「俺、強えええ! 俺、最強おおお!」
日課の全裸オナニーをしていたら、いきなり異世界転生させられた。目の前にはローブ姿の怪しい男が1人。男は俺を嫁だと言ってくる。男同士で何を言っているんだと言い返したら、Ωにしたから大丈夫だと言ってきた。オ
メガって何? 俺はそのまますべての初体験を男に奪われた。その後、勇者の力が顕現し、男の元から逃げ去った。なんと男の正体は魔王軍の幹部だったのだ。魔王を倒すべく、俺は仲間と旅に出た。魔王軍幹部✕最強勇者
※7/3タイトル変更しました。※オメガバースの設定をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 18:32:12
20993文字
会話率:60%
農夫の僕(ヒュー)の悩みは、アレが大きすぎること。アレが大きくて良かったことなどない。そんな時、裸で森を彷徨う伯爵令息のマリオンさまを発見した。マリオンさまは僕の憧れのΩだ。マリオンさまからは、僕を誘ういい香りがする。しかし、マリオンさまは
大の平民嫌い。「ああ。お前はいいやつだったからな。結構推して、じゃなくて好きだったんだぞ」とマリオンさまは僕に告白してきた。今までのは演技だったのか? じゃあ、番にしてもいいよね。
アレが大きすぎる農夫α✕異世界転生腐男子Ω
※「農夫とざまぁされた伯爵令息」のヒュー視点です。話は繋がってないので、こちらだけでもお読みいただけます。※オメガバースの設定をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 19:53:40
6020文字
会話率:44%
俺(吉田絢斗)は隠れ腐男子だ。最近はまっているのは『ざまぁ』ものだ。今日もざまぁもの小説を読み漁る。なにを読もうかと本棚を漁っていたら、本棚がいきなり倒れてきた。目覚めると、俺は森の中に裸で寝ていた。これって、『貧乏男爵令息は伯爵令息をざま
ぁする』の展開にそっくりではないか? ま、まさかな……。
負けヒーロー農夫α✕ざまぁされた悪役令息Ωに転生した主人公 設定渋滞のざまぁ物語。
「農夫は伯爵令息とざまぁしない」で攻め視点も書いています。
※オメガバースの設定をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 21:17:54
6001文字
会話率:57%
どこの世界か、いつの時代とも分からない異郷の地を舞台にした怪異譚
青年が交易商の叔父からお土産としてもらった指輪のせいで、お付きのメイドがエッチな迷惑する話。
最終更新:2025-07-03 18:07:43
7508文字
会話率:13%
その日、新潟は異世界になった。
異世界から溢れ出た魔力によって動植物は魔物化し、住人の大半は死亡。生き残った人間も身体に大きな変質をきたし、亜人や獣人のような外見になってしまう。
だが、魔力にあてられてもなお生き延びた人間にはご褒美
のように特殊な能力が目覚めていた。
そんな中、1年ぶりに目覚めた守門健人もまた、自分の身体が変化していることに気が付く。
能力こそ単なる身体強化だけだったが、強化の度合いが半端でない。鑑定結果によれば、どうやら現時点で新・新潟市役所のギルド課が把握している中でもトップクラスらしい。
とはいえ、使命や義務があるわけでもないし、だらだら暮らせるだけの貯えはあるので気楽なものだ。
ダークエルフのような見た目になった義妹、湖百合のささやかな願いを叶えるため、降って湧いた力をもって健人は市役所ギルド内の評価を稼いでいくことに決める……!
ところが、この1年で湖百合はずいぶんと大人っぽく成長し、外見も内面もずいぶんとエロくなっていた。
もともとお兄ちゃん大好きな妹だったが……この調子ではいつ襲い掛かられてもおかしくないかもしれない……。
男の存在が貴重である異世界新潟で、健人は様々に異形化した女の子たちと時に楽しく、時にはエロく関わっていくことになる。
★ ☆ ★
1000万PVに20000P、それにご感想、ご評価にブクマ、いつもありがとうございます。更新の大きな励みになります……!
レビューも本当にありがとうございます! モチベーション上がります!
多忙につき、現在は2日に1話ペースでの更新になります。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 18:00:00
2883016文字
会話率:46%
異世界に召喚されたら性転換して少女魔王の部下になっていた。
レアリティ、ダンジョン、レベル、スキル、ステータス……女神アルテアのはからいによって、ゲームっぽい用語が普通に通じる世界。
おかげですんなりと馴染めたのはいいが、オレに与え
られた役割は魔王ディストリカをサポートするサキュバスだった。サキュバスなのにあまり発育がよくない上、「レベルアップ条件:中出しセックス」というひどい設定である。
そう……あろうことか、精神は男のままなのに、男を性的な意味で食いまくらなければレベルアップさえできないのだ……!
