誰しもが使い魔を召喚する世界で唯一使い魔を持たないソル。魔中の蔓延る森に捨てられたソルは世界への復讐を誓う。家族を、国を、世界を恨むソルに救いの手は差し伸べられるのか、復讐の末にソルは何を思うのか。
今ここに復讐のための冒険が始まる,,,
最終更新:2021-06-02 10:37:37
614文字
会話率:20%
<一言あらすじ>
社畜で童貞だった主人公が、現実世界で魅了魔法を覚え、欲望のままずっこんばっこんセックスしまくる
<詳細あらすじ>
冴えない社会人、日高宋真(ひだかそうま)は、三十歳になっても社畜であり、童貞だった。
そんな自分に絶望し、
ビルの上から飛び降りる。
すると、死ぬ間際に「シトラス」と名乗る、天使のような悪魔が現れた。
彼女に誘われるがまま【契約】し、なんとか生き永らえる。
そして宋真は、【魅了魔法】を使える本物の魔法使いとなった。
魔法の力は強大で、例えばその一つ、【媚薬錬成(ポーション・メイカー)】を使えば、どんな女の子でも自分とエッチがしたくなるというものだった。
ネチネチと嫌味ばかりの女先輩、想うだけで手を出せなかった想い人。
今なら、好き放題ヤれる。
「本当に人生を好き放題出来るなら! ゴミのような目で見てきたアイツらに復讐できるなら! 僕は、悪魔にだって魂を売る!」
三十歳まで童貞を貫いたからこそ手に入れた【魅了魔法】の力で、宋真は第二の社会人「性」活を始めていく。
※平日は1話、土日祝日は2話更新の予定です。
※Hシーンを含む話は、サブタイトル末尾に『★』マークが付いてます。
※アルファポリスでも本編を投稿しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/247984732/37477643折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 20:00:00
139123文字
会話率:38%
小さな小箱に秘めたものは、彼女のささやかな復讐
あの日届かなかった言葉と、真実の残滓
贈り物をしたその後の怨嗟を彼女が知ることはない
少しは私の悲しみを知るといい
ただそれだけの小さな……
~~~~~~~~~~~
残酷な描写も書くと
思いますがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 16:59:44
4312文字
会話率:17%
高畑賢吾は、キャバ嬢である母と二人暮らしをしていたが、母親の死後に祖母の死の原因を知り、祖母を死に追いやった老舗旅館「白鷺荘」への復讐を図った。
直接の復習対象は既に死んでいたので、その対象は後を継いでいた大女将とその息子と娘、その息子の嫁
の若女将となった。
復讐を受ける側からすれば理不尽な話であろうが、賢吾の本当の野望は温泉郷全体を支配することで、その為にも最も格式の高い旅館である「白鷺荘」を完全に牛耳る必要があった。
ここに大女将と嫁、娘に凄惨な羞恥責めが始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 01:17:00
215907文字
会話率:29%
『今回のご依頼は自分を追放した妹様に復讐したいというものです。NTR要素ありません。
妹様(36)とその娘様(JC2,JS5)はクライアント様のワンルームに転居して頂き、
その身体と心を持ってクライアント様に奉仕し、不義の償いをして頂きます
⇒妹が非を認め俺に膝まづく家庭』
※1万字程の独立したお話の短編集ですので、お好きなところだけご覧いただけます。(5編完結済み)
私達の紹介する物件は、すべてあなたの欲望に沿った住人付きです。
●甘えさせてくれる、あなたの下の世話をしてくれる年下の姉。
●あなたのことが大好きで、無邪気に身体を重ねたがる妹。
●全てを許し、邪な感情も大らかに受け止めてくれる若い母。
●躾と称して交われる、あなたに忠実で献身的な娘。
あなたの剥き出しの願望のすべてをお話しください。
きっと、あなたのご都合に沿う物件をご用意させて頂きます。
クライアントの希望により、『ネトラレ』『ロリ』等の属性が変わるので、各章一話目に注意すべき属性をかいつまんで記載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 02:07:01
62632文字
会話率:27%
王太子の婚約者で伯爵令嬢のローゼは、突然現れた聖女に嵌められ、攻略対象のイケメン達に断罪されてしまう。
転生者の聖女は、悪役令嬢の逆ザマァを恐れ残酷なまでにローゼを追い詰めていく。
手足を切断され、大切な両親や幼い弟までも惨殺されてしまっ
たローゼは、憎しみのあまり魔王に覚醒するが、聖女の操る攻略対象者達によって徹底的に心を壊されてしまう。
ローゼは、最後の力を振り絞り自身に憑依の魔法陣を刻みこみ、異世界からの転移者に自身の復讐を託した。
〜所変わって、とある現代日本〜
温厚で、お人好しが服を来て歩いている平凡なOLサチコ30才は、厨二病を患う弟の部屋から深夜に奇妙な呪文が聞こえ、目を覚ます。
心配して部屋に入ったサチコの足元には、光り輝く魔法陣が…。「姉ちゃん酷いよ、俺が異世界で魔王になりたかったのに。」悲痛な面持ちの弟に申し訳なく思いながら、不思議な光に包まれて意識が遠のいていくのだった。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 23:05:59
14890文字
会話率:29%
『〝……――アリス以外に。誰も。必要ない。〟』
〝殺戮少女〟と呼ばれた少女がいた。
アリス。
神の名の下に裁きを下し、殺し、西方の地を渡り歩く。
その正体は、正真正銘、〝神の遣い〟であった。
使命を以て、銃を持ち、その手で人を殺し続ける
。
表情には笑みを携えながら。
幼き少女は、人を、殺し続ける。
彼女を守る者がいた。
ユキト=フローレス。
銀の剣を手に、数多の死地を乗り越え、ソレでもアリスの側に身を置き続ける。
〝人間〟。
彼は――家柄以外は――普通の青年である。
人並み外れた剣才と、冷静な性格で、アリスの常勝無敗を支え続ける。
長年の付き合い。
アリスと過ごす日々は、もう、彼の中では日常となっている。
彼女の〝幸福〟は何処にある?
