冒険者ギルドの青年・アッシュは、討伐任務を終えた直後、突然「魔素症候群」の検査を命じられる。
この奇病は、男の身体能力を劇的に高めるが、陰嚢に魔素が溜まりすぎると死に至る恐ろしいもの――唯一の治療法は「女性による徹底的な排出」のみ。
精密
検査のため訪れた神殿で、彼を待ち受けていたのは234cmの超長身・無表情な狐獣人の神官フェリラタ。圧倒的な肉体、無機質な冷たい眼差し、獣じみた色香。
彼女は淡々と「治療を始めます」と宣告し、力ずくでアッシュを診察台へ押し倒す。抵抗するも、鍛えられた身体ごと封じられ、柔らかな巨乳や引き締まった腹筋で全身を押し潰される。
無慈悲な手つきで精液の採取を強要され、あらがうアッシュを容赦なく追い詰めていく。
「魔素症候群の治療には、複数回の射精が必要です。今から口内で排出治療を行います」
無表情のまま、巨大なマズルでねっとりと舐めしゃぶり、男の誇りを執拗に吸い尽くすフェリラタ。敏感な部分を責め上げられ、射精後の痙攣すらも許さず搾精され続る――。
更に治療後には「コーティング術式」が続く。果たしてアッシュの陰茎は、精神は耐えられるのか。
無表情な獣人長身女性に強制的に搾り尽くされる、絶望と快感が交錯する異世界搾精エロス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 01:40:08
9826文字
会話率:41%
従兄妹(いとこ)同士である上垣内純平(うえがいとじゅんぺい)と里美(さとみ)の恋物語の断片。(精神的にはつよつよの従妹が繊細な従兄を誘惑してひたすら甘やかすお話)
諸事情あって強制的に帰郷してきた純平は、三歳下の里美に買い出しに連れ出され、
改めて従妹の気遣いを思い知る。その帰り道、里美から川辺で「おしっこするから見張ってて」と頼まれる。魅力的な女の子に成長した従妹からの、おしっこ鑑賞から始るエッチな誘惑に純平は抗えない。一方の里美は都会で傷ついた純平を癒したい一心でエッチな誘惑をし、純平の全てを受け入れるのだった。
作者より:
今回のヒロインは従妹(いとこ)です。いとこなので近親ではないですが、決して他人とはいえない血縁でもあります。近親モノが苦手な方にも好きな方にも、どちらにも愉しんでもらいたいと思っております。
また、前作までは主人公の一人称だった文章を、今作は三人称に変更しました。三人称は主人公/ヒロイン双方の主観が入るため、文体等の趣向も変えております。前作までと比較して悪くなったor良くなった等、ご教授いただけますとうれしいです。なお、今作は一度長編プロットで書き進めたものを、一シーン部分を短編化して投稿しております。そのため、ご好評いただければ、同一登場人物/世界観で今後もシリーズ物「いといと!」として書きたいとも考えております。
着衣エッチ、あまあま/甘々成分全開なのは前作までと同様です。
何卒よろしくお願いいたします。
★感想、コメント、評価、ブックマークをいただけますとたいへんうれしいです!
※pixiv 様にも同じ内容の投稿をしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:12:18
21930文字
会話率:23%
義兄の命令は絶対。授業中、ノートで、内容は「指を入れろ」。皆が見る隣で、恥と恐怖、義兄の視線に追い詰められ…体は感じないのに、脳だけが【強制的にイッてしまう】私。これは、逆らえない背徳的な調教の始まり。
最終更新:2025-05-03 23:17:13
4824文字
会話率:4%
魔女ラクシャンと逢ってはいけない。
その掟を破ったムトゥ。
淡い恋心を抱き、魔女の城へ出向く。
でも、そこは【悪い魔女】のテリトリーで…
性的に無知だったムトゥは、
魔女ラクシャンに搾精されてしまう。
強制的にセックスで精液を搾り取られて
しまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 22:43:14
15156文字
会話率:32%
町役場に舞い降りるヘリコプター……じゃない、ドラゴン!?と金髪碧眼褐色の肌のド派手な砂漠の王な男。
竜の背から降り立った男の足下から自動的に二階窓口に立つリョウへとするする伸びる赤いロールカーペット。
ずんずんとその上を歩いてきた王様シャル
ムダーンは言った。
「俺と結婚しろ」
「お断りします」
「だが連れていく!」
「ひぃいいいい?」
絨毯はとたんベルトコンベアとなりずるずるとリョウを強制的にドラゴンまで運ぶ。
そのまま空高く飛んだドラゴンに運ばれ異世界への扉に吸い込まれる瞬間リョウは願った。
「もし神様がいるなら、異世界で理不尽に合わない程度の力をください!」
「いいよ~」
とそのとき軽い声が聞こえたような気がした。
異世界に【救世主】として拉致?されたリョウの持つ力とは!?
