『狼姫』
強く美しい狼族の姫。首輪の魔力で拘束され、凌辱される。
『狼王』
世界最強の生物。魔術師の卑劣な罠により首輪を付けられ、敗北。
『羊族の娘』
処女。おとなしめの性格だった。
『魔術師』
魔を操る術を研究する者たち。
ヒト族の
歴史の裏で暗躍。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 20:22:24
9354文字
会話率:16%
「調教がしたい」。
興味優先の研究バカな幼馴染の言葉に、クールで巨乳な幼馴染は。
最終更新:2024-06-12 00:10:00
249399文字
会話率:44%
学者として特権階級になれるはずが、研究怠けたせいで、このままでは借金抱えた労働者になるしかない!!…のを回避する為に足掻く青年と研究者の話し。
ゆるゆるです。
最終更新:2024-06-11 02:32:05
14099文字
会話率:31%
遠い未来の銀河の彼方。
突如、出現したブラックホールから星々を守るため、最新鋭の宇宙艦隊が派遣される。
しかし長年、ブラックホールを研究するシキシマ博士は「あれはブラックホールではない! オマ〇〇じゃ!」と助手のヨシオに言い放ち…
。
SF風コメディー官能読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 07:46:12
9546文字
会話率:58%
主にゴリラ関連の研究を行う施設、ゴリラヘブン。
創設者の孫でもある美鈴は、自らの研究対象である人語を解し喋るスーパーゴリラ、ゴリの介に突然、愛を告白される。
助手の宇保男を打ち倒し、強引に迫るゴリの介。
まんざらでもない美鈴。
しかし、その時、施設内にロボット部門の最新研究、メカゴリラが暴走したとの緊急警報が鳴り響くのだった。
官能コメディー短編でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 13:29:51
8605文字
会話率:38%
とあるダンジョンの研究にやってきた青年は、一人の男の娘剣士を護衛として雇う。そして、彼の実家に着いて行くと・・・
pixivにも転載しています。
最終更新:2024-06-08 23:49:37
8474文字
会話率:64%
「48号。人間だった君は突然死んでしまった。
そして、私は魂を再利用として、魔族として転生させた。
君は今や、私の研究の成果であり、私にとっては大切な実験体なわけだ」
そんな感じでスライムになったので、生みの親(?)である魔族の女をイカせ
てみようという話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 13:08:26
5807文字
会話率:26%
【作者より】
オマエらにSMとは何かを教えてやろうと思ってさ。余計なお世話かもしれんけど。これはオレの気まぐれだよ。
『SM』はセックスの基礎であり、応用でもある。すべてのセックスはSMからはじまり、SMで終わる。
オレはこの講座で、『
セックスの構造』の説明を試みた。オマエらって、すぐ『キャラクター』を描こうとするし、実際、編集者もそうしろって言うんだよな。
でも、『キャラクター』というのは、自分の分身でしかないから。おっさんやガキが妄想を膨らませて美少女やお姉さんのキャラクターを作成しても、その心はおっさんやガキにしかならんわけよ。
しかし、おっさんやガキの心理をぶちまけられても、オレは困る。
そしてまた、オレも外に出したくない。
それで、IQ127のオレはある日、『計算式』を組めないかと考えた。
人間の心理にはメカニカルな側面がある。「こうきたら、こうなる」という心理の流れがある。その流れに沿って美少女や美女のキャラクターを構築すれば、おっさんやガキが妄想したものよりも、より自立性が高い存在になるのではないかと思ったわけ。
『テンプレ、お約束』に似てるけど、オレが目指したものは、もっと自由度が高い、『枠組み、フレームワーク』と呼べるようなものだ。
そこから、オレ流の『恋愛心理学』という学問的方向性が決定された。
すでに、巷にも『恋愛心理学』というのはあるよ。
しかしそれは、リアルの恋活における『異性の攻略手段」としての心理学だろう?
