治安悪化を防ぐため、警視庁は新たな特捜課を創設した。
その名は、【暴力特捜課】。
犯罪行為を防ぐ為にはあらゆる暴力や犯罪行為が許される恐るべき狂犬課。
彼等は【薬師寺組】に連なるホストクラブや闇金、闇バイト組織に目を付け獲物として狩る
のだった。
今宵も獲物が快楽に溺れて啼く。
彼等は、【薬師寺組】をターゲットとし、じわじわ追い詰めるべく下部組織を次々と堕として行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 07:00:00
7935文字
会話率:45%
ダンジョンの種というものがある。これを使う方法は簡単だ。土に埋めればいい。やがて種は芽吹き、土中の生物を食べて成長する。少しずつ大きくなると、土の中を押し広げ空間を作り出す。
そしてより大きな獲物を食えるように餌を用意するのだ。種は宇
宙からやってきたものかもしれない。地球で未発見の生物だったのかもしれない。問題なのはそれを手にした者が賢い人間ではなかったという点なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 16:33:06
17725文字
会話率:21%
淫魔。それは獲物の快楽喰らって生きる魔族。
これは淫魔の手にかかって色んな女がデスアクメする話である。
※リョナ系作品ですがグロ、スカトロ、過度な流血表現はありません。ガールズラブ、ボーイズラブは念の為です。
最終更新:2023-11-07 12:20:44
63609文字
会話率:32%
鳥の獣人である少女・小毬(こまり)はある日、天敵の狩人に捕まってしまう。男は少女に翼と脚を狩らない代わりに伽の相手をしろと言い放つ。
花を散らされ男に囚われて怯える少女と、獲物であるはずの獣人の少女に対し生まれて初めて愛を自覚する狩人の物語
。
狩る者と狩られる者。
どんな形を成していくのだろうか。
この作品はアルファポリス、pixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 21:19:50
311506文字
会話率:42%
親戚から譲り受けた土地を見るついでに、山奥のキャンプロッジを訪れた青年『マキ』。
昔の思い出を思い出していると、登ってきた道からエンジン音が聞こえてくる。低重心のバイクに跨り、黒ジャケットの少女が彼の元で停車した。『カエデ』と名乗った
彼女はガス欠寸前で、恋人にも振られて散々だと言う。
最初は親切心で、マキはカエデをキャンプに誘う。
誰もいない山奥で2人、心の傷を舐め合う一時。カエデは謝礼にとセックスに誘い、しかし、持っていた筈のコンドームを失くしていた。いつ帰れるかわからない危険日のど真ん中で――――――やっぱりやめようと拒んでも、許されず無理矢理犯される。
嫌がる雌の胎内へ、注ぎこまれる泡立った種汁。
だが、ソレは始まりであって終わりではない。弱った女が見せた隙は、男にとって獲物でしかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 19:30:56
9398文字
会話率:41%
(注意)
いじめ被害娘が加害娘をレズレイプして、ご主人様の種で妊娠させるってシーンを書きたかったんです。
復讐レズレイプなので、主人公がレイプするシーンは最後となります。正直、ノーマルなレイプ要る? 要らなくない?
~あらすじ~
1ヶ月前の大雪夜、三沢カナという肉便器が公園で拾われた。
学校の不良共に輪姦され、Lカップの超乳谷間と破瓜まんこが白濁塗れ。そんな事後穴を貴方は拾い、2日間の監禁レイプで従順に仕上げた。警察やら裁判やらは彼女に恩人と証言させ、慌ただしい毎日を落ち着かせて次の獲物へ目を手を向ける。
不良共にカナをレイプさせた、クズちびまんこの津村サキ。
輪姦犯共が警察から逃げる中、幸い免れた雌穴をホテルに呼び出し即誘拐。場所を移して起こし犯し、勝気な肉便器に種をつける。たっぷりたっぷり精子を染み入れ、カナと一緒に何度も何度も。
――――そして、良い頃合いで支えを砕く。
お前の仲間、助けに来れないぞ?
