東方二次創作。
借金を返すためにソープ嬢になった博麗霊夢が初めてとったお客とは……!?
東方夜伽話・ピクシブからの転載。
最終更新:2015-01-02 23:50:14
13785文字
会話率:31%
魔族が人類を脅かし、人類が万霊を信仰する世界。魔族と戦う勇者には、介添人として万霊から戦乙女(ヴァルキュリア)が遣わされる。
戦乙女(ヴァルキュリア)であるセレニアが遣わされた勇者は、未だ年端もいかない少年、ロウリだった。
最終更新:2014-12-30 00:00:00
95664文字
会話率:38%
霊力の高い刀夜は、妖魔に種付けされてしまった幼馴染みを抱くことになったが…
エロ描写はほんのちょっと。よくあるすれ違いの話し。霊力うんぬんはテキトー。
最終更新:2014-12-29 00:44:20
4633文字
会話率:37%
小説家になろう内:ID 177403 より改稿再録。
《すみません。ずいぶん放置していたもので、パスワード等も忘れてしまい、登録メアドもクラッシュしてアクセス不能の為こちらに再録》
古典好きな方におすすめ。
[年下攻め・学園七不思議・陰
陽師もの]
あらすじ
ここは私立櫻華台学院。都内屈指の名門校。
齢(よわい)千年の学院の象徴(シンボル)、主桜が丘を護る。
その丘で毎年恒例の学院祭、『皐月祭』が行われようとしていた。
今年の生徒会の出し物の劇は、その主桜由来の悲恋物語。
主役(ヒロイン)は慣例により、眉目秀麗な生徒会長、聖 青冥。
青冥は『稀代の陰陽師』と名高い。
その相手役には中等部の、火月 紅蓮が選ばれる。
ハリウッド帰りの帰国子女という肩書きを買われての大抜擢だった。
実力の差は歴然の上に、陰陽師である青冥は偽りの言霊である演技がうまくできない。
業を煮やした監督の副会長命令を受け、紅蓮は青冥の家に泊まりこみで演技指導をすることになるのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 03:15:32
28015文字
会話率:33%
とある異世界の辺境にある小さな村。
世界でも数えるほどしか存在しない、名のある精霊に守られた村へ襲う滅びの日、同日起こった更なる最悪の選択を、生き残った少年が犯した悲しい禁忌を、人間以外の全ての命あるモノが見ていた。
そう。彼が私によって
、精霊が人の血によって、穢れを受けた瞬間……私は人知れず咎人となった。
人は知らず、けれど皆が知っている。
草や木が、風が、土が、鳥が、そして……精霊が、
僕ら人間に、牙を剥いた瞬間だった。
『元日本人の古代精霊様×愛され肥満少年』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 22:04:53
14960文字
会話率:40%
降矢 譲、7月で27歳になりました。霊が見える、心が読めるという能力を駆使し除霊に挑みます。雅也君の霊は彼に憑依していませんが、薫や雄吾や梅ちゃんの力を借りてゴーストハント。敬一君の存在が・・・
最終更新:2014-11-24 21:11:28
35217文字
会話率:58%
俺: 降矢 譲26歳会社員
恋人・シェアハウスの同居人: 牧野 薫26歳ビルの警備員
友人: 柏崎雄吾26歳警察官
そして事故で偶然俺に憑依した男の霊 植草雅也19歳学生
お盆で帰ってきました。お盆期間はさて何が起こるんでしょう?
雅也
君が帰ってきました。お盆期間限定。でも、ちょっと長くなりそう。
譲はパワーアップした能力を駆使するのか?Hは控えめ。幽霊一人増えています。梅ちゃん。よろしくね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 22:58:35
44574文字
会話率:60%
俺の中にいる「あいつ」俺は「あいつ」に翻弄される。
事故から始まった不思議な体験。
俺もついにゲイ?
