古き良き殿堂入りゲーム『勇者の凱旋』のオープニングに立ち会う司祭に憑依した。チートを使い、勇者と共に魔王は討伐したが、凱旋パレードの日、司祭のクラレンスは王城から逃げ出す。勇者のエドワードが毎夜激しいセックスしに部屋へ来るからだ。こんなおっ
さんの身体を抱き愛を囁くなんて意味がわからない。旅の間の関係とか、あれはただの性欲処理だったのでは?俺達そういう関係じゃないよね?
【攻】17歳童貞勇者・執着強め、金髪ヘーゼルの瞳・体格良し高身長×【受】三十路の司祭・茶髪茶目 平凡おじさんへなちょこ 憑依者流され絆され系【2024.10.12・13 上下巻にて電子書籍発売】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 00:00:00
156133文字
会話率:40%
魔王城の玉座でついに最終決戦に挑む勇者パーティ。しかし問題はラスボスの女魔王との圧倒的実力差。仲間たちが絶望する中、勇者が一縷の望みとして放った催眠魔法がどういうわけか女魔王に効果覿面で……!
最終更新:2024-10-11 19:37:10
16114文字
会話率:62%
「転生したら愛犬から求愛されました」の番外編。
兎の獣人であるルーイは、綺麗な顔が好き。10歳になったある日、王城で開催された王太子との交流会で、最高に好みな顔の少年を見かけて……
J.GARDEN56での無配本をweb再録しました。
最終更新:2024-10-02 17:51:55
3717文字
会話率:50%
パレス王国の田舎町に生まれたシルヴィアは聖女の洗礼を受け、王国で血の滲むような鍛練をして、女神と契約をしたのち大聖女となる。
パレス王国は魔王国と長年戦争をしており、数で勝る魔王国が優勢となる中、パレス王は現状を打開するために魔王討伐
を命じる。
シルヴィアは勇者アウス、ロリっ子魔術師クロエ、武闘家ルインと共に魔王討伐の旅に出ることになった。
パーティーメンバーである勇者アウスとは幼馴染で幼い頃に結婚の約束をした仲だった。
しかし、過去、聖女になるために王都へ連れていかれたシルヴィアはもうアウスとは会えないと思っていた。
だから、自分の目の前にまたアウスが現れたのはまさに運命だった。
シルヴィアはアウスと再び想いを伝え合い、恋仲となり、処女も捧げた。
しかし、旅をしてみればレベルの低いアウスは戦闘の度に傷つき、時には死ぬこともあった。シルヴィアは好きな人を死なせないために大聖女の無限の治癒魔法と蘇生魔法でフォローし、アウスを育てながら次々と魔王軍の幹部を倒していく。
シルヴィアの力によって不死身となった勇者一行の快進撃は留まることを知らず、残すところは魔王ヴァルヴァロッサだけとなった。
最終決戦に挑む前夜。
勇者一行は魔王城の近くで野営をしていた。
シルヴィアはそこでアウスから「魔王の討伐が終わったら、王国で結婚式をあげよう」とプロポーズをされる。
アウスに体を求められ、セックスをするシルヴィア。
しかし、シルヴィアは初めてセックスをした時より乱暴になったアウスに不安を覚えてしまう。
そんな不安の中、アウスがいない不意をつかれて魔王ヴァルヴァロッサからの奇襲を受けてしまい、救援に駆け付けた魔術師クロエと共に魔王城に捕らわれてしまった。
シルヴィアはアウスの救出を魔王城で待っていたが、ヴァルヴァロッサにアウスとのセックスでは得られなかった極上の快楽を与えられる日々を過ごし、身も心も蕩けさせられてしまう。
快楽に堪え続けるシルヴィアであったが、ヴァルヴァロッサにアウスとパレス王国の真実を伝えられると――。
大聖女が魔王によってねっとりと犯され、心も体も堕とされてしまい、幸せにされるまでの話。
※ロリっ子のタグはありませんが、クロエ(金髪ロリっ子娘)とシルヴィアの3Pプレイもあります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 20:00:00
32504文字
会話率:42%
精霊と魔女のハーフのネルは大魔女であるママから「そろそろ男食ってきなさ~い」と言われ魔王城の夜伽係の募集へと行く羽目になった。
最終更新:2024-09-23 10:55:39
27888文字
会話率:50%
長きにわたる戦争を終結させ人間同士の争いに終止符を打ったアリスト大陸に位置する最大国家リーファ王国。
そのリーファ王国には戦争終結の立役者と言われている二人の女性がいた。
一人目は国王の一人娘であるモナ。
長く美しい金髪に物腰柔らかで柔
和な笑みを浮かべ女神と称されるほどの美貌とバスト110㎝を超える異性を一瞬で虜にしてしまう爆乳を兼ね備えた女性である。
さらにはその類稀なる頭脳を駆使した斬新な戦術で軍隊を動かす参謀としての才能も併せ持つ天才でもあった。
そしてもう一人はリーファ王国の軍隊をまとめあげる役割を担う総隊長の座に就いているシーラという女性だ。
人を指揮する能力に長けていながら大陸随一と評判を受けるほどの剣の腕前も誇る生粋の戦士でもある。