※主人公の名前を特定のものとせず、〇〇と表記しています。どうぞ、ご自分のお名前を入れてください
※拙作『雪の公園で拾った事後穴 2日後 ~種付け契約済み肉便器ちゃん、性奉仕教育の果てに和姦偽装スマホ撮影へ~』の後日談となります。よろしければ、そちらもご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 17:27:32
8634文字
会話率:55%
~あらすじ~
力を求めるのは人の性。それは魔法であり、科学であり、魔術であり、銃でもある。
立ちはだかる敵を、壁を、破砕し粉砕するには術一つでは足らない。あらゆる道、あらゆる方法、あらゆる法則にあらゆる手段。強欲の限りでも及ばない千
年を探求し、人々は荒廃と再生を繰り返した。求めた全てが世に満ち満ち満ちて、小波となっても世界は荒れる。
粗悪な小火器と数で押すゴブリン軍。
粗末な重火器と圧力で潰すオーク軍。
精密な狙撃を得意とするエルフ軍に、爆発物を得意とするドワーフやサイクロプス達の混成国家。世界は覇権など争っていない。されど敵がいれば味方がいれば、瞬きする間に火種が炎へ大火へ育つ。
――――そんな煉獄で百五十年を生き、今も生きようとダークエルフの少年サムア・ディアリは弾を込めた。
エルフから迫害され、ドワーフには白い目で見られ、人族から不審の目で見られ、その他蛮族からは獲物に見られる。
どうせ嫌われ者種族だから、今更気になんてならない。だが、自分なりの幸せと安寧を手に入れる権利は当然あるはず。ならば何を犠牲にしても対価としてでも、必ず至って笑って見せる。
『燃えカスは、僕が有効活用してあげるよ』
自分以外に味方はいない。なら、良心の呵責なんてありはしない。
※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 21:18:31
99411文字
会話率:46%
食事をしに人間の街へ降り立った100年の時を生きる吸血鬼、アルフレッド(ただし見た目ショタ)。早速獲物を探すが、街が何だか騒がしい。
人間の文化に疎いアルくんは知らなかったが、今日はハロウィン。街中仮装をした人達で溢れかえっている。
その光
景を見た知能レベルお子様なアルくんは、妖怪ばかりで人間が居ないと大慌て。
近くのコスプレ集団に聞いても可愛がられるだけで
まともに相手をしてもらえない。
ついにアルくんは癇癪を起こして、チャームの能力を撒き散らしてしまう。ドスケベに変貌してしまったコスプレお姉さん達の魔の手が、アルの可愛らしいおちんぽに伸びる!
果たしてアルくんは、無事に食事にありつけるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 20:00:00
12990文字
会話率:58%
—————202○年、爆発的にゾンビウイルスが世界へと蔓延し、人類は突如として滅亡の危機を迎えた。
数ヶ月もせず国が国として機能しなくなり、インターネット、電気、やがて水道も止まり、運良く生存出来た人々はゾンビの蔓延る外へと、物資の調達を
強いられる—————
そんな終末世界と化した地球、日本に、齢15の歳で異世界、《アルトゥラ》へと転移し、30歳になるまでの″15年″にも及ぶ歳月を過ごした男が再転移した。
暴力で全てを従わせ、秩序を破壊し、女を犯し、望がままに、好きなように生きた男、アクツ。
何故か子供の身体に戻った状態で力はそのまま、生存者が集ったグループに保護された状態で目を覚ましたアクツは、この終末世界でどう生きるのか。
「へえ……中々良い女が居るじゃねえの」
情欲に染まった目で″獲物″を見定めたアクツは、一体何をしようというのか……!
※アクツは転移前の地球で過ごしていた幼少期から、犯罪上等のクズ餓鬼です。
善人要素は皆無で、ヒャッハーグループの親玉と同レベルなほど酷い人格をしています。
人との関わりなどクソ喰らえ、逆らう奴は積極的に殺す。そんな主人公の物語ですのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:27:46
492文字
会話率:10%
暑気の抜けない盆の夜。フラッグキャリアJIAの若く美麗な客室乗務員は、フライト帰りの夜道を歩み、我が家へと帰ってきていた。そこで待ち受けていたのは・・・
クアラルンプールからの帰国便で味わった悪夢。その後の惨劇。あれから1か月しか経ってい
ない。
そして再び始まった。制服を纏う国際線CAという獲物を付け狙うケダモノの宴が。
本作品は以前公開していた悪夢のフライト(https://novel18.syosetu.com/n7378fb/)の後日譚として連載しているものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 00:00:00
132563文字
会話率:30%
本来なら人はおろか聖なる者でさえ出入り出来ぬ禁断の園。
《天使》と呼ばれる天界の使いが、この瘴気に満ちた園に迷い込み翼を休ませていた。彼女は堕天したものか。単に迷い込んだものか。あるいは連れ去られたのか。
それはそれは極上の美しい天使。
同族のみならず魔族であっても垂涎の獲物。
いとも簡単に散らされ、目を覆いたくなるような最悪の結末を迎えるのは時間の問題であろう。ここは多くの魔族の中でも美しくも恐ろしい淫魔と呼ばれる魔が集い、狩りで連れ去った戦利品を仲間の見てる前で、時には一緒になり陵辱する為にある領域でもあったのだから。
しかし、彼女は孅い獲物などではなかった。彼女の秘めた正体と目的を知ったとき、慢心していた淫魔は後悔し、その驕りは絶望と狂悦へと変わるだろう。
彼女は自らの意志でやってきたのだから………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 18:00:00
22428文字
会話率:32%
俺は吸血鬼だ。だけど、栄養失調で今にも塵になっちゃいそう……
ふらふらのまま夜を彷徨っていたら、可愛い子が前から歩いてきた。
ようやく見つけた獲物だ。お願いだから、俺に血を飲ませてー!!
