異世界某国。流民だったリャンはいま北部のある町外れの森の中、小さな丸太小屋で暮らしている。
リャンの生活を世話するのは地元のある裏組織の男達。
現在の生業は、森の中の丸太小屋で数種類の薬を作ることだった。
リャン (29)
アッシ
ュグレイの髪色にライムグリーンの混じるレタスグリーンの瞳。
流民としてあてどなく彷徨っていたが、偶然助けた老人によって住まいを与えられた。
数種類の薬を調合できる腕の持ち主。
娯楽やぜいたく品には全く関心がない。
一度目の人生を捨てていたが、与えらえれた二度目の人生を、助けてくれた人達のために生きている。
本内容も安定の見切り発車です!何番煎じのツッコミは無しで!(笑)
絶賛スランプ中のため物語や文章とっちらかりご容赦!
今回は18禁内容はうっすいので注意書きしません~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 08:49:17
55178文字
会話率:21%
拙作『クズはどこでクズと自覚するか』
https://novel18.syosetu.com/n6947ia/
の続編です。
本ストーリーに18禁内容はありません。
前作及び本作のスピンオフストーリーとして
『花と復讐』(時系列として前作
ラストの少し前)
『お人よしのサンディ』(時系列として前作ラストの数年前)
がございます。
シルヴァ(39)
裏社会の悪童から起業し、小さな商会を持つまでに至った。
王都南区裏社会ではそこそこ名を知られた存在。ただし裏社会では組織も舎弟も持たない。
大柄で長身。喧嘩負け無し。ステゴロの実力は折り紙付き。
通り名は『ハーモの用心棒くずれ』。
現在ハーモ商会の会頭。ハーモ清掃社オーナー。
注・作者現在絶賛スランプ中のため、お話の出来がとっちらかってる可能性が極めて高いです。
おかしい所はなにとぞご容赦~~~!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 23:27:41
26767文字
会話率:23%