罪悪感と恋心の狭間で揺れる情けない僕の日常。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと
思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 01:00:00
36434文字
会話率:48%
所謂断罪イベント後のとある令嬢の嘆き。
最終更新:2019-10-21 15:23:34
1167文字
会話率:0%
人より性欲に素直な学生の青年。
青年はあらゆるものを「自分のもの」にする力を持っていた。
青年は自身の性欲を満たすため、日々見知らぬ一般人を「自分のもの」にしていた。
※この物語はフィクションです。また、あらゆる性差別及び性犯罪を助長す
るものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 11:56:35
73601文字
会話率:17%
美貌の皇妃オーレリアは、姦通と大逆の罪にとわれ、一族もろとも処刑台の露と消えた。
再び目覚めると十年前。皇妃候補として皇宮に入った日に時間が戻っていた。
自身に宿る恐ろしい記憶が単なる夢ではないと確信したオーレリアは、悲劇を繰り返さないと決
意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 20:00:00
5084文字
会話率:38%
自慰すら知らずに露出の快感を覚えたばかりの、恥ずかしがり屋な少女は悩みます。
もっとしたい。もっと大きなドキドキを味わいたい。そう、外で体を晒したい。でもそれはやってはいけない事で、だけどやっぱりしたくて。
そうやって、日々悩む彼女は知って
今います。
下着のような恰好で外を歩き回る事が、仮装と名が付き許される。ハロウィンというイベントを。
野外露出への免罪符を身にまとい、初めての感覚に狂い溺れ、そして少女は出会います、本物に。
ハロウィン露出物です。
少女が露出の魅力に憑りつかれ、段々と過激な服装でハロウィンを楽しみます。
前半は少女一人の露出体験。後半はおねロリ百合となっております。
ハッピーエンドです。露出物なんだけど破滅的な事にはならないので、安心して読んでください。
AllNight HALLOWEEN企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 22:05:21
32593文字
会話率:9%
存在と無、生と死の問題にとりつかれた青年は思想の上でとどまらず現実世界へのテロをする。
宗教家、AV女優などと交わる過程でさらに怒りと絶望をつのらせた青年はル・ネアンというテロ組織を作り世界の破滅を夢見て実行しようとする。
彼が望んでいたの
は孤独な自殺だったかもしれない。だが自分への暴力は必然的に外界という他者への暴力へ向かわざるを得ない。宇宙の果てで彼は根源的な問題を神に問う。神の答えは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 09:54:16
38624文字
会話率:42%
ボクオーンとはある生活保護者のネットでのハンドルネームである。
彼は日々鬱々した生活を送っているが、救いはない。
それは彼が愚か者だからである。
彼は自分しかこの世に存在しないと密かに思っている。
彼の現実からの乖離は苦悩しか生まない。
そ
れは必然的に外界という現実への犯罪行為へと向かう。
彼はどこまでも堕ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 08:30:25
32411文字
会話率:54%
男爵令嬢のシャルティアナは、平穏無事に社交界で生きるため、美しさを隠し、悪女と言われるビアンカの取り巻きとなった。けれど、ビアンカに傷つけられた者を放っておくことはできず、誰にも気づかれないように、謝罪をしたり、慰めたりしていた。
そうして
上手くいっていたはずのシャルティアナの社交界生活は、ある男の一言で一変することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 21:26:56
91568文字
会話率:49%
ここは市内有数の女子高。
そこに通う菊は、一つ上の学年の桔梗お姉さまのことを慕っていた。
私に声を掛けてくださったあの日からずっと、お姉さまのことを好いていた。
募る想いを告げようにも、同じ女であることに罪悪感を覚える。
それでも、この気持
ちに嘘はつけない。
そんなジレンマに苛まれながら、菊は日々空き教室で自慰に耽るのだった。
今日も、同じく自らの罪悪感に苛まれながら自慰を続けるのだったが………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 00:17:15
4536文字
会話率:44%
男勝りで野心家の令嬢アルテミアは、望む未来が得られそうもない絶望感から鬱々とした毎日を送っている。
そんな彼女のストレス発散方法は、男を装って夜な夜な街中の治安を乱す犯罪者に私刑を与えること。
一方、王立警ら隊隊長のルロイは、そんな「夜狩り
」のことを疎ましく思い行方を追う。
ある夜、ルロイに捕らわれそうになったアルテミアは逃げようと抵抗する時に顔を見られてしまい――。
アルテミアとルロイ、2人の恋の攻防戦が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 19:38:24
84714文字
会話率:36%
舞台は凶悪なマフィアや犯罪者が跋扈する犯罪都市・千寿。
女殺し屋のシグレと、クライムファイターのコーポスが出会うとき、物語は始まる。
最終更新:2019-10-09 23:22:28
26009文字
会話率:41%
高校生の水本智佐(みずもと ちさ)と工藤理(くどう おさむ)は、漫画家のmaoを好きなことがきっかけで話をするようになる。
二ヶ月後、智佐は理から交際を申し込まれる。智佐も理に惹かれていたので、受け入れた。二人は親密になっていくが、親しくな
ればなるほど、智佐は彼に対して奇妙な違和感を覚えることが増えていき……
一方、理が智佐に近づいたのは理由があった。子供の頃から優秀でありながら、感情の起伏があまりない彼は、罪の自覚もなく、彼女を残酷な計画に巻き込んだのだった……
生まれた時から同じものを与えられた二人が、一つしかない果実を手にしたら、どうなるのか?
