魔王城を訪れた勇者ダナートは女魔王リィアンに淫紋をつけられてしまう。しかも、触手に縛られて……。カタブツ勇者✕可愛い魔王の純でエロキュンなお話。
※Twitterで「淫紋の話が読みたい」という友達の要望に応えて、月子が淫紋、触手にチャレン
ジしたら、こんなことになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 11:02:34
10425文字
会話率:41%
12歳のシルフィード国の大統領令嬢アリア=パッカードはふてくされていた。中学の夏の自由研究にふざけて世界の異なるウィル神聖王国について研究すると書いて出した所、父がウィル神聖王国の王と話をしてアリアはウィル神聖王国の王城へ夏休み中預けられる
ことになったのだ。不貞腐れていたアリアは王城で迷い、ルカという綺麗な男の子と知り合いになる。大統領令嬢のアリアと王様のルカのひと夏の恋の物語。年齢が上がって話の流れであらすじやキーワード変わっていきます。2023年夏ごろ再開予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 21:59:51
11506文字
会話率:47%
三十路のサラリーマン、星田伯幸は、特に何があった訳でもなく転んだ途端、異世界に来てしまう。そんな彼を待っていたのは、チートでも、ハーレムでも、勇者でもなく──奴隷生活だった。
その世界の人は角があるのが普通であり、角の本数による絶対的格差が
あった。そんな世界で助けた、ある奴隷少年の為に命を落とした伯幸だったが……気が付けば、転生していた。
転生したのは孤児?金の為に、王城に身売り?そこにいる歴代最強の皇帝は、伯幸が助けた奴隷少年によく似ていて……?
※のマークには、性描写がはいります。本編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 18:00:00
190423文字
会話率:43%
年上侍女と美王子の初恋
王城の深夜の洗濯場で働くオリビアは24歳になった。給金からコツコツと銀貨を貯める事が生きがいで、目標は50銀貨。恋愛も結婚もせず、とにかく貯蓄を愛すのには過去のトラウマが関係して、
一方美少年の第七王子にも悲しい
心の傷から、多くのトラブルを抱え日々苦しんでいて・・・。
明るいくおちょこちょいのオリビアとちょっと根暗でそつがない第七王子との報酬ありの恋愛ですが結局は年上侍女と美王子様の二人の純愛です
魔女狩りの描写時に残虐場面がありますそれ以外は、おおかたほのぼのです。
おまじないとかお祈りは登場しますが魔女・魔法はありません。
スペルズ・スカトピクス・アイスウェア折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 23:00:00
67886文字
会話率:28%
ウィンデル王国元聖女のセシリア・ウィンデルです。
この話はご主人様であるチュウ様が「本番ありNGなしのセックスキャバクラ・ウィンデル城 (笑)」を作るまでの愛と奇跡の物語です。
私もキャバ嬢としてチュウ様に性接待しますので、是非ご一読お願い
致します。
笑いあり、涙なしの話に仕上げます。
毎週金曜18時に投稿していきたいです。(目標)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:00:00
26685文字
会話率:37%
公爵家の嫡男として生まれた僕は、十歳で父上と秘儀を行い、愛しい三人の息子を産んだ。
ある日父上の仕事を継ぐべく領地内の書類を捌いていると、王城に詰めて仕事をしている父上にとって重要な書類が紛れ込んでいることに気がついた。
他人に任せられない
ほど重要な書類に、なかなか帰宅できない父上の顔を見たいのもあり、長男ミハイルを連れて忘れ物を届ける為に王城に向かう事にした僕は、二週間性欲を蓄えた父上に執務室で食べられ、四人目を求められたのだった。
※この話には近親相姦(父親×息子)、♡喘ぎ、男性妊娠が含まれますので、嫌悪感をもつ方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 16:53:03
6406文字
会話率:47%
強くなってロッテを守るから、俺と結婚してほしい――シャルロッテがランドラ王国の第二王子と結婚の約束をしたのは十年前のこと。王城の庭師を務める父と訪れたバラ園の隅で、厳しい剣の稽古に泣く王子を慰めていた頃のことだ。その後、王子は騎士養成学校へ
