魔法使いのカイルに攫われ、どこかも分からぬ部屋に閉じ込められているニーナ。カイルは嫌がるニーナを強引に抱き、その後は快楽で支配し続けている。
いつまでも続くはずのない2人の関係。カイルの与える甘い毒に溺れたニーナの行く末は。
甘い毒に溺れ
る小鳥 (https://novel18.syosetu.com/n9638hf/)の続編にあたります。
これだけ読んでも意味が分からないです。すみません。
なんとかハッピーエンドにならないかと足掻いた結果です。
蛇足と思われる可能性大です。何でも許せる方向け。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 13:35:29
10439文字
会話率:39%
※キーワード、ご確認下さい。何でも許せる方向け。
――愛してる。ずっと一緒だよ――
気がつくと、見知らぬ部屋に閉じ込められていたニーナ。足枷がつけられ、部屋から出ることは叶わない。
ニーナを閉じ込めたのは、魔法使いのカイル。ニーナが微か
な想いを寄せていた相手だった。
うっとりするような、優しい笑顔を浮かべながらも、カイルは嫌がるニーナを強引に抱く。
――皆の記憶から、ニーナの存在を消したよ。
ニーナのことを知っているのは、俺だけでいい――
ニーナはもう、逃げられない。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 21:00:00
9581文字
会話率:33%
見知らぬ部屋で目を覚ました私――木榑 愛(こぐれ あい)25歳会社員――は、足枷を付けられ檻の中に閉じ込められていた。
――何……これ!?
何とか状況を把握しようと周囲の様子を確認し、記憶を必死に手繰り寄せていると、見知らぬ男が部屋に入
ってくる。
私を捕らえたのはユートと名乗る男。しかもその男は子供の人肉を食べるカニバリズムの癖を持っており、子供と間違えられて捕まえられた私は、彼に究極の二択を迫られる。
「オレを楽シませてね♪ それともォ……、やっぱり死ンどく?」
私は生き残る道を選択し、生きてこの場所から逃げ出すことを決意する。
私の中でただ恐怖の対象でしかなかったユートの印象が、暫く一緒に過ごす中で人間性を垣間見て徐々にいいものへと変化していく。だけど、同時に見せる彼の異常性に私は翻弄させられて……。
次第にユートは私に異常な執着を見せ始め、私自身もユートに好意を持ってしまい……。
私はこの殺人鬼から本当に逃げ出し、生還することが出来るのか、それとも――
・当作品はストックホルム症候群、リマ症候群を題材にしています
・エロあり
・切断、グロシーンはなし(示唆する描写はあり)
・スカトロ表現あり
・甘々/溺愛
お読みいただきありがとうございます。
アルファポリスにも投稿しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 16:44:08
86089文字
会話率:44%
デリヘルのM嬢として働く辻上楓は、ある日、幼馴染の因幡諒と再会する。
再会の舞台は、ラブホテルの一室。
客として現れた諒を前に、戸惑う楓だったが――。
◆
二十七歳、一人暮らし。独身、彼氏なし。ついでにいうとご主人様もなし。
自分の性癖
は、誰にも内緒――訂正。内緒だった。ついさっきまでは。
◆
エブリスタさん及びセルバンテスさんにも掲載しています。
【key】ご主人様、主従、玩具、アナル責め、言葉責め、リード、スパンキング、アブノーマル、BDSM折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 22:12:38
196154文字
会話率:49%
【2021年1月3日 クッキーを食べるだけの小ネタ&お知らせ投稿】
婚約者に裏切られ、毒を盛られながらも深い愛情ですべてを許した天使――ということになっているが「顔が良い!とにかく好み!他には何にも期待しない!」と思っていただけの令嬢と
、愛だと信じて反省した屑王子の愛が勝つ話。
その後日談として、周りに唆されて監禁孕ませに踏みきった生真面目な第二王子と「あなたと一緒にいられるのなら……(そういうの大好きです!)」と受けいれた淫乱可憐な令嬢(妹)の話。
ふんわり設定。キーワードに苦手なものがあるかたは、ご注意ください。
本編 全9話、2019年9月29日完結。
後日談 全9話 2020年2月28日完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 22:39:44
77508文字
会話率:39%
雨が降った。俺が半年かけても降らせることのできなかった雨が三日三晩降り続いて、空には大きな虹がかかった。
神子様万歳と本物の神子様を讃える歓声の中、俺は罪人よろしく手枷と足枷をはめて拘束されていた。
偽物の神子として糾弾された不憫な主人公
が、無愛想なイケメン騎士にお世話になったり、元恋人の第二王子に指名手配されちゃったりしながら奮闘するお話です。
※以下注意点※
・主人公が一時的にショタ化します。おにショタっぽい描写が含まれます。性描写は成人時のみの予定です。
・三角関係。年下攻め。
・主人公が可哀想な扱いを受ける描写が含まれます。
その他、連載中に注意事項が増えれば都度加筆します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 20:00:00
62498文字
会話率:45%
性格の悪い女が、性格の悪い男に色々やられてあっさり快楽墜ちする話です。(ムーン風あらすじ)
「小学生の時奴隷の様に扱われていた男がアメリカから帰国してきて、自分を下僕扱いした女王様気取りが抜けない性悪底辺女をゲームと称して一週間監禁し、そ
の一週間のうちに連続絶頂アクメ叩き込んであっさり快楽墜ちさせるやつ」(ノクタ風あらすじ)
