15年以上前に商用として書き進めていた作品です。
お蔵入りしていたので公開します。
最終更新:2025-05-18 08:59:37
91891文字
会話率:34%
仮面で素顔を隠す闘うヒロイン!
某サイトに投稿したものを転載。
最終更新:2009-10-03 10:26:41
2896文字
会話率:23%
今から約800年前、突如謎の扉が日本に現れた。そしてそこから約300年後に次々と謎の扉が世界に現れる。そこから人類の敵である吸血鬼が化け物を引き連れて世界に人類に牙を剥いていく。
ただ、人類も手をこまねいてはいない。対吸血鬼の軍を世界に有し
ている。
対吸血鬼部隊に所属している、日本国のエース的な存在の夜神凪中佐と軍大学四年生の庵海斗が出会ってしまったばっかりに歯車が少しずつ傾いていく━━━
その出会いは運命だったのか?それとも宿命だったのか?
吸血鬼と戦う軍人と吸血鬼の皇帝との執着的な運命も宿命の一つだったのか?分かっているのは血の記憶だけ。記憶を蘇らせるのは誰の体に流れている血なのか?
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・物語の視点がコロコロと変わります。基本は主人公の夜神中佐ですが、大学生の庵学生だったり、皇帝だったり、その他の人たちだったりと色々です。
・前書きに「流血表現」と書いてあるものは、戦闘による流血表現です
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・庵大学生✕夜神中佐 皇帝✕夜神中佐です。男性二人共ヤンデレ気味です。基本、二人共愛重め
・庵大学生は言葉でやんわり攻めて、自分で動けないように催眠?にも近い拘束で、皇帝は物理的に拘束をして、ほぼ無理やりに近い状態で、ヒロインの夜神中佐に快楽を与えます。
・物語の後半に行くほどRの話が多め
・少々、マニアックなプレイが出てきます(拘束・薔薇・蜜を塗る等々)
・※(Rの話、最後まではない又は前戯)
・※※(Rの話、最後までします)
・アルファポリスでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 08:00:00
900994文字
会話率:32%
きみを好きになったのが、ぼくの運の尽きだよ。
万年彼女からふられているノンケ(アルファ)←片思い拗らせビッチバリネコ(ベータ)←どこかズレている強面で硬派なバリタチ(オメガ)
村山晃嗣は男漁りをしているベータだ。
タチの身体を食
べて一晩でヤリ捨てすることから「ヤリモクビッチ」「淫乱竿食い」と揶揄されている。
そんな晃嗣が片思いをしているのは同じ大学に通う八坂航大というアルファだ。
中学からの親友である航大に、晃嗣は思いを寄せていた。
航大はオメガの恋人・芝谷憂に振られてしまうが、憂のことをまだ愛していた。
しかし酒を飲んでいた晃嗣と航大は一夜を明かす。
何かしらふたりの関係が進展することを望んでいた晃嗣の期待を裏切り、晃嗣に謝った。
「親友でいてほしい」といわれ、以来晃嗣は、心の傷を埋めるように身体だけの関係を、不特定多数の男と持つようになった。
だが、ハッテン場である銭湯に無理矢理連れて行かれ、男たちの慰み者にされそうになる。
間一髪のところでやってきた警察のおかげで九死に一生を得るが、不仲な両親からあられ、罵られてしまう。
掲示板でも誹謗中傷され、笑い者にされると踏んだり蹴ったりだ。
ミックスバーのメンバーから新しい恋をするように勧められ、ゲイ専用のマッチングアプリ“ガニュメデス”を登録することに。
そして北野菫とマッチングした晃嗣は、菫と初回デートの約束をした。
デート当日、公園で待ち合わせをしているとスーツを着込み、薔薇の花束を手にした強面の男がいて……。
※注意※
機能不全家族による暴力的発言の描写、差別用語の使用、ネットいじめの描写があります。
物語の前半部分は、受けが攻め以外の同性と性行為に及ぶ・及ぼうとする、攻め以外のモブから行為を強要される過激な描写があります。
この物語はフィクションです。
実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
性描写:※
この作品はNolaノベル様から転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 09:32:56
99717文字
会話率:34%
娼館【月薔薇~ルナローズ~】そこは、とある街の端の丘の上に佇む会員制の高級娼館。そこで働く者たちはだれもかれも特別な美貌や、磨き上げられた技術を持っている。だが、この娼館の秘密を誰も知らない・・・。ルナローズで働く女たちは皆──魔法で女に変
身させられた元男だという事を───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:46:31
19459文字
会話率:13%
