とりあえず姉御肌感覚で、頼まれたら断れない性格の鮫島楠乃(さめじまくすの)、未だ処女。強気で素直になれない性格と長年抱えるあるコンプレックスのせいで自分の枷を外せずにいる。結局今年も独りぼっちの誕生日…何の因果か誕生日がハロウィンで年々うん
ざりしていたが、深夜のオフィスで生意気な後輩・柴崎秋良(しばさきあきら)と軽いコスプレごっこをするはめに…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 20:05:23
12733文字
会話率:67%
タイトルが全て。
ちなみに怪異女はよく鳴くクソ雑魚マゾメスです。
10/24 作品設定が完結済みになってました……。
連載中です。失礼しました。
《あらすじ》
謎の人物から依頼を受けて、とある山村を訪れた『種付けおじさん』は並んで
いた祠の一つを思わずも壊してしまう。事由を知る宿の女将に聞けば、強大なドスケベ怪異を封じていた結界の最後の一つだったらしく、このままでは”彼女”が解き放たれてしまう。
責任を感じて一肌脱いだ『種付けおじさん』は怪異へと立ち向かう。それを祓い、村々を救うために為すべきただ一つのこと――それは”彼女”を一晩のうちにナマハメ種付け交尾で孕ませることだった。
夜闇から現れ、対峙するのは生殖専用ボディの癖にマイクロ黒布ビキニで布面積ほぼゼロのまま交尾欲マシマシになった発情若メス怪異、『お孕み様』。『種付けおじさん』の名にかけて、この男根を搾りまくる若痴女とねっとりした濃密な一晩を過ごすことになる。
これは『種付けおじさん』の性技とプレスでおちんぽに脳を壊され、子宮ガンキスアクメのままバカみたいな量を流し込まれて、イキ果てる一匹の”メス”の交尾録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 18:20:00
21163文字
会話率:44%
私、平凡なOLがコスプレ広場で過ごす一日が、まさかの大事件に発展!?真夏の太陽の下、私は全身をピタリと包み込む、光沢のある黒いラバースーツでコスプレ広場に挑む!カメラを向けられるたび、布地が肌に張り付き、男たちの視線が私の全身を這い回る…!
「もっと近くで見たいんでしょ?ほら、ここも、全部…♡」
シャッター音が絶え間なく響く中、私はどんどん快感に溺れていく。誰もが注目するその瞬間、私の身体は限界を超えて、現実と快楽がぐちゃぐちゃに混ざり合う。男たちの熱い視線を浴びながら、私の心も身体も壊れていく――
「お願い…もっと…壊れるくらい…♡」
もう後戻りはできない、この異常な世界で私が辿り着くのは、果たして…?読者を圧倒する、エロティックで狂気のライトノベル、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 22:40:01
299777文字
会話率:28%
血族至上主義の同族会社、藤沢造園。
縁者以外の社員や下請会社を低報酬で奴隷のごとく働かせ、その利益をむさぼるブラック企業ぶりは昔から業界内で有名だ。
そんな悪しき因習が続くなか、我慢の限界に達した者達が報復を企てる。
ターゲットは社長令嬢
、藤沢真弓。二十一歳。
自分の立場を利用して、会社の金を散財する世間知らずのわがまま娘。
手ひどく輪姦することで、真弓のみならず、藤沢一族へ精神的な打撃を与えるのだ。
こうして彼らの計略にはまった真弓は監禁され、拘束具で恥辱の姿に。
そこへ怒りのペニスと鬼畜な手指、さらにはバイブ、遠隔ローターまでもが次々と襲いかかり、純潔と柔肌は無惨にも汚されるのであったーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 23:30:00
133663文字
会話率:23%
私立愛園女子高等学校水泳部は、コーチに川崎敏夫を迎えてからというもの、常に全国大会で上位を占める名門校へと急成長する。
だがその栄光の影には川崎による、成績不振の部員への個人指導と称する強姦と同意語の「処罰」が頻繁に行われていた。
よ