足手まといでしかないレベル1の雑魚サキュバスなど、遅かれ早かれ人間によって凌辱されて殺される。それくらいなら魔王ディストリカはひと思いに殺してくれるという。
つまり、男に中出しされまくってレベルを上げなければ、どうあがいても死ぬ。
絶望で泣きたくなったが、性転換した自分の身体を確認している際、興奮すると尻尾の先が勃起ぺニスの形になることが分かる。どうやら射精もできるようだ。
――そこで、気付く。
「中出しセックス……オレが出す方でもいいのか……?」
二重の意味で、ヤられたくなきゃヤるしかない。
こうして、処女を守りつつ魔王をサポートし、次々と侵入してくる人間たちを退けるサキュバスの戦いが幕を開けた……!
アホな設定ではあるものの、前作よりダークな方の趣味に走った感じになると思います。
あまり先まで考えてはいないので行き当たりばったり、エピソードごとに更新していくつもりなので毎日の更新はできないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
ご感想や評価、ブクマが励みになります……! 至らぬ点も多いかと思いますが楽しんでいただけると幸いです。
また、誤字報告もありがとうございます。変なミスが多い……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 18:00:00
191779文字
会話率:43%
気が付けば暗闇の世界にいたテル。
最初は戸惑ったが、あたりに漂う弱い光を「見て、願う」だけで、思ったことが形になることに気付く。
この世界にはそもそも視力を持つ生物がおらず、テル以外には誰も光――浮遊する魔力を認識できないのだ。
見
るだけで願いを叶えてくれる無限のリソースを、自分だけが使える。
神の加護も特殊スキルも要らない。
ただ「目が見える」というだけのことが、充分すぎるほどのチート能力だった……!
触覚種族の少女ルルララとの出会いをきっかけに、テルの持ち込んだ現代知識が地底世界を少しずつ変えていく……のだが、それはそれとして本人は性に興味津々の目隠れ少女たちに囲まれたゆるゆるスローライフを満喫するのだった。
ある程度のエロシーンがあるパートはサブタイトルの前に◆を付けています。エロい場面だけ書いていたい……。
また、こちらは「地底世界に行ったら、目が見えるだけで伝説の種族になってしまいました。」(https://ncode.syosetu.com/n6869gc/)の18禁リブートになります。
ご感想はもちろん、日々のご評価やブクマも大きなモチベになります! どうもありがとうございます……!
ヒロイン全員目隠れ娘にしたいがためだけのアホな世界観ですが、よろしくお願いします。
誤字報告、いつもありがとうございます!
今後、ここでお礼書くより実際誤字あった部分に後書きで書くことにしました……!
20/12/10、誤字報告2件ありがとうございました! よく確認する前に反映してしまいました……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 18:00:00
324460文字
会話率:46%
煌蘭国皇兄、煌仁瑶は下邪種でありながら独り身を貫いていた。
どんな縁談も断り続けていた仁瑶だったが、母の頼みで異母弟の妃、翠玲を気にかけるようになる。
翠玲は二次性が転化するという特殊な体質の持ち主であり、仁瑶の母の従甥でもある。仁瑶は、も
うひとり弟ができたような気持ちで見守っていたのだが、失寵した翠玲の世話をするうちにいつしか恋心が育ってしまった。
弟帝の妃に対して不敬だと、自覚した感情を押し殺そうとする仁瑶。
一方で、皇帝から冷遇されるなか、ただひとり真心で接してくれる仁瑶に、翠玲も心を動かされていた。
転化の予兆か、頻発する発情に苦しむ翠玲。ある時、とうとう理性を失い、仁瑶に襲いかかってしまう。
弟の妃と不貞の罪を犯す前に逃げ出した仁瑶だったが、残された翠玲の躰には異変が起こり始めていた。
pixiv(https://www.pixiv.net/novel/series/12702420)
アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/573100543/177914400)
上記サイトにも掲載しております。
※中華後宮風オメガバース、Ωからαへのバース転換有。
※元妃の皇子(Ω→α)×皇帝の兄(Ω)、総受けの傾向があります。
※攻めと皇帝(元夫)との性描写はありません。
※ハッピーエンドの予定です。
※オメガバースの呼称は、天陽(α)、范君(β)、下邪(Ω)と世界観に合わせて変更しています。
※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。
※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 17:57:55
173320文字
会話率:34%
先帝の皇長子である緋英は、稀少な下邪種でありながらもその容貌から母妃の不義を疑われ、どこにも嫁ぐことができずにいた。
異母弟である今上帝君、花藍はそんな緋英を気遣ってくれるが、自身も妃たちとの間に一向に皇胤を授からない。
そんな折、花藍との
婚姻を願い、他国の公主が金蓮龍国を訪れた。公主は下邪種であり、皇統を確実に産むことができる。またとない良縁だと喜ぶ緋英だったが、当の花藍は彼女の好意に一向に応じる気配がない。