しかしその戦士としてはあまりに美しい顔立ちと鍛え上げられ引き締まった思わず感嘆の声を漏らしてしまう見事なボディラインを誇ることから戦場では「戦姫」と呼ばれていた。
今でこそモナとシーラは貴族兼国王の娘と平民上がりの筆頭騎士でありモナが直属の上司という関係性だが、もともと2人は幼馴染であった。
幼い頃から抜きん出た剣の才能があったシーラは王城内にある兵士育成所に加えられ戦士としての研鑽を積んでおり、そこで部屋を抜け出し兵士の訓練の様子をこっそりと見ていたモナと出会い友好を深めていき秘密や悩み事を共有するまでの親友となった。
だが、シーラには親友のモナには絶対に言えないある大きな秘密を抱えていた。
今までその秘密を知られないよう細心の注意を払い続けてきたシーラだったが、戦争終結後、モナから実は貴族との縁談があると告げられシーラの中に眠っていたある欲望がゆっくりと目覚め始めていく。
そして・・・・シーラの下半身の一部分がパンツを押し上げ女性では絶対にありえない膨らみを見せ始めるのだった。
モナとシーラに近づく戦争終結の裏で暗躍する謎のダークエルフの女・ミモザ。
総隊長であるシーラを心の底から尊敬し敬愛する副官・アリス・・・・などなど。
様々な者の思惑が交錯しリーファ王国の中心人物でもあるモナとシーラの二人に襲いかかる。
果たしてシーラはモナを思いやる親友という関係を保ち続けられるのか?・・・それともモナに対する抑えきれない欲望に溺れ悦楽を貪る一匹のケダモノになってしまうのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 10:53:57
14402文字
会話率:18%
バーバラは黒い髪に黒い目の美しい宮廷魔法使い。先祖は百年以上前に隣国であらぬ罪を着せられ、ヤマガータ王国に逃れた悲しい過去を持っていた。16歳にして時期オバナー家当主が決まっている彼女は、祖母の予知魔法で「赤毛の騎士と恋に落ちる」と断言され
る。ヤマガータ王国は身分にかかわらず異性婚、同性婚が認められ離婚もできる自由結婚の国。でもバーバラは血気盛んな騎士ではなく、穏やかな男性との結婚を望んでいた。
国王の命を受けて隣国のセンダーリア王国へ同行することになったバーバラには一抹の不安があった。センダーリア王国こそが、オバナー家に濡れ衣を着せて断罪しようとした国だったのだ。黒髪に黒い目の人間は差別されるセンダーリア王国は一夫多妻制で、妻から離婚できない男尊女卑の国。ドラゴンに乗ってオオウー山脈を越えた王城に、赤毛の騎士がいた。
「黒の魔法使い一族を導くのは、私の運命。だから隣国の赤毛の騎士団長に恋なんてしない」
バーバラはそう心に誓ったけれど、ケンドルは情熱的に迫ってきて……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 11:11:14
30751文字
会話率:52%
広大な土地を有するイグニス国は1000年を超える歴史ある大国である。周辺国とも友好関係が続き、交易も盛んで、人口は年々増加の一途を辿っている。
そんな王のお膝元である王都では、碁盤の目状に区画整理された道路に景観を損ねない様、レンガ造り
の建物が並ぶ。各ブロックには番号が振られ、王城から最も離れた、一際大きい23番街。日中は活気に溢れているが、1本裏路地に入ってしまうと、そこは異様な空気に包まれる。
草木も寝静まる深夜、たった一件だけ明かりが灯る店がある。店の名前は誰も知らない。特別な店…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 12:00:00
22806文字
会話率:24%
王城でのガーデンパーティーに参加した伯爵令嬢のシャルロットは第二王子の婚約者候補に選ばれる。
それが気に食わないもう一人の婚約者候補にビンタされると、騎士が助けてくれて……。
第二王子の婚約者候補になったシャルロットが堅物な専属護衛騎士のア
ランと両片思いを経たのちに溺愛されるお話。
※前作「婚活に失敗したら第四王子の家庭教師になりました」と同じ世界観ですが、単品でお読みいただけます。
※アルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 13:00:00
70780文字
会話率:43%
王立学院に勤めていた二十五歳の子爵令嬢のマーサは婚活のために辞職するが、中々相手が見つからない。そんなときに王城から家庭教師の依頼が来て……。見目麗しい第四王子シルヴァンに家庭教師のマーサが陥落されるお話。
※アルファポリスにも掲載されて
います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 11:34:53
22033文字
会話率:42%
シュレーン王国の王城に使用人として仕えるシュレナ・オルグニットは王城の部屋の掃除中にその部屋の中で行われていた怪しげな密会に出くわす。
思わず聞き耳を立てると、なんと密会をしていたのは王国の王太子!?
