とある地方のビジネスホテルで夜間アルバイトに精を出す塚田は、ミュージシャンになるという夢を諦め地元に戻ってきていた。結婚どころか彼女もなく、夢を失ってからは生きる気力も死ぬ度胸もないままに惰性で暮らしを立てていた。
そんな折、シゲさん
というお世話になった先輩従業員が家庭の事情で退職することを知る。職場で唯一気心の知れた話し相手だったシゲさんがいなくなると聞いてひどく落ち込むことになるのだが、シゲさんは退職間際に塚田へある不思議なコードを教えてくる。
インジケーターというホテルの客室管理用のシステムにその不思議なコードを入力すると……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 18:00:00
26088文字
会話率:48%
「中等部に入りたてで、オムツを卒業していると自己申告してきたときは驚いたけど、みーくんは本当におねしょをしないですね・・・少し残念です」
男性は何もかもが幼い世界で、中等部に上がり寮に入った僕。そこでは、お世話係と言われる上級生のお姉さん
に毎朝の着替えから手伝ってもらって・・
相手は精通だけ済ませた無知ショタと思い込んでるお世話したい高等部のお姉さんと、前世の常識から一歩を踏み出せない中等部男子とのおねショタもの。
*スカメインの子ども扱い作品です。排泄するのは基本主人公(転生ショタ)になります。
*サブタイトルのスカ表記は直接的な排泄を示しています。表記のない話でも汚い表現はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 16:00:00
45352文字
会話率:34%
30歳童貞の北山田アヅマ。片思いしているのはマンションの隣室に住む女性。爆乳の彼女は、二人の子持ちの外国人。この思い、どうやって届ければ良いのか!?簡単に届けられるぐらいならこの歳まで童貞やってないよ!えぇい!虚しいときは自慰だ!抜くぞ!
三十路童貞シリーズ3作目です。
2023/04/09誤字を修正しました。
2023/07/17AIイラストを1点挿入しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 17:01:48
10620文字
会話率:36%
30歳童貞の女子校教師・川和中也。放課後の図書室で、図書委員・三つ編みおさげ・めがねのJK・都筑愛に押し切られて・・・。
三十路童貞シリーズ2作目です。登場人物は全員18歳以上です!
アルファポリスにも投稿してます。
最終更新:2022-11-05 10:56:24
9204文字
会話率:54%
童貞・フリーターのまま30歳になった千田喜太。そんな誕生日の未明、家に居着かないギャルな妹・みなみが、全裸で俺のベッドに潜り込んできて・・・。ちなみに妹はアレな娘なので漢字が書けません。
アルファポリスにも投稿しております。
最終更新:2022-11-04 18:38:37
11823文字
会話率:40%
王太子である婚約者にパーティ会場で婚約破棄をされたミリアーナは国外追放を言い渡されてしまい、攫われるように無理やり連れていかれた場所は森の中だった。少女に助けられ教会で少しの間お世話になったミリアーナは1人帝国に向かう。これは、そんなミリア
ーナが帝国で皇帝に拾われ愛されに愛される物語。※以前アルファポリスで連載し完結したものを恋愛要素をふんだんに盛り込んで編集した改訂版になります。話の流れも変えてこちらの作品はヒーローとくっつくまでをしっかり描写させようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 21:09:14
30004文字
会話率:38%
目が覚めると、少年ダリオは培養槽の中にいた。研究者達の話によると、魔物の子を孕んだらしい。
立派なママになるまで、培養槽でお世話されることに。
研究とか保護とか言う名目で、とんでもない目にあわされるというか、人権失うシチュ好きです。
※
他のサイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 20:54:00
19446文字
会話率:33%
・・・先日「pixiv」の方にアップしました、AI生成画像集「ふたなり令嬢♥寝起きの屹立」
pixivでのお知らせどおり、ショートストーリーを書き終えましたので、こちらにも転載させていただきます!
約4千字、今回はなんとか「ショ
ートストーリー」の範疇に収まったのでホッとしてます。
全3話で完結予定です!
テーマは・・・公爵家のふたなりお嬢様の朝の「排精」が勤めの〇〇歳の美少年♥
【あらすじ】
・・・大正5年。
公爵家、御堂様にお仕えしている「僕」の朝一番のお勤めは、長女の澄恵様の「お世話」
今朝も澄恵様のお部屋に呼ばれた僕は、ベッドでお待ちになっている嬢様に・・・。
中途半端に終わっているようですが、一応「余韻」です(笑)
・・・書きたいのですが、この後を書くとまた数万字になりそうなので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 20:31:25
4632文字
会話率:30%
【アルファポリスより転載】
・・・はい、突然ですが、頭に「ヘンなの」が湧いてきて強制的に書かされた短編です!