令嬢ローザリアは、突如陰謀により、貴族院で有力な父伯爵を逮捕・幽閉され、一家離散の憂き目に遭ってしまう。彼女は首都からは遠い港町へ落ち延び、貿易商に拾われた。貿易商の妻はローザリアの美しさに目を付け、彼女の美しさを磨き、官能の技を教え込む。
それから数年後、首都の貴族社交界に美しい未亡人が現れた。レイナ・クロフォードと名乗り、〈夜薔薇〉と噂される美貌の貴婦人は、たちまち社交界の華となる。しかしその正体は、美貌と財力を身に着け、復讐に燃えるローザリアの成長した姿だった。彼女はその美貌を駆使し、貴族たちを堕落させ、復讐を遂げていくが、父伯爵を貶めた宿敵・ヴァロワ家の令息・リュシアンに対しては不思議な感情を抱き、その愛撫にときめいてしまう。宿敵への復讐と愛情で葛藤するレイナ=ローザリアには、果たしていかなる運命が待っているのだろうか。
【注意】
・ヒロインが複数の男性と性行為をするシーンがあります。
・ヒロインが愛のない性行為をするシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:26:42
5663文字
会話率:27%
※ドムサブ設定をかなり独自に改変しています。性描写あり。
この世界では、人は生まれながらにして“ダイナミクス”という第二の性を持つ。支配性のDOM、服従性のSUB、そしてそれに属さないUSUAL。彼らは本能的に、互いの役割を通して精神の均
衡を保たねばならなかった。
王都の兵士・ガレスは、無口で近寄りがたく、感情を見せない男だった。だが、毎月の第三金曜日になると、彼はひとり、白い薔薇を携えて劇場へ向かう。それは、過去に交わした“ある約束”を守るため。決して言葉にすることのなかった想いを、抱えたまま。
けれど、静かだった彼の時間は、ある人物の声をきっかけに揺れはじめる。それは、心に鍵をかけた彼の世界に、容赦なく踏み込んでくる声だった。薄れていく記憶と、満たされない本能。“相棒”を失った者が、再び歩き出すまでの物語。
――その声が命ずるたび、心が動くのは、どうしてだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 22:13:20
12554文字
会話率:23%
時は明治、鹿鳴館時代と称される頃。
吉岡伊織はとある舞踏会でジェフリー・アンダーソンと名乗る英国人に出会う。
ジェフリーに誘われた社交クラブを訪れてみると、そこは社交とは名ばかりの淫らな遊び場だった。
伊織は、ジェフリーの手によって自覚もし
ていなかった自分の性癖を暴かれてしまう。
謎多き美貌の英国人紳士✕やや退廃的な色気漂う日本人学生
※ノリと勢いとおぼろげなイメージだけで書いたので、なんかこう雰囲気で読んでください。ほぼエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 19:36:21
5440文字
会話率:38%
【第8回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて最優秀賞】
2025/4/10(木)発売。詳細は目次下部、または活動報告をご覧ください。
黒薔薇の呪いーー宿主の魔力を喰らい尽くし命を奪う呪いをその身に受けた王女リーリエは、呪いを解くために
魔の森に住む魔術師アメディオの城を訪れた。王女を前にしても不遜な態度を崩さないアメディオはリーリエを見て言い放つ。
「姫さん、俺に欲情してるだろう?」
黒薔薇の蕾を枯らすため、リーリエはアメディオに少しずつ身体を開かれていく。王女であることしか許されなかったリーリエと、王家に逆らえぬように鎖に繋がれたアメディオ。共に王家に振り回される二人は反発しながらも次第に惹かれあって――。
★R回には※を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 19:00:00
131886文字
会話率:41%
小国プランタンの姫ローズは大輪の薔薇のようだと称される美貌を携えて大国パレットの王子で白皙の美青年ブランの元に妃となるべくやってきた。
おとぎ話から抜け出したように美しい二人は皆から祝福される。
しかしローズはいつも優雅に微笑むブランにうさ
ん臭いものを感じて、とある薬を飲ませようとする。
それは『真の姿をさらけ出す薬』で――。
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です※
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 18:14:56
11745文字
会話率:47%
ばぶとまみーの幸せぽわぽわなバブみバースの世界。ある時ロボット工学技師・雫まみーがばぶなアンドロイド……ばぶロイドのスティッラばぶちゃんを開発したのだが、ある日、雫まみーはスティッラばぶちゃんの前に自らのばぶだと言う薔薇ばぶちゃんを連れてく
る。その時スティッラばぶちゃんは……?
エブリスタさまにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 21:53:13
3458文字
会話率:39%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈して
いた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
オデュッセイア帝国の王宮で働いていたクロエは、ある日突然、メイド頭のエマに連れられてとある騎士様の執務室へ連れて来られた。そこには紫薔薇様と呼ばれる見目麗しい騎士様がベッドへ横たわっていて···。
今にも魔力が暴走しそうだと言う。
話
を聞いたクロエは意を決して、騎士様であるデュルセルの無効化に試みが。
※何でも許せる方向け。
※無理矢理要素があります。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 19:42:08
4017文字
会話率:29%
丘の上のお屋敷に暮らすフェルミナは小さな淑女として様々な教育を施された愛らしいご令嬢。
ある日道に迷った少女に出会い、秘密の時間が始まった。
最終更新:2025-02-26 06:00:00
14194文字
会話率:28%
薔薇色の未来のはずだった。
女性同姓婚カップルが、子供を授かるために精子提供を受ける。
望んでいた子供を授かり、二人は薔薇色の未来を手に入れる。
その先は。
最終更新:2025-01-29 02:10:00
12292文字
会話率:21%
天上の星《きみ》を見つけることができるのは星《かれ》だけ、地上の星《かれ》を見つけることができるのも星《きみ》だけ。天と地の遁走曲。孤児の少年は毎夜夢に見る藍色の瞳の青年を探していた。青年は異能保持者を見つける力があった。二人の旅の記録。
年下執着激重美形攻め×年上生真面目地味受け。タイトルは青取之於藍而青於藍より。
登場人物&用語にあらすじは大体書いてあります。蒼き渡鳥の星→赫き劫火の星→時を刻む忘却の星→微睡む蔓薔薇の星→賢者の石→星屑の揺籠の順で進む予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 20:30:43
4110文字
会話率:31%
「夜伽相手を探してる。いくらなら買える?」
男装騎士の正装を纏っているアレクに声をかけてきたのは、セルフォード帝国皇帝レイジェルだった。レイジェルは諸外国に噂が広がるほど、『賢帝』で『氷の青薔薇』と呼ばれる誉れな異名と同時に、不能と不名
誉なことでも有名な独身だった。アレクは皇帝と関係を持つことを好機と捉え、とある目的の為に契約して夜伽係となる。
レイジェルは暗い過去を持ち、唯一の光であった婚約者を溺愛し続けていた。その婚約者は十五年前に失踪し、未だに行方が知れない。アレクが婚約者に似ていることから、身代わりとして求められた。レイジェルから蕩けるような愛撫を受け、簡単に絆されてしまう。
しかし、「勘違いするなよ」と釘を刺され、密かにレイジェルに一目惚れしていたアレクは無意識に深く傷つく。それでも皇帝の夜伽相手をしようと尽くし、レイジェルもまたそんなアレクの身体に溺れるが、その本性はヤンデレでドMだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 19:00:00
111748文字
会話率:41%
美にとっては、死もその方法論の一つだ
最終更新:2025-01-21 09:38:05
1142文字
会話率:35%
2025/1/24日間2位ありがとうございます♪
『白薔薇の君』と呼ばれる眉目秀麗年下騎士 x ど平民口悪歩兵(おっさんに片足突っ込み中)の異世界BL短編、ハピエン
※ Rシーンはありません
※ 若干痛そうなシーンがありますので苦手な方
はご注意下さい
※ カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 13:59:19
6009文字
会話率:17%
目覚めたら小説「竜騎士と麗しの薔薇の園」の主人公の敵である伯爵家のエロでゲスで横暴で醜男な息子から虐待を受け、手をつけられてしまう義理の弟ジュエルになっていた! 数年後にクズすぎる兄は主人公たちから断罪され、伯爵家も滅亡する展開なのだ。
あらゆる意味で大ピンチだよ俺! せっかく儚げな美少年に転生したっていうのに。
そんな絶望的な未来からは、絶対に逃れてやる! そう決意した俺はとりあえず、兄に媚びることにした……。いや、だって他にできることがないし。
こうして母の再婚により出会った義理の兄は、前世の俺の基準では意外に良い男で……?
