メロディーは念願の不思議図書館の司書に就職したー。でも司書はみんな他の仕事を兼任している
らしい。わたしもなにかやらなきゃと思うけど…その時龍王蒼天さまからある仕事のお手伝いを
頼まれた。役立たずに思われないように一生懸命やります!ーーって
まさか、蒼天さまの花婿修行の
お手伝いなの?しかもお相手役だなんて…そして、えっちの練習まで!?ほんとにするんですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 06:12:55
78469文字
会話率:23%
現在中学1年生の陽翔(はると)13歳は飛行機事故で両親を亡くし、3年前に八神家へ引き取られて新しい家族の元で幸せに暮らしていた。ある夜、養父母の寝室の前でセックスの音声を立ち聞きしてしまい――朝起きると陽翔のパンツは白濁液で濡れてしまってい
た。
その日の晩、精通して夢精する――洗濯で白濁液に気付いた養母の愛子(あいこ)。そして養母はある決意をする。「オナニーの仕方が分からないのね。陽翔を立派な花婿に育てるために私が教えてあげないと……」。養母は陽翔の部屋で言い放つ。「今からする事……絶対、誰にも言っちゃ駄目よ?」。皆が寝静まった真夜中に、性に無知な青年のための『誰にも言えない花婿修業』が始まる。『花婿修行』を理由にする僕とおばさんの関係は深まり……
主人公は寝取り側です。
血の繋がらない養母と義理姉との近親相姦?です。家族以外の女性ともセックスするハーレム展開です。
新しい家族『八神(やがみ)家』
主人公 陽翔 13歳 中学一年生
養父 辰郎 55歳 義理息子に甘々な会役員
養母 愛子 45歳 花婿修業する甘々な主婦
長女 美麗 23歳 義理弟に甘々な巨乳美人OL
次女 美咲 21歳 ニートのクール系美女折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 15:56:44
18290文字
会話率:53%
困窮する伯爵家の令嬢ルドベキアに、破格の条件の婚姻話がもたらされた。お相手のウエスト家はルドベキアに、大学に進学して週末だけ病弱な息子と過ごすだけでいい、実家への援助も行うからと言う。花婿のランドルフは身体が極端に弱いどころか、7年前から全
く意識がない状態で眠ったように過ごしているからだった。覚悟の上で嫁いだものの、ランドルフがある日突然目覚めてしまう。
ルドベキアとランドルフの奇妙な新婚生活はうまくいくのか? 最後はちゃんと両想いになれるのか? という超ハピエン・ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 16:43:58
329885文字
会話率:28%
家に籠もる時間が増えたので素人が『独り言』を書いてます。※これは作品ではありません。
平和な日常が戻ることを祈ってます。
ストレス多過ぎED早漏エリートサラリーマンの兄とオナニー大好き筋肉肥大症巨根絶倫童貞ニートの弟は双子の美人姉妹と新
婚生活を始める。
双子の姉の香織とその夫となる神拓夢の結婚式に参列する予定が新郎の弟の花嫁を演じる事になった妹の沙織。
新郎の弟の歩夢も式場の雰囲気に流されて花婿を演じる事になる。ニートの歩夢は美人巨乳花嫁の前で“青年実業家”を演じる。
夫婦を演じて合同結婚式なんて…?疑問に思いながらも式の間だけだからと我慢していたら、そのまま4人で新婚生活をはじめることになる?!
新婚初夜、酔った拓夢は嫁と間違えて双子の妹と寝ることになる!?
目を閉じたまま寝たふりをする妹。
拓夢は楽しみにしてた初夜で前戯をはじめる。
処女沙織は夫だと勘違いし覚悟を決めて身も心も受け入れる覚悟をする。姉に間違われキスをされ乳首とクリを責められ膣中を弄られる。妻だと勘違いされたまま拓夢は初夜に子作りするつもりで濡れた穴にペニスを密着させてキスをする。
密着する秘部と亀頭は愛液と我慢汁が絡み合いヌルヌルになる。
ふぇえっ!?(お兄さんの拓夢さん!?)
