人形化催眠と強制発情催眠――どちらが催眠エッチとして至高かを争って女性社員たちは暗示を入れ替えられるように操られる。意思を無くされるのと意思を上書きされるの、どちらが操りモノとしての神髄があるのか。どちらにしても性の玩具でしかなく好き放題に
翻弄される彼女たちには溜まったものではないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 21:00:00
10841文字
会話率:57%
文武両道、人柄も良く人望も厚い“山﨑 葵”、その山崎に憧れを抱く“猪岡 麻紀”。二人は唯一無二の友人であり、二人が過ごす時間はかけがえのないものだった。猪岡はある男性に対し恋に落ちる。思い切って思いを伝えるが、一度振られる。諦めきれず再度
猛アタックをして日を改め返事をもらえることに。果たして良い返事はもらえるのか、不安に思う猪岡は親友の山崎に相談する。山﨑も猪岡なら大丈夫だと太鼓判を押す。山崎の後押しもあり、想い人である猪岡の山二つ上の先輩“松田 玲央”に再び会うが、やはり返事は変わらない。それでも諦めきれない猪岡に、松田はある条件を出してクリアすれば交際をすると言う。だがそれは耳を疑う内容だった。松田に対して盲目的な恋心を向ける猪岡、それを利用する狡猾な松田。苦しむ猪岡に気づいたとき、親友の山崎はどういった行動をとるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 18:14:19
22494文字
会話率:56%
舞台は『青春のメドレー』でおなじみの島宮県・鳴海市、海風学園高校。水泳部に入部した川名貫太郎が、厳しい練習と女子だらけの環境に振り回される本編の裏側で、夜のプールサイドでは誰も知らない秘密の特訓が繰り広げられていた。ある日、部活後の居残り練
習で監督の松澤恵美と主将の高橋美咲と副将の上原美玲に呼び出された貫太郎。彼女たちから提案されたのは、海風学園水泳部の伝統である先輩女子部員による男子部員への集中スパルタ特訓。戸惑いながらも、部のエースを目指す貫太郎は彼女たちの誘いに乗ってしまう。美咲の凛とした命令と美玲の冷ややかな視線の中で、プールの水面に映る月明かりが三人の関係を揺らし始め、やがて情熱的な展開へと突き進む。指導のはずが全裸での「原始水泳」に発展し、美咲と美玲の巨乳に翻弄される貫太郎の理性は崩壊寸前。さらには監督の松澤恵美やその他の先輩方も加わり、過激な特訓は夜のプールサイドを熱狂の渦に変えていく。
本編では描かれなかった水泳部員たちの本音と情熱、そして秘めた欲望が交錯するこの裏話は、『青春のメドレー』のドタバタな日常を読み込んだファンだからこそ楽しめる特別な一編。貫太郎が本編で美咲に「主将として尊敬してる」と言う裏に、こんな淫靡で刺激的な夜があったなんて――本編をもう一度読み返したくなること間違いなし!
実は、この過激な18禁バージョンをより深く味わうなら、原作『青春のメドレー』(https://ncode.syosetu.com/n6325jy/)をぜひチェックしてほしい。本編では、貫太郎が海風学園での勉強と水泳に奮闘する青春の日々がユーモアたっぷりに描かれ、個性豊かな部員たちとの絆が心を温かくする。表のドタバタ劇と裏の秘密の特訓を両方知ることで、キャラクターたちの魅力がさらに輝き、物語の奥行きが倍増するはずだ。本編を読み込んでからこの裏話を楽しめば、貫太郎や美咲たちの新たな一面に驚きと興奮が止まらないだろう。『青春のメドレー』を手に取って、まずは表舞台の青春を堪能し、その後に夜のプールサイドの秘密に飛び込んでみてはいかがだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 07:31:09
331011文字
会話率:53%
公爵令息ノア・フォーサイスは、親に無理に連れられて出席した士官学校の卒業大会で、平民のギルバートに一目惚れをしてしまう。
しかし、身分の違いという壁が二人の間に立ちはだかり、ノアの想いはなかなか届かない。それでも彼は諦めず、ギルバートと
の距離を縮めるためにあの手この手で接近を試みる。だが、二人の関係を揺るがす予期せぬ事件が起き、ノアは愛と運命に翻弄されることになる。
果たしてノアは、人生を賭けて結婚という幸せを手に入れることができるのか──?