なりふり構わずお願いしたら、実は彼は淫魔だった。
俺
は血を飲ませてもらうかわりに、精気をあげることになって……
【女装淫魔(22)】×【吸血鬼(400)】
万年青二三歳様主催の「#ra散歩」企画の投稿作です。
この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 20:00:00
13683文字
会話率:44%
世の中には時として『魔性』といえる人物がいる。
人を引き付ける魅力…或いは、人を支配する力を持ち。
他人を魅了し、従え、自在に操って支配する。
時としてサイコパスとすら呼ばれる彼らは、身近に潜み、他人を引き付ける笑顔の下で、獲物を狙ってい
るのかもしれない…。
この物語は、相手を支配し、自身の管理下で、性的に搾取をすることを好む魔性女(サキュバス)と、彼女に魅入られ、堕ちていく女達を描く作品です。
基本的には、魅入られた女性側の視点で描いていきます。
高校編20話、中学編20話、成人編20話の3部構成の予定です。
本作はpixivにて同時掲載中です。(現在40話で一旦休止中)
https://www.pixiv.net/novel/series/8104532折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 20:49:25
281871文字
会話率:33%
短編『想い人の輿入れに同行したら、何故かこちらが愛でられて』https://novel18.syosetu.com/n0320gx/の攻め視点です。時系列はあちこちしたりしなかったりで、まだ完結してませんが、出来ている分を載せていきます。
こちらから読んでもおそらく話はわかると思います。
感想はいつでも大歓迎です。
お題箱(https://odaibako.net/u/ni_mu_ri_)でも受け付けてます。
頂いた感想は、返信不要以外は活動報告にてお返事させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 12:00:00
25426文字
会話率:44%
催眠アプリによって初対面の美少女JKを性奴隷にした伊藤優は、次なる獲物を求めて夜の繁華街へと繰り出す。
そこで目をつけたのは、帰宅途中のクール系の美人OLだった。
最終更新:2023-08-15 22:21:31
28918文字
会話率:17%
真白ゆずオーヴァーシーズに入って1年半、この会社半年ほど前倒産の危機に陥り、桐島コーポレーションから手を差し伸べられる。そこにコンサルタントとしてやってきた城ケ崎太陽。彼はゆずの超ドストライクの好みでゆずは一目で恋に落ちる。でもゆずには言え
ない身体的な悩みがあって、彼に告白する気もなかった。おまけにゆずの自宅は父親が動物病院を開いていて、彼の猫があのコマだったなんて…‥彼はコマを預けに病院にやって来るし‥‥太陽から好きと言われて……もうわたしはどうすればいいんですか?そんなつもりないのに‥‥あああ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 06:22:24
91859文字
会話率:38%
高校を中退し、ずっと家に引きこもっていた息子の圭介がようやく就職にこぎつけた。立花美香は継母という引け目を感じながらも圭介の社会復帰に尽力した。美香は圭介が就職できたのは嬉しかったが、唯一の気がかりは圭介の仕事内容だった。女性下着の訪問販
売だという。案の定、圭介は仕事に行き詰まり、美香に泣きついてきた。美香はやむを得ず、圭介から下着を買い上げることにした。こだわりの強い圭介は美香に下着を売りつけるだけでなく、使用済みのシミ付きのパンティを下取りとして要求したり、セクシー下着を強引に試着させた。美香は圭介に同情し、圭介の求めに応じて身に付けているパンティをその場で差し出したり、ビキニや薄いレースのパンティを試着した。そのたびに美香は恥毛を剃ってパイパンになったり、モリマンを圭介にさらすという痴態に耐え忍んだ。