※胸糞注意。ですが、胸糞を期待している方には物足りない仕様。
※最初から赤いハートが乱舞しています。全ページ閲覧中背後注意。
※ヤマナシオチナシのイタしているだけの話です、頭空っぽ推奨。
※様々な地雷が埋まっております。何でも来い方向け。
アへ顔即快楽堕ち らめぇ系
タグに書ききれない変態プレイ満載です、ご注意下さい。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 02:00:00
44791文字
会話率:35%
契約の相手が幼馴染の悪魔だったことから、教育を受けずに悪魔使いになったレイ。
パートナーであるジェイドのことを唯一無二の友達だと思い、彼と共にいることに幸せを感じていたが、同時に、悪魔使いとして未熟で、いつも彼の足枷になっている自分に悩んで
もいた。
そんな時、レイは他の悪魔に襲われ、身体を犯されてしまう。
レイは、彼の隣にいる資格がないと、彼との契約を破棄する決意をするが――
混血の悪魔×悪魔使い。
個人サイトにも掲載している小説です。
主人公は攻からかなり愛されていますが、本命以外との性描写があります。また、36話目から両性化します。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 20:18:25
311549文字
会話率:29%
魔界王都都立学園クウォーツ。高等部一年、別格の強者だけが所属できると言われるクラスに、魔を封印する力を持つ半妖の娘レフィリアは編入した。否 編入を強いられた。
編入を強制したのは、漆黒派と呼ばれる大派閥。
他を寄せ付けないとかの有名な漆
黒の魔族セツを次期王位継承者として推す組織だった。
戦闘好きな種族が無数に住まう魔界では、現在の魔王を支持する現魔王派を筆頭に、各派閥で次期魔王を決めるための権威『王位継承権』取得を狙う活動が目覚ましい。その最中、
人間界での任務を終え帰還したレフィリアは厳重に現魔王派に匿われていたが、ある事件をきっかけにそ漆黒派と呼ばれる大派閥に目を付けられ、取引と称し、様々なことを強いられる。
しかし、レフィリアには何を犠牲にしても果たすべき目的と役目があった。
『復讐 と 一族の復興』そのためには、取引の内容すら利用する・・
強かな決意を胸に抱くレフィリアだが、半妖 という出自がどうしても足枷になって・・。
そして、取引とよべない要請として一番に挙げられるのは、漆黒の魔族セツとの望まない婚約だった。
もちろん、セツ自身も望んでいない婚約で・・---
半妖レフィリアを中心に渦巻く異世界恋愛学園物語
R15指定で省略版ですが、小説家になろうでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 13:26:32
68388文字
会話率:26%
※「真名と仮名」オリジナル設定/
人生の半分を狭い檻の中で過ごした。
僕は一生をこの檻で終える覚悟をした。
ふいに扉が開かれ僕は顔を上げる。商人によって足枷をはずされ、僕は「買われた」のだと気づく。
僕を買った主人は30前後の美しい男
。
「こんばんは」
月光に照らされた主の微笑みに僕は夢見心地だった。
◆この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 21:00:00
3346文字
会話率:31%
わたしには一つだけ人とは違う所がある。それは幼い頃から見るとある夢のことだ。場所は決まってタンポポ畑のあるお城で、青い光を放つ蝶がひらひらと舞い踊っている。その幻想的な世界では、登場人物は現れない。一人で時間を潰すことになるのだ。ところがそ
の日はどうしてか足音が聞こえた。わたしは好奇心ゆえにその主を待ち望んでしまうが……
夢の世界にトリップした女子高生と彼女に執着する男の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 16:49:42
22737文字
会話率:20%
居酒屋で嫌いな同僚と遭遇してしまいお持ち帰りされて食べられちゃう話。タートルネックと黒縁眼鏡が好きだという主張がしたかった。
最終更新:2020-01-15 20:26:09
6327文字
会話率:50%
「由貴くん。GAMEしようか?俺はキミを恋愛対象として見れない。だから、俺がキミを恋愛対象として見れるようにしてごらんよ。方法は自由だよ。身体使ってもいいし」
その一言から始まった、2人の曖昧な関係。
主人公の猪熊由貴は都内の私立大学に通
う1年生。
昔からの知り合いでサークルの先輩でもある橘颯太に密かに想いを寄せていた。
颯太は遊び人で男女関係なく付き合える所謂だった。
由貴のことはそういう対象としては見てない。
でも由貴のことを可愛く思っていた颯太。
そんな時由貴は友人にすすめられた出会い系である人物と知り合いメールをすることに。
しかし。
その人物が実は颯太だった。
由貴はメル友と会うことに。
約束当日。
待ち合わせ場所にいたのが颯太で困惑する由貴。
颯太は由貴と遊園地を堪能した。
帰り。
颯太は由貴に問う。
『由貴くんは俺の事が好きなの?』と。
由貴はそうだと言うも颯太はそういう対象としては見れないと答える。
そんな時に颯太の昔の友人に由貴が襲われる。
颯太は由貴にGAMEを提案する。
自分を恋愛対象として見れるようにしてみろと。
方法は自由。
体を使ってもいいからと。
由貴を構っていくうちに由貴に惹かれていく颯太。
由貴への恋心を自覚した頃。
死んだはずの由貴の元カレ・翼が現れた。
死んだはずと困惑する由貴。
由貴は翼と話をするために出かけた。
本当は行かせたくなかった。
嫌な予感しかしない颯太。
そして由貴は翼に拉致監禁されてしまう。
由貴は何とか颯太に助け出される。
それからしばらくして。
由貴の体に異変が。
由貴はβのはずだったが何故か発情期がきてしまう。