びっくりして物音を立ててしまったシ
ュレナは見事にバレてしまい、秘密を知った王太子に命令される。
「お前、こいつの夜伽係になれ」
王太子と話をしていた密会の相手、それはこの国でも知らぬものはいない筆頭騎士にしてつい先日将軍の地位を手に入れた社交界の貴公子としても名高い、ヴィラン・ド・オーランジェだった。
※アルファポリス様にも掲載しています
話の展開に応じてタグを入れ替えます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 13:52:47
100068文字
会話率:29%
【高嶺のスミレはオケアノスのたなごころ】の番外編集。
・イオネに首飾りを選ぶアルヴィーゼの話(本編13話の裏話)
・イオネにこっそり会いに来るアルヴィーゼの話(本編73話の裏話)
・アルヴィーゼの誕生日を祝うイオネの話(完結から約2年後)
・アルヴィーゼの寝込みを襲うイオネの話(完結から約2年後)
・イオネに構ってほしいアルヴィーゼの話(完結から約2年後)
・イオネに乗馬を教えるアルヴィーゼの話(完結から約5年後)
・教え子のために一計を案じるイオネの話(『王城のマリナイア』31話以降の裏話)
など。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 18:00:00
56959文字
会話率:40%
航海士のアルテミシアは、港で出会った風変わりな女王に剣の腕と語学力を見込まれ、通詞として雇われる。船を下りた彼女の下宿先として選ばれたのは、精悍な海神を思わせるサゲン・バルカ将軍の屋敷だった。
自由気儘な新参通詞のアルテミシアと、堅物の
海軍司令官サゲン。正反対の二人は互いに反発し合い、信頼関係もままならない。
ある日、そんな二人に海賊討伐の任務が課せられる。
言葉の通じぬ海賊との交渉役と司令官として合同作戦に出た二人は、危うい緊張感と戸惑いの中で次第に惹かれ合っていく。
そんな折、ある海賊を捕らえたことで思いもよらぬ事実が発覚し、周辺の国々をも巻き込む大事件に発展する。
そしてそれは、アルテミシアの過去に起きた悲劇と深く関わっていた。
気儘な航海士と堅物将軍。波乱に満ちたふたりの航海の行き着く先は。――
ヒストリカルロマンス・マルス大陸物語〈アルテミシアとサゲン篇〉
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
【作者註】
※一部戦闘場面に於いて暴力、出血などの痛々しい表現があります。
※性暴力に関する描写があります。
※猟奇犯罪に関する描写があります。
※〖エブリスタ〗〖アルファポリス〗にて同一作品掲載中。内容に相違はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 09:00:00
762559文字
会話率:47%
国王アダンは、自分を暗殺する為に王城に忍び込んだ隣国の騎士リオネルに一目惚れをする。
アダンが決闘に勝てば従ってもらうという約束により何度も体を重ねるが、リオネルは勝つ事にしか拘りを見せない。そして何か秘密を抱えているようであった。
少しず
つ心惹かれあっていると感じつつ消えない壁。
アダンはそれでもリオネルから心を開いてくれるよう、根気よく粘った。
そうしてリオネルの抱える闇を打ち明けられた時、隣国との問題までもが明るみになり……。
★ 攻め視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 18:20:00
20619文字
会話率:52%
[完結まで執筆済です]
アステール国の王太子ルネは生まれつき体内に精霊を宿す人間であった。この国には同じような人が多く存在しているが、王太子が他と違っているのは闇の精霊をも宿しているということ。この闇の精霊は時に暴走し、人を息絶えさせてし
まう。その魔力と精気を補うためには、暴走を抑える眸を持つ男からの体液を注いでもらわなければならなかった。しかしルネの魔力が強すぎて何人もの男がルネの前から消えていった。今のパートナーであるモアメドとロジェは心からルネを慕い、寄り添ってくれているが、精を補い続けるには力の限界が迫っていた。