苦労人スパダリ美形軍人×ナルシスト美人公爵令息
2/21 二章まで完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 00:21:08
68234文字
会話率:31%
****注意**
小説家になろうで投稿している内容にR18追加したものになりますが、内容は同じです。読みやすいようにお引越しして繋げているだけですのでご注意ください。**R18部分だけ読みたい方は『見えるのは運命の赤い糸』1,2部分をお読み
ください**
<あらすじ>
突然の父親の訃報によって、爵位を継がなくてはならなくなった冒険者の兄ハージが貧乏男爵のコートボアール家に帰ってきた。――足首に呪いの赤い糸と、とんでもない美男子の他国の王子様をくっつけて……。
他人事のように大好きな兄を応援していた妹アイラだが、ある日、呪いの赤い糸が兄と交換できると判明する。美男子と呪いに翻弄される兄妹は無事に赤い糸の呪いを解くことができるのか!?
「是非、お兄様の嫁に! 偏見なんて微塵もありません! 女性が苦手でも平気! お兄様に一生大切にさせます!」
~腐った本のせいで突っ走るブラコンアイラと赤い糸の呪いを解く愛の物語~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 17:44:46
121476文字
会話率:41%
一人暮らしを始めた大学生の主人公は、隣に住む小柄で無口な女の子を鍵っ子と勘違いしていた。だがある日、スーツ姿で帰宅する彼女に「お母さんが用意したの?」と声をかけた瞬間、手を引かれ部屋へ連れ込まれる。「まさか本気で子供だと思ってたの?」――彼
女は27歳のOLだった。年齢に似合わぬ体格で優しくされることに欲求不満を募らせた彼女は、経験豊富な大人の女性として、主人公を“肉バイブ”扱いしながら貪るように二度、搾り尽くす。見た目と中身のギャップに翻弄される搾精短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:10:00
5383文字
会話率:45%
ヘルテントール。この地を治めるストラテン王家と神権政治を企む聖母教会は偽りの平和と安寧を維持しながら、水面下では熾烈な抗争を続けている。呪いが現実に根差す地でシスター・ルリアの運命は翻弄される。
このお話は私が長年脳内でダラダラ考えていた
ものを実験的に形にしようと考えたものです。 修道女ルリアの性的トラウマ、淫らな身体への自己嫌悪、倒錯的行為を課した相手への恐怖、といったものに主眼を置いて書きたいと思います。
(バッドエンドにはしないつもりです)
また、下記符号を各タイトルの末尾に記載しますので御参照ください。
【エピソードタイトルについて】
★性描写あり
〇性描写あり・読まなくても支障はあまりない
▼性描写なし・読んでほしいエピソード
■性描写なし・読まなくても支障はあまりない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 00:11:04
70822文字
会話率:14%
小早川は、ビール会社「YAMAGAMI」に勤めていた。
同じ総務部に所属する古賀は、いつも小早川に冷たい。
ある日、小早川は突然電話で会社のトイレに呼び出され、個室に連れ込まれる。これまで見たことの無い古賀の一面に、翻弄されるのだが──。
後輩×先輩の関係が終わる瞬間をテーマにしています。
BLの過激な表現が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 01:57:03
6587文字
会話率:41%
小早川は、ビール会社「YAMAGAMI」に勤めていた。
同じ総務部に所属する古賀は、いつも小早川に冷たい。
ある日、小早川は突然電話で会社のトイレに呼び出され、個室に連れ込まれる。これまで見たことの無い古賀の一面に、翻弄されるのだが──。
後輩×先輩の関係が終わる瞬間をテーマにしています。
BLの過激な表現が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 11:14:03
