大学一年生の主人公が夏休みに実家に帰省したら、とてもとても美しい妹に犯されてしまうお話です。
※一応逆レですが後半逆転があります。
最終更新:2023-08-07 20:05:44
20315文字
会話率:28%
女子中学生の曲木カエデは男子ともよくつるむボーイッシュな女の子だ。
そんな彼女はひょんなことから、男友達から女として見られていないことを知り、ショックを受けてしまう。
しかし、夏休みになると彼女の状況は一変する。
休みの間にだけ曲木家でお世
話をすることになった従弟のハルと急接近することになったのだ。
これはそんなカエデとハルのひと夏のいやらしい思い出である。
※基本的にはおねショタですが、ショタおね要素もあります。
※竿役はハルのみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 23:54:19
16838文字
会話率:52%
性欲が他の人より少し(?)強いかもしれない、高校三年生の小尾高 真央は
夏休みを満喫するために叔父の別荘へと向っていた。
その道中、兎が待っていたかのようにそこにいたのだった。
不思議と足はその兎を追っていて、見逃してはいけない。なぜかそう
頭を支配していた―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 18:00:00
1080文字
会話率:6%
大学二年の夏休み。
東高円寺に居を構える我が家に田舎から従姉が訪れた。
当初は一週間の滞在ってことで、東京観光でも楽しむのだろうと、そう思っていたが。
だが真の目的は違っていたようだ。
俺との結婚を目論んでいて、早々に誘惑されるが。
しかし
だ、この従姉は少々お太り気味で、俺の趣味からは外れているはずだった。
まずはダイエットをさせるべく奮闘するも徐々に嵌まる、いや嵌める俺が居て。
そんな俺だが、大学入学後にひと目惚れした同学科の女が居る。
決して好みのタイプではなかったはずだが、なぜか気になるその存在。
周囲に男を侍らせて女王様気取りに見えたのだが。
もっとも二年の夏までずっと片想いのままだった。
だが、夏休み前にその女から声が掛かり、それと同時に気持ちが冷めたと思うも。
目の前に居る豊満な従姉と結婚を意識する頃、それでも少し未練を残す俺が居て。
狙ってはいたが、夏休み中に運が良いのか悪いのか、女と遭遇したことで妙な進展が。
俺と従姉に急接近してくることに。
その女、少々斜め上の存在だったようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 20:00:00
113589文字
会話率:45%
「もものおっぱい、もんでほしいの!」
妹(JC2)に弱みをにぎられた兄が、ちっぱいを揉む話。
貧乳がコンプレックスの妹は、揉まれたらおっぱいが大きくなると信じているらしい。
おっぱいを揉むだけだったはずなのに、だんだんとふたりの行為はエスカ
レートしていって……。
※近親姦の描写あり。ハートマーク使用。
【登場人物】
兄:高2。県外の男子校で寮暮らし。夏休み帰省中。
妹(桃香):中2。発育がおそめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 12:02:08
26385文字
会話率:30%
母が亡くなった夏、父は空虚な一戸建てを売り払った。新居のマンションの手続きと片付けを父がする夏休みのひと月ばかりの間、僕は叔父さんが住むというN県の阿波地村に身を寄せる事になったが…。
※R18指定 シリアスBL
※あるある設定です。
キ
ャラクター
冬馬 主人公の中学生の少年
叔父さん 冬馬の父の弟
父親 冬馬の父
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 22:14:53
3349文字
会話率:55%
平凡で長所もなく、特に目立たない小学六年生の少年、荒巻レン。彼は夏休み前のある日、偶然かつてのクラスメイトである長内ユズハに帰り道声を掛けられる。
仲を深めた二人は楽しい夏休みを過ごし、やがて恋仲になるが……。
出会いと別れ、それは人生にお
いてどのような影響を及ぼすのか……ひと夏の少年少女の愛の物語です。
私の連載中作品「いんぴお☆メモリーズhttps://novel18.syosetu.com/n5533hv/」の外伝的作品です。本編の夏休み編の裏で進行していたもう一つの物語になります。
本編主人公達の同級生の話で、舞台設定などは共有しています。本編キャラはちらっと名前が出る程度で登場はしませんので、本編を読まずとも問題はないようにはしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 00:03:27
18377文字
会話率:51%
R-13さんの作品「変態する学級」の二次創作です。本家と違って現実の日付には即してませんし、思いついた順に書いているので時系列もばらばらです。催眠が深い終盤の葵ちゃんを書いていたと思えば、唐突に夏休みくらいの葵ちゃんを書くこともあります。
形だけ本家に似せたので短いですし、本家とは比べ物にならないほどの拙文です。作者の趣味により、葵ちゃんの放屁癖を拡大解釈したスカトロ描写がかなり多めに詰め込まれています。苦手な方はご注意ください。
