ある日突然女体化しちゃうお話し。
最終更新:2025-04-28 18:00:00
30241文字
会話率:14%
元王国軍騎士の男は最愛の婚約者も家族も全てを失い、若い二人の仲間とともに冒険者として生きている
最終更新:2025-04-25 15:59:05
6640文字
会話率:56%
HCB組織
その理念は催眠(Hypnosis)、支配(Controll)、洗脳(Brainwash)
世界中に存在する異能力者によって人類が破滅することを危惧し、その無力化と有効活用を目指す人類保護を掲げた悪の組織。
美女、美少女は確保し奴
隷にして世界征服の礎に。それ以外は殺す。
組織は非情であり非常識を常識とする。
これは彼らの報告書の一部である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 04:55:16
37221文字
会話率:55%
建宮稔(たてみやみのる)はある日、自分が21世紀の日本で生きていたときの記憶を思い出した。今暮らしているのは、当時は空想でしかなかった科学と魔法が共存し、魔術士が存在する、まるでソシャゲの舞台のような世界だ。この世界は美醜感覚がおかしい。太
っているほうが好ましいとされる世界。皆、肥満体としか思えない容姿を礼賛する。さらにはダンジョンまで存在し、世界情勢が非常に怪しい。稔の記憶には今の状況に合致するゲームや小説の記憶はない。つまり、なるようにしかならない。
幸いにも代々魔術士を輩出する家系である建宮家には、先祖代々の蓄積された知識があった。祖父や父はいずれも魔人。地方で多少有名なモブという程度の血筋では“主人公”になるわけがない。特徴もなければ華もない外見。煌びやかな表舞台とは程遠いこの状況、世界の危機を救うのはどこかにいる主人公に任せて、俺は慎ましやかに魔人として生きていこう。と考えていたのだけれど、毎月のようにその対処を間違うと人生終了となるイベントが発生する。ソシャゲの期間限定イベントというのは主人公にとっては余裕でも、モブにとっては生死にかかわるものらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 22:00:00
540154文字
会話率:42%
*2025年4月22日、本編完結。*小説家になろうからの移籍作品であるため、現在エロはライトエロの範疇となっています。
『魔法戦士セイクリッド・ナイツ~怪人騒乱~』
それは正義の為に戦う変身ヒロイン『セイクリッド』たちを主軸とした物語
――などではない。
彼女らと戦う邪悪なる存在が、正義と平和の為に頑張る少女たちを陥れ、辱め、闇落ちさせて手駒にし成り上がっていく物語だ。
そんな世界に転生した挙げ句、陵辱特化の触手怪人に変化してしまった『触沢千手丸』は、己の欲望のままセイクリッドを襲おうと動き出し――
「安心してくれ、千手丸。もう大丈夫だ――私に任せてくれ」
――けれど、そう言って微笑む少女をどうしても汚すことが出来なかった。
この身は既に汚らわしい化物に成り果てた。
使えるモノといえば八本の触手と、女を犯すための能力ばかり。
だが――それでも彼はその触手を伸ばした。
それは汚すためではなく、救うために。
正義(だれか)の味方であるセイクリッド。
そんな彼女たちを守る防人(ヴィジランテ)――正義(セイクリッド)の味方『アーテル・オクト』として活動を始めるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 20:00:00
2974612文字
会話率:25%
現代のある年の秋、世界中に“マーダー”と呼ばれる化け物が出現。
マーダーは容赦なく人間を襲い、圧倒的な身体能力で蹂躙していく。
運良くマーダーの一体を始末する事に成功した高校二年生、早川光子は、新人類となってアビリティーと呼ばれる超常の力
を手に入れる。
部活の先輩である森山日向、後輩の江口美鈴と共に、光子は現代デスゲームサバイバルへと身を投じていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 14:03:49
339113文字
会話率:56%
大体の物語は正義が悪に勝つ。主人公は補正がありどんな場面でも安定感がある。その主人公は特異な能力や運命を持ち、将来は恵まれたハッピーエンドで物語の幕は降りる。
それは物語での話。現実は果たして上手くいくのか…
主人公はある日突然異能力、
「浮く」能力を手に入れた高校二年生。
彼の人生は物語の主人公のようにいくのだろうか…
※全年齢verもあります。そこでは全年齢オリジナルストーリーもあるので是非どうぞ!
