盾職の冒険者だった俺が奴隷に落とされた。俺を買った男は一見普通だが、直感的に恐怖を感じた。
男は俺を仲間に次々と犯させた。その理由とは?……買われた冒険者(マッチョ)が性奴隷とされる話し。受はノーマルです。総受です。救いは無いです。次々犯さ
れます。マッチョ受です。おっさん受です。異性との絡みあり(本番なし)アンハッピーエンド(これ重要)今作は性奴隷を重視してます。なので不幸で終わります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 09:46:22
72189文字
会話率:19%
【10話ぐらいでさっくりと完結する短編。更新頻度は二日から三日に一回です】*また、本作品はメリバ予定です。
セレーナ・ラバルはドローヌ王国に住むちょっと変わった男爵令嬢。その変わったところというのは、セレーナは前世の記憶を持つ「聖女」とい
うことである。
前世の記憶を持つ女性は「聖女」と呼び、特殊な魔法が使えるとされてきた。
そして、セレーナが十八歳になった日。王宮に「聖女」として招かれたセレーナは、ドローヌ王国の第三王子であるジュストと出逢う。
ジュストを見た瞬間、セレーナは前世で自らを殺した「ヤンデレ幼馴染」だと直感し、距離を取ろうとするのだが……ジュストは、セレーナに異常な執着を見せ、その場で妻にすると宣言してしまった。
前世からの因縁の二人の溺愛ラブストーリー。メリーバッドエンド風味。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 14:14:30
8979文字
会話率:51%
主人公、薗田誠はとある夢に悩まされる日々を過ごしていた。何度も何度も、思春期を迎えてから繰り返し見るその夢は、自分の性的指向を変える程のものだった。
誠は自分の特異な力より、それは予知夢だと知っていた。いつかそれが正夢となることを心に留
めながら迎えた高校2年の夏、自転車を走らせる少女が誠の目の前で盛大に転んで見せるのだった。
斯くして出会う二人だが、彼女との出会いの後ろに何かがあると直感した誠。次第に仲良くなり、彼女の家族とも接する機会が増えていくと、その直感は確信へと変わる。そしてとある事件がその夢を正夢へと変えてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 21:19:28
1909文字
会話率:21%
運命の人だと直感した……
最終更新:2019-09-15 17:18:13
422文字
会話率:13%
Twitterの企画「一次創作BL版深夜の真剣60分一本勝負」に挑戦しました。
【第308回のお題】
・ここだけの話
・最悪な日
・日焼け
書き始めるのも遅ければ書き終わるのも遅くて……
気がつけばトータル2時間くらいかかってました。
書き出して直感でエロになりそう!とは思ったのですが
エロ描写を書くのが苦手なので本番まで書けませんでした。
念のためR-18にしているだけです。
お題ありきの作品なので、受けくんの毛色がいつもとは違う感じがします。
※この作品は自サイト『モストスター』にも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 12:24:59
3954文字
会話率:28%
30歳過ぎてから良いことナシの琴子。仕事は徹夜。彼氏に捨てられ。見合いも破談。実家は暗いムード。極めつけは、どん底の帰り道『走り屋』に泥を跳ねられ新品のコートを汚されたり! でもその男は元ヤンみたいな怖い男なのに真摯に詫びてくれ、翌日には誠
実な行動を素早くみせてくれた…。直感的でなにごともロケット的な彼との出会い。そんな素早い彼との恋に、堅実なだけだった琴子も徐々に野性的……になっていく。★堅実に生きてきただけのアラサーOL×元ヤン走り屋で動物的な兄貴(実は経営者)生き方正反対の二人が牡と牝を嗅ぎ取った時に生まれるワイルドラブ♪ 【連載構成:本編24話 続編13話 番外編5部全16話 完結編3話】 ※本家サイト『茉莉花ドラッグ』で連載していたものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 00:00:00
587553文字
会話率:40%