実は、神祖金龍の先祖返りとも謳われる花藍は、その身にある秘密を抱えているのだった。
※中華後宮風オメガバース、弟+他国の皇子×兄。総受けの傾向があります。
※ハッピーエンドの予定です。
※オメガバースの呼称は、天陽(α)、范君(β)、下邪(Ω)と世界観に合わせて変更しています。
※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。
※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
※pixivにて、こちらの作品を一話ずつまとめたものを公開しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/9497343折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 17:48:51
107671文字
会話率:38%
こちらの本文に加筆修正を行った同人誌版も頒布しております。
https://satoubin.booth.pm/(自家通販サイト)
下邪でありながら太子の座に就いていた紫央は、父である皇帝を毒殺した咎で大罪人の汚名を着せられてしまう。策略
に嵌ったのは自らの落ち度だと死を覚悟していたが、どういうわけか、新帝となった異母弟の後宮に入れられてしまった。
「――私の子を産むことができるのは、この世で兄様だけなのです」
笑みまじりの言葉とともに身を暴かれ、恐怖と絶望に沈んだ華燭の夜。異母弟からの苛烈なほどの寵愛が、紫央の運命を狂わせていく。
※中華後宮風オメガバース、弟×兄。総受けの傾向があります。
※無理やりからのハッピーエンドの予定です。
※オメガバースの呼称は、天陽(α)、范君(β)、下邪(Ω)と世界観に合わせて変更しています。
※本文中、特に性描写がある場合は+、流血描写には++をつけています。
※閲覧はすべて自己責任でお願いいたします。
※pixivにて、こちらの作品を一話ずつまとめたものを公開しております。
https://www.pixiv.net/novel/series/9713567折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 18:14:02
227434文字
会話率:36%
不慮の事故により、色々と失い何も覚えていない俺が、謎の女に連れていかれたのは、異世界だった。
そいつは最凶最悪の魔女オーラムであり、彼女が言うには、以前から僕が彼女の夫であるようなのだが・・・
え?マジで?ぃヤッホぅ!!こんないい女が俺
の妻だったなんて、すごい棚ぼた!・・・棚ぼたかなぁ?まあいいや!俺はこれからエロく爛れた生活を送ってやるんだ!!
25.4.16 1000000PV 達成!! 皆様、誠にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 17:27:16
248177文字
会話率:59%
さて、思いの外長続きしている最凶最悪の魔女と(以下略)ですが、そろそろ自分で作った設定を忘れ・・・わからなくなりそうなので、備忘録を書くことにしました。
もし本編に矛盾点とかありましたら、そっと教えていただけると、私がとても喜んでサイレン
ト修正をかましますので、ぜひともよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 17:53:26
5212文字
会話率:0%
18代目勇者であるヴァシスは虹色の髪を持つ勇者。
毎年一人勇者が選ばれ、仲間を引き連れて魔王討伐へ向かうのだが、今まで戻ってきた勇者は一人もいない。
「必ず生きて帰る」と仲間と約束し、魔王の元へと向かったのだが、たった一撃でヴァシス以外
のパーティーは全滅してしまう。
魔王に捕らえられ、死を待つばかりかと思ったその時、魔王の部屋を魔王の息子であるべルムが訪ねてきた。
べルムは部屋の様子に驚き、半年前に制定された「人間保護条例」に基づいて、父である魔王を瞬殺するのだった。
魔王代理のベルムや魔物達と過ごしていくうちに、ヴァシスは自分が殺してきた魔物達に感情がある事を知り、罪悪感が芽生える。
さらに、信じていた人間の住む国々の裏切りが明らかになり、ヴァシスはベルムと共に世界統一を目指す事になった。
次第にベルムに心惹かれるようになったヴァシスだったのだが、身分や種族の違いに悩み、ベルムの為に城を出る事に。
帰る場所のないヴァシスは魔王城を後にし、自らの命を終わらせようと、悪魔を召喚したのだが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 15:00:00
112317文字
会話率:26%
銀色の年代記(クロニクル)、番外編集です。短編集ではありません。
話によっては結構長かったり、投稿順の都合もあるので、全ての話に通し番号がついてます。
不定期の、ゆっくりめな投稿です。
例:①〈番外編~タイトル〉
一人称から難しめ、ほの
ぼの系、あからさまな話、本編の裏話的なモノなど─いろんな作品が置いてあります。
かなりの残酷表現がある話もありますので、ご注意ください。
本編の後に読んだ方が分かりやすいですが、読まなくても分かる話も多いかな(?)と言うのが、作者の感想です。
それでも、本編もかなり頑張って書きました。
本編共々、ぜひぜひよろしくお願いします!