柏崎雄吾26歳 警察官 南警察署 交通捜査課勤務。
岡本由紀彦 22歳 会社の同僚 新入社員。
牧野薫 26歳 ビルの警備 植草雅也の
恋人。
植草真也 22歳 大学院生 雅也の兄。
そして
植草雅也 19歳 大学生。
俺は
降矢譲 26歳 会社員。
とある金曜日の夜、事故現場に遭遇。ひき逃げされた被害者、植草雅也の霊体がとりつき、危ない体験の連続だ。雅也はゲイで、牧野薫という恋人がいてひと波乱。第1章は雅也の葬式編。第2章は降矢譲のゲイ初体験編(譲は男にモテモテ編)。
特別編「お盆だもん」を連載中!読んでね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 00:06:17
53060文字
会話率:48%
過去現在未来。すべてを見通し、定められた理すら書き換えることができる、と言われる刻(とき)の一族。その一族に膨大な精霊の加護を受けながら全く術を使うこのとできない、できそこないの「あたし」は生まれた。そんなあたしと刻の一族の能力を狙う皇帝の
魔手から、あたしは逃れることはできるのか。そして行方不明の「お兄ちゃん」を見つけることは?
―――という、(古典的)冒険ファンタジーの世界で、主人公の「あたし」と、初対面の印象最悪なロリコン強姦魔(あたしの思い込みおよび誤解←じゃなくなってきました、最近)との、イチャイチャラブラブエンドを目指す物語。
ただし、主人公が現在ロリ体型のため、R18への道のりは遠い。
話の最初から出てくる「お兄ちゃん」はフラグにあらず。
最近(2章の終わり~)下品になりつつあるので要注意。
※残酷な表現、グロ表現、戦闘シーンなどが出てくると思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 22:00:00
75271文字
会話率:14%
パルシュ国は司法界、軍務界、精霊神界という三つの柱に支えられていた。だが、数百年前から軍事国家へと傾き始めたパルシュ国の中で軍務界は肥大し、それに対抗しようと司法界は陰謀を巡らす。大きくなり過ぎた二つの柱の陰で、精霊神界は存在感を薄めていた
。
そんな中、軍務界の金獅子将軍ガーランド・ゲルス・アルトゥニス侯爵と、精霊神界5人の最高神官のひとり、青の神官との政略結婚が決まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 00:00:00
578930文字
会話率:19%
女の復讐シリーズ、冬の雷、夏の雹に続く第三弾。
エロバージョンアップ作品。
静岡県警の名コンビ佐山刑事と野平一平その妻美優の活躍。
新興宗教生霊会の教祖はフランス帰り、姉たちが昔、新興宗教に騙されてヨーロッパの売春組織に売り飛ばされた。
復
讐の為に新しく教団を作ったのだ。
姉たちを助けてくれなかった静岡県警を憎んでいた。
特に署長を!生霊会を利用して再び売春組織を作ろうとするフランス人。
署長には美人の姉妹が居た、この二人を手始めに警察関係の美人を狙う。
前作に登場のサド女医加藤と三人の元看護師。
暴力団神明会の清水会長の代行に成った眞垣が加わって、売春組織が構築されてゆく。
教団内の調教部屋で次々の災難に遭う美人達、教祖は宗教上女性の、堕胎、妊婦とのSEX,自身も陰毛が無い陰毛には不浄な物とされて、毎週金曜日に陰毛を剃る習慣が有った。
捕らえられた女性の陰部には陰毛の代わりに売春組織のマークが入れ墨されたのだった。
過去の作品の集合の構図は一平と美優が何故結ばれたのかが判ります。
参考までにお読み頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 17:00:00
91458文字
会話率:42%
「シルヴァ共和国」の辺境の開拓村で祖父と治療院を営んでいた、
石動隼人(イスルギ ハヤト)は、ある日、隣国「オーランド帝国」の飛空艇の墜落現場に出くわし、そこでルナという少女で出会う。
ルナは5千年前に開発された『巨人騎士(Giant Kn
ight)』と呼ばれる古代兵器(アーティファクト)の中でも更に特別な機体と呼ばれた22体の『アルカナ ナイト(Arcana Knight)』と呼ばれる機体の制御機能、『人工精霊(アーティフィシャル・スプリット)』だった。
隼人は奇しくも、ルナと契約し、アルカナ・ナイト『ザ・タワー』の操縦者(マスター)となる。
『ザ・タワー』廻り、この世界の情勢に翻弄される隼人。
隼人はその中で世界の命運を背負う事になる。
ファンタジー冒険譚がここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 22:35:52
119476文字
会話率:21%
女性の霊ばかりを憑(つ)けてしまう体質の少年・鹿島優希(かしまゆき)。そんな彼に憑く霊と、その霊を通じて知り合った友人たちとで紡ぐ現代ファンタジー&青春物語(一部ミステリー要素あり)。
