantia.jp/posts/2720683
※pixivにも掲載することにしました。内容は特に変えてないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 18:05:45
218878文字
会話率:55%
女子高に通う新入生の山下晴葵(はるき)は、以前から憧れていた高梨頼子と知り合いになる。二人で買い物に行く約束を取り付け、さっそく店に繰り出す晴葵だったが、180cm近い高身長が災いして、頼子の機嫌を損ねてしまう。その機嫌をなんとか直そうと思
案した晴葵は、自分が男の姿をして、頼子の恋人のフリをすることを提案する。その場を取り繕うはずのその提案が、この先の晴葵と、そして頼子の関係を、大きく変えていくことになる。
===主な登場人物
山下晴葵(15)
一年生。瑞葉の妹。高身長の王子様系美少女。ただし貧乳(絶壁)。 入学前から、姉のルームメイトである頼子に、人間としてあこがれていた。バスケ部。
高梨頼子(16)
二年生。世間的には文武両道の才媛。何でもできる、クール系美人。ルームメイトの瑞葉をペットとして飼っているが、晴葵はそのことを知らない。瑞葉との関係は前作参照。
山下瑞葉(17)
二年生。晴葵の姉。人形のよう、と称される、色白の美少女。低身長だが、グラマラス。その実態は、一年以上前から頼子に飼われるペット。普段は全裸で暮らしている。詳細は前作。
佐藤瑠理(15)
一年生。晴葵のルームメイト。メタルバンドのファン。変わりゆく晴葵を気にかける常識人。バスケ部。
=====
「ブリーダーガール: 同級生を飼う少女」の約一年後の話で、そこの主人公のひとりの頼子と、もうひとりの主人公の瑞葉の妹の晴葵のお話です。続き、というわけではないので、そちらを読まれなくても、楽しめると思いますが、時々、前日譚のように前作の話題が出てきますので、呼んでいただいた方が、より楽しめるのではないかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 00:53:28
29925文字
会話率:48%
私が実際にやったエロ行為です。
脚色改変してません。
その方が興奮するので。(バレはしないはず)
エピソード1の相手は36歳の他人妻です。
貧乳でパイパンです。
パイパンは私の趣味で、頼んだらわざわざエステにいって処理してくれました。
美
容脱毛と説明したら旦那もなぜか喜んだそうです。
エピソード2は中学生の時の体験です。
相手は一つ上の先輩です。
バスケ部で背が高かったですね。
腕や脚も長く、大人びていました。
40代の半ばになった今でも、地元にいるときは飯を食いに行ったりします。セックスはしませんけど。
私の嗜好は淫語(マンコ連呼)、露出(窓開けなど)、本番よりマンコ見るのが好き、自分のセックスを盗撮する、などです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:36:25
13325文字
会話率:4%
従兄妹に捕獲されてしまった男子高校生の話。
直人:バスケット部の補欠になっている高校3年生。女の子関係の悪戯をひととおり緑にしてきて、そのたびに撃退されて緑に頭が上がらない。
緑:直人の家の隣に住む直人の従妹。バスケット部では補欠だが、
クラス委員長として直人を下僕扱いしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 16:40:08
20465文字
会話率:34%
ーずっと好きだ。これからも、好きだと思う。
デッサンの唇は冷たくて、鉛筆と紙のにおいがした。
美術部の中谷智也(受け)は、幼いころからの友人でバスケ部のエースである須田祐一(攻め)に片想いをしている。
日本語を話せなかった須
田と、周りに馴染めなかった智也。ふたりは互いにとって唯一の友人だった。
すぐに人気者になった須田にたくさん友達ができて、智也が友達のなかの一人になっても。智也にとって須田は唯一の友人だったのにーー。
ー俺が好きなら、俺とだけ一緒にいればいいだろ。
須田の隣にいたい。隣にいる理由が友達では満足できない。でもーー。
友情と恋愛。執着のはざまに揺れる青春ラブストーリー。
<キャラ紹介>
須田祐一
……攻め。グレイの髪とお揃いの瞳、整った目鼻立ちが特徴。明るい性格で「黙っていられない」タイプ。両親よりも、祖父に気を許している。バスケ部のエース。趣味はゲームと料理。
智也に精神的な安らぎを求めている。
中谷智也
……受け。黒目すれすれの前髪が特徴。内気な性格で「話すより書く方が得意」なタイプ。家族仲は悪くない。美術部の部員。趣味はデッサンと散歩。