約2万7千字「全十二話」!・・・もう既に最後まで書き終えているので安心の「完結保証」です!(笑)
「少年と熟女」それも
「王子様と女王様」・・・しかも!(おいっ、まだあるのかよ!)
貞操帯で二週間も禁欲させられた◯◯歳の少年新郎が、数万の民の前での結婚式に続く「嵌合式」という名の公開交尾を強制される!
美しい花嫁衣装で、女の子のように可愛い王子様のとびきり硬い◯◯に「愛され」てヒイヒイとよがり泣く35歳の女王陛下!
公衆の面前で迎える、他人に支配されながらの甘い公開性交の快楽!・・・ハアハア、もうタマランです(笑)
・・・それだけです!もうほとんどシンプルな内容!
頭から湧いた「ヘンなの」に無理に書かされたので、けっこうグダグダでずが、私のせいではありません(笑)
細かい誤りとか不整合部分は「いいんだよ、細けぇ事は!」の「松田さん理論」で笑って流してください。
【あらすじ】
超軍事国家「ローデヴァルツ帝国」の侵略戦争により、2つの国が亡国の憂き目に遭います。
そして、その国を治めていた美しい女王と、王子様もまた・・・。
【登場人物】
●アントワーヌ女王(35歳)
オルデネィア王国の第18代女王。
同国はレグオリア歴2635年、ローデヴァルツ帝国との戦争に負け属国とされてしまう。
流れるような金髪と、豊満な肢体が素晴らしい、美貌の未亡人女王。
政略結婚により、◯◯歳のパティス王子と夫婦となり、結婚式とそれに続く「嵌合式」を執り行う。
●パティス王子(◯◯歳)
ヴィデルスタイン公国の第一王子。
オルテネィア王国と同じく、同国もローデヴァルツ帝国に滅ぼされた、
王である父と、母はローデヴァルツ帝国に人質に取られている。
政略結婚により、親子ほども歳の離れたアントワーヌ女王の夫となる。
●ヴェロニカ(45歳)
ローデヴァルツ帝国の帝都レガシュにあるルーデシュタット城のアントワーヌの「お世話係り」
この度のアントワーヌ女王とパティス王子との「婚姻の儀」の総責任者。
デップリと太った意地悪い中年女。
●ローデヴァルツ帝国
現皇帝はネロミスⅢ世、周辺国を次々と侵略し併呑している軍事国家。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 22:16:03
28883文字
会話率:38%
たまには腐作品とか書こうと思って書きました。
魔法学校に通う、生まれてから一度もイった事のない男の子が淫乱な黒魔術使いの男の子にお世話になる話です。
最終更新:2022-11-14 23:43:44
5878文字
会話率:45%
魔力至上主義の国に公爵令嬢として産まれたが 魔力無し と鑑定され 国外追放されて隣国で錬金術師になった。数年後錬金術師の才能を開花させ死病の特効薬を開発し世界的有名人になったら、突然魔力が溢れだし産まれた国に強制的に戻される事に。その国から
オネェ言葉を喋るイケメン騎士がお世話係りとして迎えにやってきた。【改訂版】 アルファポリス先行折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 19:03:55
13151文字
会話率:34%
2022年11月7日より
アマゾナイトノベルズ様より電子書籍配信されます。
夏目凛子が突然引き込まれた世界は日本のようで日本でない国。
そこで出会った挙動不審の男のお世話係もとい花嫁になることを頼まれ、流されやすい性格が災いしいつのまにか
名実共に花嫁になっていたという話です。
喋り方が少し幼くてどこかおかしな大型犬系の男とゆっくり仲良くなっていきます。
残酷描写は念のため程度です、性描写は後半にならないと出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 01:03:41
189090文字
会話率:25%
人には見えないものが見えた。この世のものとは思えない異界の住人。迷い込んできたのか、自分からやってきたのか、それとも最初からこの世界のどこかで暮らしていたのか、異世界から転生でもしてきたのか。私はずっと、そんな彼らの相手をしてきた。お世話を
したり、遊んだり、暴力を受けたり、抱かれたり。ほかに何もなかった。知らなかった。私は彼らとしか話せなかった。そんな私を彼らはなぜか求めてきた。だから私は、今日も夜伽に行く。通っている高校のセーラー服を着て。
※連作短編集として書いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 22:00:00
11351文字
会話率:31%
三十歳独身OLの三輪光(みわひかり)は、生まれ育った日本での生活に生きづらさを感じていた。
ある日、出勤のために駅のホームに立っている時、ふと誰かに背中を押される感覚に気づく。
すると頭の中に少年の声が聞こえた。
「君の魂は、元々異世界で誕
生するはずだったものなんだよ」
そんな言葉と共に、二十歳に若返った光が居たのはいわゆる異世界と呼ばれる場所。
元々男っぽい見た目や言動から、高確率で男に間違えられる光は冒険者ギルドに“コウ”と登録し、冒険者生活を始める。
何故か自分に懐くうさぎに似たモンスターをペットとして飼い、お世話になっているギルドで調理場の手伝いをしながら冒険者生活を続け三か月。
ある日コウは、とある即席パーティーに誘われ低級モンスター討伐の任務へ向かう。
それが罠だと知ったのは、到底敵うはずのない強敵を前にした時だった。
恐怖で足がすくみ動けなくなったコウは死を覚悟する。
そんな彼女が最後に見たのは、強敵を一撃で倒した大きな背中。