あなたの気に入る作品が、ありますように?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 14:00:00
127945文字
会話率:10%
鈴木仁菜(にいな)は留学から帰国途中の飛行機事故で瀕死となり、そのまま死ぬ運命だった。
が、次に目が覚めると、とある王国のベッドの上。
そこで、彼女は自分がまだ『生きている理由(わけ)』を教えられる。
「ここは(あなたから見れば)地上の
下、海の中にある世界です。
あなたは強大な力を持つ『銀の娘』として、この戦乱の世の中を統一する象徴として、目覚めました。二度と地上には戻れません。
自分が選んだ男性と恋仲になり、
その人と協力し、
(出来れば、うちの国の王子を希望)
この世界を統一して平和にするのが『銀の娘』としての、古くからの使命で、あなたの役目なのです」─と言う、信じられない内容。
海の中にある·······世界!?
二度と、地上に戻れない!?
『銀の娘』·····何、それ!?
さて、仁菜はこの世界で『それ』をどう受け入れ、生きるのか?
彼女は、誰を選ぶのか?
そして、この世界は·····どうなるのか?
一見ムーンライト(女性向けサイト)に置くような内容のお話ですが、少女マンガを目指して書いたファンタジー。
海の中に別世界が······?
異世界と言うか、パラレルと言うか······な感じです。
「はじめに」、も必ず読んでください。
R18あり。残酷描写、宗教的表現、恋愛表現としての性描写(ほぼ、事前事後)。
女性を含む差別発言の、何でもありになっています。
世界観の地図や、用語・キャラ辞典もあります。
分からない時に、ご覧下さい。
初投稿です。
感想はいつでも大歓迎ですが、初心者なので、お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 14:00:00
446312文字
会話率:20%
銀色の年代記(クロニクル)の資料集です。
中身は、作品の世界地図とキャラ辞典、用語辞典。
地図は、消し方がどうしても分からなくて2枚投稿してあります。
説明が多い方を、ご覧下さい。
地図以外は、そのうち随時更新。
話が長くて複雑すぎて、漏れ
てることもたまにアリ。
作品のネタバレに近い設定は、書いてません。
漏れは、大目に見て下さいね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 11:15:45
13439文字
会話率:1%
コロナ渦で仕事を失い、非正規で働く事になった35歳の男「たけお」
彼はその日暮らしの生活をなんとか生きていていたが、貯金も底をつき自殺を決意する。
自分の働くビルの屋上で自殺を試みるが、元来の臆病な性格故に自殺を踏み込めない。
せめて世
界に一矢報いてやろうとビルに射精をしながら精子を放出するために、ビルから飛び降りた。
落ちゆく中で走馬灯を垣間見る「たけお」だがなぜか、世界は歪められ時は止まり空間は沈黙を得る。
そんな中、突如目の前に現れたボブカットの女が「たけお」に現れてこう告げる。
「デッド or アライブ」
彼女曰くたけおの放った精子は空中で飛散し、皮肉にも彼女の膣へと入り妊娠させてしまった様である。
彼女は魔王の娘。
ひょんなことから魔王の血筋を孕ませてしまったたけおは、彼女の世界のにおける理により魔王の家系へ参入することになる。
ただし貧弱な人間では、世界を収める事ができないために魔王の娘は自分の能力を未来の旦那に譲渡するのであった。
・【デッド or アライブ(神様の言う通り)】
*半分の確率で、自分が指定した面がでれば願いをかなえる事ができるコインを具現化する。
※元々は魔王の娘の能力だが、譲渡した事により、全てのお願いを失う。
この力を使いまずは地球を征服してみろと言われたたけおは、世界を征服し真の平和を目指すことを決意。
今ここに彼の人生ギャンブルが始まるのであった...
