高校1年生の憩は、夏祭りで老婆から渡された「願いを叶える飴」に「お嫁さんになりたい」と純粋な想いを込める。憧れの先輩・翔への恋心を胸に秘めた彼女だが、飴を舐め切ると身体が新たな飴を求める呪いの飢えに襲われる。彷徨うなか、中学時代から嫌ってい
たかつての家庭教師・貴志と再会するがーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 20:26:32
3201文字
会話率:15%
荒野を彷徨う剣士ウォルドと、彼に連れられた奴隷少女リリアの過酷な旅。あてのない旅路の先々で暴走する情欲に身を委ねる。血と汗の中で紡がれる彼らの絆と生きる意味が、深い官能と共に解き明かされる物語。※残虐なシーン及び低年齢の女性(10代前半)を
性的対象にするシーンがありますので苦手な方はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 06:00:00
71141文字
会話率:23%
【一章完結済】【蛇足のニ章更新中】
就職と同時に超絶干物女となったキャリアウーマン菜津。
無い無いづくしの人生に唯一生きがいを与えてくれた仕事にすべてを注いできた彼女は、充実した人生を楽しむ幼馴染の茉奈を羨ましく思いつつも、自らのスタイル
を変えることなく努力してきた。
そんなある日、恋に破れた菜津は茉奈の結婚式から会社へ戻る途中、最悪な交通事故に遭ってしまう。
どしゃ降りの雨の中、絶望に打ちひしがれて死を彷徨ううちに、彼女は不思議な男と出会うのだった。
人外と干物系女子の物語です。
ホラー要素は保険でつけていますが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 16:00:00
244549文字
会話率:22%
異世界某国。流民だったリャンはいま北部のある町外れの森の中、小さな丸太小屋で暮らしている。
リャンの生活を世話するのは地元のある裏組織の男達。
現在の生業は、森の中の丸太小屋で数種類の薬を作ることだった。
リャン (29)
アッシ
ュグレイの髪色にライムグリーンの混じるレタスグリーンの瞳。
流民としてあてどなく彷徨っていたが、偶然助けた老人によって住まいを与えられた。
数種類の薬を調合できる腕の持ち主。
娯楽やぜいたく品には全く関心がない。
一度目の人生を捨てていたが、与えらえれた二度目の人生を、助けてくれた人達のために生きている。
本内容も安定の見切り発車です!何番煎じのツッコミは無しで!(笑)
絶賛スランプ中のため物語や文章とっちらかりご容赦!
今回は18禁内容はうっすいので注意書きしません~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 08:49:17
55189文字
会話率:21%
21年前、王都中央区。
大戦直前に貧困層が住む小さな地域の少年が、『右手首切断刑』ののち『一級王都追放刑』となった。
少年の犯した強盗事件を担当し、刑罰執行までを見届けたのは地元の第9警備隊事務所12班。
少年ベニグノの刑罰執行に立ち会った
警備隊員・ダグラスの記録。
ダグラス(33)
12班副班長。
オリーブ色の髪に黒目。
正義を愛する12班班長ヤーボの元で補佐役としてヤーボを心から慕う。
ベニグノ(15)
貧困層居住地域シュロット地区に住まう少年。
地区の中でも特に貧しい母子家庭。
育った環境での栄養状態の過酷さを反映した小さな身体。
だが誰よりも腕っ節と根性は強く、地域の粗暴な子供達を束ねるリーダー的存在。
ある日、風邪をこじらせて生死の境を彷徨う母を助ける為、風邪薬を手に入れる為に町の薬局に強盗に入る。
赤髪の学園生(16)
貴族子弟が通う王都中央学園の学園生。
だが学園に通わず、下町に出て同年代の少年達に喧嘩を打っては日々殴り合いをしていた。
ベニグノにだけは敵わず。
後に偶然通りかかった薬局で助けを求めた声を聴いて、出てきた犯人を棒で殴打し昏倒させる。
犯人がベニグノと知り、処遇に関する意見を求めてきた警備隊幹部に対してこう答えた。
「15で強盗を企てる者は将来も同じ罪人となる可能性が高いと思われます。このまま王都に置くのは危険と判断します。2度と罪を犯せぬよう、より厳しい刑罰を望みます」
スヴェン(15)
ベニグノの取り巻きの一人。大柄だが喧嘩でベニグノに勝てた事は一度もなかった。
ベニグノを『右手首切断刑』と『王都追放刑』にした警備隊に対して憎しみを燃やす。
本内容は拙作『涙を止める秘薬』のスピンオフとなります。こちらを読まないと分からないかもしれません。
相変わらずの完全見切り発車なので、物語がどうなるか作者も分かりません。
注・18禁は今回事前に注意書きしません~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 08:03:25
101507文字
会話率:23%