彼の〝願い〟は何処へ行く?
聖なる外道の果てに、彼らは、何処へ辿り着くのだろうか?
神々の黄昏時を――。そう。見るまでは。
※転生タグは末尾のシーンまで活躍しません。
タイトル通り、過激な描写がありますが、具体的な描写は控えるようにしています。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:03:11
135125文字
会話率:29%
日系アメリカ人である宮國マトイの父である宮國小次郎はアメリカ合衆国のギャング集団〖ヴィンセント〗に所属する裏社会の人間だった。
だが家族愛に溢れた父をマトイは心から愛し誇りに思っていた。
そしてマトイが11歳を迎えた日の夜
敵対組織で
ある〖ハンニバル〗に自宅を襲撃される。
小次郎の異能である“存在抹消”で一時的に存在を消していたお陰で助かったマトイは目の前で父を殺されハンニバルに復讐を誓い、18を迎えた誕生日に父が所属していたヴィンセントに入団した。
しかしマトイの異能力は懐柔…、それも対象を抱き締めなければいけないという制限付き。
マトイの復讐は果たして達成されるのだろうか………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 18:51:56
1407文字
会話率:31%
小説家になろうに投稿している、
「俺、ヲタクでイジメられてたけど、異世界で魔王に転生したので、クラスメイト全員に復讐します!」
https://ncode.syosetu.com/n8956gq/
の、18歳未満禁止のエピソードを集めたも
のです。
(特に)女性キャラクターを掘り下げる意味でも、頑張っていこうと思っています。
実はこっちが本職ですが、あまりディープなもの、激しいモノにするつもりはなく、抑え気味にいこうと思っています。
ご笑覧くだされば幸いです。
なお、次回の投稿は、本編の進行具合・投稿頻度に連動します。
次回投稿は、今のところ未定です。
本編優先で、なかなかこちらに手が回らず申し訳ございません。
お待たせして申し訳ございませんが、本編ともどもお付き合いいただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 01:28:50
90047文字
会話率:32%
舞台は現代。
圧倒的強者たる退魔師の少女は、その力量差ゆえに余裕の表情を見せながら、とある下級淫魔を追い詰めていく。だが、無様な姿を晒してまでしてどうにか逃げおおせた淫魔は、その復讐を果たすべく動き始める。永遠の淫獄に堕とす為に。
最終更新:2021-04-01 19:58:07
137255文字
会話率:31%
パニックダークファンタジー、ぶっ壊せ王道!
召喚された勇者たちは攻め入る悪魔に切られ焼かれ喰われ蹂躙され、壊滅。愛し合う男も女も結ばれる事なく全員揃って仲良く地獄行き。絶望してる暇があるなら"ブチギレろ"勇者!
最終更新:2021-03-28 22:33:28
8519文字
会話率:31%
突然、最愛の彼女を失った男、彼女は悪魔の御曹子に監禁調教され、変質的な性行為を余儀なくされてしまう。
彼女との再会
彼女の最後の願い
男は復讐に怒りを滾らせる!
※過激な性描写有り(18歳未満厳禁)
最終更新:2021-03-23 00:27:53
114291文字
会話率:2%
作者の実体験を元にした悲劇パートと
オリジナル怪獣達のもてなす復讐パート
セットでお得な衝撃作!
最後に勝つのはワイらやで!