※話が進むにつれてフリーダムな内容になり終盤はダークと少しのハッピーな内容になります。これはリアル生活のエピソードが一部分無意識に漏れた『独り言』なので『妄想日記』のようなものです。ピュアなエロと催眠術オンリーの定番を求めてる方は読まない方がよろしいかと・・・
書いてて人間って怖いなと思いました。
親子関係と子育てって難しいですね。
please国語力と一握りの運!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 00:00:00
2236790文字
会話率:41%
そこはTRPG世界ダイスガルド。カイトはその地に産まれた何の変哲もない冒険者の筈だった。
カイトは成長するに従い、他の戦士に覚えられるはずの高度なスキルが自分では取得できないことに気づく。
逆にカイトは人間冒険者が本来持ちえないスキルツリー
も持ち、状態異常の専門家として成長していた。
冒険者が個別に持つ《運命フィート》に《夜魔王の花婿》を持つことが、カイトの数奇な人生の原因であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 17:00:00
306703文字
会話率:44%
ルーは、ある村の秋祭りの後に捨てられた子供だった。
育てられた家の息子アンドレに、ある時を境に性的なイタズラをされるようになった。男の自分を女のように扱うアンドレとの関係と、自分の体の変化に思い悩む。
また、アンドレ以外のモノがルーを襲お
うとしてくるようになり、まわりの変化に恐くなる。
15歳になる年に夜の祭に参加できるようになり、成人のお祝いもかねて15歳の男女はそれぞれ花婿花嫁の衣装を着なければならない。
ルーも花婿の衣装を着るつもりだったが、アンドレに花嫁に衣装を着せさせられるのだが…。
その年の祭りには守り神として奉っていた狼が乱入きた。
※なんで12歳から始めたんだろうと後悔し、下げて練り直してから改訂版をアップしようかと思いましたが、なんにも考えないで見切り発車した自分への戒めとして、このままやります。苦しいぃ~!!最後までやってから改訂版もやります…。たまに読んでくれる方がいたら嬉しいな…。
※受けの子は、数人から攻められる結果となります。モブはありません。最終的には一人です。
※短編だった、「ベンという男」少しだけ連載することにしました。もしよかったら、読んでみて下さい。
https://novel18.syosetu.com/n0427gr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 23:43:23
72562文字
会話率:39%
「女が男に体をあけ渡したくらいで、愛されていると思ってはだめよ」
「あなたはお母さんが愛した人の子だって、そう言うことすら許されないのですか!」
「彼女を弱い女にしてしまったのは私だ。その責任は取らねばならない」
「わからないわ。すべてが滅
びるとわかっていても、その『愛』とやらを取り戻したいの?」
田舎村で助祭を務める青年ニルス。
その初恋の女性マーシャが三日後、結婚式を挙げる。
祝福すべき立場の彼だが、花婿の正体を知ってしまい……。
花嫁と共に「売られる」幼なじみメア。
農奴の身の上に諦観する侍女ドーラ、逃れようともがくルアンナ。
村に君臨する領主ラング。彼に認められたい一人息子エルマー。
彼らの思いが交錯するなか、静かに「それ」は村を侵食していた……。
ニルスが女たちと自らの過去を知ったとき、物語とともに彼の世界が終焉を迎えます。
ニルスの最後の決断を見届けてあげてください。
※各話タイトル末尾の記号は官能的な場面の多寡を表しています。
◆:多め、◇:少なめ、無印:ほぼなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 00:02:06
441430文字
会話率:34%
大正十三年、秋。
震災によって亡くなった双子の姉、綾音に代わって老舗茶商、五代目岩波有弦の花嫁に迎えられた音寧。姉の代わりでも求められることが嬉しかったけれど、その想いは初夜にあっさり裏切られてしまう。
おまけに早く後継ぎをもうけたいからと
邸に監禁同様の状況で毎晩のように身体を繋げあう日々。
彼が望むのは自分の身に流れる高貴な血だけど、彼女は双子の姉と異なりそこに付随する破魔のちからを持っていない。かつて「時を味方につける双子令嬢」と呼ばれたものの無能だった自分が、愛される資格なんかあるの……?
なのに、旦那様も身代わりだった!?