至人との死闘から四年。
狩猟者の青年クロウ・エアは、かつて自らに戦士として手本を示してくれたシスルが死んだという噂の真偽を確かめるべく、母リコリス、姉オルテンシアと共に遠くナカホドの国を訪れた。
そこで彼は、シスルとリーリャが残した縁をたど
り、立派な戦士へと成長したピナータやコリウス、そして機工士と呼ばれ尊敬を集めるネリネたちと出会う。
戦いを通じて彼女たちが確かにシスルたちの絆で結ばれていると理解し、ピナータと、そして自らの直感がシスルの生存を信じる根拠だとして、共に詳細を調べる道を選択した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 05:29:11
232934文字
会話率:54%
第四次音律戦争が行われる間際。一人の青年がアルカント共和城にある地下迷宮へと足を踏み入れていた。
その奥地にある神の台座に祀っていた、神冠楽器の一つとして知られている永刹の竪琴を手にする。
「俺は人知れず、野獣リドだ。宝は俺だけを見つめて
いる……!!」
だが、そこに待ち伏せしていた謎の組織に呆気なく捕まってしまう。
そんなリドの前に現れたのは、時の観測者ユユキ・フォルクナーゼだった。
フォルクナーゼと呼ばれる少女は、各世界に眠る土地神の力を借りることができる。
その少女は未来を観測して、ダスクウイルスが含まれる「暗雲」を巧みに操って新たに巻き起こる音律戦争を食い止めると宣言。
「そして、貴方だけが持っている野良の感性を必要とするのよ。フフッ……」
野獣と観測者が織り成す、パニックファンタジー。
頭脳と直感を駆使して世界の支配者を懺悔せよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 18:25:03
1913文字
会話率:25%
お互い、けっして口外できない秘密を抱えたまま長い月日を生きる。
それがどれだけ苦しいことか。
思い悩む月日のなかで、ある日、郵便受けに無記名のDVDが投函されていた。
直感的に僕は男らの再会を予見したかのようにDVDを再生する
ことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 07:27:59
9557文字
会話率:12%
【肉食系神子×異世界に召喚された勇者のお話】とある国に突然召喚された勇者は直感が働いた。この狂気の沙汰(国)から逃げ出さねば、と。逃げ出した先の物語。
先行してお試し公開した「勇者は狂気からの逃亡中」の連載バージョンです。
関連の「召喚者と
守護獣が~~」と世界観が一緒です。合間合間に書き溜めて置いて気が向いた時にちょこっとずつアップしていく予定です(*´ω`*)
同時進行やシンクロを今後していけたらいいなと言う野望を持って投稿します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 14:39:18
43536文字
会話率:22%
とある国に突然召喚された勇者は直感が働いた。この狂気の沙汰(国)から逃げ出さねば。***まずは短編一話完結で、お試し小説みたいな感じで楽しんでください***こちらは今連載している小説とクロスさせたら楽しそうだなと思って、ちょっとした息抜きで
同じ軸同じ世界観での別小説を考え、ひとまずの読み切りとして書いてみました。もしも少しでもこの中途を書く機会があればまたアップしたりしますが、あくまでそれは今後で、世界観の元となった処女作小説がまだまだ書きたい事が沢山あるのでもし書いたとしても週一とか二週に1回とかかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 20:49:21
5515文字
会話率:17%
衆議院解散の報道。これが分岐点になるのでしょうか?
直感と決断力って大事よね。
最終更新:2017-09-26 16:55:40
4525文字
会話率:20%
わたしが4さいのとき。大好きないとこのお兄ちゃん(6)とちょっとエッチなことしたとき。
実はわたしの前世がエッチなことがしたくてたまらない処女厨童貞さんだったことが直感的にわかってしまう。
わたしとわたしの前世の二人分のエッチしたさが爆発し
て精通前のお兄ちゃんを襲うっ!
