魔法も気分も揚げ揚げ!
中世ヨーロッ…うんこの国を舞台に繰り広げられる、
ヤクザファンタジーつけ揚げバトルアクション。
ホストクラブで内勤をしている、元不良少年な主人公の島津揚弘は、
異世界に取り込まれた極道の同居人、幸弘兄さんを追いかけ
て、自らも異世界に飛び込んだ。
そこは路上にうんこが大量に落ちている臭い臭い国だった…!
同じく幸弘兄さんを探す彼の兄である極道、泰弘兄さんと行動を共にし、
口から炎を吐いて市民に危害を加えるドラゴンや、地獄の城の城主、死神を仲間に加え、
うんこの国をぶっつぶして幸弘兄さんを取り戻すべく奔走するが…。
pixiv、d-NoVeLs 投稿予定作品。
残酷表現、性交表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 17:58:06
110041文字
会話率:25%
飼い主の龍成と下僕の虎太郎、そして調教師椎神。極悪・チキン・天使な3人組の小中学生時代のお話です。龍成の家がヤクザだと知った虎太郎はチキンぶりを発揮するが…。不幸を絵に描いたような男・虎太郎は、相変わらず龍に噛み回され死神にかわいがられる散
々な6年間を過ごす。シリーズ(その2)。※印は性的表現有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 15:45:03
74062文字
会話率:38%
※エブリスタで投稿してた小説のリメイクです。
なお以降の活動はこちらで行います。
この物語は、一人の少年と死神が"命"を救う為、数々の陰謀と敵と闘う物語である。
高校を無事に入学する事ができた、 織埼 未知流(おり
さき みちる)。
高校の始業式の帰り道、路地を歩いてると、小学生の頃に死別した妹の麻里に瓜二つの少女と出会い、衰弱していた少女を助ける。
しかし、その少女には<死神>が宿っていた。
その死神には、独自の思考と記憶を―――知性を持っていた。
『死神』とは一体?
そして、謎の組織から身柄を狙われる少女とそれに巻き込まれてしまった友達の為に、一般人である未知流は裏の世界へ歩み、未知流は死神と共に闘う事を決意する。
「この子や友達の為なら、例え敵がどうなろうと『僕』は―――『俺』は構わねぇ。ブチ殺すまでだ」
『少年』と『死神』は共に、世界を揺るがす存在と対峙する―――
処女作です。気軽に楽しく読んでもらえれば嬉しいです。
※この作品は全てフィクションです。
実在の人物・団体・事件などには、一切関係ありません。
※表紙の画像はネットから引用したものです。
何か問題でもあればすぐに消去しますのでご了承を。
※多少グロテスクな表現やシリアス、ダーク、恋愛などの部分も多々あります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 23:18:42
2655文字
会話率:40%
アマテラスオオミカミが治める神の国、日の国の町の一角にある会社「(株)人魂送迎会社日の国支部」で働く死神のトウヤは、自分が狩るはずである魂を持った少年に恋をしている。
恋していけない人間に恋をしてしまったトウヤ。
彼の答えは…?