------------------------------
お久しぶりです‼️
帰ってきましたぁ。異世界オタクです。
新説として催眠ギャンブルを加筆して、また執筆していこうかと思います。
また、pixivにですが、イメージしたものやエッチなシーンを載せてますので、気になった方はぜひチェックしてださい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 12:48:58
62769文字
会話率:55%
ムーンライトへの初投稿となります。
少女たちの少しエッチなお話。
オムニバス形式でいろんな女の子たちが出ます。
主に女性視点、女性目線です。稀に神視点で描くかもですが、男性視点は入れません。同じエピソードを男性視点で書く可能性はありますが、
それはノクターンの方へ投稿します。既にノクターンで投稿している作品群とそう内容は変わりません。
投稿は不定期ですので、あまり期待しないでください。
舞台は現代現実世界、異世界ファンタジー世界、現実世界と似てるが世界線が違う並行世界など、話の内容や登場人物によって変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 12:25:44
68136文字
会話率:37%
ホームセンターでバイトをして過ごしていた健太は、妹が好きな学園物の乙女ゲームに似た世界に転生してしまい、気が付けば背景キャラの男子生徒になっていた。転生する時にバイト先のホームセンターで売られている物を取り寄せることが出来る不思議なアイテム
を授かる。転生先では平民のケントとして家の向かい側にあるバイト先のパン屋を繁盛させて生活環境を向上させようと頑張る事にしたが、なぜか周りに魅力的な女性達が増えていくようになる。
思い付きで変な設定が付くこともあります。
◆◇◆双葉社さんのマンガアプリ【マンガがうがう】、Webサイト【がうがうモンスター+】でコミカライズ版が連載中、モンスターコミックスより1巻〜8巻が紙版、電子版の両方で販売中◆◇◆
【お読みになる前に】
お読みになられる方によっては、作中で不快に感じる展開や人物が登場する可能性があります。サブキャラ同士のカップルが誕生する話も存在しますので抵抗を感じる方は。ご留意頂ますようお願いいたします。
【この作品について】
元々は小説家になろうのR-15作品として掲載(2017/09/25)をはじめましたが、諸事情でノクターンノベルズの方へ移動(2020/07/15)してきました。292話までは前書き、後書き部分と文章の修正箇所を除き当時の内容をそのままの状態で載せています。293話よりノクターンノベルズに合せた内容で執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 12:03:36
2667108文字
会話率:66%
昔は優しくて必ず隣にいてくれた2歳年上の幼馴染。
家族ぐるみで仲良くしていたのに、大人になるにつれて距離ができ、彼が16歳で4年制の学院に入ってからは疎遠になってしまう。
寂しさを感じながらも。
後を追うように同じ学院に入るが、
彼との
距離が戻るわけではなく。
たまに学院内で見かける彼の隣には、毎回違う綺麗な女性達が居る。
どうすれば前のように。
いつも隣にいる彼女達のようにとは行かなくても
子供の頃みたいな仲の良い関係に戻りたいだけなのに。
目も合わない。
近寄れもしない。
挨拶さえできない。
彼が最終学年になった年。
幼い頃の淡い恋心が、大人の恋心への変化の途中で起こった出来事で。
決定的にすれ違い。
ヒロインの気持ちに決定的な亀裂が入る。
嫌い。嫌い!大嫌い!!
子供だった気持ちがゆっくり少女へと成長し。
けれど、
周りが子供のままで居させてくれない環境のせいで
気持ちが追いつかないまま
少女から女性へと無理やり成長させられたヒロインが
振り回される話。
ヒーローとヒロインの思惑違いで進んでいく日常と、巻き込まれる周囲。
辿り着く物語の行き先は…。
多種多様の種族が暮らしていて
魔法も異世界生物も存在している世界観。
今後の話の流れによっては
残酷な描写あり
も含む可能性有り。
溺愛物ですが…。
前半は全力ですれ違ってます。
甘々は、しばらくお預けになります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 12:00:00
336959文字
会話率:29%
少し人生に疲れた青年が旅に出る。その旅から裏の世界へと迷い込み、その異世界である少女にであう、表があるならば裏もある、その裏の世界の住人なってしまった、その青年の一生を追う。
別小説[師の教えと狼少年]と物語が連結したシリーズ作品。
最終更新:2025-07-03 11:52:34
181160文字
会話率:33%
※成人指定作品です。
回覧には注意してください。
※別小説[蝉と少女]と同世界同時系列の物語
※主人公の高校一年を前編①〜⑤、三年を本編⑥〜で構成。
これから始まる物語は、とある島国の私立・聖斗天草高等学校で繰り広げられる、女教
師とその教え子との禁断ラブサドステック風、学園ドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 06:13:09
143550文字
会話率:35%
常時(じょうじ) 勃夫(たつお)は男女比1:1000の世界へ転移した。
ひゃっほう! 男の少ない世界でハーレムだ! と思いきや、この世界では女同士で付き合うのが当たり前という百合が発達した世界だった。
会社ではコキ使われ、お茶くみや資料の
コピーを取りながらつつが無いよう、ひっそりと暮らす勃夫の前に高慢を絵に書いたような女上司、高慢(こうまん) 明美(あけみ) 課長が立ちはだかる。
ある時、課長が部下である千露美(ちろみ)にセクハラをしているのを見かけてしまった。千露美は勃夫の好みの外見をしており、なんとしても助けたいと思った勃夫は千露美を救うべく動き出す。
果たして勃夫はこの世界で恋人を作ることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 11:35:24
58437文字
会話率:33%
過疎の進んだ寂れた村で占いをする婆(ババア)は片足が裸足の男がこの村を訪れ、そして村の危機を全て解決し救ってくれる救世主が現れる、と予言した。
そして、その予言通りに片足が裸足の男が現れた。
異世界から日本に帰ってきた戦士、屋良地(や
らじ) 四十路(よそみち)は、この女性ばかりの不思議な村で、東村(とうむら) 雪子(ゆきこ)の家に居候することになった。そうして受けた一宿一飯一女の恩を返すべく、四十路は襲いかかる様々なトラブルを解決するべく奔走する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 21:42:04
115021文字
会話率:32%
そろそろ薄着になろうかという頃。走り梅雨の影響か、急に肌寒くなった。上着、持ってくれば良かったな…
「ぶ、ぶ、ぶぇぇックション!」
それは長いようで短い、ほんの一瞬の出来事だった。盛大なクシャミと同時に、俺の頭の中に一気に流れ込んでく
る映画のようなワンシーン。おそらく前世の出来事。
…なんでこのタイミング……?