美香が最後に試着したのが矯正下着のボディスーツだった。ボディスーツは肌の露出が少ないが、矯正のために下着の股間にワイヤーが縫製されていた。試着してみるとワイヤーの一本が美香の恥丘の割れ目に食い込み、どうしてもマンスジになってしまった。美香は一時の恥と我慢し、圭介の前で下着姿を披露する。圭介は母親の土手高を目の当たりにして性欲を抑え切れず、貧血で倒れた美香に覆いかぶさる。美香を全裸に剥き、強姦すると脅して「チ×ポ」「オマ×コ」などの淫語を散々吐かせた上で生挿入し、美香の奥深くに精液を注ぎこむ。美香はショック状態に追い詰められながら、一人の母親がしてあげられる以上のことをしてあげたと一抹の充実感を覚える。圭介は自分の母親を手ごまにしたことで熟女の魅力に目覚め、次々と獲物を探し求めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 16:29:25
14189文字
会話率:58%
花房あおいは海沿いの洞窟でイソギンチャクの化け物と出会い、ギンと名付けた。
無数の触手と毒を用いた交わりの末、あおいは彼のために「獲物」を誘い込む……。
最終更新:2023-07-09 19:11:21
7190文字
会話率:52%
ーーーモンスターを倒してもレベルが上がらない冒険者がいる。そんな噂が冒険者の間では囁かれるようになった。
冒険者のアレンキッシュは自身のレベルの上がらなさに童貞が原因ではないかと考えた。
アレンは巨乳よりもロリが好きだったため、ロリと繋が
ろうと最初の獲物に手を出す。
「俺とセックスしてくれませんか!?」
白昼堂々でも恥じることのないアレン。
アレンが選んだのは捨てられたロリ聖女でした。
果たしてアレンは最強になれるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 00:00:00
245文字
会話率:64%
【電子書籍化のお知らせ】
お読みいただきありがとうございます!
この度、「野獣と獲物」は書き下ろしを加えた完全版がシェリーLoveノベルズ様より電子書籍化配信されることになりました!配信開始は6月22日です。よろしくお願いします。
【6/8
追記】
6/18(日)15:00に電子書籍化記念書き下ろし「幼馴染の見解」を更新します。
アーヴィン視点のお話です。よろしくお願いします。
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「今聞こえてるこれは何だ……?」
産まれた時からの許嫁であるシャーロットとついに結婚したエリオット。清廉姫と名高い彼女のことを愛してやまないエリオットだが、彼には悩みがあった。
「クマのような俺などではなく、物語の王子のような男がシャーロットには合っていただろうに」
周囲の二人に対する評価は、「野獣と獲物」。シャーロットはそう言われるたびに、可愛らしく怒っていたが、エリオットはその評価を受け入れていた。
筋骨隆々、190センチの巨躯に似合わず、新妻に対して消極的なエリオット。初夜も失態を犯してしまったエリオットはしかし、シャーロットを手放せないままだった。
悩む日々が続くエリオットに、なぜかシャーロット心の声が聞こえるようになる。しかもその心の声がとんでもなく…!?
「お慕いしております、エリオット様!」
「俺のことなど本当は好きじゃないだろうに……」
※勘違いしているエリオットの両片思いラブコメです。
※R表現の入るエピソードにはサブタイトルに「※R18」をつけます。
※番外編は基本イチャイチャしてるだけのやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 15:00:00
100512文字
会話率:48%
夜更けの公園。
女は、獲物を…男を待つ。
すると、女を心配して近づいてきた見知らぬ男の目の前で、女は服を脱ぎ全裸になる。
そして女は、男の手を自身の胸に乗せ…揉みしたかせはじめる……
最終更新:2023-06-08 01:14:42
1000文字
会話率:0%
人間の雄を獲物として捕らえ、その精を搾り取る──
そんなモンスター娘、「ミルク・ビー」達のお話です。
元ネタイメージは、とあるサバイバルホラゲーに登場する昆虫型クリーチャーです
最終更新:2023-05-06 00:02:58
12730文字
会話率:35%