挿絵等ある話数には☆をつけます!是非みてください!
コメント、質問、感想等何でもお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 02:26:25
594277文字
会話率:64%
『思うがままに、自由に過ごしてください』
長い夢から覚めると、俺には「万能触手」という異能力が備わっていた。謎の声の囁き通りに思うがまま過ごそうとするが、何故か行く先々でトラブルに巻き込まれてしまう。時には戦闘、時には治療を施しながら、
自分の在り方を模索していく主人公。
幻想世界で触手を使って人助けをしつつ、己の幸せを追い求める異世界和風ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 11:35:46
29124文字
会話率:63%
日本を支配する巨大企業に抵抗する特殊能力者達。
彼女達は人権の無い兵器。
捕らわれれば拷問・陵辱の後、公開処刑が待っている。
そんな世界を変えるためどんな屈辱にも耐えこの地獄のような世界を生きる。
全話陵辱描写あり!
強い女の子が罠に嵌り戦
闘でボコボコにされ、拘束されて身も心もボロボロになるまで調教されても仲間のために死ぬ気で戦い続けなければならない。そんなシュチュエーションが好きな方向けの作品となります。
グロにはならない程度のバトルによるリョナや拷問、陵辱をメインに羞恥や百合要素が少しあります。
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第2章スタート!
バラバラになってしまったレジスタンスメンバーに襲い掛かる新たなる敵。
果たして勝利する事はできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 19:00:00
1064716文字
会話率:31%
注意:このお話はAIを使用して書かれています。
ていうかこんなしょうもない思考実験、人間の頭でやるもんじゃないんだよなあ
最終更新:2025-04-10 12:18:32
4635文字
会話率:19%
「……あ~あ、アイファ先輩におち〇ち〇があれば良かったのに♡ そしたら今頃あたしたちは……ポッ♡」
……お前は何を言っているんだ?
これは神聖国家ハイラルディンでの出会いに起因する少女との話。
そこは争いが絶えなかったこの世界を
平定し、人々に恒久の平和をもたらした男、神帝を自称するフォルグが住まう街だが、そこが男のためだけの理想郷(ディストピア)――他人を自分にとって使えるか否かだけで判断し、使えなければ問答無用で切り捨てるという、男のエゴの集積所だと知るのは、私の他には私の先輩しかいない。
だからと私たちはこの手であの男の支配を絶つと、事実を知らず食い物にされている少女たちの尊厳を守ると誓って、私は中で、先輩は外で活動していたのだが、そんなある日、私はとうとうその妹分と出会うことになる。
「な~んかあいつ、胡散臭いんだよな~」
それはその少女が発した言葉。
その不敬さに周囲はざわめき、なんと不遜なと憤る気持ちが溢れる中で、それを諫めた私であったが……フォルグ打倒の意思を持ってくれそうな彼女こそは、私が待ち望んでいた相手。
だからと私は彼女に賭けて、『私の目的を果たすためには、お前の力が必要なんだ』という想いを伝えると、「いいですよ。先輩なら」と言ってくれ、私たちは運命共同体となったのだが……
なんでお前は服を脱ぎ始めたんだ?
「だって、先輩はあたしが欲しいんでしょ? だったら……ポッ♡」
違う。そうじゃない。
私が変えたいのは女同士で結婚できない制度ではない。
打ち壊したいのは同性愛への差別ではない。
頼む、聞いてくれ! 私は本気なんだぁぁぁ!!