6581文字
会話率:41%
主人公はオタクで陰キャの男子学生・敬太。友達も少なく、つまらない日々を送っていたが、席替えで隣の席になったカースト最上位の色白巨乳ギャル・茜と仲良くなり、学園生活はバラ色に一変。浮かれる敬太だったが、ある日の放課後、自分のオナネタであるギャ
ル調教モノのエロ漫画を茜に見られてしまう。敬太は「完全に嫌われた……」と絶望するが、「その子みたいに、あたしのことえっちな玩具にしていじめてほしい」と茜に懇願されるまさかの展開に♡ 超甘え上手なピンク髪の小悪魔に翻弄されるうちに、敬太は自分の中にある”S心”に少しずつ目覚めていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:55:55
61329文字
会話率:51%
「最低な男の話をしてもいい?」
──親友である葛城純がそう呟いた瞬間、胸の奥に不安が落ちた。
地味で線の細い純は、昔からどこか放っておけない存在だ。けれど近ごろ彼は、誰かと付き合っているらしい。相手の素性を問えば、曖昧な笑みと共に話を濁
される。それでも構わない──純が笑っているなら、それで良い。そう思おうとした。
ある日、喫茶店の扉を開けて現れた男──彫刻のように整った顔立ち、狂気すら隠しきれぬ瞳、その男が「兄」を名乗った時、俺の中で何かが崩れ落ちた。
義兄という名の束縛者、親友として純を見つめ続けてきた俺、誰が最初に理性を手放すのか。三人の男たちの歪な関係は静かに狂い始める。
平凡受けに翻弄される二人の男視点(美形攻め)の話です
※無理矢理の性描写を含みます、ご注意ください。
葛城純(かつらぎじゅん)二十五歳 平凡な会社員
葛城侑里(かつらぎゆうり)三十歳 妖艶な美男 俳優 純の義兄
近藤二葉(こんどうふたば)二十五歳 自営業の野性的な美形 純と高校で同じ陸上部だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 18:02:51
15742文字
会話率:37%
元姫騎士アンジェラと王弟ジェイクの子供達の成長を綴る物語。溺愛されるアンジェラの子供達。双子のジョージとエドワード、長女のキャサリン。そしてジェイクの幼馴染セドリックとアンジェラの子ルークの成長をお楽しみください。
双子の兄達の妹への溺愛と
アンジェラの姉の子の登場で少しずつキャサリンが大人の階段を登っていく様子をお楽しみください。父親の変態を受け継ぐのは息子達か娘か、それに翻弄されるアンジェラの姉の子。時折両親のラブラブ生活も入れていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 00:25:31
53579文字
会話率:85%
魔法と科学が発展した大国家…イプサムディクタトゥラム王国において、数年間男児が産まれてこなくなった問題から男児産み分け特別法についての議論が行われた。彼の国がそれによっておかしくなっていく様を、国立魔導研究所催眠治療研究室所属の魔導士研究
員である 幾度 阿辺琉(いくたび あへる)視点で語る。
男児産み分け特別法の内容を知った阿辺琉は、特別法反対派として活動する事を決断した。反対派筆頭である国立魔導研究所所長からの指示で、賛成派との討論番組に反対派として参加するよう要請される。現在ではそういった番組が作られるという話のみしか知らず、どのような番組内容になるのかも知らずに参加を表明した彼女は、議論番組に向けて男児産み分け特別法賛成派の事を知るために調査を開始するが…。
賛成派の資料を読み進めるにあたり…特殊な用語が多すぎて内容が全く理解ができないためにそれらについてを詳細に調べ知識を蓄えていく阿辺琉。その内容が性的な内容ばかりで、声を大にして多くを主張する賛成派たちが女性の性的権利の解放を主張していた。このような馬鹿げた主張をしているなどとは夢にも思っていなかった彼女は、ただただ呆れ、赤面し、激昂し、状況に翻弄される。