第1部:女子高生転落死事件簿。
第2部:保険金
詐欺事件簿。
※以前HPで記載していたもの(現在は削除済み)を改稿したものになります。物語の性質上各部に女性が登場しますが、そちらとの性描写は一切ありません。☆マークには性描写(軽めを含む)があります。
《お知らせ》11月2日から更新を停止します。詳細は最新話の後書きをご覧ください。 2016年11月15日 追記:諸事情により、部数が全3部から全2部へと変更しました。詳細は最終話の後書きに書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 12:00:00
148220文字
会話率:37%
会社員をしている山浦桃香は、係長の羽生晃のことが好きである。彼女は2ヶ月前から見る悪夢に悩んでおり、そのことについて係長に相談したところ、親類であるという霊能者を紹介された。ぼんやりした係長とは対照的な怜悧な美貌の男性であるアカツキは力のあ
る桃香が蛇の霊に狙われているといい、身を守る方法があると言うが、その方法はちょっと刺激が強すぎて……というお話。テンプレの恋愛物です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 21:12:32
30251文字
会話率:47%
時は江戸。
天涯孤独の身で芝居小屋に引き取られ、美貌を見込まれて色子(得意客の接待を請け負う者)を命じられていた友治(ともはる)はある日親方に手を引かれ蔭間茶屋に連れて行かれる。
わけもわからないまま始まった蔭間としての日々に最初は戸惑っ
たものの、そこでの出会いが彼を少しずつ変えていき…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 09:49:57
521文字
会話率:34%
裕福な財閥の家系に生まれた、小夜花は恵まれた生活を送っているが、それゆえの両親の多忙さで、一抹の寂しさを覚えるこの頃であった。
夏休みに入り、その後半、小夜花は、隠居生活を送る祖母の宅へ帰省する。平凡な田舎での残りの高2の夏休みを送るは
ずだった。
帰省してすぐ、小夜花は気まぐれに祖母に付き合い、先祖の墓参りに行くことに。しかし、先祖代々の霊園とは別に、ある大きな桃の木の下に小さく供えられた墓標にも詣でる祖母。
一見、墓には見えない小さな石の墓標、祖母に聞いた話では、その墓標も、小夜花の家のものだという。
それから数日後のある夏祭りの夜、花火を見ているうちに、小夜花はまるで、呼ばれたように、先日の、桃の木の下に来てしまう。
『俺は、君に会えて幸せでした…』
突然聞こえた、青年の声……そして、眩いばかりの光が彼女を包む。
一瞬の後、彼女を取り巻く景色はまるで変わっていた――…
そこで、小夜花は、抜けるように色白な肌を持つ、一人の青年、実暁(さねあき)と出会う。
彼と小夜花の関係は……
一人の少女と一人の青年を中心に、あらゆる人々を取り巻く、タイムトラベルロマンス…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:35:32
45874文字
会話率:49%
異世界に美少女と共に召喚された主人公。
美少女は世界を救う巫女としての逆ハーレムを作って行く。
しかし実は主人公が巫女の能力を持っていて、それに気付かない周りの人たちに冷遇され、それでも味方や自分の居場所を作って行く話です。
中盤くらいから
、主人公も逆ハーを作って行く予定
拙い文ですが、読んでいただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 22:00:00
688文字
会話率:0%
恋人と妹の浮気現場に乗り込んだワタシ、ファニー・テンバー。実家の伯爵家でも居場所がなくて、男装がご趣味の美貌の魔女様(師匠)に、遅ればせながらの弟子入り志願をしてみたら。「処女ならば考えてやらんこともない」って、それ、魔女には必須条件なのか
しら?……でもまあ、「ギリギリ処女ですよ!!」って宣言したらば、キスされました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 22:38:35
112247文字
会話率:40%
俺は呪われていた。姿を見た者は高確率で神隠しに遭うという都市伝説上の『夜叉陀我羅(やしゃだがら)』に。
まったく身に覚えもない俺に対し、次々に蘇る記憶と罪。
呪いを解く為には10年以上保管された神酒で身体を清めるしかないんだけ
ど、その神酒は不運な事に先日の村祭りで飲み干してしまったらしいんだ。
そこで、神酒を探すために2人2チームに分かれて廃病院、廃墟と化した洋館にそれぞれ乗り込む計画をたてた。
刻々と迫りくる呪われし人喰い未確認生物の群れ、野人。そして同時に襲い来る夜叉。
野人は最初は俺でも倒せるくらい弱かったんだけど……どんどん強くなっていくのは、俺の気のせいか?