ピカピカ電飾が光る○○レンジャーの聖剣?に勢いある毛筆で成敗の文字が書かれた金のハリセン!
どれも威力はバツグンだ!
「僕はほどほどでいいって言ったんです!」
今日も砂漠にリョウのぼやく声とシャルムダーンの「見事だ!我が妻よ!」の高笑いが響く。
救世主にもなりたくないが、お后様もゴメンだけど、超絶美形のシャルムダーンの顔にはドキドキしちゃう、町役場の小役人(27歳)さらに童貞処女なリョウの明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 19:20:00
118026文字
会話率:43%
◆
悪魔の少女・ピチカートは、平凡な男子高校生・シゲルを契約相手に選んだ。
憎き魔法少女どもに奪われた躰を取り戻すためには、自分の代わりに戦う相棒が必要だったのだ。
【能力】をシゲルに使わせれば、相手が魔法少女だろうと圧倒できるはず。計画は
完璧!
◆
のはずが、ただひとつ誤算があった……。それはシゲルが変態だったこと。
強気な魔法少女・アスカを下したシゲルは、彼女を自分の所有物にすると宣言する。
◆
悪魔の能力を用いれば、淫紋を刻んだ相手の肉体を強制的にコントロールすることができる。
精神には作用しないため洗脳・記憶改変などお決まりのプレイはできないのだが、屈辱に歪む顔が見たいシゲルにはむしろ都合が良かったようで……。
◆
シゲルによる悪魔の躰探し(を口実にした魔法少女凌辱の日々)が今始まる!
◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 23:07:48
95578文字
会話率:61%
寝ているところを淫魔に襲われた少年――光は、反射的に淫魔をはねのけた。しかし、その淫魔――シトリが刻んだ眷属化の淫紋によって、光の日常は一変した。自分の意志と関係なく半強制的に女性を誘惑・篭絡して、時と場所を選ばず女性に襲われるようになる。
女性から吸い取った精力を淫魔に捧げ、シトリをハイサキュバスにすれば解放するとのことだった。かくして、光が女性に襲われ続ける日々が始まった。
淫紋を刻まれた少年(旧) https://novel18.syosetu.com/n8593fz/ を一部改稿し、続きの話を投稿する予定です。設定に変更があるため注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 19:00:00
59442文字
会話率:26%
淫魔に襲われかけた僕はすんでのところでそれをはねのけた。しかし、その淫魔は刻んだ淫紋によって、僕の日常は一変する。自分の意志と関係なく半強制的に女性を誘惑・篭絡してしまう体質となったことによって、時と場所を選ばず女性に襲われるようになってし
まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 18:00:00
50498文字
会話率:25%
白石雪華、高校2年生。身長は167cm、女子の中では背が高い方に入る。凛とした顔立ちで、下級生はもちろん、上級生からも崇めるような眼差しを向けられることもある。そんな彼女が通う学校には、いつも鍵が掛けられた教室があった。彼女は、ある時、そ
の教室の前を通ると、ドアが開いていることに気付く。
好奇心に抗えず、足を踏み入れた彼女は、妖しげな首飾りを強制的に装着させられ、気を失ってしまう。
その首飾りの力なのか、目を覚ました雪華には男性器が生え、見境無く、女性を襲いたくなる衝動に苛まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 13:24:45
58195文字
会話率:44%
一目惚れ一途将軍(三十代前半)×他国のツンデレ騎士(見た目二十代)
同郷の友人に渡されたとある舞台公演のチケット。その内容は英雄譚の最終章。巷を騒がせる大人気公演のチケットを手渡されたアーガスは苦々しい顔で拒否を示す。絶対に見たくないと
頑なに拒否をするアーガスに友人はわざとらしく理由を尋ねた。
「なんで?」
「夫と自分の馴れ初めを発信している公演なんぞ見られるかぁぁ!!」
誰もが知る英雄譚。最終章の副題は「伴侶を一騎打ちで勝ち取った英雄の話」と言われている。まさしくその勝ち取られた側の伴侶の悲痛な叫びは帝都の夜に響き渡った。
「あと話盛りすぎ!」
「じゃあ本当の馴れ初めを聞かせてよ」
「見てたくせに……!」
半強制的に始まる馴れ初め話。アーガスの明日はどっちだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 05:01:28
37673文字
会話率:51%
王女クローディアの補佐官として働くシェリルは、突然、王太子イライアスに呼び出され、いきなり「俺と結婚をしろ」と命じられる。
二十歳を過ぎたイライアスは、一年以内に自力で結婚相手を見つけなければ、国王が選んだ相手と強制的に結婚させられるらしい
。