ふとした事で出会った二人。だがその人生は、色々と絡み合ったものだった……
ある日廃屋で出会った二人。
切っ掛けはふと見たテレビ番組。
だがその中身は全く違う内容、男が見たのはこの冬おすすめの温泉宿。
女が見たのは、不景気による負の遺産。
廃屋が壊されずに残るのは、犯罪や事故の温床となるというもの。
男は楽しみを求めて、女は死に場所を求めて彷徨い、奇しくも同じ所で出会う。
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 20:00:00
65276文字
会話率:28%
住んでいた村を追放された孤児の少女ユウラは、自らが「異種族の仔を孕む事の出来る古代人の一族の末裔である」と銀色のドラゴンに告げられる。ドラゴンに竜の一族の血を絶やさぬためにどうか仔を生んでくれないかと頼まれたユウラは、村を追放され自棄にな
っていたこともあって二つ返事でそれを引き受けるのであった…。
褐色銀髪の女の子が行く先々でモンスターと異種姦・異種出産し続ける羽目になるお話です。ふたなり女性やモンスター娘とえっちすることもあります。※第5幕・第6幕は男の子を主体としたHシーンが多くなります。
各話のプレイの内容・Hシーンに出てくるモンスターの名前はサブタイトルの後ろに()で表記しております。()のないサブタイトルは直接的なHシーンのない話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 23:00:00
375623文字
会話率:48%
カルラ 150cm Bカップ
いつもジルの白いシャツのみ着ている。
ブカブカでしっかり隠れる安心設計。
腰まである赤く燃える様な髪をしている。
顔半分が赤黒い竜の鱗に覆われており、右腕や左脚などに竜の特徴が残るなど、不完全な変体をしてし
まった女の子
本来であれば、人と変わらない姿になる筈が半端に変体している上に尻尾は身体に対して不釣り合いな程長大で角も片方しか生えていない。
それが理由か、竜の一族に捨てられてしまった様で彷徨っていた所をジルに助けられた。
当然言葉など喋れなかったが、ジルに教わって覚えた。
ジルが大好き。
ジル 38歳 182cm 98kg
カルラを拾ったおじさん。
元冒険者志望
残念ながら、冒険者にはなれなかったが
身体は今でも鍛えている。
狩りで森に入った所、カルラを見つけ保護。
以来彼女を育てている。
カルラという名前は彼女の赤黒い鱗から名付けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 20:00:00
8775文字
会話率:37%
30歳まで童貞でいると魔法使いになる都市伝説がある。
45歳なら妖精になる、とも。
オレ、盛下|斌《あきら》が童貞のまま30歳を迎えた深夜。とつぜん、布団の上に女神が現れた。女神は、魔法使いになる試験を受けてみないかと申し出る。面白半分
に受けることにしたが、明かされた詳細に愕然。
試験は『12人の女性にパンティを履かせる』こと。1年以内に達成できなければ魂は消滅し輪廻の枠から外れて漆黒を彷徨うというのだ。ハイリスクハイリターンどころか、収支バランスが酷すぎる。だれが受けるか。だが女神は冷たく撤回すれば魂は消滅すると言い放つと、12枚のパンティを残して消えた。
最初のターゲットは10歳上の義母。ほとんど口をきかない同居の他人。高校時代にタイプリームさせられ困惑を深める。攻略の糸口がみえないまま一カ月が過ぎた……
美人継母のスキンシップ。突然できたJC妹の濃厚アタック。アイドル後輩の告白。
不可能と思えたパンティ履かせで人生が変わった。あいかわらずの童貞だがスリルの先に濡れた女性が待っている。
エロにあふれるパンティ履かせライフがはじまった。
そして ターゲットはより困難になっていくのだった ――
※ 各章。完成しだい順次投降しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 08:10:00
283273文字
会話率:46%
本編完結済。アルファポリス第12回BL大賞奨励賞いただきました!僕、エリオット・アノーは伯爵家嫡男の身分を隠して、公爵家令息のジュリアス・エドモアの従者をしている。事の発端は十歳の時…我慢の限界で田舎の領地から家出をして来た。もう戻る事はな
いと己の身分を捨て、心機一転王都へやって来たものの、現実は厳しく死にかける僕。薄汚い格好でフラフラと彷徨っている所を救ってくれたのが我らが坊ちゃま…ジュリアス様だ!坊ちゃまと初めて会った時、不思議な感覚を覚えた。そして突然閃く「ここって…もしかして、BLゲームの世界じゃない?おまけにジュリアス様が主人公だ!」
知らぬ間にBLゲームの中の名も無き登場人物に転生してしまっていた僕は、命の恩人である坊ちゃまを幸せにしようと奔走する。だけど何で?全然シナリオ通りじゃないんですけど?