って今日もまた、淫猥なコスプレ用のスクール水着を着せられた乙女が水泳部の準備室に監禁され、柔肌と貞操を無惨にも蹂躙されるのであった――
【第一章】 詳細不明の個人指導
【第二章】 股布ずらし~クリしゃぶり処女初絶頂
【第三章】 手足拘束~水着エロ裂け恥辱号泣
【第四章】 柔肌蹂躙~乳首転がし・陰茎バイブ・フェラ強要
【第五章】 M字開脚~淫部侵襲・高速強打ピストン・鬼畜連続射精
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 21:00:00
145182文字
会話率:27%
突然の大雨に見舞われた中学校からの帰り道。傘を持って迎えにきてくれたクラスメイトは何故か素肌の上にパーカー1枚だけを着ていた。
しかも、じいちゃん達のセフレだったって言うんだから……この世はカオスというお話。
裸パーカーの露出女子に遭遇し
たこと以外はすべてフィクションです。風邪などひきませぬように。
*Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 18:00:00
7784文字
会話率:43%
どこにでも居る姉妹達が海に沈んだと思ったら異世界に転移していた――――。家族旅行の先で海難事故に逢ってしまい、沈みゆく船の中で3人共に運命を受け入れたはじめ・つむぎ・いたるの3人姉妹は、目覚めた時には見知らぬ土地に居た。介抱したのは日本人ど
ころか地球にはあり得ない紫肌に双角、エルフを思わせる長耳の男達だった。彼らから信じられないことを立て続けに告げられる。我々は男だけしかなく、辺境の地に閉じ込められてしまった。故に、召喚された貴女達を花嫁にしたいと――――。※複数の女主人公が男だらけの集落で過ごす話。複数プレイ、乱交プレイが多くなります。Hシーンに★を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 02:00:00
118493文字
会話率:37%
人気エロ生配信動画主として活動を続ける優ちゃんこと藤崎優太15歳、性別は男。
男性にしては華奢な体躯、女性よりも可愛らしく幼い顔立ち、すべすべで透き通った白い柔肌といったおおよそ男性とは思えない身体的特徴を持つショタ男の娘として女性アニメキ
ャラのコスプレに扮してのエロ配信が大人気となっていた。
そんな優太にはあるひとつの願望があった。
それは・・・自分を立派なメスにしてくれるふたなり女性とセックスしたいというもの。
それも、自分の粗末なイチモツなどではなくエロ漫画に出てくるような太くて長くて規格外のサイズ、かつ尋常ではない射精量を誇る大きくたわわに実った金玉がついている女性にである。
そんな人外まがいのチンポを尻(ケツ)マンコにねじ込まれお腹が膨れ上がり気絶してもなお射精し続けられ、それでも萎えない絶倫チンポを口マンコで窒息するくらい大量のザーメンを流し込んで欲しいというメスとしての願望。
だが、そんな人物が現実にいるはずもないと半ば諦めていた優太。
それでもそんなメスとしての願望が簡単に諦めきれない優太は、そのやるせない衝動を生配信という行為で発散させていたのだ。
そんなことを1年ほど続けていた優太に、文字通り天使のような人物が現れる。
それは優太が待ち望んでいたふたなりチンポが生えた生エロ配信主の登場である。
そのサイズたるや平均サイズなど軽々と超える巨根、それに現実では見たことがないほどにたわわに実りでっぷりと垂れ下がった巨玉、すべてにおいて優太の願望をそのまま具現化したようなチンポ。
優太はそのふたなり女性を見た瞬間、一気に今まで溜め込んでいた衝動が爆発しありえないほどの興奮を覚える。
そして、何とかこのふたなり女性とお近づきになれないと画策し始める優太。
だが、優太はこのふたなり女性の正体も彼女の密かに秘めた願望もまだ知らないのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 00:27:57
16462文字
会話率:10%
幼稚園に入るタイミングで隣に引っ越してきた少女・白河結衣と知り合い、そこから段々とその少女と仲良くなっていき想いを寄せ始めた少年・神木優。