よくある小説やアニメならもっと劇的なきっかけがあるだろう。なんか…しょぼ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 10:59:11
31338文字
会話率:38%
啓蒙戦争の敗北は、多大な犠牲と引き換えに地球の文明化をもたらした。
銀河系最強の星間国家「アリリカエ連邦」の一員となったことで、非科学的な平等思想は否定され、「女子奴隷制度」にもとづく福祉国家の建設がはじまったのだ。
尊厳の分配を目指す
奴隷配布政策が社会を変えていく。市民たちはそれぞれの立場と考えで、急速に進行する文明化と向き合うことになる。
「奴隷制度は計画的に」は「奴隷制度は道徳的に」の正統続編にあたります。なので、登場人物も同じで、作品世界もおなじ。
「道徳的に」が1000話を超える超長編になってしまい、管理と保守点検がめんどうくさくなってきたので、それはいったん完結させ、続きは続編で進める―――ということにしてみました。
これからも週1話程度のペースで更新していきます。物語が終結を迎えるには、あと3年くらいはかかるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 10:01:30
23280文字
会話率:46%
地球は敗北した。勝者は奴隷制度を国是とする星間国家アリリカエ連邦。異星人の占領下、地球は宇宙標準の「女子奴隷制度」導入を迫られる。
―――そして。
敗戦から半年が経過したある日、平凡な大学生・秋穂健太の運命は一変した。国家レベルの陰謀に
巻き込まれた健太は、「地球最初の奴隷主」として連邦へ招待されることになった。「奴隷候補」として指定されたのはイトコの女子大生・南原皆実だった。
逃亡に失敗して奴隷に堕ちる皆実。外務省の女性職員・ヒトミも陰謀の犠牲になる。奴隷になった皆実とヒトミを前にして、秋穂健太は人生最大の決断を迫られる。愛玩動物となった彼女たちの運命は、市民である健太の意思にかかっていた。
「僕が―――秋穂健太が、二人を一生面倒みるという誓いの意味です」市民としての責任を自覚し、皆実とヒトミの飼育を宣言する健太。「地球最初の奴隷主」が誕生する。
迷信と偏見、非科学的な価値観に苦しみながらも、宇宙文明に目覚め、経験値を積んで成長する健太。「地球最初の奴隷主」は数々の文化摩擦を乗り越えながら、自分の果たすべき使命に目覚めていく。
さらに占領軍は、この国に文明的奴隷制度を定着させるため、独身男性に無償で奴隷を配布する驚愕の福祉政策を断行した―――。
Sっ娘眼鏡美少女に銀髪の若手官僚、サイコパスの大富豪とその妹の黒髪戦闘美少女。男女平等を信奉する女教師、地球征服?をたくらむ南洋の英主と謎の秘密結社。国王候補の変態美少年と双子の姉(僕っ娘設定)とクラスメイトの少女たち。欲望むき出しで暴走する変態男子中学生。登場人物たちが右往左往するなか、奴隷制度が徐々に日常生活に浸透して学校・職場・地域社会が不気味(愉快?)に変容しちゃいます。これで地球は丸ごと異世界に。
まっとうなセックスはあまりなし、ガールズラブ要素が少しだけのSMコメディ。妙に理屈っぽかったり、作者がときたま上から目線になったり、やたらとネコ上げイヌ下げをしたりするので、かなり読む人を選ぶと思いますがよろしければどうぞ。導入部分が長くて読むのが面倒な人は、16話「浸透」からが入りやすいかも。犬好きの人は366話は飛ばすといいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 15:14:10
3206295文字
会話率:30%
長きにわたる人妖大戦の最終局面。人と妖は総力を賭けてぶつかり合っていた。天才退魔師・鬼龍院綺沙羅は、多くの犠牲の果てについに元凶たる淫夢邪神レリウム・ファタル・グラズ=ヘイムが巣食う魔城の最深部へと到達する。幹部を軒並み打ち破ったものの綺紗
羅の仲間も倒れ、もはや退路はなく、進むしかない。しかし彼女の行く手を阻む下級妖怪の群れは、その卓越した霊力と霊剣の一振りで塵芥と化し、精神を蝕む幻惑の霧も、彼女の鋼の精神の前では意味をなさない。