そのあとわたしも襲われるッ❤今はまだ4歳だけどっ!❤
今はまだ4歳の莉愛ちゃんですが毎日欠かさずお兄ちゃんにペド乳首を吸われるので小6のころには立派なロリ巨乳になってお兄ちゃんをパフパフしこしこ❤してあげられます。
莉愛ちゃんのお相手はお兄ちゃんしかいません。
お兄ちゃんのお相手も莉愛ちゃんしかいません。
お兄ちゃんの相手はもしできたら莉愛ちゃんが社会的に殺しに行きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 14:12:22
5585文字
会話率:31%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
有翼人の国レッガミルドの第一王子アイスガルドはその地位と端正な顔と鍛えられた体で華やかな女性関係を楽しんでいると思われたが、唯一の相手がみつからず焦ってきていた。
純白の翼をもつセレーナは色とりどりの翼の中で白色などみたことがないと子供の頃
から奇異な目で見られ、成長してからはもといた町を離れその色を隠して目立たぬように暮らしてきた。
他人からの目を気にして人と関わりたくないセレーナと偶然にであったアイスガルドは一目ぼれした彼女こそが唯一の相手直感する。
なんとか彼女に受けいれてもらいたいとセレーナの心をときほぐし、からめとっていく。
そんな二人のハッピーエンド恋物語。
★★2017年干支の酉にちなんでの翼のある人のお話★イベント的お正月短期集中小話です★★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 06:15:46
43616文字
会話率:33%
どうかしましたかお客様?
え?ここの子達はどうやってここで働くようになったかですか?
そうですね・・・本来なら企業秘密と言いたいところですが、お客様はもうすぐ条件を満たされますから、特別にお客様の大切なパートナーである、あの子の時のことをお
話致しましょう。ふふ、そんなに急かさなくても・・・あの子のことになると、本当にせっかちになられますねぇ・・・・・・
*注 前作とは受けが違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 16:33:32
11517文字
会話率:38%
理屈なんかいらない。直感で判断し、俺が命じれば全てまわりが動き実行する。
正義なんか関係ない。常に俺が正しい。そんな昔の俺から脱却したい。
そう思っていた時に「うちで働かない?厚生年金も付くよ。」そう誘われた。
そして俺は使用人として下働き
をする事になった。
ちょっとづつ変わろう。いつか雇ってくれたぼっちゃんの役に立つ人間になりたい!
元俺様キャラな真凰くんが微ヤンデレなぼっちゃんに囲い込まれる主従もの。
ちょっと転生設定が入ってますが、現代物の頭の悪いコメディです。
取り立ててストーリーはありません。イチャイチャしてるだけ。
各話短め。エロだけちょっと長めです。本編完結。
サブタイトルに ☆=エロ表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 21:57:19
119603文字
会話率:31%
十六夜…月の下で突然目の前に現れた少年に、彼女は“初めて”を捧げた―――――
大学四年生になる直前の早春、和(なぎ)♀は卒業論文のテーマに頭を思いっきり悩ませていた。「なんか、直感的に“これ”って思うものがないんだよな…」。腐れ縁の瑞
輝(みずき)♂と香月(かづき)♀も同じ気持ち。互いにパっとしない気持ちを共有しつつ、今日も三人はつるんでいたのだが……ある日を境に、三人はとある者達の事情に巻き込まれるハメとなった。その先で、三人はそれぞれ奇妙な縁に出会い、予想もしなかった日々を送ることになる。
◆しょっぱなから性的な表現が入ります!苦手、という方はご注意下さい。また、18歳未満の方も閲覧は自己責任でお願いします!とはいえ、表現が拙いのでどんなご感想を抱かれるかわからないのですが…汗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 00:53:36
10411文字
会話率:26%
その季節。
満開に咲き誇る桜の木の下で、真っ黒なスーツに身を包んだ男に捕まった。
男の纏う雰囲気から深く踏み込んだらいけないと直感が働くも、どうしても惹かれてしまうこの気持ちは認めてる。
戸惑いを蹴散らす様に、強引に手を差し伸べた男。
「”違う”桜を見たいと思わないか?」
その言葉から、全てが甘く切なく狂い始める。
他サイトで掲載していましたが、18禁が過ぎて削除されちゃったのでコチラで掲載を始めます。ストーリーは変わらないと思いますが、文章が多少厚くなると思います。どうぞよろしくお願いしまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 19:00:00
159831文字
会話率:24%