気絶していたコウが次に目覚めると、何故かいつも酒場で飲んだくれているオッサンに押し倒されていて!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 00:00:00
5507文字
会話率:19%
自己肯定感低いので『俺なんか』の世話をさせたくないΩと、可哀想な子が好きで絶対にお世話したいマンのαの話。αはあの手この手でΩを囲い込んでいく。
大島Q太様のTwitterタグ企画#溺愛アルファの巣作りに参加させて頂きました!※巣作りという
名のアルファの囲い込みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 14:59:41
30848文字
会話率:28%
お嬢様……ミミは時たま、体が火照ってしまう。
そんなとき、メイドのチタは「お世話」してくれる。
身体を「拭く」という名目で。
永く……美しい夜が始まる。
最終更新:2022-10-29 18:10:07
18737文字
会話率:10%
宮殿の敷地内にある倉庫。
そこは有名な逢い引きスポットで、王宮に勤めるメイドと騎士がこっそり会っては性欲を発散させる場となっている。
今日もメイドが騎士二人と身体を弄りあっているのを、私は窓の隙間から見ていた。
私、マグダレナは
お世話になっているメイドのエリーゼに頼まれて、使用中に邪魔が入らぬように見張るという雑用をしている。そのついでに彼らがまぐわう様子を見ながら私も昂った身体を慰める日々。
ところがそこにバルドゥイン王子がやってきてしまい――
訳アリ潜入調査中のメイドと野望に満ちた元婚約者の第二王子のラブロマンス。
※毎日完結まで更新。2万文字に満たない中編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 22:00:00
14986文字
会話率:45%
私の昔話を聞いてください
キーワード:
最終更新:2022-10-28 17:00:00
7544文字
会話率:44%
お知らせ、最新話、ノベルピアにて掲載中!「島の自然で学びませんか?」そんなキャッチフレーズに惹かれた訳…でもないが俺、高宮涼太は本校と島の分校との交流行事の1つである交換留学の対象となり、島の分校に卒業までの1年間転籍する事となった。もっと
もこの行事はそこそこの進学校からFラン高校に転籍するという生徒にとっては何のメリットも無い行事と見なされており、我が校の不人気行事の代表格だ。だが、勉強に着いて行けなくなりかけて卒業に黄色信号の灯っていた俺にとっては転籍出来るのがメリットに見えたので交換留学を受け入れたのだ。実際に分校での学校生活は勉強よりも遊ぶ方が好きな俺には性に合っていたし親友と呼べる存在も出来た。何よりも一番嬉しいのはお世話になっている家の同級生とそのお姉さんが超美人なのだ。同級生のつぐみさんはボーイッシュで活発な女子、姉の舞さんは鍛えた体が魅力的なガテン系女子。そして嬉しいことはさらに続き、やがて姉妹との爛れたハーレム生活が始まるのだった。
本作はノベルピアとの同時連載です。ノベルピアにて試験的に先行公開を行なっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 06:39:25
142994文字
会話率:53%
僕の名前は沢越誠。医者の家系に生まれ、兄2人に比べて平凡だった僕は家族からクズ扱いを行けている以外はごく普通の高校生だ。この前亡くなったおじいちゃんが経営していた高級クラブ「Club FairyAngel」の経営権をなぜか貰ってひょんなこと
から夜の店の経営者となった。なんでこんな高級クラブの経営権が僕に来たかを尋ねると。数年前の新型ウイルスの流行があったあたりから資金繰りが厳しくなって僕に経営権が渡ったころには数十億円の借金があったみたいだ。だから会社が倒産して路頭に迷っても痛くも痒くもない僕に経営権が巡って来たみたいだ。でも会社の人は僕の事をちゃんと人扱いしてくれるし僕のお世話をしてくれる専属キャストの人はみんな美人で良い人ばかり。それに僕の大事な所がむずむずしてくるとちゃんとスッキリさせてくれてHのお世話までしてくれる。だから僕はこの会社を守りたいしずっとみんなと暮らしたい。だから僕に出来る事は限られているけど僕は僕なりに出来る限りの努力をすると決めたんだ。現在再編作業中です。投稿再開は1月1日の午前6時となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 07:36:40
96515文字
会話率:53%
「君は僕の友達、お前は僕の騎士、貴方は僕のお父さまで、僕の王様」
大陸中央の国ファーリズの地方貴族の公子オスカー(ニュクス)と王甥クレイは、紆余曲折あって、現在は北西の国エインヘリアの成り上がり皇帝(保護者)と北西の国にお持ち帰りされた被
保護者(婚約者)。ついでに忠誠を誓った騎士と主――そんな本人たちも戸惑う複雑な関係性。
4歳差の従ニュクスX主クレイ(たまに受が軽くやり返します)
「父のように兄のようにお世話をする、俺は俺からこの弱者を守らなければならない」
ニュクスは、元々他国の血が混ざる公子だった。
「騎士の高貴さは血筋ではなく人格による」
幼少期、騎士に憧れた公子に親や兄は言った。
「金も権力もある。欲しいものは奪え、お前は周囲を踏み台にして、人生を楽しむのだ」
俺はクレイに手を出してもいい立場なんだ――だというのに俺の中の俺が「主君に手を出してはいけない」と叫ぶのだ!
