とあるショッピングモールの生活雑貨店で働く夏江侑里《なつえゆうり》。
変わり映えのしない仕事の日々だったが、夏頃から来店するようになった美しい女性客と仲良くなり、彼女との交流が唯一の楽しみとなっていた。
10月31日、ハロウィン当日。夜遅く
に女性客が来店し、侑里は喜ぶが、この時彼女はまだ知らなかった。
女性客の正体と恐るべき能力、そして淫らな企みを……
時を操り、唇と舌でねちっこく責め立て、更には道具を使って。いたいけな乙女をドロドロのレズ快楽漬けにするハロウィン2021作品。
容赦無いけど愛情たっぷり、逃げ場のない甘い陵辱劇をお送りします。期間中に数話連載予定。キス描写多め、唇や口紅のフェチ表現あり。苦手な方は要注意です。
10/24追記
全4話の予定ですが、10月中に完結するのは難しそうなので11月を跨ぐと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:11:37
18768文字
会話率:51%
異世界転移してきた主人公(ヘタレ気味で重度のコミュ障)と、狼獣人奴隷の女の子(ご主人様大好きで若干毒舌なロリ)がオナバレをきっかけにイチャラブすることになるお話です。全編女の子視点。
最終更新:2021-10-17 07:00:00
11128文字
会話率:30%
同期の蓮田と、久しぶりの家飲み。
他の同期が来るのを待ちながら、蓮田の顧客からもらった惣菜とお酒に舌鼓をうつ。いつもと同じように、お酒を飲んでいたはずなのにー・・・・
「ー・・もうね、何度この状況になったら、お前は意識すんのかなって」
そ
う言って、押し倒してきた蓮田の距離に混乱する私は悪くないと思う!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 23:15:46
10544文字
会話率:50%
『ショースカ』
異世界“地球”よりの転移者であり、偉大なる曾祖父の遺した単語。
皆がこぞって知りたがった言葉の意味が、よりにもよって世界のタブーだっただなんて……。
排泄をタブー視する獣人世界コリビー。
突然現れた転移者ハストキは、鷹獣人
クラブリーの前で失禁した。
羞恥に染まるハストキの姿に性癖の扉をこじ開けられたクラブリーは、彼をうっかり誘拐してしまう。その後数多の理由から、異世界人を追う一派から逃げ回ることに。
曽祖父の手記に残るエルフの住処を当座の目的に、二人の逃亡記が幕を開ける――
※初期は二人とも打算的です。
クラフトエンジニア系鷹獣人(のちにオカン化)×毒舌小生意気転移者
異世界の人々が「ショースカ」を知りたがってるどえらい無知シチュ状態の中、あわあわしながら頑張る青年とツンツンな青年が旅や出会いを通して愛を知る、異世界しょわしょわラブコメディです。
変態に出会うとハストキの情緒が成長するので、いろんな変態が出ます!お楽しみに!
1000~1500文字書き上がるごとにアルファポリス様に投稿、4000~5000字まとまればムーンライトノベルズ様に投稿というサイクルのため、アルファポリス様先行です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 12:00:00
4806文字
会話率:17%
「せんせい、キスしたい」
そうね、と言って、してくれる。 唇がくっ付く前からお互いに舌を差し出す、いやらしいキスを。
最終更新:2021-10-05 20:07:41
1594文字
会話率:30%
年下男子桜太は、長年の幼馴染み椎娜を溺愛中。
甘々、いちゃ甘、狂愛的に、日々過激に濃密に執着愛。
とにかく椎娜を愛したい男子。
【本編抜粋】
「ねぇ、何余計なこと考えてるの?」
見下ろす瞳は熱を帯びている。
あぁ、食べられる前の獲
物はこんな気持ちなのか・・・。
「桜太と私は・・・幼馴染みなのに・・・」
瞳を合わせたまま桜太は、迷いなく答える。
「でも、男と女だ」
唇が降りてくる。
重なり、どちらともなく、開いた唇の隙間から舌を絡める。
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関係を変える為の桜太の決意。
愛する事が生きる理由。
巡り逢い、愛する為に生まれてきた、運命に導かれた恋。
戸惑いながらも椎娜は愛されることを受け入れ、
2人は幼馴染みから1人の男と女へ。
官能的な愛し合い、仲良し、イチャラブは2人にとって当たり前にあるべき姿。
甘々男子桜太と、愛され女子椎娜のお話です。
*各ページにサブタイトルつけてないです。
登場人物side入れ替わりのみ入れてます。
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〖登場人物〗*順次追加します。
・香月 椎梛(かつき しいな)(27)♀
誕生日 12/24
身長 149cm(大体ヒール➕6cm)
・時永 桜太(ときなが おうた)(24)♂
誕生日 2/14
身長 185cm
タグは変更の可能性あり。
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更新について:執筆中につき、不定期になるかもしれないです。
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*他サイト掲載中
・アルファポリス(焔 はる)
・pixiv(緋月 十彩(といろ))
(FANBOXにてスピンオフ、サイドストーリーも公開中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 18:00:00