ブックマーク&評価&感想をいただけると嬉しいです!孤独な作業なので(笑)励みになります。
※貴族的表現を使っていますが、別の世界です。ですのでそれにのっとっていない事がありますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 09:00:00
243676文字
会話率:30%
三人以上が首を吊って死んだ木に死者達の無念が凝り固まって誕生した精霊・花魄は、その身に高い霊力を宿していた。人間はその力を利用していたものの、とある理由から用済みだと花魄を棄ててしまった。花魄は生死を彷徨う先で烏天狗の男に囚われ、喰われるか
犯されるかの天秤にかけられてしまう。無理やり身体を暴いて強い力を得る男に、無垢な花魄は次第に心身を穢されていく。自由と愛に飢えた花魄の生き様に、果たして光は宿るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 21:29:11
45630文字
会話率:40%
レイプされた。
その時からなのか、私の心がふわふわして現実味を感じられない。
私の体が何かを求めている。
心と体が別になった様で、どうしても折り合いがつかない。
そんな生活が異次元の様で、私が何処を彷徨っているのか、誰かが手を伸ばし
てくれないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 12:00:00
33965文字
会話率:26%
ある日休日出勤をしていた茨城百子(いばらぎももこ)は熱を出してしまい、予定よりもかなり早く家に帰り着いたのだが、そこで見たのは同棲している彼氏が知らない女性を部屋に連れ込んでいる光景だった。
その場から逃げ出した百子は、家に帰る気にはなれず
にふらふらと繁華街を彷徨い、妙な男達に絡まれるが、たまたまそこに居合わせた大学の同期の東雲陽翔(しののめはると)に助けられ、家に帰るのを拒む百子に陽翔は自身の家へと招き入れて看病することになった。
そして百子は家が決まるまでの間は陽翔の提案により彼の家に居候することになる。
だが陽翔は百子を逃がすつもりはないようで……?
不器用女子とクールでツンデレな男子の、同居から始まるじれじれな恋物語です
※R18シーンには★を、R15シーンには☆をつけています
いずれの印がついている話は背後にご注意を
エブリスタ、アルファポリスにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 08:20:00
253814文字
会話率:49%
白い髪、白い肌、そして『白い自己』を持つ男、カイ。
陸軍諜報部の士官として優秀な軍人でありながら、他人には見せられない歪みを持つ男、ゲルダ。
194X年、極北に近いF帝国と、国境を接するN国とは冷戦状態にあった。
冷たい雪に閉ざされた、一触
即発の張り詰めた空気が漂う国境で、N国の追手から逃げるカイを拾い上げた男は、本名ではない少女の名前『ゲルダ』を名乗り、カイに隠された謎を探ろうとする。
迷宮の中を彷徨いながら、着実に『壊』に舳先を向けて──。
50歳軍人×52歳精神崩壊捕虜。誰も彼もが壊れた物語。
性的なシーンがある話には「※」をつけています。
※この物語に登場する国・宗教・団体等は全て架空のものです。時代背景を踏まえた表現上、現代では差別用語に類される語句が使用される恐れがありますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 23:00:00
80093文字
会話率:49%
仇討ち。身内の仇を晴らす。
それは人ならば必ずしも望まずにはいられない。そんな風潮強き時代。
特に武家においては苛烈なものであった。
意趣を返す、と言う武家の体面。それは武家であるが故、必務。
家名が下がれば、武の階級の者として面を上げ
て歩けん。そんな声高。
が、その仇次第で武において拮抗し得ぬ、と言う事態もままあった。
夫を無惨に理不尽に強殺された妻、父をいきなり奪われた娘にしても、それは逃れられぬさだめだった。
武の家のものとして見事に仇討ちを果たせ。
武家の体面、と言う枠組みの中、女子供であろうともその責務は重く肩にのし掛かる。
が、細腕四つ合わせたところで。助太刀を付けたとて。
下卑た思惑を撥ね除けたところで、その助太刀も逃げ出した。
二人の母娘は、叶わぬまでもせめて一太刀、と思い凝らし……女だけの二人旅、街道筋を彷徨い歩いていた。
仇の背姿も未だ拝めずとも、ただひたすら。
行き交わす一人の浪人の持つその幟に書いてある文字が母娘の目を捉える。
“仇討ち 買います”
思わず声を掛ける仇討ち屋と名乗るその男に追っ手が迫り……鬼気迫る剣戟が始まる。
血風吹き荒び、鈍光る凶悪の白刃。
武の者が命を決する凄まじさ。
斯くの如き修羅。おんなの細腕で何ほどのことが出来ようか……
母娘は落胆の果てに……
と言うほどのシリアスさでもないです(笑)
人のタガは緩むもの。どんどんと。
美貌のおっぱい母娘とのえっちまみれでいる内に……
あれ?なんかそんなこともあったような……。
そんな気楽な感じでお楽しみいただけましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 14:19:22
86933文字
会話率:21%
なぜかハマっていたエロゲの世界に転生していた。ただし!モブに!それでも疲れた社会人が15歳の少年に若返っただけで無限の可能性があるように感じる!!
