合法(違法)ロリの女子高生、桜ちゃんが、屈強な男たちに誘拐監禁されて、暴力で心をへし折られた後、連日中出し種付けレイプされて、15歳にしてママになっちゃうお話です。
※この小説はフィクションです。良い子も悪い子も絶対に真似しちゃいけません
。
書きたい小説の前日譚的な感じなので、すぐに終わると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 18:16:04
16443文字
会話率:35%
女忍者は山奥へ修行にいく
そこで繰り広げられるエッチな
コメディ要素のある小説
最終更新:2018-04-30 17:11:11
7871文字
会話率:0%
売れない作家がいた、そんな彼が何時もの様に
作品のネタを探しに街へと散策に出掛けた
有る日の出来事とても不思議な雰囲気を纏う女性と……
出逢う其れは、偶然か必然か?
その出逢いが彼の作家としての運命と人としての
人生をも狂わせていく!
尚この作品は始めはカクヨム様にて掲載しておりましたがカクヨム様では予想外に作品との反りが
合わずにカクヨム版は三話にて終了して
なろうに再掲載させて頂いた次第です。
不定期の投稿になると思いますが宜しければ御覧下さい。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 14:57:44
2201文字
会話率:30%
情報屋の如月は、商談で訪れた日向亭で美しい女郎の樹里に出会った。日向の女と知りつつも、彼女のことが気になってしまう。一方で日向からは、如月に想いを寄せる百合を一晩買って欲しいと打診され……。四角関係+αの数年間。お人好しの如月と、男勝りの樹
里を中心とした物語。
※主に男主人公 たまに女主人公へ視点が変わります
※性描写、女性への暴力描写が予告なしに入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 07:00:00
22068文字
会話率:36%
※夜光序章祭参加作品
極東の島国『アキツ』の忍(しのび)サイゾウはある日ふとすべてが嫌になって里を抜けることにした。ひょんなことから出会ったサンドラという女性を連れて飛空艇に乗り、狂海を越えて大陸に向かっていたが、魔物の群れに襲われてしま
う。さらに里の追手も現れて……?
当初の予定より東に不時着したサイゾウらは、襲い来る追手や魔物を忍術と魔術でバッタバッタとなぎ倒して西へ西へと進んでいく……そんな冒険活劇になる予定だったのですが書くヒマがなかったのでとりあえず夜光序章祭に出品した1話のみ短編で公開します。
そのうち連載になる……かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 01:00:00
6640文字
会話率:32%
神性人工知能と呼ばれる電算機があった。
それは人間に深淵の知識を齎す神であり、使い手によっては悪魔にもなり得る。
一人の男が隣人の心を支配するべく、精神に僅かな狂気を孕みながらも禁忌に触れる。
※内容にR-18の性描写を含むので閲覧の際は
ご注意ください。
※世界観に反してそこまで重い内容ではありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 19:16:05
8711文字
会話率:46%
「俺、知ってるよ。あんたが俺を殺せなかったんじゃなくて、殺さなかったんだってこと」
それは、望の月の美しい夜のことだった。
とある盗賊のねぐらが襲われた。
血だまりの中に佇んでいたのは、まるで人外のように美しい男。
一刀のもと切り伏せられ
た盗賊の下っ端・竜巳は一命をとりとめ、その男、輝夜に救われる。
彼の強さに魅入られた竜巳は、過去に自分を辱めた男に復讐するため、弟子入りを願うが――。
ツンデレ少年と美形俺様攻めの和風絵巻。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 22:33:08
89215文字
会話率:50%
ここは醤油と味噌の匂いが漂う古都。
商家の次男坊の「俺」は店の跡継ぎになれないため、家の者たちから冷遇されていた。
俺が十六になった年の冬、分家から二つ年上のスミが女中奉公にやってきた。
俺はスミと親しくなるも、若旦那である兄が彼女に暴行を
働く。その現場に出くわした俺は兄を散々打ちのめし、スミを連れて実家から逃げ出した。