449140文字
会話率:46%
指や舌、筆などを用い、絶頂だけを取り上げたまま快楽を煽る二人の拷問官少女と、虚しく抵抗するスパイ少女の話です。
最終更新:2021-09-18 00:39:42
29048文字
会話率:59%
平凡な日本人である智香は、三十歳の誕生日に突如異世界へ行くことになった。
どれだけ断りたくとも幼い頃の父の願いを叶えた代償と言われてしまえば逃げられず、渋々天空神の遣いとして降り立つことに。
そこは人と魔族が争い合う世界。神の遣いとして平和
をもたらすことを使命とされたが、智香は神に平時の自分と戦闘に出る際の自分を別人として貰うようお願いする。
様々なメリットを並べ立て、あくまでも必要経費の一環だと言い切り、弁舌を奮った末に智香の交渉は成功した。
普段は傭兵ギルドの職員『ティモ』として。
しかしその正体は異世界でたった一人の魔法少女『モカ』として生きるのだ。
説明の際に一例として出したが本気で魔法少女にすることなかろう!?と思いながらも、ちょっとノリノリな神様に相棒兼マスコット役まで用意され、魔法少女モカは異世界にて爆誕した。
これはモカが拳で魔物をぶちのめしたり、敗北して敵にえっちなことをされちゃったり、はたまたティモとして報われぬ恋をしたりしなかったりする、そんなお話である。
※更新速度重視のため一話一話は短めです。
※敗北IFエンドが時折挟まれるかもしれません。
→挟まれました。
※本編での本番行為は本命相手のみになります。
※細けぇことは気にすんな。
※エロはファンタジー!
※タグは随時追加していきます。
※*付きはえちちな回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 23:06:35
32766文字
会話率:37%
マイペースでふわふわ…?美形に何故か気に入られ、振り回される鈍感天然(おバカ)平凡男子くんのおはなし。
最終更新:2021-08-30 14:50:50
3634文字
会話率:41%
女子大学院生であるしまうちまりこ(26)は、バレーボール部女子寮内ではモテモテの男前。すごい指テク、舌技、道具使いと、サディスティックな焦らし責めで、日々、女子部員たちをメロメロにしている。ところが彼女は、責められるとてんで弱い、超敏感な性
感体質の早漏さんだった!M側に置かれるとなすすべもないまりこ先輩に、禁欲をさせ、縛り、じわじわと生殺しに炙り立てるような焦らし責めにする物語。エロ素材ですが、純文学ふうのファンタジーコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 10:08:22
82936文字
会話率:61%
魔法使いミリアと媚薬使い拓実(人間)の話。ミリアは無許可で人間界にやってくる魔法使いを取り締まる境界管理官。拓実は彼女のサポートで、体液が媚薬になっている。舌で愛撫するとイッてしまい、中出しすると三日間は足腰立たなくなる。その一方で、不法魔
法使いの足止めにもなる。魔法使いたちと拓実のエッチなドタバタ劇になる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 07:00:00
134782文字
会話率:48%
シャワーをあびて部屋に戻ったら、オンナがいない。
空っぽのベッド。
転がった酒瓶。
ぐっちゃぐちゃのまま、女がいない以外は変わった所はない部屋でマナトは舌打ちした。女で遊ぶ予定が狂ったのだ。
どこに突然現れた中学生、山田。
山田はマナトの過
去の罪を語り始め、償いの手伝いをすると言い出したが---。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 20:33:35
8185文字
会話率:37%
僕の名は藤堂章。地球で35年、異世界で200年生きている。
99.999%人間である少々毒舌クールのクロエちゃんと共に、美少女獣人や異世界人と自由なセックスライフを楽しむためにこれから生きていくのだ。
ウサギ、ネコ、トリ、イヌ系獣人らといつ
でもどこでも交尾。
これは、セックス不慣れ(徐々に上手になる)な男と毒舌クール美少女人造人間が様々なメス獣人や異世界人とフリーセックスしながら性活していくだけの物語である。
※NTRA寝取られはないけど、NTRI寝取りはあるかも。悲惨な描写はないし、ざまぁもないと思います。
異世界日常生活と美少女とのキャッキャッウフフな描写が好きなら一度読んでみてね。
※エッチシーンは2話からです、はい。
※しばらくは獣人との交尾です。
※現在は26話までストックあり。ブクマ・評価増えるとモチベ上がります(露骨)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 22:44:08
73587文字
会話率:45%
教師である白石幸成は引き取った従妹の毒舌娘、渚(なぎさ)とその他の生徒と一緒に異世界グラムティアーズへと召喚される。
そこでも色々馬鹿な事に付き合わされてサキュバスとの戦いで囮として放置される。だが、事前にしっかりと準備していた御蔭でサ
キュバスを撃退出来たが、死に際のサキュバスによって欲望のままに動くという呪いをかけられた。
欲望に忠実になった幸成は渚を奴隷にして自分の物とし、欲望のままに行動する為の資金稼ぎとしてダンジョンへと潜っていく。与えられた他者を倒してスキルを奪う強奪という祝福を使って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 01:19:51