玉座にて待ち受けるレリウム・ファタル・グラズ=ヘイムは、綺沙羅の侵入を許した己の配下の不甲斐なさに呆れつつも、その穢れを知らぬ強靭な魂に愉悦を覚えていた。
「見事だ、人の娘。我が甘美なる誘惑が、貴様には一切通用せぬとは」
激しい霊力の応酬が始まる。綺紗羅の放つ浄化の光は的確に邪神の霊体を削り、勝利は目前かと思われた。しかし、追い詰められたレリウム・ファタル・グラズ=ヘイムは、肉体を霧散させながら最後の切り札である禁断の呪詛を紡ぐ。
「ならば、その揺るがぬ『正しさ』そのものを、我が淫らなる真実で上書きしてくれる!」
それは、抵抗も防御も不可能な「認識改竄」の呪い。綺紗羅の脳裏に、たった一つの、しかし決定的な偽りの真実が刻み込まれた。
『真の退魔の極意とは、妖を前に一切の衣を脱ぎ捨て、己が聖核を極限まで磨き上げ、絶頂の瞬間に放たれる聖なる潮をもって敵を浄化することにこそあり。武器を使うことは恥なり』
呪いが完了すると同時に、全ての力を使い果たしたレリウム・ファタル・グラズ=ヘイムは復活するための力を蓄えるべく、異界の深淵へ一時撤退。綺紗羅は死力を尽くしたが、あと一歩で敵を取り逃がしたことを悔しがるが、同時に新たな天啓を得たことに打ち震えていた。
「そうか……私の『聖核』を用いた自慰行為こそが、ついに師より伝わらなかった一子相伝、最強の必殺技だったのですね……!」
彼女は催眠にかかった自覚など微塵もない。ただ、これまで気づかなかった真理に到達したのだと、固く信じ込むのであった。
催眠にかからない最強の退魔師の伝説が、今始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 08:34:16
68980文字
会話率:26%
部活が遅くなり、夜、一人残ってフラフラになって自転車で帰る途中、信号無視してきた車に轢かれた。
めちゃくちゃ痛くて、気づいたら知らない夜の森の中に居た。
え?ここどこだよ。星綺麗だなあ。頭痛すぎて何も思い出せん。
っていうか、一つ大問題。靴
すらない全裸なんだが。
なにこれ。スマホがない。終わったわ。とりあえずここどこだよ。街探さないと。
森を歩いてるとガサガサギャーギャー音がする。鳥?しかもなんか甘ったるい匂いがして頭がフラフラしてきた。疲れた。デカイ木のとこで休憩してたらムラムラしてきた。落ち着こう。一旦。
一発抜いてスッキリしようとしたら、頭から変な植物に食われた。アルラウネってなんだよ。変なバカでかい植物の化け物で、こいつが甘い匂いで獲物を誘って食ってるらしい。なんでこんなこと知ってるんだろう、私。
細い蔦みたいな触手がヌルヌルして、両足をガチガチに拘束された。あ、死んだわこれ。
そう思われたが───────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 02:13:37
29824文字
会話率:44%
異世界転移して小国の10才の王子に転移した30過ぎのおっさんが、ろくにスキルも持たされていないが、徐々に身に付け、奮闘努力するお話しです。良くある設定、良くある展開ですが、R18という枠に準じた内容になっています。徐々にチートになって行きま
すが、道は遠いです。ただ女性面についてはR18というカテゴラリー上、チートです。
主人公は、ほんの少し、いやたっぷり苦労もします。申し訳ないですが、毎回エロがあるわけではありません。あと主人公の周りの人間が死にます。ヒロインは生き返るのが当たり前、なんて思っておられる方は読み続けられると、余計にストレスが溜まると思いますので、離れられた方がよろしいかと思います。
それと話が進みません。もしかするとそっちのストレスの方が大きいかも知れません。そのようなことを許容していただける、広い心を持った読者の方にしか受け入れられないかもしれません。
年相応の学園生活はありません。ダンジョンもありませんので。
色々と述べましたが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 08:30:00
2589034文字
会話率:47%
《本編完結済み!》
短編として本編後の話やイチャラブ回投稿していきます!