そうして始まる世界を変えようという暗躍は……心配の種しかありませんでした(-_-;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:04:00
563143文字
会話率:51%
「君が好きだ。あの日以来想わなかった日は一日もない」
「............ありがとうございます」
「君の事情は理解している。俺にとやかく言う権利がないこともわかっている。だが他の男に指一本でも触れられていれば嫉妬せずにはいられないんだ
。好色の眼差しも不快でならない。自分でも呆れるくらい君が好きでたまらない」
「...........でも、今の私は―――っん」
「俺は好きで抱いている。君の気持ちは違うのか?こうして体を知り尽くしてもなお肝心の心の内がわからない。何度も好きと言っているのにどうして一度も返さない。どうしていつも煙に巻くんだ」
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《あらすじ》
ルーナレイラは妃候補から脱落した貴族令嬢。成人式で不吉と忌まれる使い魔を呼び出してしまい、あれやこれやの末に【蛇穴堂】を開業して働き始める。チラシ配りにポスティング、犬猫探し。そしてようやく舞い込んできただ大きなヤマ―――失踪した娼婦の捜索。
潜入先は夜の店。けれど断ったりなどするものですか。誰もご存じないけれど、アダルティなご依頼は私の専門分野なの♡
だけど知り合いが来店するのは想定外。しかも敢えて私を指名って......客じゃない?そっちも事件の捜査ですって?
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女性向けの恋愛&バトルファンタジーです(ミステリー要素もあり)。
第零章は侯爵令嬢ルーナレイラの過去との決別編、第一章から本編です。
100万字超える気がしてます。長編OKだよ!という寛容な方、お付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 23:34:08
171579文字
会話率:55%
ちょっと女の子っぽい以外は、ごく普通の男子高校生である兎守朔(うさもりさく)。
ある日、学校から帰ると、突然バニーガール姿の美少女に押し倒された!
彼女の名前は月ヶ瀬リオ。朔のことを「快放者(リベレーター)」と呼んだかと思えば、唐突に唇
を重ねてきた。
訳もわからぬまま、やがて始まるエッチで心地良いひととき。
だが、それは同時に、淫欲にまみれた戦いの幕開けでもあった……!
※本作は1万字ほどでまとめる予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 06:58:57
4150文字
会話率:46%
信者の状態異常《バッドステータス》を自分の身に移すことにより癒す力を持つ聖女ネルは、呪いや毒物を多重がけされて死にかけていた青年の命を救った。
それ以降、ネルの前にちょくちょく現れるようになった青年エセルバートとは、憎まれ口を叩きながら気安
く接する仲になったが、ある日、任務でうっかり死にかけたネルに、彼は『生命力の源である精子を注ぐ』つまり『中出しセックスする』と言い出して――!
「最悪あなたが死んだっていいんですけど、一分一秒でも長生きしてくださった方が、私の受け取る金額は増える契約になっているので」
「人でなしの発言だな。ところで、俺は君の生命維持のために中出ししてやるんだから、さぞかし有り難がって高値を支払うんだろうな?」
「困った人の足元を見るなんて、この人でなし!」
……という、命の危機と金で結ばれた関係でやむなくセックスしちゃう系ラブコメディです。
※R-18回には『*』を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 23:00:00
55693文字
会話率:50%
ひょんな事から異世界に転生(転送)させられた少年・ナツキは、
スキル:淫魔憑きを手に入れた。
だがそのスキルは他の者には見えないため、彼はスキル無しの烙印を押されてしまう。
だが皆は知らなかった。
そのスキルこそ、異世界に跋扈する凶悪な女
賊達に対する特効スキルであると――
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・コンセプトは、『淫魔憑き』のスキルを持つ主人公が、女賊と呼ばれる女悪党(ヒロイン)をバトルで倒していく、です。