シェリルとしてはそこに何が問題あるのかさっぱりわからないが、どうやら彼はまだ結婚をしたくない様子。
だからそれを回避するために、手ごろなシェリルを結婚相手として選んだだけにすぎない。
これは国王を欺くための(偽装)婚約となるはずだったのに――。
学生時代から彼女に思いを寄せ続けた結果それをこじらせている王太子と、彼の近くにいるのが苦手で、できることなら仕事上の必要最小限のお付き合いにしたいと思っている女性補佐官のラブコメディ。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:10:00
100384文字
会話率:39%
都心から離れた山間部に建設された学園都市、その中心にあるこの学園は全寮制による中高一貫教育を行っていた。
生徒達は皆成績優秀で受験を控えた親御さんにも大変に人気のある学園であったが、学園の外の人間は知らなかったのだ。
この学園の生徒達が通常
の学校教育とは全く異なる特別授業、特別実習を受けている、いや「強いられている」ということを。
学園では、この特別授業と特別実習を「恥育」と呼び、主に中等部の生徒を対象に実施されていた。
中等部の生徒は、この「恥育」によって、普段は絶対的に秘匿されている恥ずかしい性徴を強制的に開示させられ、想像を絶する辱めを受ける。
小説「恥辱学園」は、この様々な「恥育」のあらましを紹介したものである。
なお、記載されている教員、生徒の名前は全て仮名であり、同名でも同一人物とは限らない。
また、授業、実習の内容は年代で変化しており、記載されている内容は数年間に渡るものである。
〜恥ずかしいんです〜
敬愛する「とーのき」先生に感謝を込めて
〜新なんか党〜
敬愛する「Mumei」先生に感謝を込めて
〜男子女子戦争〜
敬愛する「kinibouto」先生に感謝を込めて
〜まゆみちゃんの受難〜
敬愛する「ふぉう」先生に感謝を込めて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 23:47:25
300150文字
会話率:16%
小説家を目指している陰キャ学生、落田小雪は自信のあった作品が小説大会に落ちてしまい発狂していた。唯一できる文字を書く行為もダメなら生きている価値がない死にたいと嘆く小雪にルームメイトの陽キャの塊である美桜寺礼於がやけに真剣な顔で「なんで?」
と問い掛けてきて───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 15:53:55
5151文字
会話率:37%
12月はいつも、最悪な事ばかり起こる。
そんな持論に反する事なく、今日も最悪な1日を終えようとしていた男娼ユーリは、今日のダメ押しとばかりに道端で酒に酔った男達に絡まれた。そんなユーリを助けに現れたのは、白馬に乗った王子様ではなく、学生
の頃に縁を切ったはずのジェイドだった。
自分とは身分のかけ離れた存在であるジェイド。
ずっと一緒にはいれないと思ったから、覚悟を決めて別れたのに。こんな所でまた出会うなんて。
驚く間もなく強制的に馬車に乗せられ連れていかれたのは、王都にあるジェイドの邸宅だった。そこにはジェイドに似た小さな子供がいて……。
執着スパダリx不憫男娼の再会ボーイズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 17:00:00
185203文字
会話率:25%
小さい頃に見せてもらった魔法により、ライリアは魔法の虜。
非魔導士なのに魔法が大好きなライリアの将来の夢は、父親と同じように魔法道具を作ること。
その夢を叶えたいなら魔法学校へ行けと父親から言われ、魔法も使えないのに強制的に魔法学校へ
編入させられる。
世話係の上級生ヴァンは失礼でいけすかない。
ちゃんと勉強しろというヴァンから逃げた先で、生徒から襲われそうになり、ライリアが魔法が使えることがバレてまずいことに…。
俺様上級生X減らず口下級生のボーイズラブストーリー。
※サブタイトルに『※』にあるものは、攻以外との性描写があるので、苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 16:00:00
98749文字
会話率:24%
ごく普通の女子高生、如月綾音が何気なく受診した近所の総合病院。
そこは女性を強制的に入院させ、凌辱・拷問の限りを尽くす狂気の檻だった。
サディスティックな医師や看護師、さらに多額の寄付金を払う資産家達により
繰り広げられる『治療』という名の
暴虐の数々。
救いのない凄惨な女たちの日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 17:40:34
217521文字
会話率:24%
日本にそっくりの小さな国「メガエシ国」のお話。
この国は究極に男尊女卑が敷かれており、女は不潔で汚れた生活を強いられ、半強制的に発情させられ、あまつさえ男から汚物や害獣のように扱われている。