そんな折、連れて来られたのが隣国の元騎士であるディミトリであった。彼は特殊な能力を持ち、相手の魔力や攻撃力をその眸で制御する。その力は年々強くなる一方で、そのうち誰も見境なく息絶えさせた。そんなディミトリの断罪寸前。アステール国の国王が噂を聞きつけディミトリを引き取った。
何も聞かされないまま連れていかれ、いきなりルネにセックスを強要される展開に戸惑いを見せたディミトリであったが、ルネとアステール国の説明を受けると、守ってあげたいという気持ちが芽生える。
ルネは素直になれない性格ではあるが、ディミトリに強く心を奪われていた。ディミトリの体液はとても相性が良いらしく、それまで満たされたことのない魔力が満たされている。ディミトリが来てからルネはこれまでにない幸福に恵まれた。
そんなある日、ディミトリの在籍していた騎士団員が王城を訪ねてきた。何やら悪巧みをしているのは察しがつくが、意図が読み取れない。やたらとルネを挑発する騎士団員に心を掻き乱されたルネはついに闇の精霊を暴走させてしまった。
ディミトリはやむを得ず隠していた左目を露わにする。
「プロミネンス」
それは太陽の瞳と呼ばれる希少な瞳であった。その力でルネの闇は燃え尽き、闇の精霊はいなくなった。
ディミトリの持つ太陽の瞳はアステールに光をもたらすと言い伝えられているものだった。
そしてルネは今まで諦めていた願いを持つようになる。
「ディミトリとの子が欲しい」と……。
※R-18には★を、タイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 00:00:00
36205文字
会話率:47%
「世界征服?人類の滅亡?えっ何それ知らん…こわ…」
魔王城の玉座の間──ではなくキッチンにて、やってきた兵士の言葉に魔王"ジーン・ラパイント"は引き気味でそう呟いた。
何百年もそこに存在している魔王城には、かつて勇者
に敗れ長い眠りについた魔王がいる。それがついに目覚めたとされ、ウルスフタン王国の第三師団長の"ケイス・マラミュスカ"(連勤三ヶ月目)は魔王城へとやってきた。
だがそこにいたのは、玉座の間には居らずキッチンでタルトを焼いている魔王(?)で……
「ここは魔王城じゃなく"避難"城です」
「避難城」
「ただひっそりと隠居生活を楽しんでる魔物しかいません」
「隠居生活」
「そして隠居筆頭がそこでタルト(三個目)を作っている魔王様です」
「魔王城じゃねぇか」
連勤師団長×隠居(?)魔王のドタバタ恋事変!
スイッチを押しまくるジーンに頭を抱えるケイスは、無事休暇を得ることができるのか…そしてどうなる、魔王の隠居生活!!
「つまりお前を監禁すれば解決するってことか…?」
「今オレはお前の何のスイッチを押してしまったんだ?」
……頑張れ魔王様!
─────────
一旦出すだけ投稿。
本編四章+後日談一章の全五章を予定しています。章ごとにある程度の文がまとまったら連投していく方式のつもりです。
R18シーンは中盤あたりからを予定してます。
アルファポリスにも同じものを掲載。こちらは後書きなどに設定等のオマケ付き。アルファポリスの方はたまに挿絵が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 18:00:00
8610文字
会話率:39%
全く望んで無いのに勇者に転生して魔王城へ行かされた無気力青年と、口悪ながらも世話を焼こうとする優しい魔王の出会いの話。
最終更新:2024-08-26 18:06:59
5305文字
会話率:49%
王城付きの女重騎士である私エルザイア・フォン・クラウリッツは、何か急に発達し始めた火器によってお役御免となり、辺境へ追放される事になった。
気の置けない時代(行き)遅れ達と共にヤケ酒して、飲み歩いて公園で起きたらなんか生えてた。
辞令
を受け取った私は辺境の要塞守備隊長として、新たな相『棒』と共に旅に出る。
キス!殴る!おまんこ!!