(不慣れなものでかなりゆっくりめに進みます。あと少々アブノーマルな展開になっていくかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-08 17:06:41
14135文字
会話率:47%
セックスの知識も男性器のことも人並みにしか知らないわたしは普段使っている公園で行われていたセックスに興奮してしまう。
教科書では見たことのない女性同士のセックスに釘付けになりそれが頭から離れなくなっていくのであった…
この小説はふたなり
に興味をもった少女がふたなりセックスの虜になるまでのお話の予定です。
セックスシーンは『ふたなり×女主人公』の構造で主人公が攻め側に立つ予定はございません。
また男性人物は登場しません。
ガッツリとしたセックスシーンを書く際は記号にて表記しますのでご覧になる際に確認していただけると幸いです。
また過激な描写を含むことがあるためそれを避けるための表記も致します。
☆ふたなりセックス有
●スカ描写有
○過激シーン有(キメセクなど)
※この作品で登場する行為を現実世界で行うと犯罪にあたるものがいくつもございます。また本作はそれを推奨するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 20:23:24
35121文字
会話率:11%
主人公のサエコ(31歳)は産まれ持ったチンポを駆使して多くの女性を喰い散らかしてきた。
ハメない日なんてほとんどなくていつも誰かとパコパコふたなりセックス三昧。
これは本能のままに女性を喰らう主人公のスケベなお話。
☆作品について☆
・女性×女性のお話のみになりますので男性がセックスに絡むことはありません。
・時々サエコの友人も出てきたりします。(好評でしたら番外編も考えています)
・毎話ふたなりの話で時々スカトロ描写を予定しています。()内にシーンを記載しますのでご覧になる際は注意していただけると幸いです。スカトロのときはタイトルを★で囲みます。
(例) ★精処理便器を喰う★(シーンの内容)
・作中の行為と同じことを現実ですると犯罪にあたるものがいくつも登場しますが決して真似はしないようよろしくお願いします。また本作はそれを推奨するものではありません。
・本作の登場人物は全て成人女性です。また作品内に出てくる地名などは一切架空のものです。
・不定期連載になりますがよろしくお願いします。
それでは本作をお楽しみくださいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 00:00:00
35740文字
会話率:31%
誰もが内に願いを秘めている。
叶わぬとは思っても心のどこかで叶えたいという思いを欲望をもちながら。
これは奇妙な事から願いを叶えた女性達のお話。
※本作の濡れ場におきましては男性は一切登場せず女×女のお話になります。
ふたなりがメイン
になりますが登場する際はタイトルの先頭に〇で表記致します。
オムニバス形式の短編集になりますが楽しんでいただけたら幸いです。
誤字、脱字がありましたらおっしゃっていただけると助かります。
最後になりますが本作の登場人物たちは十八歳以上で人物名や団体名などは全て架空のものになります。
また一部過激なシーンがございますが現実世界で行いますと犯罪になりますのでおやめください。
この作品は犯罪を促すものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 23:00:00
14823文字
会話率:24%
一人称が『吾輩』、語尾が『アール』の不細工で変態で醜い小太りの小男ホフマン。長編ファンタジー『ユートピア・クエスト』では、物語の中盤手前で、陰謀を企て実行した罪で、呆気なく最後を迎える小悪党であった。しかし、俺はそんな小悪党に転生してしまっ
た。俺は彼を更生させようと努力するが、善意が悪意に取られたりするので、結局、善人にはなれなかった。なら、残された選択肢は1つ。『徹底的に小悪党を演じ切ってやる。』俺はそう心に決め、行動を開始する。屋敷のメイドから王城の王妃様まで小悪党ホフマンが蹂躙する。彼は留まるところを知らない。
○更新頻度は未定
○一部、純愛チックな展開がありますが、殆ど蹂躙です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 18:00:00
13796文字
会話率:53%
5歳の頃、私は自分が乙女ゲームの世界に転生したことに気づいた。しかも悪役。そして18禁。頭をぶつけたとか溺れたとかそういうの一切なく、朝起きたら、あ、これ乙女ゲームだわ。と、何故かそんなゆるい感じで気づいた。
悪役令嬢は最終的に死刑か監禁さ
れてまわされるかのどっちかなんだけど、それを思い出して私は歓喜した。もちろんまわされる方に。
なぜかと言うと前世の私は性欲がめっぽう強かったからだ。
よっしゃ!さっさと悪役令嬢してセックスライフ謳歌するぞ!
