事故で異世界に転生する事になった主人公とその風呂を覗くほど大好きな姉と叔母の家族三人はのどかな山奥で転生する際に神様から貰ったエッチな魔道具が置かれた新しい家でその魔道具を使い静かに淫らな日々を過ごしていたが、ソコに国を追われた騎士の一行
が転がり込み激動と騒乱の淫らな冒険の旅へと巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 20:37:01
119846文字
会話率:48%
アルベルティーヌの婚約者は完璧な貴公子だった。だが彼はキスさえしてはくれない。もしかして愛されていないのでは。そう危惧したアルベルティーヌが自白の魔道具を使用したところーー。
「ーーっ俺はっ、百合豚なんだっ!」
「……ゆぅり? ぶぅたぁ?」
その世界には存在しない専門用語の嵐に翻弄されつつ、大好きな婚約者との仲を深めるべく奮闘するアルベルティーヌのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 15:00:00
93963文字
会話率:58%
シェンナには好きなひとがいる。王弟であるローゼルだ。目隠しをされ、夜ごと行われる閨の授業の教師が、優しく強引な彼であると確信している。しかし通っている学院では、幼馴染のライラスと婚約しているとまわりから思われており、ライラスのことが好きな友
人のカヤもそれを信じているようだった。ローゼルもまた己との年齢差から、シェンナがライラスのことを好きだと誤解しており、好意を匂わせても告白はしてこない。魔術師であるシェンナは己の開発した魔道具でローゼルに罠を張る。
「好きなひとを婚約破棄させるために必要な嘘」https://novel18.syosetu.com/n0052jh/に出てきたシェンナの話です。両方読んでいただくと補完できる部分もあるかと思います。J庭56で無配していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 22:10:50
11264文字
会話率:27%
王太子妃からの依頼で、大人のオモチャを開発することになった魔術師のカミラ。しかも相方は大嫌いな魔道具師ケイン。彼は優等生のカミラと正反対の性格で、仕事にやる気はないしヤリチンだ。
ふたりの相性は最悪なはずなのに、彼が作る道具は最高で、カミラ
は何度もイかされてしまう。それを認めたくないあまり、カミラはつい「こっ、これは演技だから!」と見えすいた嘘をつく。
ぶつかりながらも、オモチャ開発を通じて心の距離が近づくふたり。せっかくいい雰囲気になったと思ったところで、王太子妃の依頼が終わってしまい――!?
真面目で素直になれないヒロインと、チャラ男だけど実は一途なヒーローが織りなす、「悔しいけど感じちゃう♡」なケンカップル・ラブコメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 20:02:30
27859文字
会話率:43%
「うるさい黙れ単細胞。お前はこれから私が言った事に頷いて実行するだけの生き物になればいいんだ。分かったらさっさと出てけこの薄鈍が」
城の雑用係であるライはある日人間嫌いであることで知られる天才レオン・ヴァリアの世話をすることを命じられる。渋
々屋敷に伺ったライを当然の如くレオンは酷く罵ってきた。しかし、そんなことよりも問題がある。
この天才、今にも死にそうな不健康な見た目をしている。こんな人間放って置ける訳がない。世話を焼きまくって健康にしなくては!
※世話焼き頑固攻め×お口の悪い受け。※主人公攻め作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 17:12:41
168025文字
会話率:53%
魔道具を作る夫ダニエルと、その魔道具に魔力を吹き込む妻ルイーズは仲良し夫婦だった。
だが夫が事故に遭い、それをきっかけに前世を思い出してしまう。
前世の夫には、愛する女性がいた。
そしてそれは、私ではなかった。
※あらすじ要約→権力者の痴
話喧嘩に巻き込まれた平民夫婦が、生まれ変わっても幸せになれない話。
※「NTR企画2024夏」に参加してみたくて急遽書きました。素晴らしい企画をありがとうございます!
※作者の自給自足話です。また、伏線の貼り方が下手くそ作者です。後付に冷める方は読まないを推奨します。
※作者の脳内異世界の話です。今作は特に視点違いの矛盾もある為ご了承の上お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 18:10:00
43432文字
会話率:25%
「魔法使い」と呼べる存在はすでに一握り、人々の魔力の衰退と反比例するように産業や魔道具が発達してきて、魔獣も次第に数を減らしていた。
舞台は工業国家・フラム王国。
公爵令息で近衛騎士のルーク・リュミエールは、従魔とする魔獣を探しに隣国ブラン
との国境に位置するフォレス侯爵の領地を訪れた。そこで出会ったのは、平民ではまず現れないとされるグレーの瞳を持つ侍女・リュシー。
次第に親睦を深めていく二人だが、ルークには魔獣探し以外にもある思惑があるようで……?