下品なだけであまりエロくない出来になっているかもしれませんが、同好のみなさまに読んでいただければ嬉しいです。
元作品:変態する学級 - https://ncode.syosetu.com/n9852co/
以下テンプレート
この作品は「n9852co」の二次創作です。作者様より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:00:00
16384文字
会話率:65%
夏休み中の男子学生が、隣の部屋に住むえっちなお兄さんにあれこれ教え込まれてセックス三昧の毎日を送る話。ほぼエロです。真面目な年下攻め×ビッチな年上受け。ナイトランタン企画「Summer Night time 2023」に参加しています。他サ
イトにも掲載しています。
攻め〜皓一
受け〜佐和折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 23:57:04
9047文字
会話率:48%
硬派気取りの一途な童貞年下攻め×黒ギャル♂ビッチ年上受け。近所に住むえっちな褐色肌のお兄さんマスミに長年片思いをしていたタツヤは、高校最後の夏休み、祭りでチョコバナナを出すというマスミの屋台で一晩限りのアルバイトをすることになる。祭りの途中
、マスミは偶然出くわした昔の男に絡まれるが、タツヤの機転により事なきを得る。そして祭りが終わり二人きりになったタツヤとマスミは、実は両思いだったことを知って……。アホエロです。受けは一途ですが過去に色んな男と関係を持っているビッチです。
攻め〜タツヤ
受け〜マスミ
「夏の褐色BLアンソロジー」に寄稿した作品を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 20:10:53
24258文字
会話率:52%
夏休み、他界した祖母の家を掃除する、プラス、誰も居ない家でのんびり過ごそう! と画策して田舎へやってきた冬里(とうり)は、どこか不思議な雰囲気を宿した加賀治(かが なお)という少年と出会う。
少年は冬里の家の掃除を手伝い、更にその後もずっと
毎日のようにやってきては、冬里と一緒に過ごすようになる。
ただ、加賀には少しばかり不可思議な点があった。それは、冬里の家に訪れる度に少しずつ成長していることと、他の人が家に来たときなど、消えてしまったのかと思うほどに上手く隠れることである。
だが、そんな不可思議な点も、加賀に見つめられると冬里の中ではうやむやになってしまう。
そんな折り、冬里は、お盆にある、村の風習に起因したお祭りのことを知って――。
というようなお話です。
ちょっと和風ホラーにえっちな感じを沢山!当社比!詰め込みました!終わり方はホラーなのでホラーっぽい感じで終わります。
Summer Night time 2023参加作品。サブテーマとして、「〇〇村には変わった祭りがある」のセリフを使用しています。
見た瞬間因習村じゃん……って思ったので内容もそんな感じです。楽しんで頂けたら!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 00:00:00
58250文字
会話率:39%
主人公、一条顕秀(いちじょうあきひで)は幼い頃に過ごした祖父母の家へと夏休みに里帰りする。
そこで再会した、双子の姉妹。酒入祈(さかいりいのり) と酒入日和(さかいりひより)の2人とは、昔結婚の約束をしていて
───。
ひと夏の、純愛物語。
「僕を」
「私を」
『お嫁さんにしてね?』
◆注意◆
これはお姉ちゃん編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 23:45:58
21692文字
会話率:31%
「得垣村には変わった祭りがあるんだ。ちょうど夏休みだし、泊まりで遊びにこない?」
僕、桃瀬聡は、親友の鬼柳まそらから、彼の故郷で開催される夏祭りに誘われた。ホラー映画でよくある因習村へのお誘いみたいだな、なんて笑いながら承諾した僕を待って
いたのは……。
「まぐわう、だと若いもんには通じんかの。あれじゃあれ、セックスじゃ」
「…………は?」
◆
夏企画『Summer Night time 2023』に合わせてサブテーマセリフを入れ込んだ、なんちゃって因習村話。ホラー要素は皆無です。
執着心が強い美形攻×性格が男前な平凡受。もう一組BLCPが出てきますが、そちらのRシーンはありません。
少しのファンタジー要素、少しの鬼要素、エロ導入設定がお好きな方に楽しんでもらえると嬉しいです。
◆
こちらの作品は、エブリスタさん・アルファポリスさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 00:18:57
25909文字
会話率:48%
前世の記憶持ちの猫が、普通の人間の生活を手に入れるために頑張っていたらいつの間にか飼い主と良い感じになっていた話。
受主人公・・・前世はしがないサラリーマン。死に方が原因で、今世でもトラウマが残っている。ある日神様に使命をくだされた
結果、ヒトの身体を手に入れるも、飼い主の大輝に対して"好き"としか言えない縛りがついてしまう。