一方、オレは、リアルの異性の攻略方法なんて求めてない。
オレはIQ127の絶対美少女…こほん、もとい、絶対美男子だからだ。
創作上の『エキサイティングな男女関係』をリアリスティックに描ければ、それで十分。その表現の裏付けとしての『恋愛心理学』こそが、オレが研究で目指したものだ。
そして、その研究をまとめたのが、この「恋愛心理学特論『ビスマルク式BDSM入門』」というわけだ。
別に、特段、目新しい情報があるわけではないが、フレームワークで『セックスの構造、男女の役割』を説明しているから、これを読むとセックスを俯瞰して考えることができるようになる。そして、このフレームワークを応用することで、より柔軟に素早く、セックスシーンを描けるようになるはずさ。
オレの研究が、オマエらのセックス表現の役に立つことを願っているぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 15:19:28
94057文字
会話率:74%
新人魔法研究者のアーロンは、ラボから近い修道院そばの理髪店でエイミーという理髪師の女性と出会う。しかしアーロンは髪を切っている最中はエイミーからの声掛けも聞こえないほど読書に没頭し、さらに「お釣りはいらない」と足早に退店する。エイミーはアー
ロンの無愛想な態度に戸惑うが、アーロンはその後も二週間に一度必ず理髪店に通い続けるのだった。
ある日エイミーはアーロンの髪を切った後、目まいを起こして倒れてしまう。アーロンはエイミーを修道院へと運び、目が覚めるまで付き添う。散髪中はいつも本を読んでいるのに、エイミーが寝ている間は寝顔をずっと見ているアーロン。修道士に診察してもらい、エイミーが不眠症であることを知ったアーロンは、睡眠魔法の研究に着手することを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 22:20:00
15792文字
会話率:63%
一足先に大学生になり、日々研究に没頭する幼馴染の音羽(おとは)。ある日、学会が近く少しでも実験や研究に集中したいからと、俺の家に居候させてほしいと頼んできた。風呂は外で入ってくるし、寝袋も持参、食事も一人で適当にとるからと言う音羽に我慢でき
なくなり、人間らしい生活をさせるために彼女を家に連れて帰り、とりあえず風呂に入れた。すると分かったのは、裸を見せることに対する羞恥心はおろか、大学生なら普通持っているだろう性知識が音羽には一切ないという事実。俺は気持ちいいことを教えるという名目で、興奮して湧き起こった劣情を音羽にぶつけて、合意のもと子作りを決行するのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 21:10:00
9389文字
会話率:80%
耳舐め配信を始めてからさらに時間が経ち、わたしたちはあと一年で大学卒業か、というところまで来ていた。そんなある日、佳奈に彼氏ができたという情報が入ってくる。わたしたちは五人でいっぱい愛し合う罪深い関係だというのに、佳奈だけ男とセックスする悦
びを知ってしまったのだ。真相を確かめるべく、わたしは翠と一緒に佳奈が所属する研究室に行き、本人を直撃する。しかしそこには事情があり、しかも佳奈と立場が逆転、わたしはたっぷり可愛がられることになって……!?
※「五つ巴レズ」シリーズの最後の作品になります。他シリーズも気まぐれに投稿していますので、ぜひそちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 21:00:00
11420文字
会話率:72%
お付き合いしている女の子・凛と彼女の家族が、実は地球外生命体であることが研究者チームにバレてしまった。しかし凛たちに危害を加える意思はなく、むしろ人間と共存したいと考えていることから、危ない目に遭うことはなかった。代わりに宇宙人の彼女たちの
身体の構造がどうなっているのか調べたいと請われ、破格の報酬付きで東京での実験に参加することに。そして実験は食事や睡眠、排泄だけでなく、「性生活」も含んでいた。それを知ってか知らずか、凛は行く前から興奮しっぱなし。そんな凛と、彼女とイチャイチャするのが好きな俺が、性行為についての実験をしたいと言われて我慢できるはずはなく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 22:02:24
12529文字
会話率:79%
これは、狂っていく妹を愛し続ける姉の物語...