「オスカー、君は知らないね。僕が君を攻略したのだと」
一方のクレイは実父から「相手は一時的に惑っているが、そのうち対象外になるだろう」「いざとなったら婚約破棄してやるので、限られた期間を好きに遊べ」と言われている。
「僕は悲劇趣味なので、捨てられても大丈夫。それも幸せ」
僕の騎士だか王様だかは、やんちゃで可愛い!
なんでもお世話をしたがって、たまにドキドキさせるイケない色香を放つのだ……。
――と、こんな二人が清らかに(?)仲良く致すお話。
※こちらは、アルファポリスで完結済のライトBL作品に登場するキャラの外伝です。
元作品:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/164633708
別外伝:https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/355655793
本編を読まずともこの作品だけでお楽しみ頂けるようにキャラと関係性のまとめを用意しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/573659028/episode/6037554
完結のあと、作者の気分でもしかしたら番外編を追加することもあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 15:19:04
383470文字
会話率:34%
「なんであかやしを祓うのにセックスするの!?」
大学に通うべく、田舎から上京してきた佐々木カナタは、小説家をしているという九鬼ダイスケの家にお世話になることに。
だけどその晩何故か身体に熱が籠もって、カナタはこっそりと自慰をしてしまう。精通
がまだのカナタだったが、イけそうでイけないもどかしさに苦しむ。
そこに現われた九鬼はカナタの熱を口で慰めて――?
人(あやかし)助けをしたり、しなかったり。
身体から始まるちょっとアホの子と駄目な大人のえっちな恋のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 07:00:00
13899文字
会話率:42%
【本編完結済】高校に通うために村から出てきたはいいけれど、下宿先はなんだか怪しい探偵事務所。さらに怪しい長身の男が、僕のお世話になるイズミさんだった。
変なモヤが現れたと思ったらそれは僕の体に入ってきて、えっ身体が妖怪化してるって!?尻尾と
耳が生えてるよおおおお!?
ちょっとまって!祓うにはイズミさんとセックスする必要があるの!?嫌だ嫌だ嫌だけどずっと猫耳はいやああああ!!
というノリのあほえろコメディ。色々な妖怪の特性が主人公(受)に出てはセックスしていくという私が楽しい話です。二人とも異性にしか興味なかったノーマルからのスタートです。
キーワードできるだけ書いてますが地雷あったらそっ閉じでお願いします。
☆特に18禁ページの印はつけてません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 07:58:05
41824文字
会話率:40%
ルディはとにかく死にたかった。夜戦中に右腕に負った怪我が原因で死にかけていたルディは爽やかイケメンな衛生兵シュネルドに助けられるも、彼女は貧乏な民兵。軍属病院に入院するも医療費がちらついて療養どころでは無かった。少しでも医療費を安くしたかっ
たルディは痛み止めの投与を拒否。あまりにも激しい痛みで死んだほうがマシだと考えるようになってしまう。死ぬほど痛む片腕を抱え、彼女は何とか死のうとするもシュネルドの見張りが厳しく、中々上手くはいかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 22:00:00
20023文字
会話率:53%
「こんばんは。いつもお世話になっております。大野木出張サービスでーす」
週末の夜そんな不可解な挨拶とともに、結夏(ゆいか)の部屋へ恋人の聡(さとる)が大きな荷物を持って泊まりに来た。
何やら事前に色々と調べてくれて、全身オイルマッサージを
してくれるらしい。本格的なマッサージに身も心も癒やされて、ベッドで2人眠っていたのだけれど、巡りの良くなった体が何だか敏感に疼き出して……!?
マッサージがまさかの催淫効果を発揮してイチャイチャするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 18:20:32
10947文字
会話率:49%