661118文字
会話率:65%
先生の言うことをちゃんと聞く生徒、勉強をサボらない生徒、問題を起こさない、目立たない―――。
そんなどこにでもいる普通の優等生。水瀬楓。
声質と滑舌がいいから少しだけたまに目立つけど、誰からも名前と顔しか覚えられていないような普通の女の子。
友達もそんなにいない、彼氏もいない。
だけど俺は知っている。彼女は処女ではない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 02:46:04
14063文字
会話率:31%
色欲の王アスモデウスとサラの間に子供が生まれたその子は
右目だけ色が違うオッドアイその事に心配した母親が魔王に相談すると魔王は、瞳を見るなり稀にみる魔眼の持ち主だ!!と告げベラベラと饒舌に喋りだし魔眼の説明しだした
金色の魔眼に魅入られ
た女性は身体が火照り激しく濡れこの子を欲するで有ろう身体の中の体液を出すまで収まらないとそう魔王に告げられた
その名が邪淫の魔眼
そして、この瞳に恐れた父アスモデウスが
僕の瞳を封印して瞼を開け無くする呪いを刻んで人間界に捨てた
そんな僕を拾ったのが子供に恵まれなかった。とある夫婦、冬場の寒い公園のベンチに御包み1枚で寒いと、泣いてる僕を見つけ家に連れ帰りその後僕は、すくすく育ち15年の月日が流れた・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 13:40:52
7726文字
会話率:3%
女性たちが舌フェチ・口臭フェチの男たちの犠牲になる物語です。
最終更新:2021-06-28 01:17:32
52295文字
会話率:41%
僕、舟橋健は、社会人なって2年目だ。大学時代に知り合った菅宮淑江さんとラブラブだ。彼女は僕より背は高かったが、清楚な美人のお嬢さん、ちょっと、オタクぽいところがあったがモデル並の美人だった。そんな彼女が、あることをきっかけに、どんどん、淫乱
・ビッチな女に変わっていった。ピアス、巨乳、整形、褐色肌とどんどん進む肉体改造!行き着いた先は、つるバラ模様の総彫り刺青、爆乳、蛇舌、巨根のクリチンポ、足のフィストファクと化け物になる。そして・・ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 00:00:00
21614文字
会話率:64%
「まさか、妹に婚約者を寝取られるなんて」のその後。
無事に家を追い出されて平民生活満喫中の元お嬢様と、毒舌にキレがなくなってきた元執事の嫉妬と独占欲。終始いちゃこらしてます。
最終更新:2021-06-26 19:12:19
8615文字
会話率:50%
まさか、人の見舞いに来ておいて妹と致してるなんて。考えもしなかった。
というお嬢様と毒舌執事がわちゃわちゃしてるだけです。特にざまぁもないぬるっとハッピーエンド。
最終更新:2021-06-22 19:34:25
11913文字
会話率:42%
ルルビナは男爵令嬢だが、二十二歳の行き遅れ。おまけに仕事も決まらない。
さらには家族の苦境のため学費が払えず弟をアカデミーに入れてあげられない。
そんな中、一通の手紙。
「王宮にて出仕するように」
王宮についてみると、通されたのは王太子
宮。
王太子は昔、短い間だが近くに住んでいた男の子。りっぱな男性に成長した彼から依頼された仕事は、なんと王太子の恋人「役」!!
18禁内容(サブタイトル前に「*」印記載)をふんだんに含んでいるため、閲覧には心の準備をお願いいたします
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(本文一部抜粋)
ルルビナの頭はぼうっとしてきた。自然と、唇が開く。
ぬめりとしたものが口の中に入ってきた。すぐにそれがブライアスの舌だと気付いて驚いた。
「んッ!」
いやいやをするように首を振ろうとするが、大きな手で後頭部を押さえられて身動きできない。ブライアスの舌は別の生き物のように、ルルビナの口腔を動き回り、蹂躙する。
ブライアスの舌が濡れた音を立てて、さらに興奮したかのように熱が増す。
「んっはぁ……あぁ!」
いつの間にかルルビナから甘い吐息がもれ始めた。
(な、何これ……。おかしくなりそう……)
ブライアスだけが吸ったりこすったりしていた舌は、いつの間にかルルビナも積極的に絡ませてくちゅくちゅと淫靡な音を立てる。
密着する体に胸が高鳴った。大きな手がルルビナの腰を優しくなで上げ、くすぐったさが肌の上を走る。何度も何度もなで上げるその手から逃げようとしたけれど、ルルビナを抱きしめる腕は力強くて、逃げられそうもない。
腰に触れていた手が下へ移動し、小ぶりな尻をやんわりと撫で回す。すると尻から這い上がってくる、甘いしびれに膝の力が抜けた。
「あ!」
ふわっと体が浮いたかと思うと、ルルビナはブライアスに抱えられていた。ふわりと大切な物を置くように、ベッドに寝かされる。ギシリと音をさせて、ブライアスはルルビナのしかかった。
真上にあるブライアスの目は、興奮の為か縁が赤く染まっている。それが嬉しいような、恥ずかしいようななんとも言えない気持ちがこみ上げて、我知らずルルビナは太腿をこすり合わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:12:46
57231文字
会話率:44%