なんでもこなす須田に憧れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 21:30:00
57160文字
会話率:48%
ーずっと好きだ。これからも、好きだと思う。
デッサンの唇を指の腹でなぞる。指でなそった唇に、そっと口付けた。
美術部の中谷智也(受け)は、幼いころからの友人でバスケ部のエースである須田祐一(攻め)に片想いをしている。
須田のグ
レイの瞳に見つめられると、内気な智也でも自然と言葉がこぼれた。
智也の通う小学校に転校してきた帰国子女の須田は、お互いにとって初めての友達だった。なのにーー。
高校生になった智也は、須田への気持ちは友情ではないと気がついてしまった。
須田の隣にいたい。隣にいる理由が友達では満足できない。でもーー。
友情と恋愛のはざまに揺れる青春ラブストーリー。
<キャラ紹介>
須田祐一
……攻め。グレイの髪とお揃いの瞳、整った目鼻立ちが特徴。明るい性格で「黙っていられない」タイプ。両親よりも、祖父に気を許している。バスケ部のエース。趣味はゲームと料理。
中谷智也
……受け。黒目すれすれの前髪が特徴。内気な性格で「話すより書く方が得意」なタイプ。家族仲は悪くない。美術部の部員。趣味はデッサンと散歩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 20:53:43
26715文字
会話率:49%
■あらすじ
ママが好き。
母さんを愛している。
熱い想いを母親達も受け入れてしまう。
母と息子の恋物語。
「禁断の罪」を意識しながらも官能に溺れていく。
切なくも熱い興奮をお楽しみください。
■登場人物紹介(2016年現在)
【小
宮 礼子(こみや れいこ)】
年齢:31歳
身長:155㎝
体重:45kg
スリーサイズ:B96・W60・H84
コケティッシュな幼い顔立ちを裏切る巨乳美人。
甥の守が4歳の時、両親を事故で亡くした彼を息子として引き取る。
礼子は当時、大学二年生で19歳だったが中退した。
自分の一生を守のために捧げようと決心したからだ。
以来、12年の歳月の中で守を愛し続けるのだった。
【小宮 守(こみや まもる)】
年齢:16歳
身長:168㎝
体重:56kg
甘えん坊のアイドル顔負けの美少年。
四歳の時、両親を事故で亡くし叔母である礼子に引き取られる。
幼かったこともあるが、可愛がってくれていた大好きな礼子を素直にママと呼ぶことができた。
只、母親以上に愛することは自覚してはいなかったが。
【高杉 秋穂(たかすぎ あきほ)】
年齢:30歳
身長:165㎝
体重:48kg
スリーサイズ: B84、W58、H87
上品な雰囲気を醸し出すスレンダー美女。
元夫と結婚した時、連れ子だった12歳の正に一目で惹かれていた。
だから二年前、離婚する時に正を息子として引き取ることにした。
以来、息子への想いを秘めながら二人きりで暮らす日々の幸せを噛み締めているのだった。
【高杉 正(たかすぎ ただし)】
年齢:16歳
身長:178㎝
体重:63kg
少年の割には大人びた印象のクールなイケメン。
守と同級生で共にバスケット部のホープだ。
同級生はおろか上級生からも女子の熱い視線を受けながらも、愛する人は一人、母の秋穂だけだった。
そんな切ない気持ちを守と打ち明け合った二人は、母親達への想いを日に日に募らせていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-14 20:10:00
264921文字
会話率:28%
■あらすじ
ママが好き。
母さんを愛している。
熱い想いを母親達も受け入れてしまう。
母と息子の恋物語。
「禁断の罪」を意識しながらも官能に溺れていく。
切なくも熱い興奮をお楽しみください。
■登場人物紹介(2016年現在)
【小
宮 礼子(こみや れいこ)】
年齢:31歳
身長:155㎝
体重:45kg
スリーサイズ:B96・W60・H84
コケティッシュな幼い顔立ちを裏切る巨乳美人。
甥の守が4歳の時、両親を事故で亡くした彼を息子として引き取る。
礼子は当時、大学二年生で19歳だったが中退した。
自分の一生を守のために捧げようと決心したからだ。
以来、12年の歳月の中で守を愛し続けるのだった。
【小宮 守(こみや まもる)】
年齢:16歳
身長:168㎝
体重:56kg
甘えん坊のアイドル顔負けの美少年。
四歳の時、両親を事故で亡くし叔母である礼子に引き取られる。
幼かったこともあるが、可愛がってくれていた大好きな礼子を素直にママと呼ぶことができた。
只、母親以上に愛することは自覚してはいなかったが。