・性描写のある回は、話数の後ろに❤あり。
・女性キャラは基本巨乳多め。性格は悪党寄り多め。
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※ オトナの小説大賞2 の投稿規定(2025/01/31時点で規定の80000字以上)は満たした上で、最新話を追加していっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 11:35:35
92345文字
会話率:55%
ヴァーダは神威に導かれし地。
神の奇跡と
神の血こそ至高なり。
尊き血を継ぎし者は
まばゆき衣に身を包み
煌めく宝玉をまとい
絢爛たる館にて歓びを重ねる。
酒は甘露の如く流れ
饗宴は夜を越えて絶えることなく
古の教えこそ神聖なる宝と仰ぎ奉り
この時を永劫にと願う。
賤なる民は
薄汚れ引き裂かれた布を身に掛け
硬き土の上にわずかなる藁を敷き
とめどなく訪れる飢えを
ただ無言にて堪え忍ぶのみ。
彼らが毎朝祈るは
疾く今生に幕を下ろし
次なる輪廻の開幕が
慈悲をもたらさんこと。
この時よ刹那にと願う。
然るに、ある日、俄に
運命はかの均衡を揺るがさんと動き出す。
その変化は偶然の風に乗りて
声なき叫びを大地に響かせた。
不幸に喘ぐ人びとにとりては
必然の嘆きが呼んだ嵐にも似て、
ささやかな波紋は広がりを見せ
やがて大潮となりて
ヴァーダの静寂を深き混乱へと誘わん。
奇跡と血に支配されし国は、
いま混沌のうねりのただ中に。
その運命、いずこへ流れ行かんや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 23:35:59
47480文字
会話率:65%
スター流のヨハネス=シュークリームはその中性的な美貌で多くの者を引き付ける。強敵と戦い辛くも勝利したヨハネスだったが、ボロボロで倒れてしまう。それを謎の女が目をつけて……最初は抵抗していたヨハネスだったが次第に快楽に溺れていって……
最終更新:2025-03-23 07:26:14
7233文字
会話率:39%
ある日、空に穴が空いた。
そこからは数々の祝福と厄災が降り注いで、人類に多大なる発展と混沌をもたらした。
それから時は流れ、岩波仄(いわなみほのか)にTS転生したかつて青年だった少女は機械戦姫と幻想騎士が集う星杯学園へと入学した。
なぜ
この姿と名前を与えられたのか疑問に思いながらも、身体を慣らしていった。
そして、ちょうど同じ頃。
陰の世界から混沌の使者が悪夢を連れてやってきていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 22:25:41
7861文字
会話率:38%
※フランス書院様から電子書籍化しました。ありがとうございます。
※この作品はノベルピアにも同じ内容で投稿しています。
霍乱亜門(かくらんあもん)は私立高校に通う3年生の男子生徒だ。
常に左目を黒い眼帯で隠し、二言目には「僕の魔眼に触れるな」
等と大騒ぎをしている彼は、周囲のクラスメイトからは、「高校3年生になっても中二病が治らない痛い奴」だと思われていたが、彼の魔眼の力は本物だった。
彼自身にも制御できない『寝取りの魔眼』を見てしまった既婚者や恋人のいる女性は、たちまち発情し霍乱亜門の肉棒を求めて群がって来るのだ。
婚約者のいる女教師も、クラスの金髪ギャルも、敏腕女社長も、アイドルグループもそのマネージャーさえも、魔眼の力の前には等しく無力。
町中の女性を日々の性欲の捌け口として好き勝手に振る舞っていた亜門だが彼の魔眼には彼自身も知らない秘密があって……
※注意 主人公は他人の彼女を寝取る事を何とも思わない根っからのクズヤロウです。この作品はフィクションであり、レイプその他の犯罪行為を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 17:21:04
488363文字
会話率:46%
「死んだら、それまでだと覚悟している」
悪魔や特殊能力者と戦う特殊部隊に所属している主人公・神条輝斗(かみじょう あきと)が過去と向き合いながら仲間たちと共に立ち向かう現代バトルファンタジーBL。
主人公総受け・ストーリー重視・群像劇。
最終更新:2025-03-21 20:00:00
240893文字
会話率:54%