長屋を借りて二人で慎ましく幸せに暮らしていたが、ある日、兄に雇われた悪漢たちがスミを連れ去ってしまい……。
作中に暴力シーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 06:00:00
84649文字
会話率:38%
まだ電気もガスも水道も普及していない旧き世界。妖怪や怪異が息づく時代のおとぎ話。
村娘の古墨白帆(こぼくしらほ)は奉公先の長男坊に騙され、無頼漢たちに暴行されそうになるが、すんでのところで漆黒の人狼、伏黒鉄牙(ふしぐろてつが)に救われる。帰
る場所を失った白帆は鉄牙の屋敷に身を寄せることになるのだが……。
強面人狼×幸薄少女のラブもふ異類婚姻譚の開幕です。
「息子編」はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 06:00:00
87425文字
会話率:47%
世の理とそれに抗った者の定めに関する考察
最終更新:2018-04-23 21:06:28
223文字
会話率:0%
両親を亡くした霞は、伊賀の里・筆頭分家の夜幻の家へと引き取られた。
義兄妹となりべったり二人、仲睦まじく過ごす少女時代。
だが、霞の受け継ぐ忍びの血統が『毒を含んで誘淫の気を発する』体質の血筋であったため、里としては、体が育った時分よりそれ
を道具として使おうとする。
そうして……『毒』と『閨』の本格的な修行が始まった。
次々と『閨修練』に訪れる男衆。
それを心底厭い、只管兄だけを求め・兄が良いと慕う霞。
そして、義理妹に真摯に慕われ、自身も長年共に過ごした妹に対する執着を自覚する夜幻。
(そしてついでに、伊賀の若長も霞に好意を抱いています!夜幻は立場が若長の右腕だから、妹との関係は若長には言えません。というか一応『妹』なんで、外聞的に里に秘密です)
~ 「めくるめく愛憎劇」と、「秘密裏の忍ぶ愛」を愛婀娜めいた感じで進行するつもりでおりますので、応援よろしくおねがいします。 ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 20:14:55
149514文字
会話率:37%
見知らぬ幽霊さんから 恨みを晴らしたいからと
お手伝いをお願いされた。
まず「私の死体を生き返らせてください」と。
それには 桜の協力が 必要 とのこと。
幽霊と桜と僕の 春の夜の物語。
最終更新:2018-04-22 22:26:41
22181文字
会話率:16%
定年を迎えたオジンが死んだんだけど、代々の地道さが評価されたのか神界から色々なスキルを貰っての異世界転生。自分の趣味であったアニメ設定の武器弾薬、色々な内容を盛り込んだ機材まで作れる創作スキルや魔法を貰った。ただ面倒な注意事項があって神界の
方々が飽きるまで輪廻転生が続く事に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 09:37:19
2253文字
会話率:60%
主人公の直子は岡本淳が好きなあまり今迄思った事もないことで、自分を変える...ということを自ら進んで努力し始めます。彼女はそんな難しい一人の野球選手の伴侶になるという、簡単に見えるけれど実はかなり難しいものに飛び込んで行きます。
一方で岡本
淳はその直子の一途に自分を慕う様子を見ながら、それに助けられながら本来の自分と相変わらず懸命に自分の信じている事に忠実に向かって進みます。
大人の世界では自分に素直になるという事が恥ずかしく今更という気持ちになりがちです。
自分を変えてみる、そういう勇気が必要な時がある、という事を知って貰いたい。
この物語がただの物語だけでなく夢というこだけでなく、これから何かを得ることができるといいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 16:27:07
155382文字
会話率:26%
【王太子様は腹肉がお好き】の次世代のお話です。
新しく王太子になり、母のような理想の腹肉を求めて、、、の、ラブコメとなります!
7話プラス、番外編2話です(弟の話)。
誤字脱字等、随時訂正いたします。
多分、エロくないエロです!
4月
19日、完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 20:15:06
5891文字
会話率:16%
王太子はこのままでは跡継ぎが出来ないと悩んでいた。
そんな時、湯殿の手伝い女に出会う。
俺は彼女の腹の肉が揉みたいんだ!!!
