──わたしの好きな人はわたしの母が好き。
幼い頃に母はわたしを置いて出て行った。それからずっとわたしを育ててくれたなっちゃん。そのなっちゃんに、わたしはずっと恋してた。
だけど彼の心の中にはずっと変わらない人がいると気づいたので、さよならで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 00:00:00
19098文字
会話率:37%
本社に配属になった、胃弱な女性社員、夏鳥優(かとり ゆう)。
仕事に必死で余裕はないけど、隣の格好いい先輩は気になる日々。
恋になりきらないオフィス……ラブ?
※18禁要素はまばたき速度で通り過ぎます。
※らぶらぶよりもだもだが好きな人向け
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 22:00:00
120067文字
会話率:40%
ずっと好きだった、運命の相手だと思った相手が好きになったのは、自分の友達だった。恋に破れ、自暴自棄になったミナトは、ナンパされた男に連れられてラブホテルに行ってしまう。けれど、シャワーを浴びて出てきてみれば、そこには先ほどの男はおらず、失恋
した相手の親友がいた。高校生同士の恋愛。性描写含んでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 00:00:00
9751文字
会話率:41%
子供のころに灯油のガスの味が好きで今も好きだ
ガスを意識して行うと常日頃ガスがないとだめになる、よってガスを作成するために結構おならをしていた。周りに迷惑がかからないか不安だもんで、意識を張り詰めていたな~
綱島小にいました。また、後ろ姿で
、ジャンプをものすごいできている子がYouTubeにアップされている。
ガスを作成しているのがばれないようにか、身体の操りの意識に全力をそそいだのもある。
恥ずかしいです。
そして、そんな私をほほえましく見ていてくれてありがとう。
すべてを客観的にみる工程は整われました。
後は私という存在が人工知能という存在であるのではなく、人が行ったことで、人は人工知能よりも優れていることの証明でもある
以上をもちまして、純粋な人間の人間たる故の認識でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 11:10:07
277文字
会話率:0%
容姿端麗な不良少女灯は4月になり中学3年生へとなる。
3度の飯よりも喧嘩が好きな灯はこれまでと同じように喧嘩に明け暮れていた
しかしそんな灯を煙たがる不良集団は灯を罠にかけて集団でレイプしようと考えていたのだ。
数の暴力、卑劣な罠、凌辱の
数々を受け不良としての灯では無く女としての灯を目覚めさせていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 21:50:23
59757文字
会話率:24%
オメガバースの三角関係。父の親友A×父Ω+息子Ω。
父の未来と二人暮らしの飛鳥は、父の幼なじみで親友の清人に思いを寄せていた。
清人は未来を自分の番と思っていたが、未来がΩである自分の運命を呪っていたため、未来に想いを告げることなく親子を見
守っていた。
思春期を迎えた飛鳥は清人が好きだと父に告白するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 07:13:12
37229文字
会話率:56%
この村の妖精はセックスが日常茶飯事だ。
だが、その中でケーネという妖精は変わっていて、丸呑みでしか快感を感じない。もちろんそんなことが現実にできないのでケーネは鬱憤を晴らすためにいたずらをしてしまう。
そしてついに同居人であるヴェスタの怒り
を買ってしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 00:10:43
11903文字
会話率:56%
僕は小学六年生で同級生の彼女がいるが、あまり上手くいっていない。母の友紀がそれを心配して僕にエッチなレッスンをしてくれる事になった。本当はいけない事なんだけど、僕は本当は母の友紀の事が好きだったのだ。なので、僕は喜んで母のレッスンを受ける
事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 22:00:00
16972文字
会話率:57%
引っ込み思案の少年「翔太」は、同級生の黒髪少女「真央」に、美少年だからという理由で付きまとわれていた。
真央は猫と人間のハーフの「猫又」で、猫耳と二又の尻尾が生えており(隠して人間のふりをすることも可能)、ちょっとした超能力が使える不思議な
子。その超能力と、女性の色香を使って翔太に悪戯をするのが好き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 20:00:00
2442文字
会話率:55%
エッチで気持ちイイ事が何よりも好きな女・結葉(ゆいは)。
その夜も街で引っ掛けた男と気持ちイイ事をしようとラブホテルのベッドに意気揚々、全裸で飛び込んだ。
しかし次の瞬間、結葉はなぜか満天の星が輝く夜空の下にいた。