「男尊女卑」と「不潔」をテーマにした官能小説。
最終更新:2025-02-25 02:07:21
11902文字
会話率:33%
異世界に転移してしまった夢咲奏は、闇オークションに売られそうになってしまう。
イメージした物を具現化できる創造魔法で打開しようとするが、謎の仮面の男に身体を弄ばれた。
同じく商品だった吸血鬼・シズキの封印を解き脱出を試みるが、吸血鬼の唾液は
人間にとっての媚薬だった。
吸血行為のたび、奏は強制的に達する。吸血鬼は自分への好意を持つ人間をいい匂いと判断する。
しかし欲情した奏の香りは強すぎて、シズキには媚薬に近い効果になる。
奏が興奮するとシズキも連動して欲情してしまい、淫靡な情欲に犯される。
主人公総受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 12:46:14
81754文字
会話率:61%
「お前が死ねば良かったのに」――そう言われ続けた青年の話。
ユウヒは人を喰らう化物・ウミナオシケを討伐する『神凪』に所属する軍人だった。しかし戦闘能力は皆無の役立たず。
そんなユウヒの所為で神凪最強の兵士であるカムイは戦死。その罪を背負い
、ユウヒは逃げ足だけの囮役の捨て駒として日夜、酷使されていた。
しかし後悔に病むユウヒを同じ部隊のシンレイは深く愛し守護する。
ユウヒはシンレイの無尽蔵な愛に戸惑いながらも、いつしか惹かれてゆき……。
過酷な生を歩みながらも、強く生きる男達による、血と愛のバトルサスペンス×和風スチームパンク×イケメン達が強制的に発情させられる要素をご覧ください……!
……という、性癖の塊ですが、宜しければ是非是非、読んでいってください……!(登場人物全員がアヘ顔を晒します……!)
※作 中 に 容 赦 な く エ ロ グ ロ シ ー ン がありますので、苦 手 な 方 は ご注意ください
追記)アルファポリス様で書籍化が決定しました……! ありがとうございます!
→ https://x.com/andarche_editor/status/1894547514784976988折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 21:36:06
214252文字
会話率:27%
異世界に突然転移した山田花、そこは獣人の集落で落ちた時期は狼族伝統の儀式「嫁取り競争」という名の女が逃げて男が追いかける、追いかけっこ。
捕まったら強制的に嫁なんて嫌だと陸上部の足を生かして逃げる覚悟を決めた花と、花を運命の番として執着する
無敵男の愛の話…のはずですが途中展開よりダーク系になり注意です。
「第二章」記憶を失った花と偽りの夫婦を続けるアレクは仕事の関係で首都を訪れることになる。獣に人がさらわれる事件の解決と花を元の世界に戻すために訪れた教会にて世界の真実を教えられる。共に生きたいと願う二人だが世界を救うために二人が選んだ選択肢と思いが通じ合えた二人の最後のお話です。【成人シーンには★マークがついています】
本編完結していますが、時折番外編が追加されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 21:00:57
135566文字
会話率:33%
元日に舞子が神社へ初詣に行き、おみくじで「大蛇」を引いたことから物語が始まります。
社務所に呼ばれた舞子は、そこで白銀の巨大な蛇に出会い、強制的に性行為をさせられてしまいます。
恐怖と快楽に震えながらも、舞子は徐々に大蛇に心を許し始める……
というあらすじです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 18:01:20
3742文字
会話率:47%
男性のオメガは希少だが繁殖力が強く、アルファを生む確率が高いので王の側室として全員が強制的に後宮送りとなってしまう王国で、テオは自分がオメガだと診断をくだされてしまった。
彼は絶望の中で魔法の庭に迷い込む。そこでは一晩だけ恋人になれる魔法が
かかっており、偶然が働いたおかげで片思いの相手であるアルベルトと両思いになれた。
しかし、アルベルトは魔法で心を操られたことに怒り、テオを罵った。絶縁状態となったテオは、王に召し上げられ、粗末な食事で痩せ細り、成長が止まってしまい、ほぼ別人のような外見になってしまった。13年後、クーデターが起こり、テオは首謀者であるアルベルトに助け出された。けれど、子供の頃の記憶から、テオだとバレたら殺されるかもしれないという恐怖でテオは別の人間の名前を名乗るようになり…。
この小説には以下の要素が含まれます。
・オメガバース
・(数行でできるだけ簡潔に書いてはいますが)受けが無理やり他の人(王)の番にされてしまう
ハッピーエンド保証。
最後まで書ききっていますので、途中で連載が止まることはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 18:01:36
133609文字
会話率:41%