兄に媚びまくりながら、貞操の最後の一線を守りつつ、ゲスで変態の兄を更生させているうちに、この体の元の意識が時々浮上してくるようになって、兄に懐いてしまった。
いや、もう少し待ってくれ。兄を断罪させないようにしてるところだから!
というか兄も、俺を触りまくってくるんじゃない! そういうことをしてる場合じゃないんだよ!
兄を更生させて断罪と伯爵家の破滅を防いで、俺はのんびりとお気楽な貴族生活を送れるようになれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 17:11:27
104235文字
会話率:36%
美しい薔薇の咲き乱れる、画家のアトリエ。
大学生の薔太(しょうた)はそこで亡き祖父と画家とに大切に育てられた。
そして画家の孫であり、優しく気にかけてくれる年上の幼馴染、紫央(しおう)に一途に思いを寄せている。
紫央がアトリエの持ち主となっ
てからは彼を支え働くことが薔太の夢になった。しかし紫央の母親は厄介者である薔太が紫央の傍に居ることを快く思わず、何かにつけて二人の仲を裂こうとしてくる。
また祖父の親友であった画家にはスキャンダラスな小説家としての別の顔があった。私小説とも目されたそのスキャンダラスな不倫ものの物語には、薔太の出生の秘密も絡んでいるとある人に指摘された薔太は……。
エブリスタより転載です。(トレンドランキング1位 1/6.7いただきました)「誰にも言えない秘密BLアンソロジー」掲載(5月~11月)作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 21:08:12
39744文字
会話率:44%
※『薔薇と傷』の改訂版。タイトル変更。
小さい頃から理不尽な暴力に晒され、全てを諦めて生きてきた主人公が、初めて人に優しくされ、その人に恋をし、更に酷い仕打ちを受ける話。
【主人公】大石伊月…みんなに嫌われている。
【双子の弟】
大石光希…みんなに愛されている。
【双子の実の兄】大石悠真…伊月に暴力を振るう。
【教育実習生】今枝清一郎…初めて伊月に優しく接した人。
【注意】始まりが胸糞、じょじょに幸せになります。暴力、性的暴行、近親相姦、虐待などを含みます。何でも大丈夫な方向け。
●年前、文章力以前に見通しが甘過ぎて完結出来ず放置した小説の供養。ダラダラ長い小説を短くまとめます。当時の内容に近いので古臭く至らない点があります。
『綺麗で汚く嘘だらけ』の元ネタ。といっても登場キャラが似てるだけです。【BLOVE】【エブリスタ】に残骸があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 07:00:00
48138文字
会話率:43%
攻めは馬鹿クズサイコの三人。
可哀想一人。
目をつけられたら終わり。
1~12話 受けに気がある攻めの親友視点
13~16話 受けを傷つけてしまう攻め視点。
17~21話 受けに理不尽な体罰で黙らせる教師視点。
※事前報告無く性的かつ
残酷な表現が入ります。受けがひたすら痛々しい読者への配慮無しな展開。最後はざまあハピエン。三人の攻め視点。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 12:00:00
65798文字
会話率:39%