通うために城を離れてしまい、二人は会うことのないまま時が過ぎた。十年後、シャルロッテはエラルド王子の二十歳の誕生日パーティに出席する。成長した王子に胸をときめかせるシャルロッテだったが、彼はなぜか彼女にだけ素っ気ない。幼い頃の約束が実現するとは思っていなかったけれど、さすがに冷たすぎる彼の態度に落ち込むシャルロッテ。テラスでこっそり涙していると、エラルドが現れて……困惑するシャルロッテと硬い表情のままのエラルド――二人の微妙な距離には、事情があるんです‼︎ ※7月中旬まで不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 00:00:00
84088文字
会話率:37%
イリスは両親と兄に溺愛されて育った伯爵令嬢。常に守られてきた彼女の楽しみは度々彼女に会いに来てくれる賢い蛇さんとの密会だった。ある日、王城から招待状が届き、イリスは社交界デビューを果たすことになる。緊張しつつも社交界デビューを喜ぶ彼女に、な
んと国の王子であるフェルナンドが求婚してきた! 「僕は狼じゃないよ、蛇さんだよ」なんて言われたら断れない!? ※あかし瑞穂様主催【人×人外ラブ企画】に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 00:00:00
22200文字
会話率:37%
大学では『王子様』と呼ばれている、低い身長がコンプレックスのリツカ(20)は、ゲームの中で、本格的な魔王城を建築して遊んでいた。ある日、細部までこだわりぬいた、完璧な、理想の魔王城が完成した!と喜んだ瞬間、画面が発光し、自分の作り上げた魔王
城ごと、異世界に転移してしまった!OKOK、そういうことなら宣言させてもらおうか!『さあ、我に生け贄を差し出せ』!突然出現したリツカの城に、リツカの悪ノリに、異世界中が騒然とする中、生け贄として捧げられた聖騎士のメルヒオールは、隙を見てリツカを殺害するという任務を帯びていた。だけど、一緒に時間を過ごすうちに、だんだん状況が変わってきて...?!そして、二人は大陸に隠された巨大な陰謀に巻き込まれていく!そんな悪役♡生け贄ファンタジー!
<悪い王子様攻め(甘めドS) × 騎士受け>
『悪い奴』の話です!でもメインは純愛です。かなり長編になると思います。でも必ず完結します。
※※※※※作品内には残虐非道な描写があります(陵辱・調教など、人の尊厳を踏みにじる行為を含む)怖いと思う人は『絶対に』読まないで下さい。絶対に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 19:00:00
41745文字
会話率:37%
かつて薬学(≒錬金術)で栄えたアイヘンミュールの田舎貴族の息子、フェーレンの元にある日王城からの使者が訪れた。
継承権第15位にも関わらず、諸々の事情で即位することになってしまったが、アイヘンミュールは長く続いた大国間の戦争に巻き込まれ息絶
え絶え。資金も人材もない。
それだけでも手一杯なのに、隣の大国キルシェンから戦争を終わらせた立役者だという皇子までやってきて――
大国の皇子×貧乏国の王です。
本編19話で完結・その後の話を不定期更新です。
■昔、自サイトで少しだけ発表していました。
■残酷描写は怪我の描写です。
■改稿は誤字修正です。誤字脱字報告ありがとうございます!
■番外編で道具使用・尿道責めあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 08:00:00
164238文字
会話率:48%
「舞踏会さえ付き合ってくれたら、王太子を好きに使っていい。お買い得だろう?」
返爵して平民になった元伯爵令嬢のローゼは、市場で青年にぶつかってしまう。不注意で青年の服を汚してしまったローゼは、彼にシャツの洗濯を申し出るのだが、彼こそ、お妃
選びが嫌すぎて変装して王城から脱走中の王太子レオンハルトだった。
ローゼが元貴族ということを知ったレオンハルトは、ローゼに「王太子ができることならなんでも」という報酬を提示して、お妃選びの舞踏会をぶち壊しにするための「かりそめの恋人契約」を持ちかける。レオンハルトの優しくて気さくな人柄に惹かれたローゼは、請われるままに王子様の恋人役として舞踏会に参加することに。
それで王子様への淡い想いも関わった出来事も「いい思い出」にするつもりだったのだが…?