ベロチュー!裸締め!おちんぽ!!
これはそんな私の3年間の軌跡を、ハイパー魔法クリエイター(笑)によって編集したストーリーだ。
お婿さん募集中!!
因みに私の身長は193cmで体重95kg!!年齢は24歳!!趣味は剣術と戦場格闘技!!好きな食べ物はオークのステーキとインスマスマグロの鉄火丼です!!
前作より多少IQ高めでイきます
多分不定期連載
下品な章タイトル追加しました(2023/12/01)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 20:00:00
83090文字
会話率:51%
会社員成瀬綾斗は異世界で勇者として魔王軍と戦った。
魔王城で魔王ユリエルと、対決―――
だが、勇者は魔王を押し倒してしまった。
魔王で童貞を捨てた勇者と、勇者で処女を散らした魔王の人類の存亡をかけた戦いが幕を開ける。かと思いきや、魔王城に入
り浸り、毎日えっちしてるダメな勇者と魔王のいちゃラブ性活のお話しです。
魔王ユリエルと勇者アヤトのイチャラブ編開始!
以前、短編で掲載しておりました作品の連載版です。
ノクターン連載初ですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:14:17
353592文字
会話率:41%
勇者アヤトは魔王ユリエルが美少女だったので、押し倒して処女を奪った。
それからしばらくして勇者アヤトは魔王城に居座り、ヒモ生活を始めた。
そんな勇者アヤトと魔王ユリエルのイチャイチャ生活の第四弾!
最終更新:2021-01-20 12:23:47
13706文字
会話率:36%
魔王城の玉座の間には―――天使が居た。いや魔王だ。
おっぱいデカい!凄くかわいい!
「さっきから胸ばっかり見てない?私に欲情してるの?」
俺は魔王を押し倒した―――
「あっ♡そこっ……気持ちいぃぃ♡」
―もっとちょうだいぃぃ♡
「くっ!ヤバいっ!そろそろ……イキそうだっ!」
―ちんぽが吸い付くぅ!気持ちぃぃ!
「やだっ♡なんか来るぅ♡変になりそう♡あっ♡あぁあぁっ!」
「あのね……赤ちゃん出来たかも」
「ええっ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 00:00:00
8669文字
会話率:30%
孤独な学生生活を送る少女顔と小柄な体格がコンプレックスの少年、『如月渚』が目を覚ますと、古くから魔界に住む魔族と人間界で生きる場を失い流れ着いた妖魔という二つの巨大な勢力によって二分された魔界、『双魔界』に転移してしまっていた。
渚が目覚
めた場所は『天崩の毒婦』こと魔王『ヴァルディリア』の治める魔族領の最奥にそびえる魔王城の中。渚は彼を手違いから召喚してしまったサキュバス『アルティナ』によって保護され、魔界で唯一の人間である彼は衣食住を保証される代償に魔族達に精気を供給する役割を担うことに。
だが、その役割は渚の考えている以上に過酷であった。魔族は全員女性であったが、その全てが搾精能力に特化し、女性器の他に男性器も併せ持つふたなりだったのだ。もはや逃れる術もなく、渚は文字通り全身を魔族に捧げることに。
そして、渚の存在を知った妖魔の主魁、九尾の『葛葉』が彼の強奪を企て、様々な形で介入しーーー
ふたなりだらけの魔界で冷静沈着な可愛い男の娘がモンスター娘達から思考と身体をハチャメチャにされるドタバタラブコメファンタジー、開幕!