これは、激動の大正後期が舞台の、時を翔け抜ける令嬢の物語。
そして、大切にされて罪悪感に駆られるヒロインと、彼女を宝物のように大事にしたい旦那様の「身代わり同士」の新婚物語。
※みのたえ企画さま主催の「令嬢アンソロ」参加作品。企画開催期間中は第一部を連載しました。
第二部からはファンタジー要素マシマシです。
7/25完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 20:00:00
223777文字
会話率:51%
結婚式当日、花婿に浮気されたディアドラはショックのあまり自殺を試みる。その彼女を助けてくれたのは美麗な魔王さま。魔王に気に入られて魔王城の客人となったディアドラだったが、彼女の存在を気に入らない後宮の女達をはじめ、人間を嫌う魔族らに虐めら
れたあげく、自分の味方だと思っていた魔王にも出て行けと追い出される。命まで狙われて傷心の彼女を救ったのは勇者だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 11:37:36
86111文字
会話率:59%
ラスキン伯爵家の三男であるベネディクトは、騎士として身を立てている。ある時上官が怪我で長期療養することになった。その代理を務めるためにやって来たステラは、軍人然とした世にも恐ろしい女騎士であった。
反発を覚えながらも彼女に従うしかないベネデ
ィクトだったが、ステラには「結婚式当日、花婿に逃げられた」過去があることを知る。(2018/04/14 本編完結済み)
※このお話は「愚者の花道」(N4555CY)の外伝的なものです。「愚者の花道」を読んでいないとわからない要素が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 22:11:34
240940文字
会話率:45%
レイチェルの父エヴァン伯爵が五年ぶりに戦地から帰ってきた。五年前は見習い騎士だったキースと一緒に。彼は昔とは比べ物にならないほど素敵な騎士となっていて、レイチェルは衝撃を受ける。伯爵が帰還したことでレイチェルの花婿探しの話が動き出すが、キー
スに対するレイチェルの想いは募るばかりだった。だが、彼は土地も爵位も持たぬ一介の騎士。レイチェルの花婿候補にキースの名が挙がる筈は無かった……天真爛漫な伯爵令嬢と堅物騎士の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 10:17:11
123136文字
会話率:57%
「魔王の花嫁」のユリウスと勇者の話(魔王とユリウスの出会いの話を含む)です。そちらを読んでなくても、一話目前書きにあらすじを書いておきますので何とかなります。
人間と魔族との千年の戦争が終結したのち、異世界から召喚された勇者は魔王に雇われ
ることとなった。その後、案外あっさりと魔国に馴染んだアホで人の良い勇者に、ツンデレな宰相ユリウスはほだされていくが――?
全四話。エロは割とがっつりです。ユリウスが淫魔のため勇者以外との性行為を仄めかしていますがご注意ください。前話と同じく男性妊娠注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 00:00:00
33500文字
会話率:32%
結婚式の最中、突然現れた浮気相手と花婿がそのまま駆け落ち、その上今度は階段から落ちて異世界へトリップした元花嫁の高嶋玲。そこで出会った王宮騎士の獅子の獣人リオナードに番になって欲しいと言われたが、ハーレムを作るライオンの彼は他にも娶ると言う
。動物本来の習性として一夫多妻やシーズン毎に番を変えるなどは珍しくないらしい。
「もう浮気なんて絶対に嫌!」
自分だけを愛してくれる一途な旦那を探す元花嫁と、どうしても彼女を番にしたい獅子のお話。
最後は子供いっぱい幸せハッピーエンドを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 15:33:28
13884文字
会話率:34%
フォグリント伯爵子息のライアンは花嫁花婿の見本市のような社交界にへきへきしていた。そんなある日の義理兄の補佐のために王宮を訊ねると鳥にまみれた金髪の美しい女性と出会い一目で恋に落ちた。本人達もそうと気がつかず。そして、それは許されざる恋でも
あった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 15:00:00
31042文字
会話率:39%
交通事故で死んでしまった恋人への想いを引きずる佐藤譲。暗い部屋で一人眠っていると、懐かしい声が聴こえた。振り返って見れば、そこには――彼そっくりの幽霊が。てっきり自分の精神が崩壊したのかと思えば、そいつは本物だと言う。
触れることの出来
ない存在。それでも愛おしい存在。
心残りがある、と幽霊となってしまった彼、鈴木太一が重い口を開いた。その言葉はある意味予想通りだったが、続いた言葉が譲の心を破壊する。彼の願い、それは――。
死後に爆弾発言を連発する疑惑だらけの幽霊に巻き込まれる不憫な譲と、あることがきっかけで関わることになった茂樹の相性最悪な二人。だが、彼らですら手におえない幽霊。
果たして、はた迷惑な幽霊は成仏するのか?
※この作品は(アルファポリス)にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 16:43:56
130079文字
会話率:58%
満月の夜。狼少年は旅人に狼の声を聞かせた。
――――――甘い美声だ。
近くで狼が吠えているというのに、その旅人は逃げ出さなかった。
それどころか、狼少年が奏でた音色を褒め称えた。
――――――花婿を探しているのなら、俺はどう
だろうか?
旅人も吠えた。森に響き渡る狼の声。草木の陰に隠れていた狼少年は絶句する。
――――――貴方も人狼なんだろう?