家系的にロシアの血が入っておりその血の影響が濃く出始めた結衣の肉体は、年を重ねるごとに年々日本人離
れした魅惑的な成長を遂げていき、高校生になる頃にはグラドル顔負けのメートル越えの爆乳と整った顔立ち容姿に、他校の男子から次々と告白されるまでに。
そんな彼女の成長を陰ながら見てきた優は、高校1年の夏、意を決して告白し、見事に彼女の心を射止める。
かくいう結衣も昔から優をずっと好きでいたからこそ、優以外の男子とは付き合うつもりがなかった為告白をずっと断り続けてきたのだ。
そうして、2人は仲睦まじいカップルになり、お互いの初めても交換しあった。
これからもそんな日々がずっと続いていくのだと、2人は思っていた。
しかし、そんな日々は高2になった初日に転校してきた黒ギャル・黒川怜奈の存在によって終わりを告げる。
玲奈は優の周辺人物が抱える僅かな亀裂を巧みに利用し、その毒牙・・・女性に本来備わっているはずのない規格外なオスの欲望からもたらされる極上の快楽・・・に掛けられていく。
そして、そんな状況になりながらも厄介な悪癖を持つ優は、止めようと行動を起こせないばかりか、自身の短小チンポが反応してテントを張って動けずにいる始末。
そんな優に待ち受ける結末とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 20:33:06
5543文字
会話率:10%
魔物や魔法が存在する世界・アラトスに突如として現れた魔王を倒すため、勇者を筆頭に選りすぐりのメンバーが選ばれた。
その中でも魔王にも匹敵する、あるいはそれ以上とも言われるほどの魔力量と魔法の才を持つ者がいた。
名前はセラス、長く美しい黒
髪・聖母のように優しい笑みで異性はたまた同性までも魅了する容姿・何より修道服の上からでも一目で分かるバスト118センチ・Mカップの爆乳を持つ賢者としての役割を与えられた女性。
そのあまりに美しくけしからん姿から漆黒の女神とも呼ばれていたセラスだったが、そんな彼女にはある重大な秘密があった
それは―――――――その世界でも稀な存在・”ふたなり”であるということ。
生まれた時より下半身には本来女性にはないはずの男性器が備わっており、おまけに玉付きというさらに稀なふたなりでもあった。
そして、何よりも驚くべきことはその陰茎のサイズや睾丸の大きさがあまりに人間とは思えないものであるということだ。
一般に魔力量はその人間が持つ生命力と言われているのだが、セラスの場合は持っている魔力量が他の人間の数十倍以上なのだ・・・・それはつまり、生命力もそれに比例するということ。
だからこそ、その生命力に比例するようにセラスの陰茎や睾丸もそれに応じた大きさになったということである。
当然、それだけの大きさであればそれだけ性欲の度合いも桁違いであり、しかも今までオナニーどころか精通もしていないという童貞おチンポの持ち主でもあった。
今まで肌の露出した女性などいなかった教会で育ったセラスが、魅力的な女性メンバーたちと旅をして何の劣情も催さないことなどありえるはずがなかった。
あることをきっかけに、セラスの性欲は呼び起され、それは自分では到底制御できないほどの欲望に変貌していくのであった。
果たして、セラスは賢者として皆を導くことを貫くのか、それとも自身の肥大化する欲望に負け情欲に溺れ切るのか。
乞うご期待を・・・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 18:42:53
16921文字
会話率:26%
魔王軍が、猛威を振るう異世界にて。
勇者の少年オーブは、魔王に対する人類の希望として仲間達と共に各地を巡り、今宵遂に魔王ファシルの元へと辿り着いた。
だが圧倒的な魔王の力に仲間達は一人、また一人と倒され場にはオーブのみが残された……。
死
を覚悟し目を閉じたオーブが次の瞬間感じたものは、魔王の剣に肌を裂かれる痛みではなく、防具が裂かれ素肌が晒された冷気だった……。
魔王に敗北した勇者の末路、羞恥と屈辱の肉人形としての日々。
オーブを待つのは一体……?