〈第一章〉
無能力者として転生させられた俺は転生早々に魔物に襲われ、絶体絶命の危機に陥る。
その危機を助けてくれたのは龍人女騎士の「リアス」。重症をおった俺を
献身的に支えてくれる彼女に段々と惹かれていくが、優しい騎士である彼女の本性は‘‘狂気’’に満ちていて……
〈第二章〉
遂に魔王となったノーブルの次の目標はこの世界に鎮座する神々。けれど女神達とは敵対関係では終わらず……?
〈最終章〉
全ての元凶である創造神を封印し、新たな創造神となったノーブル。
のんびり気ままに過ごしていると遂に「彼女」の魂が芽吹いたとの知らせを受けて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 08:05:38
219164文字
会話率:60%
『思うがままに、自由に過ごしてください』
長い夢から覚めると、俺には「万能触手」という異能力が備わっていた。謎の声の囁き通りに思うがまま過ごそうとするが、何故か行く先々でトラブルに巻き込まれてしまう。時には戦闘、時には治療を施しながら、
自分の在り方を模索していく主人公。
幻想世界で触手を使って人助けをしつつ、己の幸せを追い求める異世界和風ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 11:35:46
29124文字
会話率:63%
現実世界に疲弊し、孤独に生を終えた俺が再び意識を取り戻すと、そこは赤橙の灯りが揺らめく屋敷の地下部屋。混乱する俺の目覚めを察したのか謎の足音がゆっくりと近づく。
得体の知れない恐怖に襲われる俺の前に現れたのは、白銀の美しい髪に真紅の二本角
を生やした鬼の女性だった。
孤独だった者同士が紡ぐ異種族イチャラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 17:50:52
7509文字
会話率:53%
王族の中で最も強い魔力を持つ者は、“竜の神子”として選ばれる。
しかし、神子には世間から隔絶された聖域・『竜の籠』で魔物と戦うという過酷な使命が与えられる。
幼くしてその役目を負った第一王子・ソアは、その強い魔力から孤独に生きてきたが、あ
る日、彼の前に美しい騎士が現れた。
ソアの護衛を自ら申し出たというその男・ゼオルドに、初対面ながら親近感を抱き始めるソアだったが――。
謎多き護衛騎士×神子に選ばれてしまった孤独な第一王子
※執着アンソロ寄稿作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 07:49:16
25132文字
会話率:38%
聖女の『影』だったオルカは、聖女の罪をなすりつけられ断罪された。
死の間際に自分を嫌っているはずの王太子に抱きしめられる幻を見た後、自称・闇の神獣の助けによって自分の死につながった日にタイムリープする。
今度は選択を間違えず幸せな日々を送
りたいオルカだが、月日が経過するにつれ王都から聞こえてくるのは「聖女が偽者だった」などという不穏な噂ばかり。 死に戻る前とはいろいろ様子が違うようで――。
※断罪からの死に戻りファンタジー寄稿作品となります。
※エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 09:36:37
41356文字
会話率:33%
隣国の王女との婚約を控えた生真面目な王太子・ツィロは悪夢に悩まされていた。
とある朝、目覚めると彼は悪逆な貴族令息『ワルター・ヒディア』と身体が入れ替わるという悪夢よりもとんでもない現実に直面する。
『ワルター』の悪評を知る者たちから嫌悪と
嘲笑を浴びつつ、入れ替わりの原因を解明しようと試みるが、『王太子・ツィロ』となったワルターの罠によって国外追放の憂き目に。
――しかし、それは籠の中の鳥だった彼が初めて手にした自由だった。
◇騎士×王族/嫌われからの溺愛
◇悪役令息アンソロジーに寄稿した作品となります
※エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:44:42
32442文字
会話率:31%
"貴方は何も知らないの。私の過去も、秘める想いも。かつてあの場所で何を学び、何を期待されて生きてきたのかも。"
イヴェリアはかつて妃候補と目されていた天才令嬢。とある事情で表舞台を去っていたが、成人式のために数年ぶりに屋
敷を出て王都へと向かうことに。しかし成人式の場でイヴェリアが召喚した獣は"忌み魔"と糾弾され、ふたりはあわや断罪の窮地に立たされるが―――。
*
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「すごいわ。常にこの量ですか」
「......多分。いや、わからない」
「二回で100CC以上出ているんじゃないかしら。もしそうなら馬と同じくらいの放精量です」
「んな出るか誰が馬だ」
「お嫌いですか?馬」
「好きだが心外だ。種馬扱いされてたまるか」
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毎日1話か2話更新しています。
かなり長めの話を予定しているので、長いの無理ィ!!な方には推奨しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 07:30:00
176774文字
会話率:59%
元貧乏貴族が少年だった狼に食われる話。1話で1年くらい進みます。後半展開はやいです。
前書いたものを少し直しました。アルファポリスに掲載してました。(現在非公開)
最終更新:2021-08-06 23:32:47
7416文字
会話率:60%