オカルト超自然分野を研究する所謂おたくとして有名な早坂教授に、CIROから依頼が舞い込む。某学者が偶然に作った透明人間薬の調査依頼であったが、早坂のマンションに複数の暴漢が現れ、また某学者は殺害され事件との関与が明瞭でないままに、依頼はCI
ROの提示した内容で、一見は遂行したようにみえた。ナノテクノロジー超自然学科に在籍している研究員武井直也は、密かに早坂を恋心を抱いていた。透明人間薬を通じて彼の助手となる。武井のおおらかな人柄に惹かれていく早坂は、次第に抗うことができなくなり二人は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:39:25
149246文字
会話率:51%
那舘国の阿木の城城主に仕える龍眞は、我儘姫・楓の護衛に同僚で仲の悪い文虎と、お守役である木下光安と共に紅葉狩りに出かけていた。途中、幼馴染の凪と再会を果たす。幼馴染は薬師兼陰陽師になっていた。そんな凪に興味を抱いた楓は城へと迎え、凪は妖怪
退治の仕事をすることになる。幾日目かの夜に妖怪が城を襲い、凪は敵の正体が光安と知り、戦いの最中楓姫を攫った男を追うべく、龍眞、文虎と共に後を追う。死闘を繰り広げる中、幼馴染の龍眞が致命傷を負い取り乱し、自らの血と、龍眞の喪った右眼の代用に、己の右眼を抉り出して与える。凪の血には高い治癒効果もあるが、強い催淫効果を誘発させる。凪は龍眞を救うため、文字通り一肌脱ぐが、これ以上傍にいることが出来ず、城を後にした。そして、目覚めた龍眞は、凪と共に抜け忍となった文虎を殺害するよう命じられ、追い忍となり、二人を追うのであった。
……という昔書いた歴史ものBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 00:00:00
125608文字
会話率:37%
時は先の大陸統一戦争から、200年ほど経った時代。
アルサーム王国の第11代目の国王、エルド11世は、国号をアルサーム帝国と改め、その初代皇帝となるが、なんと王妃のサトによって、殺害されてしまう。
そのあとを継いで皇帝となったのが、元は東京
都内の学校に通っていた、冴えない中高生、玲音晴人(れおん・はると)として過ごし、こちらの世界に転生してきた、レオンハルト将軍だった。
やがて、レオンハルト1世として即位したわけだが、ある戦いで遠征先にいる間に、アルサーム帝国の王都が、ゲオルギア帝国によって、乗っ取られてしまうのだった…。
レオンハルト1世はその後、王都を奪還するため、また、ゲオルギア帝国を倒すための戦いを始めることになるのだった…。
この物語はフィクションであり、実在の個人、団体などとは関係ありません。
また、作中には、セクハラやわいせつ、女性蔑視(べっし)とも受け取れるような表現などもあり、作中の登場人物たちがそのようなセリフを発することもありますが、全てこの小説の中だけのフィクションの話です。
それでも苦手だという方にはオススメできかねますので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 00:11:02
108499文字
会話率:27%
国を滅ぼした女神官を追って旅する、元王族のエルフ姉弟。遂に見つけた仇へ復讐の刃を向けるが、実力差は明白。二人は屈服を強いられる。
王族エルフ姉弟モノの本作は、魔物と弟王子の強制交尾、錯乱した弟による強制オナ見せ(弟→姉)、そして姉弟による近
親相姦初体験レイプの3シーン構成です。
※後半に刃物を使った殺害シーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 21:30:37
53590文字
会話率:38%
小説家志望の夢破れた青年は、そこで知り合った彼女に自殺誘導を依頼する。首を締められ意識が蕩け、殺害による一体化を味わった二人は、幸福に包まれながら一生を終える
最終更新:2018-01-27 00:23:22
3471文字
会話率:58%
ある日唐突に殺戮衝動に目覚めたチート能力者南雲は、その力を行使してなんの罪もない一般人たちを殺害していくようになる。
今回のターゲットは孤児の美少女姉妹。
さあ、君たちの悲鳴は僕をどれだけ興奮させてくれる――?