大輝・・・攻め。夏休み中の大学生。いろいろびっくり仰天な主人公の面倒を献身的にしてくれる。優しくて顔が良くて女にモテる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 23:00:00
41985文字
会話率:34%
両親が離婚し、母と一緒に身を寄せたのは伯父の家。そこに彼女がいた。
名は沙耶。
僕のいとこだ。
ある日、僕は見てしまう。
彼女の秘密の遊戯を。
☆他サイト(アルファポリス等)と同時掲載です
最終更新:2023-07-19 07:00:00
16269文字
会話率:36%
まだ見習い陰陽師たちの夏休みは終わっていなかった。晴れて付き合うことになった橋祭我王と柊鈴音であったが、二人の間には如月龍華の影がまとわりついていた。
神無月玲は、失意を抱えつつも前に進もうとしていた。
そして裏切者である暁小夜は、次なる計
画の為に百鬼會を掌握しようと画策していた。
一方、南雲悠斗はもっと成長する為に我王に特訓を頼もうとしていた。
東条寧々は、初めての恋心に戸惑いつつも、鈴音に恋愛相談を持ち掛けた。
これは、見習い陰陽師たちの夏休みの物語。
前作である「陰陽戦線 見習い陰陽師の夏」の続きです
前作 https://novel18.syosetu.com/n6765if/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 23:03:17
48982文字
会話率:35%
普通のどこにでもある中学校。
平和な日常が永久的に続いている。
しかし。
夏休みに誰にも知られない『事件』が起こる。
しかし当事者は何もなかったかのように二学期を迎えていた。
このまま他の誰も知らないままだと、表向きは平和なままなのだが……
当事者のうちのひとりの行動が、その全てを変えてしまう。
その事件全てが明るみに出るのか、それとも事件自体が完全に消去されてしまうのか。
(注)この物語内の『事件』においての加害者の行動は、極悪にも程があるものもございますので、お読みになる方はご了承願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 17:00:46
70675文字
会話率:50%
大学生になって初めての夏休み。
誕生日前日、一人暮らしをしている俺、相園シュウのもとに幼馴染の藍里ツグミが襲来した。
まったく俺のことを意識せず、風呂上りに薄いネグリジェ姿で過ごす無防備な巨乳幼馴染。
緊張を紛らわせるために、俺は幼い頃にも
らった誕生日プレゼントを見せて揶揄う。
『なんでもゆーことをきくけん』つまり『何でも言うことをきく券』。
そして男の俺は、半分冗談で彼女に告げる。『エッチなことをさせろ!』と。
するとツグミは驚くほどあっさり頷く。
「とりあえず――おっぱい揉む?」
手のひらに広がる至福の柔らかさ。それから始まるエッチな行為。
俺は誕生日にツグミの処女をもらい、童貞を卒業する。
■■■
全5話構成です。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 12:00:00
25964文字
会話率:50%
夏休みも迫る季節、とある小学校で男女別の授業が行われたある暑い日。帰り支度をする涼斗に、幼なじみでクラスメイトの芹奈が、女の子だけの授業で分からなかったことがあるからと、相談してきた。
「あの…おちんちん、見せて」
最終更新:2023-07-09 12:46:46
13712文字
会話率:29%
大学の友人市井ソウヤから、父親の実家の近くにある神社で行われる奇祭に行かないかと誘われた篠田エリ。参加条件は〝18歳以上の男女〟で、同行者がいないため声をかけたと言う。
夏休みに行われるというその祭りに、エリは行くことにした。
密かな期待
と、あきらめを抱いて。
公式企画「Summer Night time 2023」参加作品
サブテーマ
「かき氷で我慢しろ!」
「〇〇村には変わった祭りがある」
十話くらいで完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 23:19:34
29020文字
会話率:61%
夏休みの補習の帰りにクラスの陰キャを強引に連れ込んで手籠めにしてやった。
最終更新:2023-07-08 22:52:46
17437文字
会話率:53%
学校でしつこい嫌がらせをしてきていたαに追われ、階段から落ちたΩの臣(おみ)。その一件で嫌がらせは明るみに出たし、学校は夏休みに入ったので好奇の目でも見られない。しかし臣の家で昔から同居しているひとつ下のαである大河(たいが)は、気づかなか
ったことに責任を感じている様子。利き手を骨折してしまった臣の世話を健気に焼く大河を見て、臣はもどかしく思う。互いに親愛以上の感情を抱いている感触はあるが、その関係は停滞している。いっそ発情期がきてしまえば、このもどかしい関係も変わるのだろうか――? そう思う臣だったが……。
※オメガバース。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 00:01:12
11348文字
会話率:12%