※モンスター娘による逆転無しの逆レイプモノです。ふたなり×男の娘を流行らせたい作者の趣味全快な内容となっておりますので、閲覧する際は御注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 00:10:00
86076文字
会話率:59%
【幻冬舎コミックスより書籍化。2024年9月27日発売】
ソールは王都で魔術書を扱う古書店を営んでいる。商売は順調とはいえず、経営難を補うため、王城の審判の塔で書庫整理の手伝いや、騎士団に依頼された調査といったアルバイトをしていた。
ある日
、王立学院で精霊魔術を学ぶ貴族の学生クルトがソールの書店を訪れる。出会った瞬間に理由もなく敵意を抱いたふたりだが、たまたま王城で再会することになり……
精霊系と技術系、性格が異なる2種類の魔術がある世界。
精霊魔術の学生×古書店主。R18 10歳差、年上受
3部構成、完結済。なお番外編SS以後のストーリーは『果ての塔から響く歌』として掲載しています(こちらも完結済)
*「今夜だけ生きのびたい」から100年後くらいの同じ世界のお話です。
*他投稿サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 13:32:11
298962文字
会話率:46%
【本編書籍化のお知らせ】
幻冬舎コミックスさんより書籍化されました。2023年8月30日発売。電子書籍版も同時発売です。書き下ろしエピソードあり。
伯父の死をきっかけに大陸から王都へ帰ったアーベル。王城で勤めるかたわら、休日は伯父のものだ
った屋敷を片付けるため城下で過ごしていた。ある週末、伯父の屋敷へ注文した記憶のない大量のピザが配達されたのをきっかけに、城下を見回り中の騎士クレーレと友人になるが…
精霊系と技術系、性格が異なる2種類の魔術がある世界。
騎士×魔術師。R18
「馬とピザと」「ローブと剣」「荒野に降る」の3章。完結済。稀に番外編を更新します。
※他投稿サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 20:46:10
298138文字
会話率:50%
王国の魔法学園で学ぶアッシュは、学費を補うために他の生徒にこき使われ、同じ学園に通う後見人の息子たちには従者のように扱われている。学園の生徒会長を務めるのはこの国の王子だったが、王は息子のパートナーとなる優秀な魔法使いをみつけるため、王城で
魔法大会を開くことにした。アッシュも大会に出場したかったが……。
王子と魔法教師と主人公のお話(それと犬)。シンデレラを元ネタにした大人の童話です。深く考えずにお読みください。主人公の境遇は不憫ですがコメディ調です。ラストはIF展開、すべてハピエンですが4つの結末が用意されています。一部に3P、またケモノとの行為あり。
ファンタジー/ハッピーエンド/学園もの/主人公総受け/魔法ロボコン/シンデレラ 他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 21:00:00
177891文字
会話率:43%
誰でも使える魔術が下手くそなポンコツ魔法使いのセレネ。食べ物を魔王に奪われたと勘違いして魔王城へ乗り込む。魔王は予測不可能でポンコツな有様を披露するセレネを面白可笑しく迎え入れる。だが、セレネのいる国は魔王討伐を掲げており、魔族と人間との争
いは絶えず行われていた。そんな中でセレネは魔族のスパイ容疑を掛けられ、事態は思わぬ方向へ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 01:17:55
23304文字
会話率:48%
女神信仰が基となっているソアラ聖国には、女神から授かったギフトがありさまざまなスキルとなって人々に受け継がれている。
エリザベス・ヴェルナはヴェルナ伯爵家の長女で、ソアラ聖国の由緒正しき貴族だ。
エリザベスは皆が大なり小なり持っているギ
フトが無い〝ギフト無し〟と蔑まれ、家でも社交界でも常に肩身の狭い思いをしてきた。
建国祭の夜、王城の舞踏会に参加していたエリザベスは、婚約者のフィリップと妹のローズの浮気現場を目撃してしまう。
一方、冒険者である黒兎獣人のブラットはA級冒険者グループ〝風牙〟からクビを言い渡されていた。
建国祭で盛り上がる人だかりを避けたブラッドは、連れ込み宿が連なる路地裏へと入りそこで気になるにおいに誘われる。
「何だよその目……お前、死ぬ気か?」
においの元であったエリザベスの正気のない目を見て、ブラットは何故だか身の内に煮えたぎるような怒りが湧き起こっていた。
「死ぬ……そうね……それもいいかもしれないわ」
虚ろな目で見上げるエリザベスにブラットは言い放つ。
「なら死ぬ前にヤらせろよ」
そしてその夜、二人は互いの名を知らないまま一夜を共にした。
この夜を境に、ブラットには色々な偶然と幸運が重なり〝塔〟と呼ばれる99階層のダンジョンに挑戦する事となる。
攻略すれば【英雄】の称号と褒賞を手に入れられるが、果たしてブラットの目的とは――
※完結後、全体的に加筆修正、サイドストーリーの投稿をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 09:19:47
100018文字
会話率:38%