勘違いした狼男は、満面の笑みで狼少年に呼びかけた。
◇あらすじ◇
狼少年のシオンはルプス森で、通りがかった旅人を狼の鳴き声で脅かそうとした。
ところが、その旅人の正体は人狼で、都合の悪いことに声だけで惚れ込まれてしまった。美声の主が狼少年だったことを知り、人狼マナガルムは大激怒。
何が何でも、人狼に食い殺されず生き延びたい狼少年。
兎にも角にも、溜まった鬱憤と性欲を発散させたい人狼。
満月の夜、衝動を抑えられなかった人狼は、狼少年を組み伏せ情欲をぶつける。
人狼に噛み付かれた狼少年は、人ではない存在に生まれ変わる。人狼との初夜は、狼少年が辿る数奇な冒険の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 07:51:31
12647文字
会話率:49%
花嫁は待ちわびたが花婿は来ることがなかった。
そのかわりに現れたのは敵国の王だった。
彼女は彼に自分の身の上話をする。
恋に愚かにも溺れた女の哀れな末路を…。
しかし、彼女は自分の望みを叶えるために彼に嘘をつく。
最終更新:2018-04-27 20:02:05
8419文字
会話率:16%
名ばかり貴族の次女エレストアは失踪した姉マーリヌの代わりに輿入れすることになった。
姉が見つかるまでのつなぎだと思っていたのに、何故か花婿に押し倒され純潔を奪われてしまう。
身代わりの花嫁だったはずなのに、監禁され息もできないほどに求められ
、困惑する主人公。
コンプレックスの塊な花嫁と、言葉が足りずに行動力ばかりが有り余ってるヤンデレ花婿のあれやこれやの物語。
*基本R18話ばかりです。いろいろふんわり設定です。
*完結してましたが、全体的な修正ついでに一つおまけ話と登場人物まとめを追加しました(3/30)。
*番外編は蛇足的なお話ばかりなので、参考程度に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 10:22:45
66251文字
会話率:38%
冴えない無職童貞の雨宮(あめみや)は、かつての職場の同僚、鴻山 旭(こうやまあきら)と彩弓(あゆみ)との結婚式に招かれた。
一時とはいえ、彩弓とはいい仲になった雨宮だったが、しょせん積極性に欠けるオタクにすぎない。リア充・イケメンの旭に先を
越され、彩弓は旭の手に落ちてしまった。
それはそれとして、旭は披露宴の余興で、ガータートスをやってのけるのだと言う。
ガータートスはブーケトスと同様、それを手にした者が、次に幸せをつかむことができると信じられているのだ。
そもそもガータートスとは、花嫁のウエディングドレスの下につけたガーターベルトを花婿が脱がし、それを独身男性ゲストに投げるイベントである。その脱がし方がとてもスケベである。花婿が、花嫁のスカートのなかにもぐりこみ、なんと口でくわえて脱がすという……。あまりにもエッチな内容のため、日本の披露宴においては敬遠されがちなのだ。
だが、鴻山はあえて攻めるのだとこだわる。日本人はおくゆかしい性質ゆえにガータートスをやろうものなら、大ヒンシュクを買いかねない。しかしながら、羞恥心に風穴をあけてみたいのだという。
雨宮としては複雑な気分だった。彩弓を奪われたあげく、スカートのなかにもぐりこむ旭を見るはめになるだろう。これ以上の屈辱はあるまい。
ガータートスに参加するなら、せめてあこがれの女性だった人のガーターはこの手でつかみたい。いや、逆に言うなら、誰にも奪われたくない。
やがて披露宴当日。ついに余興の時間がやってきた。
独身男たちはフロアの中央に集まり、さまざまな思いを胸に鎬を削ろうとしていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 07:00:00
32870文字
会話率:31%
めでたい結婚式。
花婿は俺。
花嫁は敵国の騎士様。
どうなる、俺?
*
完結済。
本編に入らなかったお話をまとめた「騎士が花嫁こぼれ話」もあります。
http://novel18.syosetu.com/n6436dq/
*
他サイトにも掲
載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-09 21:24:06
105005文字
会話率:25%
小雨の降る中、とある村で婚儀が行われようとしていた。
村から離れた危険な山の麓で一人住む変わり者の娘、花仙。
そしてそれを見初めた村一番の豪族の一人息子。
誠実な花婿といつの間にか美しく成長した花嫁。
祝福されながら二人は互いに誓いの杯を交
わそうとした。
その時、一人の謎の影が婚儀の場に現れる。
花婿や村人達が思わず見惚れるほどの絶世の美貌を持つ麗人。
哀しくも切ない、愛と恨みを込めてその妖艶な唇が裏切者を詰る。
「酷い人」
※疑似古代中華を舞台にした怪奇小説的な話です。
ホラー要素はありませんが、人外的なものがメインです。
短くもちょっと気色の悪い話です。
【全八話完結済み】
※タイトル変更しました。他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 07:46:54
80872文字
会話率:9%