CPは
ほとんど死神が多いと思います。
まれに神や他諸々の者などのお話。
1つの話は1話~3話くらいの短い話になると思います。
色々な男達の恋愛模様をお楽しみください。
思いつきで書いていくので、不定期更新になります。
自サイトでは載せていませんが、メクる様の方にも同時掲載をしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 23:00:00
11483文字
会話率:26%
死神と呼ばれていた殺し屋という前世の記憶がある僕はハロルド王国の王子です。
この世界は女尊男卑の世界で、基本、男性よりも女性の方が強かった。
でも、僕にはそんなの関係無い。なんせ僕は前世の知識をフルに使い国を豊かにし、
成り上がってみせるの
だから。
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18禁初の投稿です。リクエストや感想があるひとは連絡ください。
ただ、文才はないので読みづらい点や矛盾があるかもしれません。
亀進行です。
(※)印はHシーンがあります?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 21:54:54
23118文字
会話率:46%
魔導王国イオシス。光、炎、風、水、地、闇の六柱神の加護によって、海と大地の豊かな恵みと、高度な魔法文明をもつ一大王国である。この国のほとんどの民は、六柱神のいずれかの血を受け継いでおり、一般人といえども魔法が使える。その者が、どの神の血を継
いでいるかは髪の色を見れば一目瞭然である。光神ルキアの眷属の髪の色は金、炎神ファラの眷属の髪の色は赤、風神エルの眷属の髪の色は緑、水神ナードの眷属の髪の色は青、地神アードの眷属の髪の色は茶、闇神ダレクの眷属の髪の色は黒といった具合にだ。しかし、この国には六柱神の加護を受けられず、魔法が一切使えない者達もいた。それが、銀髪の民である。魔法が一切使えないため、まともな職にも就けず、日々食うもの、住むところにも困り、ストレスをためた一般人や、魔術士、魔導師などに虐待され、時には命までを奪われる非力な被差別人種として。己の生まれを恨み呪い、信じられる神もいない哀れな人々。しかし、そんな銀髪に生まれながらも特殊な武器を使い、銀髪の民を護り、魔法使いを殺す、銀髪の死神と呼ばれる女がいた。これは、その女が銀髪の民の希望として生きた時代の物語である。
…とか言って、仰々しい設定を利用したバトルラブコメ小説です。気楽に読んでねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 12:44:29
290346文字
会話率:60%
瀕死の重傷を負った殺し屋「アオ」は路地裏で一人寂しく息絶えようとしていた。「生きたいなら僕の手を取りなよ。その命、僕が救ってあげるから」自分に手を差し伸べ、その場に不釣り合いな笑みを浮かべる少年。運命か、仕組まれた事か。死神と呼ばれた男と、
復讐心に囚われた少年の話はそこから始まる。(暴力表現・グロテスクな表現、犯罪など過激な表現が含まれます。人によっては気分が悪くなる可能性があります。十分ご注意の上、自己責任でお読み下さい。重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 14:05:00
174034文字
会話率:43%
ストレスマッハで疲れきってた俺に彼が現れた
最終更新:2015-04-28 12:00:00
1133文字
会話率:30%
苦労性だが引きは抜群と言う傭兵団の団長と、死に損なった『死神』が出会った戦場で、運命は二人を中心に周囲を巻き込んで廻ってゆく。
犬×アイドル中年団長。
オジサン受けです。美形でもありません。ゴメンナサイ
最終更新:2015-04-01 10:00:00
13993文字
会話率:17%
青年は悪魔と出会い自分の本性が目覚める…残忍で、残酷な悪魔と青年の物語。
※グロテスクな表現があります。グロい表現が苦手な方は読むのをご遠慮ください。
最終更新:2015-02-07 01:00:00
19457文字
会話率:55%
いきなり死んでしまっていた俺は、一人の死神と出会い、とあるミッションを受ける事になったのだが――。
最終更新:2015-01-21 00:14:32
34069文字
会話率:35%
『ゴースト透明人間になった俺様は好き勝手生きる』の第二部であるが、本編との繋がりは殆どありません。
増田零(二十六歳)は野外オナニーに酔狂中、バイクに頭を轢かれ勃起したまま死亡した。
その後、少しの間浮遊霊になり、それからゴース
ト透明人間となる。
そして、前回のゴーストで乃希にエロアプリを渡した死神にスカウトされ、異世界に召喚され、海賊の一員となる。
ハチャメチャエロストーリーここに開幕♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 17:00:25
59824文字
会話率:42%
“ブラックゲーム”主犯格、死神のオブジェ死黒(しこく)が率いるふたりの死神、ハンド咲孥夜(さどや)とフランケン骨苦(こっく)、座敷童子のチャイルド鬼羅(きら)は、生と死の狭間“ブラックインフェルノ(黒き地獄)”をアジトにしている。
四人は特
異能力を持つ。
彼ら四人の組織“ブラックスカル”主催の“ブラックゲーム”への参加を呼び掛けるため、人間たちにメールを送信する。
ブラックゲームはブラックインフェルノで行われる。
ブラックゲームに参加したファイター(人間)たちは、都内にある山“幻霊山” に集められ、そこから蒸気機関車に乗り、地上と生と死の狭間を抜け、ブラックインフェルノに向かう。
ブラックゲームの生還者には一億円が授与される。
刺激と金を求める人間たちのあいだで、ブラックゲームは社会現象を起こし、ゲームへの参加希望者があとを絶たない状態であった。
地上の法律など通用しないバーチャルのような世界で行われる残忍な殺人ゲームを五回勝ち抜くと、ブラックゲーム専属のブラックファイターになれる。
ブラックファイターには人間もいれば神もいた。
オブジェの古き友人イエス=キリストだ。
ブラックスカルのメンバーとイエスがブラックゲームを行う目的はふたつある。
ひとつは人肉確保(皆、人肉を食す)
もうひとつの最大の目的は地上最強の人間を見つけることだ。
ブラックファイターを目指す17歳の少年が命懸けのデスマッチに挑む!