クライメル家の第7代当主、エミリス=クライメルは若干19歳にして準一級魔導士の資格を持つ天才魔導士だ。
野心に燃えるエミリスは一級魔導士の資格を得るため、魔導研究の日々を過ごしていた。
そ
んな偉大な姉を敬愛する幼い少女、リリィ=クライメルは姉の研究室に勝手に入った際、研究途中の魔導液に誤って被液してしまう。大好きなエミリスから叱られることを恐れたリリィは、被液した出来事を隠してしまう。
リリィの身体に染み込んだ魔導液はその幼い身体を歪め、無垢な肉芽をふたなりちんぽに徐々に変えていくのであった。
やがてリリィの異変に気付いたエミリスは、最愛の妹を治療する方法を探るとともに、妹の射精管理をすることになるのだった。
果たしてエミリスはリリィを救うことができるのか。
<注意!>
・ふたなりメインの物語です
・ハートマーク(♥)を多用します
・暗い物語になる予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 14:14:43
23050文字
会話率:40%
植物や動物が好きなハルロスは、曽祖父が捨てた研究所を探し当てて暮らしていた。そこで発見した卵はなんと触手の卵だった。
孵化した触手と仲良く過ごすけども……。
全18話。前半ハルロス(受け)視点。後半マカル(攻め)視点。
ハルロス(受け)
と触手(♀)とマカル(攻め)の奇妙でいてほのぼのとした生活。
ほのぼのではあるけど、一応なんでも許せる人向け。悲劇やグロはありません。が、地雷の多い方はタグ見て自衛お願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 12:10:00
49079文字
会話率:44%
巨大な壁に囲まれた獣人保護兼研究所、ガレン区。そこは人口が激減した獣人たちを隔離し保護することを名目とした、醜悪な収容所であった。壁の中で暮らすモモはある日戦争に駆り出される。
※R15くらいは⭐︎、がっつりR18は⭐︎⭐︎⭐︎がついてま
す。残酷な描写があるところは前書きに書いてあります。苦手な人はスキップしても物語を把握できるようになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 22:08:05
35940文字
会話率:49%
病弱な母と二人きりで暮らす少女ノラは、女性の致死率が極めて高いサブルーネ病の治療法を探す自称医者である。今は亡き師匠に代わり、研究を続けることを誓ったノラだったが、ある日突然、大国ノルヴィアへ連れ去られてしまう。そこでは国民増進法の名のもと
に1年以内に結婚しなければならないよう命令された。半年近く有耶無耶にして後回しにした結果無理やり結婚相手を決められることになってしまった。やばい! 研究の邪魔をしない且つ自分に興味のない男を見繕わなければ?!その矢先、ノラはかつて自分を助けてくれた奴隷の少年に再開し____。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 21:30:00
6694文字
会話率:49%
植物研究所に勤める私は、上司であるジーク・ヴァルトムートから敬遠されている。特にここ最近は何かにつけて「駄目だ」「却下だ」と言われ距離を取られることが多い。
そんなある日、東の森にこれまでなかった植物が存在するとの報告があがる。一度ジークが
ひとりで視察に行くらしく、私は同行を願い出た。予想通り最初は拒否されたが、話し合いの後一緒に行けることに。そして、向かった森でジークと話すうちに意外な事実を知って……。
※登場する植物は架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 12:00:00
14499文字
会話率:59%
エレーナ・シェケルターゼは王宮治療院付き薬学研究所に勤める研究者イルム・ドゥルーヴの助手をしている。
イルムは富と名声と才能を持ち、おまけに美丈夫。だが、ほぼ無表情で堅物で社交性は無しの極端な男でもあった。
助手を続けている内に、エレーナ
はイルムに特別な感情を抱くようになる。それは恋なのか絆されたのか?