基本的に人外×人間のBLですが、女性のアダルトシーンも含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 14:30:39
4037文字
会話率:32%
「カクヨム」のヌードモデルをテーマにした自主企画向けに書き下ろし、「小説家になろう」にも転載した短編を、R18で連載化したものです。
(「なろう」および「カクヨム」では「平井敦史」(HIRAI ATSUSHI)という名義です)
美術部に
所属している僕、「竹内大護(たけうちだいご)」の部屋を、幼馴染の「杉里穂波(すぎさとほなみ)」が約半年ぶりに訪れた。
以前は何度かヌードデッサンを描かせてもらっていたのだけれど、穂波に彼氏ができて以来、遠ざかっていたのだ。
彼氏とは別れたという穂波。久しぶりに見る彼女の裸体は、以前とは違って見えて……。
※ヒロインは他の男性と経験済みです。苦手な方はご注意ください。
※前の男との経験を上書きしたり、前の男とはしていないことに挑戦したり、といった展開になります。なので、前の男とどんなことをした、という言及も頻出します。ご了承ください。なお、ア ナルセックスはやりません。苦手な方はご安心を。お好きな方はごめんなさい。
※主人公とくっついた後の寝 取られ展開等はありませんので、その点はご安心を。
※主人公がセックスする相手はヒロインのみですが、ヌードになる女性は何人か登場します。
※H(挿入)シーンありの話数には☆マークを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 22:00:00
67080文字
会話率:40%
雪のように白い肌。金の髪。薄紫の瞳。
美しい容姿をもつ公爵令嬢ヴィエラは、ある日突然、隣国の若き皇帝・オズウェルに嫁ぐことになる。
隣国ルーンセルンの皇帝陛下は、部下にも敵にも容赦をしない、冷酷な男だと有名だった。
この結婚は、愛
のない政略結婚のはず。
それなのに、何故かヴィエラは毎夜のように愛されることになる。
「なんでこんなに愛されてるのっ!?」
「妻を愛することの何が悪い」
不器用ではあるが愛してくれるオズウェルに、ヴィエラはしだいに惹かれていくが、オズウェルの元婚約者という令嬢が現れて……。
これは、好きな人にはめっぽう甘かった冷酷(?)な皇帝が、過去の記憶を失っている令嬢を幸せにするお話。
◇◇◇◇
※この作品はアルファポリス様にも掲載しております。
※R18は中盤以降。(☆マークつけます)
※ざまぁ要素も中盤以降です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 21:32:29
98440文字
会話率:29%
すいません、また寄り道してしまって、この季節にぴったりの、海辺の夏のバカンスを描いたすてきな中編「夏の恋人」を連載開始しました。鬼畜で行こうと思っても、根がかわいそうなのダメなんでいつの間にかラブラブほのぼのになってしまう私の作風ですが、今
作はラストまで鬼畜ですので、安心してお読みください(?)
更新情報、近況報告、キャラ掘り下げ、雑談等用ツイ垢つくりました。
@impactorgemini
フォローしとくとなんかいいことあるかな?もしよろしかったらどうぞ。
小さな勇気と決心でオーディションを受け、いくつもの関門を勝ち抜いた末に集った16人の少女たちーーー
日本の女性アイドルシーンの頂点に君臨するグループ、インパクター★ジェミニ。表舞台では歌番組で舞い、バラエティを席巻し、モデルも輩出、人生の初夏の季節に眩しく輝き、青春を謳歌する、そんな彼女たちのひとりひとりが、いつしか舞台裏で「女」に変貌させられていく……業界の悪しき慣習の生贄となり、客を取らされるための苛烈な「身体検査」をパスした後に後ろの処女を散らされるエースの華子、チームメイトに操られ、ネットで募集した知らないヲタクに売り物として制服のままの姿でレイプされ、女として一番見られたくないところを動画で撮影されるバラエティクイーンの杏奈、初めての彼氏の裏切りにより配信裏ビデオの女優として男たちに、道具に、けだものに、代わる代わる前も後ろも蹂躙されるゆるふわ美少女・舞香、ほのかに想いを寄せる売れない芸人への小さな悪戯心が、大御所の邪悪な思いつきにより彼の見ている前で最悪な結果を招いてしまう「一億人の妹」みらい、亡き妻に瓜二つの容貌がレーベルの重役の目に留まり、母を知らない一人息子の入学祝いに捧げられ、姉を憎む妹に突き立てられたペンライトを血に染め上げ、そして現世に蘇った妻として激しく追い立てられる帆香、人肌恋しい寒い日に「俺」の前に現れ、慣れないながらも真心を込めた恋人接客で何度も胎内へと射精に導く謎の小悪魔泡姫、チャコ。それぞれの悲劇と時に女の悦びに震える姿を描く、儚く美しい群像劇です。
※アンサンブル・キャストですので、独立した最初の2編以外は★がタイトルについている節から読み始めると途中の章からでも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 23:08:51