【高杉 秋穂(たかすぎ あきほ)】
年齢:30歳
身長:165㎝
体重:48kg
スリーサイズ: B84、W58、H87
上品な雰囲気を醸し出すスレンダー美女。
元夫と結婚した時、連れ子だった12歳の正に一目で惹かれていた。
だから二年前、離婚する時に正を息子として引き取ることにした。
以来、息子への想いを秘めながら二人きりで暮らす日々の幸せを噛み締めているのだった。
【高杉 正(たかすぎ ただし)】
年齢:16歳
身長:178㎝
体重:63kg
少年の割には大人びた印象のクールなイケメン。
守と同級生で共にバスケット部のホープだ。
同級生はおろか上級生からも女子の熱い視線を受けながらも、愛する人は一人、母の秋穂だけだった。
そんな切ない気持ちを守と打ち明け合った二人は、母親達への想いを日に日に募らせていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 18:10:00
264933文字
会話率:28%
バスケ部の絶対的エースとして、誰もが憧れる「王子様」、日向 葵。クールな「僕」を演じる彼女だが、激しい試合後の高揚は、隠されたもう一つの顔を呼び起こす。
後輩である星野 雫。いつもクールな仮面の下に、葵への激しい独占欲を秘める雫。
雫の
巧妙な手腕と、自身の抗いがたい衝動に翻弄される葵。果たして「王子様」の仮面は剥がされ、彼女の隠された本性が露わになる時、二人の関係はどのように変質していくのだろうか──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 21:00:00
32278文字
会話率:30%
バスケが出来なくなった特待生と、女装趣味の優等生委員長の話です。
最終更新:2025-04-28 23:05:30
31249文字
会話率:59%
4月初旬、新学期が始まり、校庭の桜が舞い散る中、高校2年生の鈴鹿はバスケ部のエースとしてコートに立つ。幼馴染の友樹と一緒にバスケを楽しみ、小学校からの純粋な絆と秘めた想いを胸に、新学期を共に頑張ろうと笑い合う。春風が桜の花びらを運び、二人は
廃バスという秘密基地の思い出を懐かしみながら、変わらない時間を過ごす。友樹もまた、鈴鹿への恋心に気づき始め、彼女の笑顔に胸をざわつかせつつ、気持ちを伝えられないもどかしさを抱える。そんな穏やかな日々の中、4月下旬、部活終わり際にOBの誠也が現れる。自信満々な笑顔で鈴鹿に近づき、「個人的に教えてあげたい」と声をかける彼の登場が、二人の春に微かな波紋を投げかける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 20:10:00
52699文字
会話率:16%
大学の学生寮で管理人をしている、水守七世(みずもり ななせ)は、××××が大好きな男狂いの美人男。
そんな彼は、バスケサークルでエースの、日に焼けた良い体をしている九重黒鵜(ここのえ くろう)に目を付け――。
最終更新:2025-04-16 15:15:14
37076文字
会話率:38%
幼馴染の翔太と美咲は、同じバスケットボールクラブで汗を流してきた仲良しの中学2年生。恥ずかしがり屋の翔太と、ガサツで豪快な美咲は、第二次性徴期を迎え、お互いの体の変化に戸惑い始める。ある練習中、美咲のユニフォームの隙間から見えた胸に、翔太の
視線が釘付けに。それ以来、彼女の無防備な姿にドキドキを抑えきれなくなった翔太と、そんな彼の視線に少しずつ気付き始める美咲。二人の関係は、バスケットコートでの汗と笑いの中で、幼馴染を超えた何かへと揺れ動いていく——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 23:00:00
23797文字
会話率:24%
私立東西学園中学校男子バスケットボール部の合宿所。
この合宿所で、中1・中2合同の春合宿が行われている。
果穂は保健の授業を受け持つ傍ら、男子バスケ部の顧問をしており、
今回の合宿を引率していた。
果穂が夜の見回りをしていたところ、浴室の方
から音が聞こえてきた。
こんな時間に誰かしら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:25:19
6347文字
会話率:31%
身長百四十センチほどの可愛らしい少女が、ランドセルを背負ったまま公園で遊んでいる。見るからに利発そうなのに、不思議なことに少女は下着が露わになってもまったく気にしない様子だ。邪な気持ちを持つ男たちは無関心を装いながら少女を観察し、視姦する
。すると、少女の行動はさらに大胆になり――。