ある日、研究所に全身黒づくめの騎士が訪れた。何やらこっそりと依頼を受けていたようで…
そして、エレーナはイルムからとんでもない話を持ちかけられる。
前作『黒騎士を癒やした責任は誰にあるのか』と同じ世界のお話です。前作読まなくても単体で読めます。
3話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-12 00:47:19
19080文字
会話率:39%
『旦那さま――それは一体、誰の香りなんですか?』
シャロンの夫は、結婚以来、まともに家に帰ってこない。
深夜遅くに帰宅したり、朝帰りをしたり……。
王立研究所に勤める彼は、仕事が忙しいのだと言うけれど、あるときシャロンは気づいてしまった
。
帰宅した彼から、知らない香水の匂いがすることに――。
魔力が存在する世界の、ファンタジーなお話。
R18指定作品。
官能表現のある話には★マークをつけます。
(軽めの表現のときは☆マーク)
※2024年5月24日 完結いたしました! ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 21:10:00
78160文字
会話率:28%
緑あふれ、豊かな水源、生物が住むには心地よい地球。
その地球を支配しようと醜い争いを繰り返す人間たちはついに人類滅亡の危機にさらされていた。
そんな美しい地球を侵略しようとする異世界人たち。
その異世界人は攻撃力も強く、人間にない能力を使っ
て攻撃し人を捕食・殺戮を繰り返す。
そんな異世界人に立ち向かうために地球人は特殊能力を研究し開発してきた。
地球を守るため、人を守るために戦う。
絶対的な力をもつ主人公と彼を取り巻く仲間とのダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 00:10:34
5984文字
会話率:7%
獣人と人間が6対4の世界で暮らすステラは王都のC級ギルドで働く28歳・独身の女。人と話すのが苦手、恋愛も苦手。そんな彼女には悩みの種がある。それは今世紀最強のハンターの異名を持つ男についてだ。なんの間違いか、S級魔獣ハンターで熊の獣人である
23歳のゼノは最近ステラの働くギルドと契約を結んだ。無表情で何を考えてるのか分からないゼノ。そんな彼にステラは妙に気に入られているようで…。しかしステラには16年前に出会った忘れられない子がいた。
「…ステラさん、かわいい」
「ひゃっ、ぜっゼノ君ちぃ、近いっ」
無表情・年下・熊獣人(頭の中は常にステラで一杯)×コミュ障・初恋を引づっているアラサー女の重い恋愛模様
※『オネエなエリート研究者がしつこすぎて困ってます!』と同じ世界観の話になっていますが、この話単体でも読めます!
※続編の『無表情の年下魔獣ハンターとの重い蜜月が大変すぎる』を連載始めました。よろしければそちらもご覧いただければ嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:37:51
8391文字
会話率:45%
獣人と人の割合が6対4という世界で暮らしているマリは25歳になり早く結婚せねばと焦っていた。しかし婚活は20連敗中。そんな連敗続きの彼女に1年前から猛アプローチしてくる国立研究所に勤めるエリート研究者がいた。けれどその人は癖アリで……
「
マリちゃんあたしがお嫁さんにしてあ・げ・る♡」
「早く結婚したいけどあなたとは嫌です!!」
「照れてないで素直になりなさい♡」
果たして彼女の婚活は成功するのか
※5〜6話で終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:20:00
16588文字
会話率:44%
アデルは、王都の王立研究所で働く平民の薬師である。体内にため込む魔力の器だけは大きいけれど、魔力を放出できない体質のため、魔力を使うことなく生活していた。
そんなある日、同じ故郷の村から王都に一緒に出てきていた幼なじみのジルが、魔力を放
出できない体質でも粘膜接触でなら魔力を渡せるらしいという話を聞いて、試すことになったのだけれど……。
その日から、キスで魔力供給の練習をすることになりました。なんで!?
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全三話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:10:00
17477文字
会話率:43%
古書店を営むレンゼルの元へやって来た、とある書物をきっかけに恋をしたりすれ違ったりするお話です。
<魔法科学研究所の研究員×古書店の店主>
<エロなし>
<初執筆作品です>
最終更新:2024-05-17 00:15:03
15024文字
会話率:34%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 14:08:42
21413文字
会話率:61%
或る日、とある研究所で開発されていた、NEKTARと呼ばれる医療用の微小電子機械が流出、拡散し、実験用にセットされていたプログラムが自動実行された結果、世界中で大規模なパンデミックが発生してしまった。NEKTARには少子化対策の実験用に極端
なプログラムがセットされており、『雌個体に雄個体と同等の男性器を作り出す』『雄個体の雌個体への変換』『雄個体の幼体への変換』『幼体での固定』などといった多数の生体改変プロセスが含まれていたのだ。
その結果――
世の中には、両性具有となった女性と。幼形成熟となった元男性の少女しか存在しなくなってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 14:40:06
23314文字
会話率:62%
高名な薬剤師の孫である男は、祖母の研究書から王都に蔓延する疫病の特効薬を見出した。そのおかげで、数多くの命が救われ……然し、その一年後、男は国家反逆の罪で捕らえられることなった。男は流刑に処され、神に仕えた巫女達がかつて住んでいたとされ
る神域に追放される。そして、彷徨いの果てに、男はとある館に辿り着き──命を落とした。そして、蘇った。硝子の棺で眠る美しき乙女、その似姿として。
かつて投稿していた作品に加筆修正を加えて、章ごとに中編としたものです。ちなみに加筆シーンは大体エッチなシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 06:38:19
36873文字
会話率:48%