*もともと短編の予定でした
が、思ったより長くなりそうだったので分けて投稿します。続きは近いうちに投稿させていただきます。また、タイトルからも分かるとおりリョナモノです。苦手なかたはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 13:42:53
6376文字
会話率:42%
とある町の朝刊に、大々的に取り出されていた突然の先輩の死
主人公はその帰りに謎の女に殺害され異世界で目を覚ます
最終更新:2017-12-22 23:25:08
187763文字
会話率:45%
禁精監獄とは、女性に対して性的暴行や殺害などの残虐行為を犯した囚人を収容する施設である。ここでは、人間の三大欲求である“性欲”が取り上げられる。その苦痛は、筆舌に尽くしがたいものである。今日も禁精監獄では、男たちの醜い悲鳴が鳴り響く……。
最終更新:2017-12-20 21:38:41
12599文字
会話率:58%
精液監獄とは、女性に対して性的暴行や殺害などの残虐行為を犯した囚人を収容する施設である。ここでは、人間の三大欲求である”性欲”が取り上げられる。その苦痛は、想像を絶するものである。今日も精液監獄では、男たちの醜い悲鳴が鳴り響く……。
最終更新:2016-08-17 16:34:30
16856文字
会話率:57%
俺はコージ、24歳。フリーター。俺はある仮面の男との出会いから俺の抑圧された欲望、狂気が眼を覚ます。俺は行きつけの酒場の看板娘を強姦し殺害した事から殺戮と逃走の毎日を送るお尋ね者となる。かすかに見えたのは光だったのかそれとも深い闇だったのか
。その先に待つのは破滅か、勝利か?小悪党が大悪党になり世間を振り回す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 04:59:20
1154文字
会話率:0%
自分の目前で父親が殺害されるというトラウマから乖離性同一性障害者になってしまった女刑事、菅野桔梗子が関わったあの事件は不思議で残忍な連続殺人だったが……。
最終更新:2017-11-16 07:00:00
31593文字
会話率:59%
妻殺害を目的に愛人の霧島佐知(きりしま・さち)から毒薬を渡された山下豪儀(やました・ごうぎ)だが、性格が臆病なために踏ん切りがつかない。
が、ある日家に帰るとキッチンに妻・小百合の死体がある。
それも、これまで見たこともないような苦悶
の形相を浮かべて、だ。
パニックに陥った豪儀の耳に電話のベルが鳴り響く。
送受機を取ると泥棒集団を名乗るヘリウム声の謎の人物から「山下さまが殺められました奥さまのご遺体は私どもの判断で処理いたしました。つきましては殺人事件を誘拐事件に偽装いたしますので三億円のご用意をお願いいたします」と一方的に告げられる。
暫く考えた末、豪儀は泥棒集団からの提案を受け入れるが、身代金の遣り取りが終わると死んだはずの妻が「病院に収容されましたので、すぐに向かってください」と事件担当刑事に言われる。
狐に鼻を抓まれた気分で病院に向かった豪儀だが、何とそこには妻・小百合にそっくりな女がおり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 07:00:00
77951文字
会話率:50%
【アシドゥヴァリ】クリマァスという惑星。デセクスパァは、重力能機製造企構で働く重力技師で、連続殺人者。企構での同僚で快楽殺人者のアシドゥヴァリを殺害する。
【剪断】デセクスパァが仕事中、惑星上に信じがたいような壊滅的な現象が発生し、人類の多
くが死亡する。
【ブラドゥガリ】デセクスパァは、やはり企構での同僚のブラドゥガリを殺害するが、刑務局に逮捕される。
【処刑】デセクスパァは記憶や人格デイタを取られたうえで処刑される。
【ドゥーメリオン】デセクスパァは、VRの地獄で再生し、ドゥーメリオンなる男と出会う。
【ナイフと手斧】ドゥーメリオンと闘争し、デセクスパァは凄絶に殺される。
【地獄球】デセクスパァは再生し、地獄球のなかの地獄をいくつか見る。
【闘争】デセクスパァは、地獄球の一つに入りこみ、殺害を重ねるが、追ってきたドゥーメリオンと闘争し、結局、首を吊られることになる。
【燃える都市】首を吊られたままで、デセクスパァは紅蓮地獄に移され、そこで死亡と再生を繰りかえす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 00:57:42
38526文字
会話率:26%
その組織に監禁された少女達は、拷問や人体実験の材料として扱われる。
血だらけ傷だらけになり、死ぬまで責め抜かれる幼い玩弄物の日常。
※幼女多めです。ロリリョナ万歳。
最終更新:2017-08-20 02:44:28
5832文字
会話率:13%
これは、神話となる男の物語!
冴えないクソ童貞の主人公、タイタスはある日、殺し合いをしている二人の女を目撃してしまう!
巻き込まれた彼はそのまま殺害され、無念の内に死を遂げた!
しかし死の淵で彼は宇宙を見た!
女神との出会いを果たした
彼は「異世界へと転生し、その世界の住人達を殺し、力を得る事で最強の存在になる事」という試練を言い渡す!
最高にイカれた彼はハンマー片手に異世界へ!
今ここに、異形の神々を喰らう男の神話が始まった!