※あまり先の展開を知りたくない方には、上記のみを読んで本編へ進むことを推奨します。その方がお楽しみいただけるはず。
高校二年生の佐々原美由は眉目秀麗な美少女で、成績は学年トップの優等生。しかし、身長が百四十センチ足らずであることが大きなコンプレックスだった。それでも学級委員長を任されるなど同級生からの信頼も篤い美由は充実した学校生活を送っていたが、ある日、担任教師である田川の卑劣な策略に嵌められる。そして、どんな命令にも従うことを余儀なくされてしまう。
田川が命じたのは、ランドセルを背負ったまま公園で遊び、見知らぬ人々の面前で排尿することだった。さらに、校内でも授業中以外は常にランドセルを背負って過ごすよう命じられ、トイレの使用も禁止される。美由は常に人目に晒された状態で排尿することを強いられるのだ。それだけでなく、田川は美由を完全に屈服させるために、ある計画を進めていた。
美由のクラスメイトである井上由布子はバスケットボール部の次期エース候補で、百七十五センチの長身。田川に恋焦がれており、意を決して恋心を告白する。だが、その途端に田川に処女を奪われて牝奴隷へと堕し、しかも用務員の木俣に無償で譲り渡されてしまう。同じ奴隷のはずなのに優遇されているように見える美由を妬む由布子は、美由を陥れようと試みる。しかし――。
美由の母親である佐々原美香は専業主婦として平穏な生活を送っていた。ただ、夫が早漏であることで性的には常に欲求不満で、Hカップの豊満な肉体を持て余している。そんな時、田川に呼び出されて対面すると、その整った顔立ちや洗練された身のこなしに夢中になり、すぐに身体の関係を持ってしまう。セックスの快楽と被虐の悦びに目覚めた美香は田川の意のままに動く存在となり、指示されるがままに娘を淫乱女へと変貌させるための手助けすることになる。そして――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:03:13
364068文字
会話率:33%
【全5話】
いい雰囲気になっていざ初セックス!となったところ、攻めが受けに押し倒される。俺も攻めがやりたいんだけどと訴えるも受けは譲る気なく、ならお互い攻め合ってみてどっちが攻めにふさわしいか決めよう……という話です。
攻め合いというも
のの、受けがクソ雑魚の雌なので攻めのこと全然攻められてません。
【含まれるもの】
69、手コキ、寸止め、手マン、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、中出しetc
【攻め】
雄輔(ゆうすけ)
受けの同級生。めっちゃヤりたいのになかなか機会が訪れず悶々としている。普段は優しいがドエロで最中は意地悪。
【受け】
柊真(しゅうま)
部活(バスケ)に打ち込むスポーツマン。強気なツンデレ。アナルの才能しかないのに攻めをやりたがる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 22:00:00
11631文字
会話率:73%
【全9話】
※全寮制の男子校で、その地下に据え置きオナホが置かれた個室のオナニールームがあるというトンデモ設定です※
オナ部屋でオナホにハメようとしたところ鍵を締め忘れて攻めに立ち入れられ、公開オナニーを強要される受け。
そこから関係悪
化するものの快楽に激弱故に攻めに絆され、なんやかんやあってハメられてしまう話です。
【含まれるもの】
受けのオナホオナニー、攻めのオナニー(受けの使用済みオナホ使用)、攻めフェラ、チンカス舐め取り、亀頭責め、ごっくん、前立腺責め、結腸責め、連続絶頂、中出し、おもらし(快楽失禁)、顔射etc
倫理観がまるでないので注意。
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ、攻め喘ぎ盛り沢山。
【攻め】
橘(たちばな)
受けと同級生でバスケ部のエース。顔もスタイルも運動神経も抜群に良い。密かに受けに片思いしている。だいぶ変態。
【受け】
根古(ねこ)
同じバスケ部のスタメン部員。強気で勝気でなかなかのイケメン。だがド早漏で快楽にめちゃくちゃ弱い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 22:00:00
23892文字
会話率:64%
高校入学後、俺はバスケ部の遠藤に「友達から付き合ってください!」と告白された。クラスの人気者と友達になりたくてOKした俺だが、仲良くなるにつれ徐々に遠藤に惹かれていく。そんな時、彼が心変わりしていることに気づいてしまった。友達からの『から』
って、いつまで……?