570404文字
会話率:38%
過酷な現場仕事を終え、山奥の秘湯の宿に束の間の休息に訪れた職人のオレ。夜中の混浴露天風呂で一人くつろいでいるところに響いた悲鳴は、一緒に来た友達も寝てしまい、ひとりで風呂に入りに来たスレンダーな美女が発したものだった。天然で素っ頓狂でちょっ
とおバカで、でも「黙っていればいいオンナ」の彼女が、オレが楽しみにしていた雪見酒を風呂にぶちまけてしまったことから起こるドタバタ劇。お詫びにと彼女はとんでもないことを申し出る…桜色に染まった肌と、甘い吐息、切ない啼き声、温かな柔肉のきつさ…オレが過ごした彼女とのひとときは幻だったのだろうか。巷で人気の?あの娘が大活躍する「アイドルたちの季節」外伝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 02:14:32
54259文字
会話率:19%
隣の家に住む幼馴染の女の子"沙織"。サラサラの黒髪に白い肌。豊満な胸元に細い腰と丸いお尻。誰もが振り返る可憐な容姿の彼女は学園のアイドルだった。
それでいて世話焼きで優しくて清楚な彼女。そんな彼女に一番近い存在は隣
に住んでいる自分だと思っていた。
そんな彼女を一途に思い続けたのは俺の気持ちは...誰にも負けないと思っていた。
清純な彼女の最初の恋人になるのは...俺だと思っていた。
https://syosetu.org/novel/352179/←ハーメルンにも掲載中です。
『優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ(https://novel18.syosetu.com/n5739hv/)』と世界線を共有しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 17:32:49
127545文字
会話率:49%
僕の大事な恋人達を亡き者にしたクソお貴族様、カトル・ラートリー・アルティメシア。
あいつに復讐するため、僕ことマルス・アグナは毒殺を試みた。
けど僕自身の能力のせいでそれは失敗に終わり、その代わりクソ貴族様はなんと、ですわ口調の縦ロール爆
乳お嬢様に! しかも僕の精液がないと男に元に戻れないとか? ……ナニソレ最高のシチュエーションじゃん! だったらもう、やることは一つしかないよね!☆
徹底的に肉便器扱いして、犯して犯して犯しまくるに決まってるよね!☆
登場人物紹介
カトル・ラートリー・アルティメシア
代々国王に次ぐ権力と魔力をもってその名を轟かせているアルティメシア魔公爵家の跡継ぎ。
長身の美丈夫で見た目は良いものの、性格が悪く、平民を見下している。
風の魔法を好んで使うものの、実際にはどんな魔法を使わせても人並み以上にこなす天才肌。
剣の腕も超一流で、なおかつ数多の女達を毎夜侍らせている性豪のハーレム持ちでもあった……カトレアになるまでは。
カトレア・ラートリー・アルティメシア(16)
マルスが適当に盛った毒のカクテルを口にしたことでTSしたカトル。
夜になると女になり、かつ魔法が使えず、マルスの精液を摂取した上で朝を迎えないと男に戻れない体質となっているため、毎晩のようにマルスへ奉仕している。
身長はぐっと縮み、メートル近い爆乳化。
さらに何故かですわ口調となり、髪型も縦ロールとなっているがマルスの薬の効果はだいたいそんな感じ。
マルス・アグナ
平凡な平民で魔法薬を愛する少年(16)。
ただちょっと不思議な魔法薬を生み出す才能が溢れすぎていたせいで、気に触ったカトルにちょっかいをかけられることに……。
外見や特徴はお好みで、ただし太さ四センチ、長さ二十五センチ超えです!
※ 10/7 日間短編9位になりました! 皆様ありがとうございます♪
※ 10/8 日間短編8位になれました! 皆様ありがとぉ〜〜〜!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 19:25:13
21331文字
会話率:38%
姉の飲尿趣味につきあわされて性格も人生も歪まされた弟が、自分の下着の匂いで発情したらしい姉貴にここぞとばかりに復讐するつもりのお話! 風呂場に乱入してきた姉に恥辱的なポーズを取らせて撮影を始め、さらに要求を過激にしていったものの……?
弟
高校生 姉のせいで性格も口調も歪んでる。けど、根っこはそれほど悪いやつじゃない。口調や態度の割に童貞で女性経験無し。姉に対する恨みつらみは山のようにあり、復讐の機会を伺っている。
髪は脱色していて欲しいし、なんなら肌も浅黒くて耳にピアスとかしていると良いなと作者は思っている。
姉 みんなからの評判はいいが、ショタ弟をトイレに連れ込んで尿を搾り取って飲むなどした痴女。あるいは妖怪の一種やも。
なお憐れまれるほどぺったぺたなペタバストであり、未来はない。無いったら無い。作者がそう決めた。
※ 復讐とか言ってますが……ね? イチャります。口調こそアレですがイチャラブですよ!