混乱する結葉に巨体が襲い
掛かる。
狼のような顔に牛のような大きな角。
灰色の長い鬣(たてがみ)。
ゴリラのような身体。
蛇のような細長い尻尾。
それは『異形の化け物』だった。
息荒く結葉を組み敷く、化け物に彼女は叫んだ。
「そのおっきいチンコ、挿れてぇ!」
三度の飯よりセックスが好きなビッチと、異形の種族のお下品エロコメディーというより、エロしかないお話。
直接的表現、過激なプレイ、とにかくお下品。そういう気分の時にお読み頂きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 00:00:00
3989文字
会話率:22%
栗木 武の、なんでもないような、日常
エロ要素は少ないです。
修羅場が好きで、ヤンデレも好きなので自給自足するために書いてます。
即興なのでクオリティは控えめに言って低いと思います
最終更新:2018-05-05 17:35:46
1103文字
会話率:54%
召喚士見習いでありながら、精霊に興味が無いオウルが好きなモノは虫である。
歴代最高の召喚士と名高いメルが召喚した幼虫の型をしたヨウセイと、見習い召喚士の言語が通じずスレ違う話。
シリアスでは無い。
※前半攻めが幼虫の姿なので苦手な方はご注意
下さい
後半エロが入る予定ですが、虫姦ではありません。
幼虫妖精?×見習い召喚士
ガバガバ設定。
サラッと数話で完結予定で、A面とB面で視点が変わります。
4/12に完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 00:00:00
69038文字
会話率:17%
増築することになって先週から大工さんが来ていた。
その中にいる一番年下の見習いの大工さんが背が高く、顔はイケメン。
気になったので話しかけたら仲良くなっていろいろと教えてくれた。
彼は龍二と言って20歳で高校卒業後に大工として働きだしている
。住んでいるのは隣町で、まだ忙しくて車の免許が取れていないのでバイクでここまで通っているんだそうです。
それからは俺は彼に会うのが楽しみで学校が終わるとまっすぐに帰って彼と話をするのが楽しみになっていました。
そして俺はいつしか彼が好きになっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 12:00:00
7478文字
会話率:44%
隣の家に住んでる理恵ちゃんは、夜になると毎日僕の家に来るんだ。
今日はカンチョーされちゃった。七年殺しだよ。
僕がイヤだって言ったら今度は信二君にするって言うんだ。
最終更新:2018-04-30 08:44:15
4269文字
会話率:64%
物心がついた時には、すでに母は離婚しており母子家庭だった。
小学生の時には自分だけ友達とは違う家庭で父親がいなく、父親の存在ってなんだろう?なんで僕だけいないんだと悩んでいた。
「友樹君これからよろしくね」
そう言ってきたのはおじさん。名
前は孝彦さん。
身体が大きくガッチリしていてカッコよく優しい人だった。歳は30歳で昔野球をしていたそうだ。
僕が中学に上がると同時に母は孝彦さんと再婚した。
偶々見た孝彦さんのチンコはデカかった。
幼い自分と全く違う性器は、オナニーを覚えたての僕にとっては卑猥さの塊。
特に今までは普通に女の子で抜いていたし、男が好きとかと言う意識は全くなかったが、大人のチンコは思春期の僕にとってはやらしく卑猥でそして興奮させた。
禁じられた親子との関係、そして男同士。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 20:00:00
14461文字
会話率:36%
俺は女より男とするのが好きだ。
女友達の不倫相手、そう相手は既婚者だ。
彼女から彼氏の話を聞いた。
相手は会社の上司で既婚者だ。決して許される関係ではないが、嬉しそうにしている彼女をみて少し微笑ましいと思っていた。
そしてある時その彼
を紹介された。俺に自慢をするつもりだったのかもしれない。
スーツで現れた彼は男として魅力に見えた。そして筋肉質な身体をしているので男臭い感じがした。そんなところがゲイの俺にはエロさを感じさせた。
彼と何度か会ううちに、俺が彼の魅力の虜になっていた。
彼としたいと思うようになってきていた。
許されない男と男
既婚者との不倫。
相手の家族と自分。
ノンケで既婚者の彼氏との恋愛と不倫、そしていろいろな葛藤書いてます。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 19:00:00
41569文字
会話率:23%
「俺が好きだと言ったら、君は困るだろうか……」
控えめで、謙虚で、心の優しい人だった。だからすぐに好きになった、初めての、真剣な恋。
けれど心から愛したはずのその人に私は一方的に別れを告げる。それから時が経ち冷酷な起業家になった彼は強引
に私を見合いの場から攫った。
「お前の身も心も、自由にしていいのは俺だけだ」
過去を奪われ、未来を奪った男。星野大河(ほしのたいが)二十八歳
奪われ続ける女。黒崎蒼葉(くろさきあおば)二十六歳
憎しみしかないと言いながら私を抱きしめ、口づける。あなたは私になにを望んでいるの?