夜叉は魂を喰い散らした者の姿形、全ての記憶を引き継ぎ、救助に来てくれた日本霊能保安協会の解呪チームか、もしくは俺の友達に擬態している。
つまり……誰が夜叉なのか全く分からない状態なんだ。夜叉が分かれば、呪いを解くのも簡単になる。
君の力が必要だ。夜叉が誰なのか、俺と一緒に見破ってくれ。
精神的にジワジワいたぶられても、絶対に逃げ出さないでくれ。
浮かんでは消える夜叉の尻尾。君は……どこまで仲間を信用できると思う……?
――400年の時を越えた霊能バトルが今、始まる――
† † † † † † † † † † † † † † †
※推理小説ではございません。ノックスの十戒を完全に無視しています。「コイツが夜叉っぽいなー」と思いながら読んでいただけると幸いです。ガチで解いた人は迷探偵?
この物語には、教育上よろしくない表現が含まれています。ご注意下さい。
あくまで娯楽です。この小説を読んだからといって、体調が崩れるといった事はないでしょう。注意していれば、ね。
では、参りましょうか。
史上最狂の恐怖を、あなたに――
2014年5月17日 執筆開始
2014年7月6日 完結
2014年7月6日 推敲、改稿開始
2014年7月16日 完全完結。
ラストはホッコリするお話になってます(*´ω`*)
※横読み推薦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-26 05:21:40
191195文字
会話率:48%
交通事故にあった事がきっかけで、男子校生が神様とか死神とか精霊とエッチします。
少しシリアス、時々濃厚R指定。自サイト掲載物に加筆、修正を加えてup。
最終更新:2014-09-08 19:50:42
85166文字
会話率:30%
男性と体を繋ぐことに不安を抱えた娘が、事故で亡くなったのをきっかけに転生した先で“樹子”という稀有な存在となり紡ぐ異世界譚。まずは不安解消からスタート、早い話が未来のベッドシーンから過去回想という形で始まります。とどのつまり異世界転生大河ロ
マンを目指している次第。出来るかどうかは己の力量如何ですが、応援していただければ幸いです。初投稿ビギナーなのでコメントやご指摘いただけましたらすんごい力になります嬉しいです感激です。いちゃエロあり、冒険あり、愛憎ドラマあり、バッドエンドなし。主人公至上主義の他愛無さを、さまざまなオブラートで包んで隠しながらソレっぽく進めていきます。
遅筆ですが、どうぞ宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-05 00:00:00
253803文字
会話率:22%
◆月光逢詩(げっこうおうか)◆
いつか出逢える王子様を夢見て……いたのに?
全てにおいて未経験の純情淫魔レヴィは、乙女の純潔(?)を守り、『思い出の王子様』の来訪を待ちわびていた。
だがレヴィの前へ現れたのは王子ではなく、魔族討伐の依
頼を受けた闇(病み)属性神父ゲイルだった。
王子様を探すため、ゲイルの旅への同行を決意したレヴィ。
だが連れて行かれたのは娼館。そして即刻のクビ。
王子を想うが故に空回るレヴィと、愚鈍な言動へ容赦ない仕打ちを繰り返すゲイル。
主張も存在も何もかもが噛み合わない二人の出逢いは、様々な運命の歯車を回し始める。
その先に待ち受けるのは、終焉か再生か ―― 。
箱入り純情淫魔レヴィと、世界の終焉を望む冷酷神父ゲイルによる、すれ違いラブコメディ・バロックファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 14:19:44
651289文字
会話率:38%