没落令嬢に一目惚れした王太子と、王子様にロックオンされた元伯爵令嬢の、2年に及ぶ攻防ラブストーリー。
本編完結済。時々、後日談SSを追加中です。
2020年11月Jパブリッシング、フェアリーキス様より書籍化していただきました。
2021年5月Amazon kindle様でTL1位、ラノベ総合1位、kindle総合でも27位になりました。ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 18:00:00
226441文字
会話率:36%
異世界転生したら弱い悪魔になっていました。でも、異世界転生あるあるのスキル表を見る事が出来た俺は、自分にはとんでもない天性資質が備わっている事を知る。
その天性資質を使って、エルフちゃんと結婚したい。その為に旅に出て、強い魔物を退治していく
うちに何故か魔王になってしまった。
魔王城で仕方なく引きこもり生活を送っていると、ある日勇者が攻めてきた。
その勇者のスキルは……え!? 性技Lv.99、努力Lv.10000、執着Lv.10000、愛情Max~~!?!?!?!?!?!
頭の緩い作品となっております……。
2022.1 少し修正しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 13:00:00
36480文字
会話率:34%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
「だってなぁ、魔王を殺せーなんて一言も言われてねえし」「それな」「本当よ」というのが初代勇者、四谷栄司、藤邑剣聖、金城薫の言い分である。
魔王と和平を結び、役目を果たし、いざ帰還といったところで人類(一部を除く)から牙を剥かれた彼ら。
全てを滅ぼす事も可能であったろうが、そんな事をしても意味なんてないと悟り、彼らは魔王城を改築。イモルタゥ・ウトピアという、人類と魔族が共存する国家を築き上げた。
彼らの事を信じ、既に逃げ果せて来ていた人々、そうして魔族、亜人種らと人外祭の状態の大国で、彼らは己らを討つ為だけに来る勇者達を堕とす方法を考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 23:49:56
8175文字
会話率:27%
正義のヒーローと日夜死闘を繰り広げる悪の組織の女ボス。カミラは突如異世界に召喚された。魔物から国を救う為の勇者召喚と言うものらしくカミラの他にも四人の少年少女が居た。その中でカミラだけが魔力無しと言われて馬鹿にされて国を追い出された。だがカ
ミラは腐っても悪の組織の女ボスで強化改造人間。魔法が無くても魔物如き片手でひねり潰せる、と言うか潰せた。魔物をぶっ潰しながら隣の国に辿り着いたカミラはとりあえずこの国を手中に収めようと王城に向かいそこで異形の王子と出会うのだった。
4話完結。
息抜きに短いお話が書きたくなったので。
お相手は人外です。
☆マークはR18です。
人によっては不快に感じる描写が有るかもしれません。ご了承ください。
ヒロイン悪者です。
基本的にコメディ風です。
更新不定期です。
アルファポリス様に改題した物を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 23:26:28
15872文字
会話率:37%
2020年の夏のある日、池袋を中心とした連続殺人事件が発生する。犯人は儀式的殺人の追及、数学的美学に基づいた犯行などaemethという殺人ウィルスに侵された精神疾患が原因となって残虐で非道な虐殺行為を繰り返しつづけている『ナンバーズ』と呼ば
れる集団であった。出雲に仕える巫女家系である壱ノ城未亜葉は恋人であり許嫁の『王城進馬』の協力のもと、彼女だけに許された特殊能力”Black Window”を利用して犯行現場に残された痕跡と記憶を探し当てながら犯人たちの意図と居場所を突き止めようとする。一方その頃、強盗集団『MDMA』は同じく出雲から強奪されて行方不明になっている三種の神器である八咫の鏡、八尺瓊勾玉、草薙の剣が現在保管されているとされる『Mr・Friday』の豪華客船”『ニスタグラム』”に乗り込むために暗躍する。規則と規律に縛られた日常からの解放を求めて圧倒的な享楽に包まれた大遊戯場で執り行われる殺人ショーの幕開けに池袋を中心とした東京は制御できない非日常空間へと支配されていく。圧倒的な死の奔流に飲み込まれていく都市に住み着いた鬼たちはやがて円夜凪と主宰する劇団”銀の匙”の池袋芸術劇場で執り行われるテンペストによって日常と非日常の垣根が取り外されて渾然一体となった未知の現象を現出を壱ノ城未亜葉は目撃することとなる。西早稲田信用金庫殺人事件や、池袋水族館女子高生殺人事件など次々に巻き起こる『ナンバーズ』たちの暴走は舞台上の装置とやがて融合しながら思いも寄らない結末を引き起こし始めていく。