痛々しいことなんて私にはとても書けないので!
※ タイトルから分かるかと思いますが、飲尿モノです。あと浴尿もあります。苦手な人は気をつけて!
※ 近親相姦は良いぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 18:00:00
19635文字
会話率:41%
藤宮珠惠に救い出された天王寺百合子は、珠惠の執事にして最強の美女パートナー・宇奈月悠夏の運転で、藤宮家が経営する海沿いのリゾートホテルに向かった。そこで裸族生活をしないかという二人の提案に驚きながらも、極上の女体を誇る全裸美女たちを前にして
、生粋の露出狂である百合子に断る理由はない。心身ともに回復し、藤宮家の主従と結ばれた彼女は、二人と日夜を問わず肌を重ね、甘やかに、淫らに愛し合う――。
※前回(主人公・天王寺百合子が、路地裏で犯されているところをヒロイン・藤宮珠惠に救われた話)の直後から始まります。レイプ描写は一切ありませんが、軽いトラウマ描写などが少しありますので、ご注意ください。
※番外編はⅢ(次回)で終了予定です。次回は珠惠の母親と百合子の母&姉を交えて盛大にガチ百合乱交します! 裸族百合流行れ。
※今回は♡喘ぎを取り入れてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 23:45:31
20816文字
会話率:59%
主人公のオリヴィア・スタンドラヴ第一王女の身代わりは、彼女の弟であり血筋的には王子であるのだが、よく似た見た目のせいで彼女を溺愛する両親の決定で産まれてすぐ影武者として生きる事になる。性別が男であるために発育を促す全てを禁止され、必要な時
以外は軟禁されて育てられた身代わりは、王女の婚約者とお茶をするように命令される。王女の婚約者は西の国の第二王子であるが、王女に意地悪ばかりする悪餓鬼だった。しかしその悪戯の殆どが、偽物の王女である身代わりにとっては喜ばしいことばかり。
大きくなると王女は美青年となった婚約者を気に入り、身代わりはお役御免となる。鬱憤が溜まっていた身代わりは、スライムをお尻に挿れて欲を発散しようとするのだが、取れなくなってしまった。焦った身代わりは、婚約者(姉の)にお尻のスライムを取ってくれないか頼むことにした。
「あの、私のお尻の穴に入り込んだスライムを取ってくれませんか?」
「……なんて????」
不憫受けが溺愛攻めと幸せになる物語。
【受け】オリヴィア・スタンドラヴ第一王女の身代わり
王女の影武者。本来なら王女の弟であり、第四王子になるはずだったが、王女の影武者となるため出生の事実を抹消される哀れな王子。名前はない。
【攻め】ジャミール・アリ=ザハルド第二王子
西の国の第二王子。砂漠の多い国。褐色の肌に金髪、紅瞳。エキゾチックな美青年。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 11:08:51
38080文字
会話率:49%
顔がいいわけでもなく、喋りが上手いわけでもなく、特技があるわけでもない……
さらに言えば、想いを寄せた相手から否定され続けたという過去があったため、僕は自分のことを「恋愛というものなんて縁の無いモブ同然の存在なのだ」と思うようになってい
た。
けれど、そうしてすべてを諦めていたことが、「変にアプローチしたりしないでくれる人」と信頼されることになったんだろうか。
いつしか僕は、人づてに知り合った後輩から「グチを聞いてくれる人」として懐かれることになっていた。
そんな美少女、藍藤琉花(あいとうるか)さんの憂さ晴らしに今日も付き合っていると、やがて彼女は「見せたい写真があるんです」と切りだしてくる。
可愛らしい動物か綺麗な風景でも撮れたのだろうかと思いつつ、スマホに送ってもらった写真を見てみると、画面にあらわれたのは下着姿となった藍藤さんの自撮り写真。
無邪気に無頓着にとんでもないもの見せられて僕はもちろん動揺してしまうのだけど、藍藤さんは「これと同じもの、つけてきてるんですよ♡」と言いながらブラウスのボタンを外して素肌をさらけ出してきてしまって……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 07:17:49
27519文字
会話率:23%
「今日も私が、世界で一番可愛い」