しかし男児産み分け特別法が可決され施行されてしまえば、現在の状況など笑い話程度にしかならないような、おぞましい国になってしまいかねない。幾度となく酷い目に遭いながらも特別法を何とかせねばという強い思いで心を折らずに進んで行く。足を向けたその先が、どのような道なのかも知らずに。
今まで碌な性的知識すらなかったにもかかわらず、催眠などによる非道な方法で羞恥と屈辱を与えられながらも折れる事なき強い心。まるですべての罠を踏んでいくかのように猪突猛進していくメンタルパワー系研究員、幾度阿辺琉に悪意と善意の性的な手が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 21:00:00
336941文字
会話率:38%
放課後の中学校の教室、幼馴染の女の子『吉田』が、童貞中学生『佐藤』に囁く。「彼氏とどんなことしたか、知りたい?」無垢な佐藤は、彼女の生々しい性体験談に翻弄される。キス、愛撫、そして脱がされる瞬間――吉田の言葉は佐藤の想像を掻き立て、童貞の心
を乱す。挑発は止まらず、「パンツの色、何色だと思う?」と問われ、純粋な佐藤が「白」と答えると、吉田はからかうように笑い、一瞬だけスカートをめくって、チラリと答え合わせ。興奮と屈辱の狭間で、佐藤は彼女の大人な世界に飲み込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 19:43:33
12812文字
会話率:29%
『桜はそっと淡く咲く』の続編です。
門叶と警察学校を卒業した律が、新たな事件に巻き込まれる中で、愛を育む物語の始まりです。
門叶の片想いで終わった物語が再始動。
成長した律のスパダリっぷりをぜひ読んでほしです。
一課の門叶(とかない)はあ
る日、久しぶりに繪野律(えの りつ)と出会う。
警察学校を卒業した律が、移動で赤羽署の管轄内の交番に配置転換となってやって来たのだ。
目の前に現れた律は、瞬きさえ忘れるほど凛々しい警官になっていた。
制服姿の律はある住民の苦情を抱え、報告と対処方法を求めて警察署にやって来た。
浮かんでは消える律の存在を、再会ではっきりとした輪郭を持ってしまった門叶。誤魔化していた淡い恋を再燃させ、無邪気に慕ってくる律に翻弄される中、成人男性の遺体が見つかった。
門叶は律の協力のもと、事件を追うことになったが……。
事件は解決するのか。律を悩ませる住民の苦情とは? そして門叶の想いは報われるのか。
好きを詰め込んだ作品です。こちらだけでもお話はわかると思いますが、桜はそっと……を先に読むことをお勧めいたします。
※ リヒャルト・デーメル
ドイツの詩人で、第一次世界大戦を生きた人間。
終戦後の1920年に戦争時の傷の後遺症が元で死去。
多くの作曲家が曲を付けた。また、彼の詩を元にしたシェーンベルクの弦楽六重奏曲『浄夜』は特に有名で、これを引用しております。
※小タイトルは、音楽記号でお話のニュアンスを表しているつもりです。
どういう意味? って思っても、そこはご愛嬌ということでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 21:57:54
169146文字
会話率:40%
バスケ部の絶対的エースとして、誰もが憧れる「王子様」、日向 葵。クールな「僕」を演じる彼女だが、激しい試合後の高揚は、隠されたもう一つの顔を呼び起こす。
後輩である星野 雫。いつもクールな仮面の下に、葵への激しい独占欲を秘める雫。
雫の
巧妙な手腕と、自身の抗いがたい衝動に翻弄される葵。果たして「王子様」の仮面は剥がされ、彼女の隠された本性が露わになる時、二人の関係はどのように変質していくのだろうか──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 21:00:00
32278文字
会話率:30%
『俺の世界に堕ちてこい。死ぬまで愛し抜いてやる。』
「私、抵抗されると俄然燃えるタイプですので逆効果ですよ?」
『は?この程度でセクハラとか。お可愛いことで。』
「いたぶるんが俺やなかったらつまらへんやん?」
――極道の男たちに翻弄