※R18描写があるエピソードには「*」を付けています※
※不定期更新です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 22:00:00
213627文字
会話率:42%
妖精、魔族、獣人が大多数の街で暮らす人間のアンバルクは今日も酒屋を営む。自分をめぐって影で攻防が繰り広げられているなんてちっとも知らない。昼は酒を配達し、夜はパーティを楽しむ。気ままな暮らしを愛していたのに一夜の過ちから狼男のルポイが恋人
ヅラをしてくる。
「俺はお前とキスがしたい。お前だって俺とのキスが好きだろう?」
「違う!!」
勘違い男はうんざり。狼男を追い払い魔道具を買いに行ったアンバルクを迎えたのは別の執着男で……どうなるアンバルク?
「突然ウサ耳が生えて狼男に狙われたんだが、満月の夜は本気でヤバい」 https://novel18.syosetu.com/n6623ji/ 続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 18:32:30
10886文字
会話率:45%
不運にも異世界転移に巻き込まれた。
現世での知識を活かし、師匠から色々と学んで雑貨屋を営むこととなったが、特別受注をすることによって裏で名を馳せることとなる。
・短編集みたいなものです。
・特別受注に来る主人公と、その商品を受け取った客
の話がメインとなります。
・一部、癖の強いものもありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 00:00:00
56273文字
会話率:39%
伯爵令嬢でありながら魔法研究室の研究員として日々魔道具を作っていたフラヴィの集大成。
大きく反り返り、凶悪なサイズと浮き出る血管。全てが想像以上だったその魔道具、名付けて『大好き義弟パトリスの魔道ディルド』を作り上げたフラヴィは、早速その魔
道具でうきうきと処女を散らした。
――ことがディルドの大元、義弟のパトリスにバレちゃった!?
「その男のどこがいいんですか」
「どこって……おちんちん、かしら」
(だって貴方のモノだもの)
そんな会話をした晩、フラヴィの寝室へパトリスが夜這いにやってきて――!?
拗らせ義弟と魔道具で義弟のディルドを作って楽しんでいた義姉の両片想いラブコメです。
※アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 17:11:47
12233文字
会話率:37%
「ビクトリア・フォシェル! お前との婚約破棄を今ここで宣言する!」
十歳の時に結んだ第二王子との婚約を突然破棄されたビクトリアはそのまま処刑されてしまう。
しかし祖父から貰った魔道具のネックレスで婚約を結ぶ前まで時を遡って……?
ーー
でも、絶対私は悪くないわよね!?
魔道具オタクの第一王子×断罪されて死に戻った悪役令嬢のお話です。
ざまぁというほどざまぁはないのでご注意ください。
【2023.12.15追記】
2023.12.13、日間一位ありがとうございます!
記念に二人と、あの二人のその後(←)を後書きへ追加しました。
どうぞよろしくお願いいたします!
※アルファポリス様、エブリスタ様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 23:51:15
26556文字
会話率:41%
おめでとうございます!
あなたは厳正なる抽選の結果、当社製品のβテスターに当選されました。
非常に多数のご応募の中から見事に幸運を引き当てたテスター様におかれましては、本ガイドに沿って製品をご使用いただき、最後に簡単なアンケートに
ご協力ください。
なお、ご使用中のプレイデータは記録させていただきますが、データは個人情報を特定できない形式にて収集し、製品改良の目的のみに限り使用いたしますのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 10:22:23
65179文字
会話率:42%
同性同士の結婚が法的に認められた『自由都市オールドフィールド』に暮らす若き魔道具職人、ノエル・グライス。彼の同性の伴侶であるヴォルフガングは、この街でたった一人のSランク冒険者だ。愛する伴侶と可愛い養い子と暮らす日々は幸せで……だからこそ、
ノエルは不安だった。
「俺なんかに、ヴォルフはもったいなさすぎるよ……」
剣と魔法のファンタジー世界を舞台に、無口無表情な凄腕冒険者×自己評価の低い後ろ向き魔道具職人の同性夫婦が織りなす物語。
(一迅社ロワ・ブラン様より書籍化。2017年11月20日に発売されました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 00:00:00
752755文字
会話率:30%
一級魔道士だったエルシャはある日魔力を失い、魔道士を辞めて実家の魔道具専門店を継いだ。
それから二ヶ月後、エルシャが育てた愛弟子のルクソスが押し掛けてきて――?