※他のサイトに投稿しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 20:36:53
150265文字
会話率:36%
サディストのイケメン死神の恋人になってしまいました。
優が橋の上で命を捨てようと考えていた時に現れたイケメンの死神。
その死神はお手伝いをしようと背中を押してあげたけど、優は落ちなかった。手帳を見ると、なんと彼女の名前の上には二重線が引かれ
、優が死ぬ事を取り消されていた。
優はその死神とそれっきりになるのがいやで、なんとか今後も会えるようにと考える。話の弾みで「まだ深い仲になってない」といい「じゃ、深い仲になりましょう」というところから、このお話は始まりますが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 16:48:38
31071文字
会話率:45%
ハロウィン前夜。女性に全く縁のない大学生活を送っていた主人公・木乃(キノ)オサムは、トラブルメーカーである友人に巻き込まれ、とあるサークルのハロウィンパーティーへ、コスプレして参加……もとい、変装して潜入する事になった。目標はただ一つ。—
—これを機に、『女性とお近づきになる』事! しかし翌日、いざ会場へと訪れた時。彼等を予期せぬトラブルが襲いかかってきて——!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 19:17:28
21420文字
会話率:45%
私は太夫。吉原では、花魁のひとつ下に当たる高い身分だ。
花魁である緋月姉様は、いつも私を庇ってくれる。
けれど私には、腑に落ちない事があった。
私と床入りをした殿方が、数日後、悲惨な殺され方をして見つかるのだ。
いつの間にか私には、「死神
太夫」という異名がついていた。
なぜ、私に関わった殿方が死んでしまうのか……私には、分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 06:11:17
21886文字
会話率:50%
――「あんたの命はあと7日だ」
黒い人はそう言って残酷に笑った。
――「お願い、生きてくれ」
白い人はそう言って懇願した。
俺はどちらと歩めばいいのだろう?
黒い死神と白い生き神は俺の心情など知らずに、奪い合いを繰り返す。あと7日
間の命は奪い合いの果てに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-03 00:00:00
3449文字
会話率:23%
長編「情報屋シリーズ」の番外編、主人公 杜若と死神 褪衣のカップリングです。主に杜若×褪衣の行為がメインですが、リバーシブル要素があります。
高校時代にこんなもん書いてたなんてほんとうどうかしてたんですかね(遠い目)
情報屋 駿杜若の部屋
にはいつも窓からの来客がある。彼は玄関をくぐらない。それは住む世界の違いを思い知らせるようだった。
友人で、それよりももう少し深い関係の二人が過ごす夜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 19:59:53
3641文字
会話率:45%
パラレル地球の、ほぼ異世界ファンタジーです。御遣い×魔術師(?)のお話です。
最終更新:2014-09-21 17:06:58
51907文字
会話率:48%
交通事故にあった事がきっかけで、男子校生が神様とか死神とか精霊とエッチします。
少しシリアス、時々濃厚R指定。自サイト掲載物に加筆、修正を加えてup。
最終更新:2014-09-08 19:50:42
85166文字
会話率:30%
※テスト投稿です。
※別投稿サイトよりお引越し予定。
※改稿中です。
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光と影。
永く続く戦いに身を投じていた『光』の青年は、『影』たちの間で〈死神〉と称されていた。
ある日の夜、『影』の青年と出会う。
対極
にいるからこそ、惹かれあうのか。
惹かれあうからこそ、殺しあうのか。
愛しているのに。
永の戦いは、永の悲劇でもあったのだと、『光』の青年は理解した。
因縁に、結末を。
そして、それを待っていたかのように、『影』の封印が悲鳴を上げはじめるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 17:37:35
60338文字
会話率:44%