される、お嬢様のお話。
地主の孫娘・今成椿(21)の前に現れたのは、名前しか名乗らない、危険な香りのする美しい男。
その日を境に、彼女の平穏な日々は崩れ、次々と現れる“極道の男たち”によって翻弄されていく。
与えられる愛は重く、深く、逃げ場などない――
※極道の男たちによる、歪んだ愛情表現多めです。椿を追い詰め、苦しめ、愛します。全員とやったれ精神(無理かも笑)で、誰ENDになるかは作者も未定。普通に酷いです。
※素人知識によるフィクション極道ものです。エロ描写あり。苦手な方はご注意ください。
※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。全て創作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 10:07:49
13359文字
会話率:24%
完結作【ある伯爵の懊悩】の番外のような、或いは続編のようものです。
本編に書ききれなかった夫婦のその後や、色々を書いていければと思います。
レイズワード伯は十五歳下の若い妻クローディアを娶り、幸福な日々を送っていた。
しかしとあることがき
っかけで、【妻のネトラレ妄想】に取り憑かれる。
妄想を書き綴った日記がバレ、すったもんだした後、仲直りして、平和な日々が戻ったかに思えた。
しかし……【ネトラレ妄想】はうっかり癖になってしまったようだ。
女攻め要素が強めです。
男がよく喘ぎます。
関係は対等でリバです。
男の穴を攻めるプレイなどが出てきます。
一話→フェラ
二話→穴
三話→朝勃ちックス
四話(分割)→犬・犬プレイ
更新は不定期。
基本的にR描写のモノを書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 20:40:00
40934文字
会話率:40%
密命を帯びた三人の若い加賀くノ一が、並外れた武術と女体を駆使し、武家屋敷の主を暗殺する。
美しい着物が乱舞し、甘い伽羅が香る中で、侍たちはろくに太刀打ち出来ず始末されていく。
→ストーリーよりもフェティシズム溢れる情景描写や、女に翻弄され
る男の屈辱の心理描写を大切にしています。
具体的には、着物、かんざし、琴の爪など、女の華やかさや奥ゆかしさを連想させる道具を使った仕置きを中心に、手扱きやオーラル等の直接的なエロを織り交ぜながら書き進めています。
「くノ一にこんなことをされたい」などのご要望がありましたら感想欄にお書き下さい。小説のコンセプトに合えば、是非参考にさせて頂きたいと思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 11:41:27
166240文字
会話率:33%
作者名のとおり素人の駄文です。
素人が適当にほぼ一発で書いたものですので、期待不可、批評不可でお願いします。
エロ薄め。主人公はバカです。
~~~~~~~
俺、田中初は高校一年の、ボッチな陰キャだ。
モテることのない俺が、なぜかクラスの陽
キャに好みを聞かれる。
そして何人にも告白される。
これ間違いなく嘘コクやろ。俺をだまして嬉しいか?
しまいには学年で一番清楚美人と噂の伏見さんまで告白してきた。
おお、いいぜ。ブチ切れた陰キャの力を思い知れ。
「生でセックスさせろや!」
こうしてバカな陰キャがありもしない嘘コクと戦うのだった。
~~~~~~~~
万が一評価されたら、書きためてる黒歴史作品投入します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 22:02:02
5088文字
会話率:30%
〇〇商事の新入社員・前田ケントは、謎の「イヌ課」に配属される。地下の部屋で、ヒトイヌ「チョコ」として拘束され、異常な日常に放り込まれる。親友・悠斗と共に、過酷なルールと欲望に翻弄される彼らの運命。屈辱と葛藤の中、ケントは自分を見失わず生き抜
けるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 12:39:55
23418文字
会話率:38%