残念系ラブコメのお話。
本編完結しました。
続いて、チト目線の番外編入ります!!
番外編も一応、完結です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 22:16:28
12232文字
会話率:23%
太古から存在する退魔の組織、『四条』。
その四大家門の一つである『東条』の当主である東条総一郎は、ある日、腹違いの弟と義理の母と婚約者の裏切りに会い、全てを失う。
すべてを失った総一郎が捨てられたのは『白銀山』――――神である鬼、『鬼神・白
銀童子』の拠点だ。
総一郎はそこに生息する魔獣に襲われたところを、鬼神・白銀童子の横槍に救われる。
白銀童子は総一郎を救ったわけではない、暴れまわる魔獣が鬱陶しいために排除したに過ぎない。
当然、白銀童子は総一郎も殺す。しかし、総一郎に一撃を許す。
その一撃が全ての始まりだった。
神々しい角に加えられた一撃、流し込まれる呪力。
総一郎にとって、少しでも悪寒を走らせればいいと放った一撃は――――白銀童子に、未曾有のアクメを与えたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-19 18:52:46
15840文字
会話率:28%
ある春の日だった。会社帰りにふと、立ち寄った呑み屋を後にした時、私は駅に向かったのだ。今思うと、そのまま家に帰るべきだったかもしれない。
最終更新:2018-04-19 07:12:34
7419文字
会話率:66%
昭和戦中戦後の物語。
18禁のシーンがありますので苦手な方はお控えください。
最終更新:2018-04-18 00:19:05
27032文字
会話率:52%
文明が亡び去り世が終末に至ってから随分時が経ち、人類は再びかつての力を取り戻そうとしていた。
「灰色の町」は決してその中に混じれず、終末に取り残されようとする弱者と、終末の道理をとことんまで弁えた悪党たちの集う町。
そんな町に、二人の若者
がいた。
一人は、身も心も終末に適応し、町に擬態するように鼠色のボロを纏った白髪の追い剥ぎ・白子わびすけ。
一人は、絶望と非道に身を委ねる人々の群れに飛び込んでは、全てを巻き込み大気炎を吐く赤髪の女傑・紅美いちこ。
暴力と退廃が支配するこの町でも、二人は一番の鼻つまみ者であった。
※「カクヨム」、「エブリスタ」、「アルファポリス」との重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 22:09:56
17120文字
会話率:58%
都外れの荒れ果てた屋敷に美しい姫が住んでいるという噂を聞いて出かけた僕が出会ったのは、長く美しい髪を持つ整った顔立ちの姫だった。
平安時代を想定。
若干の特殊嗜好オチなので、不安な方はキーワードをご確認ください。
他サイトの企画に出したも
のです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 19:29:58
4916文字
会話率:26%
晩酌している時に弟子に筆遣いを褒められた俺は、戯れに弟子の手首に筆を走らせ、それに声をあげた弟子に欲情した。
「清。
着物を脱げ。
俺の筆遣い、お前の体に全部覚え込ませてやる」
浮世絵師×弟子。絵筆プレイ。R18。他サイトの企画に出
したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 23:00:00
6998文字
会話率:25%
尊き血筋の人の僧坊に、今宵も俺は忍び込む。
山寺の僧兵×皇族の僧。シリアス。
平安末期くらいのイメージです。
他サイトの企画に出したものです。
最終更新:2018-03-04 23:24:25
4223文字
会話率:26%
この国には頭に角が生えた人々が暮らしている。角が生えた人は皆何かしら不思議な力をもっていた。例えば、『怪力』、『傷を癒す』、『未来を見る』、『何かを破壊する』、『何もないところから新しい命を生み出す』ーー。強力な力をもった二人は西の外れの森
で出会った。そして二人は互いに自分たちの孤独を知った。
「お前はだれだ?」「俺はーー」
気長にやっていこうと思います。◆CP王×騎士
世界観はガッツリ洋風です。鬼っぽい描写はありますが、和風にはなりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 16:00:00
10158文字
会話率:43%