人間は果たして、狂気を制御し、暴力によって支配され続ける精神構造そのものから脱却する事ができるのか。演劇によって可視化されうる欲望器官の充足を追い求めながら池袋連続殺人事件に首謀者たちはやがて失われてしまう個体という特性を人間という集団の中に見出す事で凶器の発動条件を自認することになる。果たして、壱ノ城未亜葉は快楽殺人に酔いしれる犯人たちの行方を捕まえて安寧の時間へと舞い戻ることができるのか。惑星船団”ガイア”という架空の宇宙船を舞台に繰り広げられるSFミステリー群像劇はやがて正義という概念を更新しようとする登場人物たちの思惑通りに収束していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 21:18:21
219008文字
会話率:30%
今日は私が経営しているエステサロンに王子様が来る。
王城へ出張マッサージに行った時、確かに「次はぜひお店に来てくださいね」なんて言ったけど、まさか本当に来るとは思っていなくて…
「王子様にエッチなマッサージをやってみた」の続編です。
最終更新:2021-06-20 01:00:00
6222文字
会話率:39%
私は街の外れでひっそりとエステサロンを経営している。
ある日、王城の偉い人に「王子様がお疲れだから出張マッサージをしてほしい」と頼まれたので気持ちよくしてあげると…
最終更新:2021-06-06 01:00:00
6488文字
会話率:38%
復活の絶倫ドM魔王×37歳おっさん勇者
おっさんになってから光魔法の適正が判明し、勇者として魔王討伐に行けと無茶振りされた。
ひいこら言いながら魔物を無駄に多い魔力と光魔法でごり押しして倒し、ついに魔王城。
重厚な扉を開けた先には酒池肉林
が広がっていた━━…魔王と、勇者達の。
※コメディ風味…?
※戦いで血が出たりします。プチグロ。
※戦いやセックスの場面でグロい表現があります。
※魔王は人間より体が大きいです。
※魔王はSでドM。身体的に痛いのが好き。
※魔法で体が一瞬でほぐされ、腕位太いイチモツもすんなり入ってすぐイっちゃう。
※イチモツで腹ボコ。
※魔王が男も女も関係無く犯した後の光景有。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 00:09:29
12139文字
会話率:39%
――これは、抗うことができない“決まりごと”に抗った少女たちの記録である。
妖術や邪悪な術、呪禁に通じている魔女(ソーサリー)・サリア。
彼女は長き眠りから覚醒した魔王を討伐するメンバーとして神託のもと、王城へ召喚された。そこで出会
うは運命の相手、そして――……。
「何なのこいつ!?」
最悪な出会いを果たした聖戦士・フランベルジェ。旅の仲間たちからは犬猿の仲と評されることとなる二人だが――……。
*全7章構成
*R18話には※マークをつけてます
*ふんわり設定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 01:42:30
6355文字
会話率:37%
私、元聖女。33歳、独身。半年前に突然この世界に落ちてきた。
落ちてきてすぐに魔王を退治しろと勇者パーティに組み込まれ、戻ってきたらパーティを追い出され、王城からも追い出されて今に至る。
私を召喚した神官は「元の世界に戻すことは可能っちゃ可
能だが、時間軸や場所は確約できないし、下手したら平行世界になるかもしれない」と言い、さらに「どんな聖女でも生きていてもらわないと困る」とも言われた。なんでも聖女が寿命を全うせずにこの世界からいなくなると、また新しい聖女が来るまで全世界の瘴気か減らない上に、神に叱られるそうで、どんな形でもいいのでこの世界で寿命を全うするようにと懇願された。
なのに、そんなの知らない勇者は私にを殺そうとしてくる。
生きるにも死ぬのもめんどくさい。
そんな私がふらふら歩いてたどり着いた魔王城には、復活した魔王と、封じ込めていたたくさんの魔物たちがいた。
そして、なぜか魔王と魔物に気に入られた私は魔王城で生きていくことになった。
などというシリアスでも行ける設定ですが、中身は作者がエロ描写を練習するための習作で、中身の薄いコメディ風になる予定です。
※いろんなシチュエーションが書けるといいなと思いつつ、話に合わせてキーワードを追加・編集します
※習作の為、エロ描写が微妙なのはご容赦ください
※習作の為、更新は不定期です
※習作の為、設定はゆるゆるです
※習作の為、挫折したらごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 23:56:53
47338文字
会話率:35%
人と魔の戦いは佳境を迎えてた
決戦の日が迫った魔王城で勇者の父と名乗る男が捕縛される
魔界王妃である母が尋問を行っていたが…あんな事になるなんて
最終更新:2021-05-22 14:20:59
9329文字
会話率:78%