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2024-07-07 23:21:08
13670文字
会話率:40%
その魔女は、7つの使い魔を所有している。
精霊の魔力と動物の魂を混ぜ合わせ作り出された、意志ある魔道具——通称使い魔たちと、彼らの所有者である『森の魔女』ナーヴェニカとの、ほのぼの人外逆ハー日常物語。
※攻めが最終的に7人出てきます。
※
後半の方で複数プレイありの予定。
※攻めたちとヒロインは最後まで誰ともくっつきませんが、いちゃいちゃと愛はあります(あくまで主従)。
※4/27 R18シーンに*印をつけました。
※書き手にハーブの知識も魔法に関する見識もありません。作中登場するハーブや単語のフリガナは出鱈目であることを何卒ご了承ください。
読んでくださった方に少しでも楽しんでいただけますように。
見切り発車ですが、何卒よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 20:19:20
149358文字
会話率:32%
婚約者は王家の影。
莫大な富と力を持つ公爵家の嫡男と突然婚約することになり―――
美の女神に愛されたような美貌と体、そして大きな財力とその地位で籠絡するは、ターゲットとされる数多の令嬢たち。
私はそれをただ黙って見守る憐れな婚約者。
この美貌の男と結婚してしまえば、それからずっと伴侶が仕事とはいえ他の女といちゃいちゃするのを見てる生活が待っている。
耐えられる?
公爵夫人としての贅沢な暮らしは保障されている。
婚姻後、後継を産んでくれて仕事の邪魔さえしないのならば、湯水のように散財して好きに暮らしていいそうだ。
―――愛はないが金はあるって?
絶対無理!
どうにかして婚姻回避は出来ないの!?
୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧ ⑅ ୨୧
不定期投稿です。
他サイト様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 19:53:32
87598文字
会話率:20%
魔術塔の研究員イリーナは同じ研究員のキースに密かに思いを寄せていた。ある日、彼から魔道具のモニターを頼まれ快諾しーーオナニーしていたら食べられました。
最終更新:2024-06-18 21:02:42
6465文字
会話率:44%
魔道具職人のブリジットのもとに、美貌と実績から国民に絶大な人気を誇る魔術師、シェノアが仕事の依頼にやってきた。最初は断っていたブリジットだったが、自身のとある失態が原因で依頼を受けることに。さらに共同生活まで送ることになりーー。
ツンツン
した美貌の世話焼き魔術師と、ちょっと抜けてる横着でズボラな魔道具職人が振り回したり振り回されたりしながらお互いの唯一になる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 16:00:00
104059文字
会話率:32%
初恋の王子である婚約者のユージーンと公爵令嬢のレイチェルの浮気現場を目撃した。だけどどうしても初恋を諦めきれなかったクリスティーナはそれを見なかったことにした。
『あなたを諦められない私は、何も知らないふりをして、あなたの手を離さなかった。
今私が断頭台にいるのはその報いでしょうか』
そう心の中で告白し、断頭台へ頭を乗せて固く目を瞑ったとき、クリスティーナはとある人物に助けられ…………
初恋の隣国の王子に裏切られて冤罪により断頭台に頭を乗せることになった小国の姫クリスティーナの過酷な運命の物語。
***
聖女と魔道具が出てくるご都合主義の異世界ふんわり設定。
Rシーンは後半予定。
一話目から残酷描写ありなので、苦手な方はブラバをお願いします。
5/11 数話裏切り描写を濃いめに改稿しました。改稿版は読まなくても、大筋の流れは変更ありません。
(なろう版あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 20:00:08
128179文字
会話率:43%
魔術大国カリューノスの末っ子である第一王女エレノアは、その見た目から妖精姫と呼ばれ、可愛がられていた。そのせいで多少我儘に育ち、幼少期、嫌がる美少年を性的に可愛がっていた。
そんなエレノアの前に、可愛がっていた男の子が八年越しに大人になって
再び現れる。
「やっと、あなたに復讐できる」
歪んだ復讐心と執着で魔道具を使ってエレノアを快楽責めする美形の宮廷魔術師リアン。
ちょっと馬鹿で我儘な王女×王女のせいで性癖歪んじゃった天才宮廷魔術師のラブコメです。
※女性優位?(幼少期のところのみ少しだけ)の表現があるのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 22:00:00
35227文字
会話率:36%
異世界(地球)に配信できる魔道具が、どこからか送られてきた。魔導士テラノヴァは、好奇心にかられて、つい起動してしまう。視聴者たちはこの世界の人間ではなかった。つまり何を配信しても恥ずかしくない。 そこでテラノヴァはふたなりポーションをつか
ったえっちな出来事や、旅先であったモンスターの死にざまなどを配信する。エログロ配信は好評だったが、視聴者層は最悪だった。しかしテラノヴァもまた、だめな性格をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 00:57:23
266188文字
会話率:50%