カウンセラーと、ライバル関係が辛くてケースワーカーになった後仮病人になる受けのお話。ハピエンです。※「カウンセラーと仮病人」の「ライバル関係から成り行きで始まる」濡れ場「三人称視点」で創作しませんか? という、(#BLびしょ濡れ祭り)参加
作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 21:20:43
3404文字
会話率:50%
現在、俺は相馬と同居している。相馬は人を愛する事がわからないという、アロマンティックという指向――LGBTQIA(+)のカウンセラーで、俺は現在ライターをしている。俺達の出会いは大学だ。※現在軸と大学軸で進みます。※その他、病気ネタ等含
みますので、苦手な方はご注意ください。一話短めで暫くは予約更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 21:00:00
13441文字
会話率:67%
連続少女殺害事件を担当する刑事の灰嶋は毎晩悪夢に魘され不眠症に。そんな時、カウンセラーの大狼と出会う。大狼に兄の面影を重ねた灰嶋は彼の治療を受けつつ依存していく。灰嶋は唯一の手がかりである『Agnus Dei』の謎を解き明かし事件を解決でき
るか、そして事件と悪夢の真相の先に待ち受けているものとは――!?『贖罪』に翻弄される男3人のサイコ・サスペンス。※この作品は「ボーイズラブ」「カニバリズム」「殺人」「監禁」「レイプ」「人格崩壊」等の残虐行為・表現があります。それらを了承した上でお読みください。一応ハッピーエンドの予定です。
アルファポリスでも少し訂正を加えて掲載しています。
<登場人物>
灰嶋 洋(はいじま よう)…27歳の若手刑事。ストイックで真面目。
大狼 牧人(おおがみ まきと)…30歳のカウンセラー。物腰が柔らかく温厚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 17:25:41
43848文字
会話率:31%