最終更新:2021-03-05 20:36:47
3180文字
会話率:81%
「俺の奴隷を取ろうとしたお前は追放だ」
ダンジョンで罠を踏ませてしまった俺は、その言葉と共に森へ追い出された。
ここで野垂れ死ぬことになるのかと生を諦めた次の日。
俺は憎きリーダーの男になっていた。
あの精神転移陣が与えてくれたチャンスを
、俺はアイツらへの復讐に利用する。
※ 別サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 22:00:45
11014文字
会話率:45%
幼馴染みの四阿裕也(あずまゆうや)と姫宮杏里(ひめみやあんり)は保育園の頃からの仲好しで、ともに勉強し同じ高校へと進学したが、新しい人間関係の波に呑まれて二人の距離は離れつつあった。
ある日一緒の帰り道で雨に降られた二人は、山道にポツンと一
軒建った古いアパートへと立ち寄った。しかしそこには柄の悪い男女が住んでいて、部屋へと連れ込まれた二人は純潔を同時に奪われてしまう。隙を見て逃げ出した二人だったが、繋がれた手は陰鬱な雨に滑り日に日にゆっくりと振り払われていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 23:33:10
75081文字
会話率:31%
世界を救った勇者ロディ。
しかし、彼が失ったものは大きかった。
恋人を偽物の勇者に寝取られ、その復讐心から力を覚醒させ、魔王を討伐した彼は全てを捨てて廃村で一人暮らしていた。
そんなある日、ロディの前に自分の目の前で別の男のペニスで善がって
いた、幼馴染の聖女が姿を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 21:24:15
5452文字
会話率:40%
裕福な家に生まれ顔立ちが整っている以外は特筆すべきことのない新田有里とその妹の奈緒。
ある日いつも通りに学校から自宅に帰宅するとそこには血を流し力なく横たわる両親の姿と総勢六人に及ぶ不審者が。
逃げ出そうとする有里と奈緒だったが、あっけなく
捕まってしまい必死に抵抗するが良いように弄ばれてしまう。
死に瀕しながらもなんとか生き永らえた有里と奈緒は、数年の期間を訓練に費やし自分たちを滅茶苦茶にした犯人たちに復讐して回ることを決めた。
※女の子が酷い目に合うことや流血表現など苦手な方、ハッピーエンド以外が苦手な方などにはお勧めしません。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 19:23:27
19555文字
会話率:57%
※本編には残酷描写、自殺を連想させる描写があります。
詠ヶ谷町にある私立詠ヶ谷学園。今年この街に訪れる春の街に名家の娘である春原菫、劣悪な家庭で育った清永桜はおろしたてのセーラー服に身を包み古めかしい石畳を進んでいく。
同じ春に咲く彼女ら
の春が劇しい嵐になることを誰が知っていただろう。
これは互いを愛するあまり愛か哀かの感情を倒錯した春の鼓動の物語である。
同性愛、カニバリズム、いじめ、自傷、精神疾患、バイオレンス要素を含みます。
そらごとつむぎが17年間の創作人生で初めて挑んだ純文学小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 22:25:33
26024文字
会話率:46%
王女にして最強の美少女剣士「姫騎士クリスタ」と、勝つためなら何でもする卑怯卑劣な「邪道騎士カイト」は、ライバル同士であり、密かに想いあう友達以上恋人未満の関係だった。
ある日、二人が通う騎士学院に「復讐者」が現れ、校内に「淫らの呪い」を
放つ。呪いにかかった生徒たちは欲望のままに異性を襲い、呪いは性交することで他者にも感染。閉ざされた校内に呪いとセックスが蔓延していく。
姫騎士クリスタを狙う謎の復讐者に、邪道騎士カイトと仲間の少女騎士たちは立ち向かうが、一人また一人と倒されて……。
敗北すれば、待っているのは教師や友人ら見知った男たちによる終わりのない陵辱。少女騎士たちは淫らの呪いに打ち勝ち、謎の男の野望を挫くことが出来るのか?
※本作は前作「邪道騎士の恋はかなわない~姫騎士と邪道騎士(純愛編)~」と同じ世界観・登場人物によるIFストーリー(あり得たかも知れない物語)です。
本作のみでも問題なく楽しめますが、前作を読んでいるとより楽しめるかもしれません。
【邪道騎士の恋はかなわない~姫騎士と邪道騎士(純愛編)~】
https://novel18.syosetu.com/n2189gp/
※明るいラブコメだった前作と異なり、こちらはハードな陵辱ものとなっています。陵辱やNTR展開が苦手な方、前作のヒロインが好きで陵辱される姿を見たくない方はお読みになられないことを推奨いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 22:12:03
221920文字
会話率:51%
幼い頃に『番い』という存在があるということを母親から聞きいた。しかしそれは神からの祝福とか、ご大層なものなのではなく、底意地の悪い何か良からぬ者の呪いなのではないのか?と思った。
適齢期も過ぎ、タカをくくっていたのが悪かった。某日、日差しも
陰り始めた夕刻に、とうとう俺の目の前に『番い』というものが現れたのだ。
お互いに殺傷能力抜群の武器を構えながら。
この話には死に関する話が多いです。
死を推奨するような事は一切ありません。
完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 01:28:26
86051文字
会話率:25%