魔法使いのノートンは、魔王を倒して2周目の世界に突入する。2周目の世界では、魔法で自らの姿を老人に変え、女勇者のエル、女戦士のタビサとパーティを組む。
最終目的は魔王の討伐であるが、ノートンは旅の中で、より多くの女性と性行為をすることを
メインの目的とする。
魔法やアイテムを駆使し、パーティの女性や、旅の途中で出会う登場人物たち犯しながら、冒険を進める。
勇者、戦士、僧侶、聖女、サキュバス、バニーガールなど、手当たり次第に犯りまくり、都合が悪くなれば魔法で記憶を消し、勇者一行としての旅を続けるのだった。
しかし、この世界には、ノートンの知らない、ある真相が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 07:11:03
130326文字
会話率:27%
魔法使いのノートンは、魔王を倒して2周目の世界に突入する。2周目の世界では、魔法で自らの姿を老人に変え、女勇者のエル、女戦士のタビサとパーティを組む。
最終目的は魔王の討伐であるが、ノートンは旅の中で、より多くの女性と性行為をすることを
メインの目的とする。
魔法やアイテムを駆使し、パーティの女性や、旅の途中で出会う登場人物たち犯しながら、冒険を進める。
勇者、戦士、僧侶、聖女、サキュバス、バニーガールなど、手当たり次第に犯りまくり、都合が悪くなれば魔法で記憶を消し、勇者一行としての旅を続けるのだった。
しかし、この世界には、ノートンの知らない、ある真相が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 07:27:59
130541文字
会話率:24%
時は先の大陸統一戦争から、200年ほど経った時代。
アルサーム王国の第11代目の国王、エルド11世は、国号をアルサーム帝国と改め、その初代皇帝となるが、なんと王妃のサトによって、殺害されてしまう。
そのあとを継いで皇帝となったのが、元は東京
都内の学校に通っていた、冴えない中高生、玲音晴人(れおん・はると)として過ごし、こちらの世界に転生してきた、レオンハルト将軍だった。
やがて、レオンハルト1世として即位したわけだが、ある戦いで遠征先にいる間に、アルサーム帝国の王都が、ゲオルギア帝国によって、乗っ取られてしまうのだった…。
レオンハルト1世はその後、王都を奪還するため、また、ゲオルギア帝国を倒すための戦いを始めることになるのだった…。
この物語はフィクションであり、実在の個人、団体などとは関係ありません。
また、作中には、セクハラやわいせつ、女性蔑視(べっし)とも受け取れるような表現などもあり、作中の登場人物たちがそのようなセリフを発することもありますが、全てこの小説の中だけのフィクションの話です。
それでも苦手だという方にはオススメできかねますので、あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 00:11:02
108499文字
会話率:27%