でもこのエロゲ、設定雑なんだよなー。
エロゲ主人公の家系でスキルの巻物を保管していた。あ
る日巻物を解読したいという会社があらわれ、解読してメモリにしたが、思っていたスキルとは違うと言うことと、半分呪いのような力があるので、全部主人公の家に保管することになった。主人公はそれを知らずに保管を解いた瞬間に竜巻と一緒にメモリが飛んでいく。そして第一の敵にしてモブの一手 万次郎(転生先)のもとに、手マンのスキルメモリが落ちてくる。
このストーリーは微妙なスキルとエロで構成されてます。
エロありの話は、⭐︎をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 23:19:34
3975文字
会話率:26%
ある日街を彷徨っていた私を拾ってくれたのはVチューバーを扱う会社の社長だった。私は社長との出会いで救われいつの間にかVチューバーデビュー決まりいままでの生活がガラリと変わってしまう。Vチューバーをこなしているときにコスプレイヤーとの出会いが
また私の運命を変えていく。Vチューバーとコスプレイヤーの顔を持ちながらリアバレしないよう私は新たな性活を楽しんでいく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 06:13:10
10335文字
会話率:61%
蜜吸い獣人のアルディヤは、ある日突風に連れ去られ、気付いたら見知らぬ森の中にいた。食べ物もなく彷徨うアルディヤが出会ったのは、妖樹人の魔術師シアードだった。シアードはアルディヤに自身に咲く花の蜜を食事として提供することを申し出てくれて…。3
話完結予定。
※樹人×獣人。※無配同人誌の改稿再掲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 13:35:30
22063文字
会話率:41%
織田蒼樹は小学5年のころから両親がお互いに不倫し始め6年の春に一人で生活するようになる。それが原因で心が壊れた。中学の時に夜の街へと足を踏み入れ夜の街を彷徨うになる。彷徨うから彼の容姿をもとに蒼い華「蒼華」と呼ばれるようになり、誰かに抱かれ
たり抱いたりを繰り返していた。そんな彼を守るのは親友で幼馴染の苗代翔太が率いる暴走族「ZEA」だった。蒼華を傷付ければZEAが報復をする夜の掟が存在していた。ある日、蒼樹が夜の公園で一人でいたら金色の狼が現れた。金狼と名付けられた彼はある目的のために蒼華に近づいたのだ。ゆっくりと二人の運命が動き始める。恋をすることを恐れる蒼樹は金狼を求めながらも拒み続けるのだが…
*性行為だけじゃなく暴力行為等もありますのでご注意ください。そこまでグロいわけではないのですが注意表示はさせていただきます。
*「アルファポリス」にて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 18:40:00
11749文字
会話率:30%
その日、20名余りの女子高生を乗せた通学バスが突如姿を消した。
異世界転移という摩訶不思議な事象に巻き込まれた彼女達は、迷宮と言うべきか複雑怪奇かつ広大なダンジョンへと迷い込んでしまう。
更に獰猛な獣の襲われた彼女達は成り行きでそのダンジョ
ンに足を踏み入れてしまい、出口を求めて彷徨う事となった。
しかし彼女達が迷い込んだのは受胎と寄生に特化した生物達が蠢く魔窟であり、一人また一人とその餌食になってしまうのであった。
⬜︎ ⬜︎
普段あまり文を書かない筆者が性欲に乗せて衝動書きした作品です。
恐らく読みにくく、更新も不定期で、かつ途中で投げ出すかもしれません。
表現分かりにくい部分は妄想で補完して頂き、温かい目で観て頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 23:00:00
6290文字
会話率:18%
投稿テスト中
作品の設定や、色々なシステムがどのように反映するのか、複数の端末を使用した場合にどのような影響が出るか確認するものとなっています。
(あと、登校中の作品の設定)
キーワード:
最終更新:2024-07-12 17:28:31
4831文字
会話率:43%