診てもらうと実はΩだとわかった。
颯太は由貴が好きだから番になろうと提案するも、颯太の気持ちを知らない由貴は断る。
颯太の足枷にはなりたくないから。
由貴の気持ちを優先し番にならないのを承諾した颯太。
颯太が大学4回生になった頃。
由貴が妊娠してしまう。
エブリスタ、モバスペbook、fujossy、アルファポリスにて掲載中のモノのオメガバースバージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 12:47:51
4302文字
会話率:35%
自身の店を営む為に王都アークセインへやってきた少年ミビは、古の神アルタコゴネと出会い封印を解いてしまう。王都への復讐を果たそうとするアルタコゴネはミビを気に入り、力を取り戻すまで共に暮らすことに。純朴な少年と復讐の邪神が互いを知り、愛を知り
、王都の真実を知る物語。
無意識チートな少年店主×邪神一歩手前ガチムチ守護神の体格差&年の差ラブ。
恐らくエロは少なめ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 21:38:21
4694文字
会話率:33%
流浪の騎士の男は旅の途中の草原で盗賊団に襲われるが返り討ちにする。
盗賊団の生き残りである女盗賊を連行し近くの町へ連れて行く。
女盗賊は国の法律に則り晒し刑を受ける…
連載小説向けに作っていた内容が独り歩きして短編になりました。
登場人物
の名前は敢えて書いておりませんがそこは読者の脳内で
好きな名前を入れて頂ければと思います。
※ピアス描写がありますので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 18:00:00
28320文字
会話率:40%
---気持ちよくシて?
最終更新:2018-09-20 00:00:00
34407文字
会話率:27%
ある日彼のベッドで目を覚ますと、私の左足首に足枷が取り付けられていた。疑問に思った私は部屋に現われた彼に理由を訊いた。
「君に消えて欲しくないから。どこにも行って欲しくないからだよ」
私はなんとか説得しようとするが、彼は納得してくれない
。
そして始まった監禁生活。
そんな彼と私の結末は……?
※なろうの方に掲載しておりましたが、運営様よりR18な場面が多数あるとの指摘を受けたため、移動させました。(また以前R18描写を更に追加したものを掲載しておりましたが、そちらは完結の目処が立たないため削除させてもらいました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 00:10:04
41556文字
会話率:39%
23歳の岡咲真子(おかざきまこ)は、兄の親友だった4歳年上の水元樹(みずもといつき)に幼い頃から密かな恋心を抱いてきた。兄が10代で亡くなったその日から、真子の兄代わりとしてずっとそばにいてくれた樹。けれども真子にとって「兄妹ごっこ」はいつ
しか辛い足枷になった。「妹」としか見てもらえない不毛な関係を断ち切るべく、真子は樹の庇護から抜け出すことを決意するが・・・。
☆全16話です。R18シーンは後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 16:00:00
60455文字
会話率:41%
この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志(ありさか・ゆうじ)は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。
そんな祐志の作品を購入する常連に、韻
歌(いんか)というハンドルネームの人物がいた。
不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。
あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。
それは、手枷、足枷などのいわゆるSMグッズだった。
韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。
男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。
そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。
教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。
夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里(ういさび・あんり)が祐志の机に両手を拘束されていた。
初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 20:38:16
141020文字
会話率:35%
あの鈴の音を聞くと、脳が甘く痺れる。花魁道中を目にした男は、目の前を通る花魁に釘付けとなった。シャラン……その音を聞くと躰の奥に熱が籠る。
妖艶に舞うその女を自分のものにできるのか。その鈴の持つ意味とは。
日本人でありながら異国の血
を引く男と花魁として生きてきた女のお話です。
※このお話は小説投稿サイトのアルファポリスにも載せています。若干内容は異なります。名義はユーリ(佐伯瑠璃)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-07 08:00:00
44761文字
会話率:58%
拘束具描写、言葉攻め描写、噛みつき描写あります。
女性主観です。
セックスの一部始終です。
細かい性描写あります。
最終更新:2017-02-05 21:58:47
1960文字
会話率:15%