王国内でも指折りの公爵家の娘として生まれてきたランカ・シーナベルは、自他共に認める完璧美少女だ。
白く透き通った肌、長いまつ毛に縁取られた黄金の瞳、薄桃色に染められた唇、どれをとっても完璧だ。腰まで伸ば
されたブロンズの髪なんて、絹を纏っているかのようにキラキラと輝いている。
地位や名誉だけでなく、傾国レベルの美貌まで持っていたランカは、王太子妃候補の一人だった。
候補が何人いようとも、世界一可愛い私が王太子妃になるに決まっている。
そう信じて疑わなかったランカだが、ある日一人の男と出会ってしまう。下級貴族で地位も低く、おまけに女慣れしてそうな紳士とはかけ離れた態度。どう考えてもランカとは釣り合わない。離れなければ、突き放さなければ、そうは分かっていても、体が動かない。
理由は簡単だ。何も持っていない、ルークと名乗ったその男の顔が、どうしうもなくランカの好みのど真ん中を突いてきたからだ。
これは、誰もが羨む美貌を持って生まれたランカが、王太子妃と言う権力を手に入れるか、恋に身を委ねてしまうか葛藤する、プリンセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 04:00:00
72478文字
会話率:50%
呂布がカカ○ット症候群にかかったようです
気が付いたら見渡す限りの大草原に佇んでいた。
俺は誰だ?
何故ここにいる?
そして君は・・・誰だ?え?張遼?
・・・知らないな
え?俺は呂布って男?・・・誰それ?
俺が軍を率いる将軍だって?
三国志の呂布の性格を変えてみたらどうなるかなぁ。と思って作った見切り発車の作品です
中身は演義でなく正史寄りの作品に仕上げて行こうと思います。ので基本的に一騎討ちはありません
他に例をあげるなら
劉備はヤクザの親分肌的なキャラに
曹操はチビで地味ながらも、苦労が多いがひたむきなキャラに
孫堅は、向こう見ずに先陣を駆けるブッ込み野郎キャラに
董卓は・・・あのまんま
方天戟や関羽の青龍刀は正史には出ませんが、皆様のイメージをしやすくするために出す事にしました。
多少ですが、無双な武器(やり過ぎない程度)も出すかもしれません
話の流れは官渡か赤壁までで完結しようと思ってます
あとある程度、正史に演義の要素を入れていけたらいいなと思っていますので
演義に出て来ない、誰だコイツ的なキャラも出ます
リクエスト、補足、随時募集します!
Google先生で調べたりしてますが、いかんせん古い話なので正確な事はアヤフヤ
楽しく書けたらいいな。と思ってます
もう1つの作品『人斬り放浪記』の筆休みとリフレッシュ的な意味で作りました。
放浪記も不定期ですが、こちらも同じく不定期になりますので、気長に待っていただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 16:31:28
598814文字
会話率:21%
タイトルまま。流され系褐色肌攻め×美人王太子受け。戦場シーンはふわっと。ご都合主義のほのぼの。エロは雰囲気。自覚ナシざまぁと自覚ありざまぁ有り。前半攻め視点、後半受け視点。残酷タグは念の為。サラッとどうぞ。【誤字報告ありがとうございます!9
/30日間総合一位ありがとうございます!】
アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 20:00:00
12944文字
会話率:24%
我が騎士団の部隊長は戦闘の天才だ。人懐っこくて誰に対しても笑顔で、外見だって可愛らしい。レイノルドがスラム街で拾ってきたカリンは最高の騎士なのである。
しかし、そんな彼女にも唯一の欠点がある。
それは...
とんでもなくポンコツだというこ
とだ!!!
大好きな恩人を監禁しようとするがアホの子ゆえに全く体をなしていないワンコ騎士と、頭を抱えつつもなんだかんだそんな部下が可愛くて仕方がない上司の話。
兄貴肌の騎士団副団長(25)×ポンコツヤンデレ天才騎士(18)
監禁(?)から始まるお話ですが、一瞬で部屋の外に出ます。
ヤンデレ成分を期待して読むとコレジャナイ感があるかと思います。
不定期更新ですが展開は最後まで決まっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 18:31:25
12204文字
会話率:43%