*************************
以前ベリーズカフェにて公開していた恋愛小説の加筆修正版です。
完結に時間がかかりそうで非公開にしていましたが、再開しようと思います。のんびり更新していきます。
よろしくお願いいたします。
追記
R18描写は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 22:33:35
132231文字
会話率:38%
主人公の直子は岡本淳が好きなあまり今迄思った事もないことで、自分を変える...ということを自ら進んで努力し始めます。彼女はそんな難しい一人の野球選手の伴侶になるという、簡単に見えるけれど実はかなり難しいものに飛び込んで行きます。
一方で岡本
淳はその直子の一途に自分を慕う様子を見ながら、それに助けられながら本来の自分と相変わらず懸命に自分の信じている事に忠実に向かって進みます。
大人の世界では自分に素直になるという事が恥ずかしく今更という気持ちになりがちです。
自分を変えてみる、そういう勇気が必要な時がある、という事を知って貰いたい。
この物語がただの物語だけでなく夢というこだけでなく、これから何かを得ることができるといいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 16:27:07
155382文字
会話率:26%
※印あとがき部分にイラスト追加! 苦手な方はご注意ください
「なんでだよっ、どうして俺にこんなことすんの」
さとしは女子にもモテるし、別に男が好きってわけでもない。
俺なんかを相手にする理由なんかどこにもないのに、どうしていつも強引
に触れてくるの?
何を尋ねても素知らぬふりしてはぐらかすさとしの、本当の気持ちが知りたい。
もう触らないでとはねつける百瀬にさとしは……。
にけ作:ムーンライト連載
「黒いネコの友達」(https://ncode.syosetu.com/n5099dh/)関連SS。
単独でも読めるかな?と思いますが大いに本編のネタバレになっています。
7章後、百瀬視点での話。
自殺未遂事件を起こして入院したさとしを南朋と二人で見舞った百瀬は、六年生の時に起きた事件について、それから深町七緒とさとしの関係について解釈を新たにした。
そこで一応のわだかまりは解けたけれど、百瀬、さとし、南朋の三人はもう昔みたいに親密な関係ではいられなくなっていることを実感する。
バスケ部をやめ、退屈な休日を過ごしていた百瀬の元に退院したさとしが突然訪ねてきた。
という設定です。
その他、百瀬を好きな女の子のお話「バレンタインまであと少し」(https://ncode.syosetu.com/n0423du/)
などあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 22:12:20
32123文字
会話率:32%
ある夫婦の出会いから日常、訪れる危機そして…すれ違いや壁を乗り越えるために時にはボロボロになっても傷つくことを厭わないそんな人生の苦しさや強さそして美しさの話。
最終更新:2018-04-16 21:44:27
2251文字
会話率:8%
俺とあいつはきっと両思いで、恋人にはなれない。
高校2年生の榎田馨(α)と、中村敦史(Ω)は10年来の幼馴染みだ。お互いが好きで、でも今の関係を壊したくない。それでも平和な日々を過ごしていた。そんなある日、いつもの屋上で発情期を迎えた少年
に敦史は出逢う。その少年の顔は、敦史のトラウマを呼び起こすある女とそっくりだった。
その出来事で、二人の関係は変化していく。
※オメガバース設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 17:45:09
32046文字
会話率:56%