これは異形なる少女達と一人の男の、ドタバタ殺伐ハーレムラブストーリーである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 00:00:11
11052文字
会話率:49%
元孤児のラインの職業は殺し屋。ある仕事の依頼で行った貴族の館で同じ孤児院で育った幼馴染のミーナと再会する。ミーナは貴族の夫婦に引き取られて幸せに暮らしていた。そのミーナの義理の両親をミーナの目の前で殺害してしまう。ミーナとラインは昔恋仲にあ
った。
その二人が最悪の再会を果たす。
*この話はアルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 14:40:48
8775文字
会話率:40%
13歳のさくらは不登校。夢でさくらを見た者に苦しみを与えてしまうのだ。それはしかし「ドルマート」という魔力の才能ゆえであった。さくらが「ドルマート」を覚醒させて正義の魔女と自立することを阻止すべく魔界からの刺客が送られる。刺客であるクロガネ
とフォンテーヌは巧みにさくらの親友ペリカを騙し、仲間と思わせることでさくらを拉致することに成功する。そして森の中にさくらを連れ込んでレイプした後で殺害し、無事に任務を完了させるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 13:31:56
11021文字
会話率:61%
早くに両親を亡くした私と妹はお互いを支えながら暮らしていた。
そんなある日、妹は何者かに殺害される。妹という希望を失い悲しみにくれる私に死神を名乗る少女ディスエルが私に取引を持ちかける。私の命と引き換えに妹を殺害した犯人を殺す、と。
妹とい
う宝物を失った私はその取引に応じる。命よりも大事なモノを奪われるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 18:58:01
32243文字
会話率:43%
某会社員、能村には誰にも言えない秘密がある。それは会社の御曹司の誘いに乗り、他の男たちと一人のOLをレイプし殺害したということ。
そんなある日、一人の女の子が『おじさん。私と大人の遊び、してくれません?』と誘う。彼女の魅力に「彼女が何者なの
かという」という疑問より「犯したい」という感情を持った能村は彼女を会社の資料室に連れ込み……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 04:03:34
2458文字
会話率:43%
早くに両親を亡くした私と妹はお互いを支えながら暮らしていた。
そんなある日、妹は何者かに殺害される。妹という希望を失い悲しみにくれる私に死神を名乗る少女ディスエルが私に取引を持ちかける。私の命と引き換えに妹を殺害した犯人を殺す、と。
妹とい
う宝物を失った私はその取引に応じる。命よりも大事なモノを奪われるとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 00:23:30
10109文字
会話率:42%
主人公・足利政弘はどこにでもいる25歳の青年。
ある日の夜、暴漢に襲われていた女性を救ったが、代わりに政弘は暴漢によって殺害されてしまう。
しかし、目を覚ますと自宅のベッドの上で寝ていた。
だが、何やら何かがおかしい。
政弘は知らぬ間に巨
乳女性が蔑まされている男女貞操逆転世界へと迷い込むこととなった。
転生前最期の善行が起因して政弘の身に起きることなどこの時政弘は知らない………。
主人公はとにかく巨乳・爆乳の女性に狙われます。
2016/12/6 日間1位になりました。皆様のおかげです。ありがとうございます。
2016/12/8 週間3位になりました。皆様のおかげでこのような順位になれました。本当にありがとうございます。
2016/12/8 10万アクセス達成しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 17:06:22
28260文字
会話率:28%
主人公が自分の嫌いな人間を殺していく
現実なのか妄想なのかは主人公も分かっていない
最終更新:2016-12-13 02:28:41
534文字
会話率:0%
連続少女殺害事件を担当する刑事の灰嶋は毎晩悪夢に魘され不眠症に。そんな時、カウンセラーの大狼と出会う。大狼に兄の面影を重ねた灰嶋は彼の治療を受けつつ依存していく。灰嶋は唯一の手がかりである『Agnus Dei』の謎を解き明かし事件を解決でき
るか、そして事件と悪夢の真相の先に待ち受けているものとは――!?『贖罪』に翻弄される男3人のサイコ・サスペンス。※この作品は「ボーイズラブ」「カニバリズム」「殺人」「監禁」「レイプ」「人格崩壊」等の残虐行為・表現があります。それらを了承した上でお読みください。一応ハッピーエンドの予定です。
アルファポリスでも少し訂正を加えて掲載しています。
<登場人物>
灰嶋 洋(はいじま よう)…27歳の若手刑事。ストイックで真面目。
大狼 牧人(おおがみ まきと)…30歳のカウンセラー。物腰が柔らかく温厚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 17:25:41
43848文字
会話率:31%
江戸吉原での生活を松風藩江戸家老の大隅孝光に壊された時雨は、大隅孝光を壊した。
しかし、時雨の怒りは収まらず、また全てを壊した痲薬の元を絶つべく大隅孝光の兄である長崎奉行を殺害するために旅立つのであった。時雨は久しぶりの遠出を楽しみながら
東海道を進んでゆく。しかし、その先には時雨の逆鱗に触れる出来事が山のように待ち構えていた。
これは完結している時雨太夫のシリーズ作(続き)です。宜しければ時雨太夫と併せてお読みいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 11:32:21
229110文字
会話率:38%