*美形バスケ部×平凡図書委員のすれ違う恋の話です。
*春の短編祭の参加作品です。
*キスまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 15:02:45
9526文字
会話率:49%
僕はクラスに友達がいない。校外学習の朝、違う集合時間を教えられ、からかわれて俯いていた。すると教室にいた知らない先輩が、僕の手を取り教室を連れ出してくれた。
「シューヤ、今日は俺と校外学習しよーぜ」
楽しそうに自分を連れ回す先輩に、今まで感
じたことのない気持ちが溢れ出してくる。
……この奇跡のような1日は、もうすぐ終わってしまう。先輩と、ずっと一緒にいたい……
*美形先輩(高3)×平凡後輩(高1)、夏の初恋のお話です。
*ニッカリ笑うはニカッと笑う感じです(方言)
*3/2 脇役のバスケ部のダイスケが攻めのお話を公開しました。短編『 友達からの「から」のまま半年が過ぎた話』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 19:11:37
11254文字
会話率:29%
バスケに明け暮れる清城高校2年生の男子生徒である長月茜は、同じクラスに転校してきた稲吉皐月と出会うことで恋を知る。
その他にも、幼馴染や後輩、先輩など数多くの魅力的なヒロインが登場して甘酸っぱい青春学園ストーリーが広げられる。
そんな物語に
は本来登場する由もないクラスの隠キャで根暗な男子生徒、荒川洋介は不適な笑みを浮かべるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 18:00:00
33837文字
会話率:44%
一条晴子は、同級生の杉本佳奈と高梨詩織と定期的にランチを楽しんでいた。
しかし、そこに職場の同僚宮坂透が加わることになる。理由はただ一つ——彼が超能力者だから。
最初は耳鳴りを引き起こす程度のしょぼい能力しかないと思われていたが、ある日、
宮坂は「手をかざすだけで絶頂させられる」という驚異的な能力を告白する。
半信半疑だった佳奈と詩織は実験台となり、あっさりとイかされてしまう。
今まで絶頂を経験したことのない晴子は、すでに果てた二人に煽られ、宮坂の能力を試すことになる。
■登場人物
・一条 晴子(いちじょう はるこ)
37歳のシングルマザーで、一人娘がいる。
黒髪のボブヘアーで、キリっとした顔つき。
冷静で滅多に慌てない、そして負けず嫌いな一面がある。
杉本佳奈、高梨詩織とは中学時代からの付き合いで、3人ともバスケ部だった。
宮坂透とは同じ職場の同僚。
・杉本 佳奈(すぎもと かな)
既婚者で、2人の子供がいる
よく喋るムードメーカー的存在で、淡々としゃべるタイプ
思ったことは口に出るタイプ。
物忘れが激しく、同じ話を何度もすることがある。
・高梨 詩織(たかなし しおり)
独身生活を謳歌する小学校の教師。
自由奔放なマイペースタイプ
周囲に流されず、天然っぽい言動をすることもある。
・宮坂 透(みやさか とおる)
50代後半に見えるが実際は40代後半の男性。
落ち着いた物腰で、無駄話はほとんどしない。
服装も地味で、あまりこだわりがない印象。
超能力者で、様々な能力を持っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 12:41:11
31455文字
会話率:33%
中学2年生の橘陽太と佐藤舞は幼なじみ。
バスケ部のエースである舞に、野球部の陽太は密かな想いを寄せていた。
しかし、シングルマザーである舞の母・百合子のもとに、清掃員の城山が接近。
再婚話が持ち上がる。
当初、舞と妹の葵は城山に強い嫌悪感
を示すが、母は城山との結婚を決意。
城山は、巧妙な手段で家族を支配していく。
プレゼントと称してぬいぐるみに隠しカメラを仕掛け、それを脅しの材料とする。
被害は深刻化し、舞は陽太との関係も断とうとする。
陽太は舞の異変に気付き、母の美月に相談。
美月は介入を試みるが、自身も被害に遭う。
一方、舞の実父・隆司も事態を知り、帰還するが......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 17:29:35
98128文字
会話率:32%