そう心に決めて私はとりあえず侍女のマリーをベッドの脇にあるベルで呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 12:14:57
13018文字
会話率:25%
能力も容姿も普通の35歳のフリーターの女性ドロシー。短大の保育科中退で、それ以降は家が中流以上であるため、ほとんどニート状態。好奇心旺盛のため危険な目に度々遭って居るが、経済的にそこにのめり込む必要もないため、ギリギリで回避している。彼女が
ある危機状態のある日、38歳の取立て平凡な、際立った才能も垣間見れない男性ジョンと出会った。ふたりは難なくその危機状態を回避し、そのジョンはドロシーにPIG犯罪捜査課の試用期間で就職しないかと誘う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 11:08:04
578文字
会話率:0%
滅びの厄災に覆われた国を救うべく、異界から召喚された聖女。
滅びから救われた後、“救国の聖女”は彼女を持て余した人々によって“魔女”となる。
聖女を召喚して護り、“救国の英雄”となった黒の大公はやがて厄災を利用した“反逆者”に疑われ怒りと
絶望に染まり、彼等を信頼していたはずの王は保身と嫉妬のために彼等を憎みだす。
彼の人の幸福を祈っていたはずなのに、想いに祈りは揺いで壊れる。
これは、弱さの罪なのだろうか――。
滅びから救われた後の、思慕と破滅とその果ての物語。
*はR-18 です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 23:10:24
33060文字
会話率:25%
R15の作品とだけは前もって言っておきます。
ただ年齢制限の選択肢がR18しかなかったので、一応年齢制限つけただけです。
あらすじ
ある日突然、学校に来なくなる生徒がここ近年で続出している。ただの不登校?と思っているといつの間にか存在その
ものまで消えている。
彼らと親しかった生徒達は、心配して彼らの家までたずねに行くが、なぜかいつの間にか引越ししていなかったり、妙なことに引っ越していないにしても彼らの家族曰く「そんな子は初めからいない」と存在そのものを否定している。学校で教師にたずねたり、名簿を見ても気がついたときには存在していなかったことになっている。
だが、確かに彼らは存在したはず。ついこの間、もらったばかりの誕生日プレゼントもあれば、一緒にと撮った写メやプリクラだってある…。あれほどクラスで目立っていた彼らは、果たしてどこへ消えてしまったのか…?
…そう、彼らが行ってしまった場所とはまさにサバイバルの世界だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 00:25:43
101631文字
会話率:36%
あるきっかけで前世の記憶を思い出し、ここが『王宮ラビンス ~冷酷王の熱い眼差しに晒されて』という乙女ゲームの中だと気付く。そのうえ自分がまさかのゲームの中の悪役で、しかも悪役は悪役でもゲームの序盤で死亡予定の超脇役。近いうちに腹違いの兄王に
処刑されるという断罪フラグを回避するため兄王の目に入らないよう接触を避け、目立たないようにしてきたのに、断罪フラグを回避できたと思ったら兄王にまさかの監禁されました。
『オーディ… こうして兄を翻弄させるとは、一体どこでそんな技を覚えてきた?』
「ま、待って!待ってください兄上…ッ この鎖は何ですか!?」
ジャラリと音が鳴る足元。どうしてですかね… なんで起きたら足首に鎖が繋いでるんでしょうかッ!?
『ああ、よく似合ってる… 愛しいオーディ…。もう二度と離さない』
すみません。もの凄く別の意味で身の危険を感じるんですが!蕩けるような熱を持った眼差しを向けてくる兄上。…ちょっと待ってください!今の僕、7歳!あなた10歳以上も離れてる兄ですよね…ッ!?しかも同性ですよね!?ショタ?ショタなんですかこの国の王様は!?僕の兄上は!??そもそも、あなたのお相手のヒロインは違うでしょう!?Σちょ、どこ触ってるんですか!?
ゲームの展開と誤差が出始め、やがて国に犯罪の合法化の案を検討し始めた兄王に…。さらにはゲームの裏設定!?なんですか、それ!?国の未来と自分の身の貞操を守るために隙を見て逃げ出した───。
※章の名を一部変更しました。よろしくお願いします。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 07:00:00
85381文字
会話率:35%
ーーー 俺は今まで仔犬がキュンキュン鳴くような七海の〝好き〟を気づかないふりで黙殺してきた。罪悪感を抱かなかったわけじゃない。その分友達として大切にしてやろうと思ってた ーーー恋愛と友情の駆け引き。 高校一年生。朝比奈七海×泉水千明。ハッピ
ーエンド。シリアスではありません。受けも攻めも大概イイ性格してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 00:47:48
5375文字
会話率:20%
社会の荒波に飲まれ同僚と上司に嵌められた主人公は冤罪で10年戦ったのだが
精魂尽き戦うことを諦めた。
現実逃避に昔に通っていた古本屋へ向かうと昔に盛り上がった
研究会の話題の本物の原本と出会う。
古本屋のオヤジに身の上を話すと小さな平屋を
貸し与えてくれる。
そして主人公は物は試しと呪術書に手を付けてしまった。
魂の契約それが意味する事は肉体を心をすべて失う事。
『悪魔と三つの願い』を覆す為にあるあるを試すことになるのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 15:47:03
6290文字
会話率:30%